06/12/17 15:16:16 a2mqKZ9o
日本国民はY染色体とミトコンドリアで
6~9つ程度にグループ化可能であると言われている。
その上で、それらの混血も多いであろうし単一民族とは決していえない。
国民における各々の民族構成を国会議員の割合や
高級官僚の割合にある程度は比例させる
アファーマティブ・アクション(Affirmative action)の導入が求められる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
各民族の共生はまず違いを認めるところから始めるべきだ。
区別と差別は異なる。今の日本政治および日本官僚制度は
人口構成比と比べて朝鮮族があまりに多い。人口割合の10倍以上の割合が
政治家や官僚内で朝鮮族となっており、政党や省庁を超えた在日系ネットワークで
日本を事実上支配している。彼らは憲法は守らない。これは不当であるし「逆差別」に他ならない。
日本人は国内で姿形はあまり変わらないが、価値観は民族によってあまりに違う。
特に民族によって人を喰うか喰わないか、人を狩るか狩らないかの違いは凄まじく大きい。
朝鮮族は人を狩って喰う犬肉文化を持つ。その点は区別が必要。大半の主要政党の代表・党首が
朝鮮族である現代日本政治の現状では選挙権を行使する余地が実はほとんどない。
これは国民から政治に参画する権利を奪っている由々しき状態といえる。
人を集団で襲って喰うか喰わないかは、あらゆる政治イデオロギーを超越している。
資本主義、社会主義、共産主義以前の問題だ。それが今の日本では押さえられていない。
何とかならないだろうか?政治再編によって「新たな政党」が生まれる事を祈りたい。