06/08/09 23:11:08 zGc0Qfry
>>687
そういう解釈は成り立たないと思います。政治家としてなら、もっと言い様がありますから。
佐藤ゆかり衆院議員は、結婚に至った動機、離婚に至った原因、そして理想の男性像の三点セットを語り、
そのうち結婚と離婚とで前の夫が(理想とは違って)ダメダメだったということを吐露しているのに、
理想の男性像だけは元夫に影響されないというのは、不可解。
数年間結婚生活をして×1になった方は、前のパートナーにけっこう影響されてしまうのものですが、
ゆかり議員の場合、「前の結婚は大失敗だった」という心理的前提がある為、同じ失敗をしたくないという心理が働き、
「今度こそ結婚する」というバツイチとしてはヘンテコなニュアンスを使ってしまったり、
「母が死にそうだから喜ばせるためにその時付き合っていた人と慌てて結婚した」という
男性に対してかなり失礼な言葉になるのではないか、と推測しています。