安倍晋三は拉致問題を食い物にしているat GIIN
安倍晋三は拉致問題を食い物にしている - 暇つぶし2ch112:無党派さん
06/11/14 21:19:21 LMvvGkKb
>細胞が分裂できる回数が決まっているんだよ。
>だから大人でなくても成長してしまっては無理。

以下のURLをご確認ください。

「世界最初のクローン羊ドリーでは
このテロメア長が短かったと報告され、クローン動物における
テロメア長が関心を集めている。」

「生殖系列細胞のテロメアはテロメラーゼの作用によって
常に長さが維持されているということが定説となっており、
体細胞クローン牛においてもそのメカニズムが正常に
機能していることが判明した。」

体細胞クローン雄牛の精子テロメア長の正常性
URLリンク(www.affrc.go.jp)(2)/0829(2).html



113:無党派さん
06/11/14 21:20:59 LMvvGkKb
>>112にて何を申し上げたいかと言いますと

政府がその気になれば、横田めぐみさんのクローン人間を
ご両親に無断で作って、帰国者として登場させる事が
現在の科学技術で可能になっているという事です。

筋肉細胞の体細胞クローン動物化は多様な動物で既に一般的に行われていますが

表皮細胞も毛乳頭細胞も同じ体細胞で、かつ培養可能なっていますので
URLリンク(www.jst.go.jp)
恐らく筋肉細胞だけでなく、これらの培養細胞系を用いても、クローン動物が作成可能になっている
可能性の方が高いと推察できます。

ということは、どういうことかと申しますと、

新鮮な髪の毛1本があれば、まるで孫悟空のように
何人でもクローン人間を作成可能になっている可能性が
現在の科学技術段階で既にあると見られるという事です。

すなわち横田めぐみさんの髪の毛さえ手に入れば、
横田めぐみさんのクローン人間は何人でも作れる。

もちろんゲノムが100%一致するといっても、教育環境・家庭環境が
全く違うので、別人です。同じ記憶はありません。ただ姿かたちは
一卵性双生児のように似ている。

それで政府としては横田めぐみさんの両親や世間を誤魔化せる。

114:無党派さん
06/11/14 21:22:40 LMvvGkKb
>クローン人間はうまく二足歩行できるかだって怪しい

犬、牛、羊など今まで作られ公表されてきた体細胞クローン動物の多くは
オリジナルの動物個体と同様に歩行し、運動する事が可能で
生育状況も変わらない事が公表されています。
ということは人間でも同じでしょう。

ただ体細胞クローン人間の場合はミトコンドリアは違ってくるのでは?

しかし、その程度では外見は見分けはつかない、ただクローン人間ならば
ミトコンドリアDNAを解析すれば、判明可能となる。

しかしそういった場合はDNA検査機関は当然、捏造する。
よって、クローン人間かどうかは、ご両親が昔の記憶に関して聞き出すしかない。
しかし本人が昔を聞かれるのはつらいという態度を示せば、ご両親も聞けない。

そういった場合でも娘を大事にしてきた親ならば、その人物の雰囲気、オーラで
判別可能だろう。


115:無党派さん
06/11/14 21:23:48 LMvvGkKb
以上、述べてきたように横田めぐみさんの体細胞クローンを作る事は可能。
それではその元となる「新鮮な毛髪」をどのように手に入れるか?

そのためには以下の技術を使えばよい。

===========

Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、
すでに実在する既存技術であると考えた方が自然です。

また、こういった技術が実際に稼動し始めた時は
政府サイドは間違いなく機密化するだろう。社会が混乱するから。

その上で、その機密化ゆえの不正が、国内外で大規模に起こりだした際、
注意深く社会観察すれば、必ずその兆候があちこちで確認できるだろう。

それではその兆候が本当に確認できるか?そしてその兆候が実証できるか、
といった論議に当然進んでいくのは自然。

10年ほど前にこの分野でブレークスルーがあったと英国サセックス大学教授が論説している以上、
タイムマシン実働化がなされたとしたらその辺りだろう。実際、カルテクのソーン教授が
この分野の論文を止めたのは10年ほど前だから。


116:無党派さん
06/11/14 21:24:56 hjM2bCGP
時空操作(タイムマシン)と社会秩序混乱
スレリンク(rikei板)

カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンらは、時空の異なる2点を結ぶトンネル
であるワームホールを利用する時空操作技術に関する学術論文を発表している。
最近、この技術が社会で急速に普及し始めている兆候が確認でき、今のままならば
当該技術を地下で使った者達のみが不正な利益をあげる事になりかねず、
株式市場秩序、知的財産権市場秩序双方が破壊的なダメージを受けかねない。
この点に関する国民論議が求められる。この時空操作技術をこれ以上機密にすべきではないのではないだろうか。

基本的な原理

2つのワームホールを利用した時間旅行カリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは、
時空の異なる2点を結ぶトンネルであるワームホールを利用するタイムマシンの仮説を
発表している。

この仮説の原理は、片方の穴を光速に近い速度で移動させると相対性理論により
時間の進行が静止している穴よりも遅延する現象を利用するものである。


117:無党派さん
06/11/14 21:25:32 hjM2bCGP
>例え、クローンを造っても大人になるまで
>成長を待たねばならんのだが・・・

上で述べたようにタイムマシンは確実に存在すると見られる。
スレリンク(rikei板)

従って、横田めぐみさんの髪の毛等から「体細胞クローン」を作成し
時空処理した上で大人にして「はい。帰国しました」という芝居を行う事は
既にSFではない形で行える時代になっている。

孫悟空が髪の毛をとってフッと吹くと分身が多数表れるという物語は、
既に物語ではなくなっている。機密扱いにはなっているものの
今の科学技術で十分可能である。生命倫理が事実上ない恐ろしい社会に実はなっている。

しかしクローンは作れても、それは単に遺伝的にほぼ同じ個体が出来るだけで
同一人物ではない。記憶も性格も異なる。身内がしばらく話せば、別人である事は
すぐ見抜けるだろう。そういった場合、そのクローン人間の人権、尊厳はどうなるのか?
クローン人間も人間である事には変わりはない。その方にも大事な人生があるはずだ。
権力が生命を弄ぶのは身を切られるような心苦しさを呼び込んでいる状況は耐え難いものがある。


118:無党派さん
06/11/14 21:26:45 hjM2bCGP
新聞記事において、次期国連事務総長の韓国人が
「拉致問題解決」に意欲を見せているという。

しかしその意欲とは上に述べた体細胞クローンを使った手品ではないか?
政治力学を考えればそうとしか思えない。

というのは、朝鮮半島でも、人喰い風習が盛んである事は
周知の事実であり、その犠牲者をやはり北朝鮮拉致として
韓国内で扱っていると見られるからだ。

そういった背景がある場合、韓国政府は日本政府の芝居を完全にサポートする。
利害が一致するからだ。また韓国出身の国連事務総長も当然、この芝居を
サポートする以外は政治的に選択肢をもてない事になる。

そういった場合は、国連は詐欺犯罪機関になってしまう。
この危惧が無視できない状況にあるのは確かだろう。


119:無党派さん
06/11/14 21:27:27 hjM2bCGP
現在の政治情勢で、次期国連事務総長が「北朝鮮拉致」に意欲を見せる等、
よほどのウルトラCがないと考えにくい。また同じような反応が半年以上前に日本にもあった。
急に日本政府が「北朝鮮拉致」のポスター宣伝に乗り出した時期があった。
これも同じくウルトラCがないと行いにくい。

そしてそのウルトラCとは、クローン人間を時空操作技術を使って作って
また横田めぐみさんの両親を愚民として騙すこと。それ以外は考えにくい状況にあるのは
事実だろう。

この点、横田めぐみさんのご両親は十分な注意が必要である。また
既にクローン人間が作られているならば、その人物の人権も配慮せねばならない。
クローン人間は「おもちゃ」ではない。独立した人間に他ならない。

今の政府は人間を人間として扱わず大量に殺している黒社会内閣の傾向が強い以上
この水準のトリックは使いうる危惧があるのは事実。十分に気をつける必要がある。


120:無党派さん
06/11/14 21:28:04 hjM2bCGP
>>4.当該地域は人が亡くなりそうな家では、なぜか「味噌炊き」の準備が始められるので、味噌のにおいがすると
>>  その家では死者が出るとさえ言われている地域風習が地域の書籍に明文化されている

>4.書籍に明文化されている風習ならば、その書籍名と著者、出版社とページ数を示し、かつ引用せよ。

『男鹿・脇本の民俗 浦田・樽沢・百川』 
秋田文化出版社
大島建彦・西郊民俗談話会編

114ページの上段の記述
『死ぬような時に前もって味噌を煮るため、
周囲に急いで味噌を煮るような家があると、ああもう駄目なんだなとわかる』

*上の書籍は男鹿市立図書館の2階にて閲覧可能である。
この記述は、秋田県男鹿周辺(なまはげ伝説の強い地域)では、人が死にかかると
死ぬ前から味噌炊きの準備をする風習が、昔から現在に至っても続いている事実を明確に示している。

死人が出る前に味噌炊きをするという事と人食い風習(カニバリズム)との関係は、100%のものではない
という人がいるかもしれないが、他に可能性が考えにくいのも事実である。もし他の可能性があるというなら
ここで論理的にお教えいただきたい。



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