06/07/06 11:06:18
光は№1を活用(利用)して販売台数を伸ばし、仕切りに借金の返済分を
上乗せして卸しているから、結局出資しても得するばかりで、損はしません。
負担がかかるのは現場の人間のみ、現場の人間が汗水流して獲得した粗利を
キャバクラで一夜にして30万~40万使ってしまうのが№1上層部なのである。
金が無くなれば『光から出資を受ければいい』という上層部同士での中学生
レベルの会話、3年前、№1が不況でりそな銀行から3億~4億の融資を受けた際に
滝田は『うちの会社はこんなに融資を受けれるんだぞ』という
経営者としては駄作で意識の低いお言葉…教育へ飛べと言いたい!!!
この融資の理由は、上記の通り何億という経営陣の多額横領で勃発した
融資であり、光から出資を受ければ『挙がってくる』という可能性を危倶したのだ。
一説では一部のダブルリースを補填する為とか、給与を払う為とか言われていたが
私利私欲の行動なのである。
結果、現社員へのボーナスカットやシステム変更、
当時フェニックスプランというものがあったが、実際仕切りは変わってない、
変わったと見せかけ、融資分の補填を営業に託しただけなのだ。
要するに一台の粗利率を上げて、多少給与に反映させ、借金の返済へ…という事である。
『社員の為に…』結局は自分自身が潤いたい滝田と上層部との狡猾な稟議があった。
光は多数の事務機業者との取引がある、台数を多く出したいのに仕切りやリベート
など出資元が大きな変動をさせる事など通常ではありえないのだ!
次はどんなトラブルで、どんな嘘をついて、どういった方法で対処・フェードアウト
していくのか、あるいは無くなるのか…詐欺手口にも適用する様なお手並みを
今後も拝見いたします。