06/09/13 19:23:16 wXM8R5fJ
ゆかり先生、週刊誌「女性自身」のインタービュー記事を読ませてもらいました。アフガ
ンハウンドを飼っていたとか。かってのご自宅を拝見して犬がいたなと感じました。庭が
広いですからね。この犬は大型の猟犬だそうですが、気高さがありますね。ノアの箱舟に
乗ったのはこの犬種といわれているほど由緒ある古来種だとか・・・
お母様がお亡くなりになったあと、ニューヨークへ連れていったそうですね。お父様が高
齢で面倒をみれなくて。大型犬の散歩も大変ですからね・・・ということはゆかり先生の
新婚生活はニューヨーク郊外の庭付きの一戸建て住宅で始まったわけですか。私はアパー
ト生活を想像していましたから(笑)・・・そこから通学されたわけですね。
アフガン犬って人見知りをして、他人には余り馴染まないときいていますが、ご主人とは
どうだったんでしょうね。初対面の人にあまり気を許さないところなんて、ゆかり先生と
性格が一緒だな。それにして愛犬家ですね、犬まで外国へ連れて行くなんて(笑)・・・
最近、高齢の高級犬をすてる成り上がりものが後を絶ちませんが、彼らはファッションと
かステータスのひとつとして飼っているのでしょうね。政治家にもいそうですよ。利用す
るだけ利用して・・・
ご両親の帰宅が九時十時だったとか。さびしかったでしょうね。使用人夫妻が家事を切り
盛りしていたようですが、夜更かしの習慣はこんなところからついたのかな・・・ご両親
の帰宅を待ちながら勉強に精をだして。今おもえば職業柄帰宅が遅くなることは理解出来
るが、小学生ではね。
不二聖心時代は週末は必ず帰宅したと思い込んでいましたが、そうではなかったのですね。
「中学一年で親元を離れると、皆、ホームシックで、泣く子もいましたが、私は週末も家
に帰らず、仲間と一緒に学校にいるのが楽しいくらいでした」とコメントしています。
そんな学校なら私の次女を入れてみたいなと思いました。ゴルフの帰りでも足を伸ばして
妻と学校を見学してこようかなと・・・
いずれにしても今回の記事でゆかり先生の“生い立ち”というか“越し方”が一層理解で
きるようになりました。安部選対本部の顧問としてあと一週間ですね。ご活躍を。