06/07/22 03:58:53 kK/2R+8x
>>154 金曜日記載の記事の補足。キーワードは“恨み節”と“ナーバス”。
ゆかり痰は「私は事実無根のバッシングされています」と後援会で恨み節。そして「私の予定がどこからマスコミに漏れるのかしら」とナーバスに。
記事は野田聖子さんが一口1000円で8000人の寄付支援者を集め、岐阜じゅうに野田さんの支援の輪があることが明らかになり、
ゆかり痰は「そこから情報が漏れている(私は狙われている)」とか言いたげでしたが、中央大学の講演ってネットに流れていなかったかしら?www
ゆかり痰は野田聖子を選挙中からさんざんバッシングしていたこともあって、逆にバッシングされている!とか思いたいのでしょうが、それこそ妄想です。
記事は、岐阜ネイティブ(原住民)の言葉で締めくくっています。こんな二人では岐阜はたまったものではない、と。野田さんは無党・無所属の為、
現在は責任はありませんが、責任与党のスキャンダル女王陛下はそろそろ責任を果てして欲しいものです。地元の新聞に名前が出てくる様な責任です。
新聞に名前が出てくる責任とは勿論、例えば、岐阜のサッカーチームのプロ化を支援している野田聖子の記事とか、で、週刊誌に名前が出てくることではありませんですね。