06/01/13 01:37:30 pDkIt0h/
佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.02 選挙編 ← バージョンうpしました。
・不倫疑惑をうやむやにし、選挙中の怪情報で済ます魂胆が見え見えなのが痛い。
・民間時代には低かった小泉改革への評価を当選後、ころっと高評価に変節した無節操さが痛い。
・過去とほぼ同条件なのに、過去の持論を堂々と批判できるお調子者ぶりが痛い。
・都合の悪いプロフィールを、選挙中なのに“個人情報”と有権者に隠したのが痛い(離婚歴や親の職業など)。
・選挙の対抗馬が大物だから注目されたのに、「私が選挙の象徴」と、ジャンヌダルク気取りなのが痛い。
・↑しかもあれだけ注目を集めながらも、見事に地盤分裂を起こし敗北してしまったのが痛杉。
・↑自身は確実に当選できる重複立候補なのに、政敵の悪口を言い放題なところが、卑怯過ぎて痛い。
・↑選挙は喧嘩と同じという気構えが無く、ネガティブキャンペーンされっぱなしだったのが、痛いというより頼りない。
・ご自身への公選法違反の告発について、ノーコメントなのが公人として痛い。(説明責任を果たさない!)
・実際は企業からお手伝いが来ていたのに、ボランティアで選挙運動してるイメージ戦略をしたのが痛い。
・公募の履歴書に自身の短所を「自己犠牲を払っても期待に応えようとする生真面目さ」と就職指導本そのままに書くオリジナリティーの無さが痛い。