06/07/30 23:07:00 t42uW1Tq
>>448 ゆかり議員への批判。(>>455の続き)。
> 例えば、
>>その十年国債が集中的に満期を迎えるのが08年といわれ、この集中期に償還を賄うお金が国にあるのかと言いますと、やはり借り換えをするしかない。またしても民間から借りなければ債務が維持できない状況にあるわけです。
> などと、軽く(笑)話されているが、この頃金利が上がっておれば、借換債の額は膨れ上がってくる。また、財投債についてはどう処置していくのか。民営化する郵貯の資金との関係はどうなるのか。
> これらの問題についての問題意識を示さずに、ただ問題点を指摘するだけでは(笑)、単なる評論にすぎない(笑)。 税金によって直接経費だけでも年額4000万円(文書交通通信費を含む)も賄われている国会議員の言説とは言いがたい。