06/11/18 09:07:01 n6dnKvX9
>2000年にスパイ養成所みたいな大学でめぐみさんが
>教官として働いてるところを見てたっていっていたよ。
一般論として申し上げれば、そもそも大学等教員のポストの競争倍率は
どこの国のどこの大学でも非常に高く、日本では５０～２００倍。米国ではもっと高い
事が知られている。これは語学分野でも変わらず、「語学教員だからポストを得やすい」
という訳ではない。
またこういった傾向は一般大学よりも防衛大、東京外大のようなスパイ要請色のある大学の方が更に著しく、
その国家の「生え抜きのエリート」に他ならないスパイ要員にその技術を教える機関の教員
もしくは教員補助になるのは容易ではない。思想面でのチェック。身上面でのチェック。
情報守秘面でのチェックが何重にもかかってくるからだ。
従ってこういったポストの教員職、教員補佐職にはその国家のエリートが殺到する。
その中でのベスト・オブ・ザベストでないと教員や教員補佐職に就けない。高度な機密性が
要求されるポストというのは獲得が非常に難しい。公募でなくても東大卒・京大卒クラスの
優秀な在日朝鮮人も含めた形で各々のコネを使ってそういったポストに募集が殺到するだろう。
高学歴で職に就けていない方は、どの国家でもかなり多い。
そういった中で何故、国籍も違い、その国家に恨みもあり、望郷の念が強く、精神も不安定な懸念がある
横田めぐみさんや蓮池さん他が何故、この難関を突破できるのだろうか？
またそこまで競争倍率の高い職の職員を養成するのに何故、他国民である日本の若い人を拉致せねばならないのか？
日本の事情に通じ求職中の優秀な在日朝鮮人が多い中、このパラドックスは非常に大きい。
どう考えてもありえない。