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また、国際捕鯨委員会においても
英国政府は日本政府の「国家主導の捕鯨」に強く反対し続けており、
その理由が、
①「捕鯨」を行う際に鯨にかける心理ストレスがヒューマニズムに欠ける
②鯨は知的生物なので可哀相。
といった極めて不可解な理由であり、鯨が分子系統学的にはカバの近縁種であり
英国人が食用にしている牛とも遺伝的に近い事を踏まえれば、英国代表のこういった発言は
英国政府が気が狂っているか、あるいは「捕鯨」が実は隠語に過ぎず
「人肉目的の人狩り」が真の国際会議の主題であるかのいずれかしかないのは自明である。
言うまでもないが英国政府は基地外ではない。
と言うことは当然ながら後者(人狩りの隠語)が正しい事になりうる。
英国王室のこういった毅然とした態度は、アングロサクソンが
やはり世界のリーダーたる素質を持ち続けている事を明確に示しているのではないだろうか?