06/01/04 19:26:18 Eg7VFCAd
佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.0 表ヅラ・プロフ編
・整形顔が痛い。・大きな口と出っ歯が痛い。・牛鼻が痛い。・笑顔で歯茎がでるのが痛い。
・下品な厚化粧が寒気がしてきて痛い。・笑う口が大きすぎて痛い、というか悪魔みたいで恐い。
・9月の選挙中の顔写真と、12月の素の時の顔写真のギャップの激しさが痛い。(Jack Nicholsons Joker似)
URLリンク(www.theboxset.com)
・不倫/色仕掛け/成り上がりのオバタリアン度が痛い。・隠し子疑惑が痛い。
・上智大中退と書けないのが痛い。・37歳で取得した10年かかったPhDを自慢できる神経が痛い。
・本当は世田谷出身なのに、長年、渋谷区出身と虚飾していた見栄が痛い。
・都内の一等地を相続し、親の財産で良いご身分なのに、庶民感覚があるかのように装うところが痛い。
・女性誌にドレス姿を披露し、首から上しかエステ及び整形をしていないことがバレタのが痛い。(まだ販売中)
・国民の興味が自身のコスプレにしか無いところを自覚され、衣装に気を使われているところが痛い。
・↑わざわざ、柔道、ドレス、晴着、サンタクロースなどの姿をメディアに公開するコスプレ・オバタリアンなところが痛い。
佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.0 民間時代編
・肩書きの殆どが不倫相手のコネで獲得したにもかかわらず、努力して道を切り拓いたと偉人ぶるところが痛い。
・外資の手先やCIAの手先として活動していると疑われる経歴なのが痛い。
・米国時代、TVアカヒの仕事をし、その時の上司と結婚したのが、自称保守としては信念が無くて痛い。
・↑地球市民ではないかと思える過去が痛い。
・民間時代、同僚から「話が下手で使えない営業」と酷評されていたのが、社会人としてとても痛い。
・↑証券会社として出すレポートがことごとく、それを読むプロから独創性が無く面白くないと言われていたのが痛い。
・アナリストランキングでは25位以下の使えない人だったのに、年齢を理由に一線を退いたことにしているところが痛い。
・民間時代、社内ウケが悪くて転職を繰り返したのに、「上司よりも私が優秀だから」と豪語する神経が痛い。
・昔、自身を金融のプロと銀行家に対し自己紹介し、生意気だとボコボコに論破された話がゆかりらしくて痛いw