04/07/11 13:09 /JDkhN6N
在日鮮人社会でよく使われるテクニックで老齢女性の裏技があります。
近くに子供がいるのにも関らず、別居する。単独で生活しているような体裁を整える。
実際は行き来し、同居と変わらないのだが、
書類上、単独で生活していないと生活保護が貰えない。
朝鮮人の間で、広く知られた生活保護受給法。
もちろん、裕福な女性でも簡単に実行できます。
貧乏なのに在日家庭に子だくさんが多い理由は、
普通なら子供を多数育てられないから子供の数を抑えるのですが、
生活保護の家庭の場合、子供一人あたりいくらと支給されるから、
支給額が増え、生んだもん勝ちということになります。
これじゃ、働かない在日が町中に溢れるのも当然です。
要するに、在日は仕事を持っていても収入を申告しないから
統計上は無収入になり、生活保護も受けられるってわけです。
自営業(お水関係)で働いている女性が居て、それを取り仕切る男が居て、
けど、申告していないので、月30万近くもらえるって事。(家賃が別途7万程度支給)
外国人ではなく、永住権を持った外国人ならば受給可能というカラクリです。
生活保護を受けてると帰化はまず無理。
つまり、在日として美味しい思いをしてきた(きてる)人間が
その利権を手放してまで帰化するわけがないということ。
無職でも日本でのうのうと左団扇で暮らしていけるなら、
母国語も話せず帰ったら帰ったで白丁だの半チョッパリ呼ばわりされる
祖国へわざわざ差別されに帰ったりはしないというわけです。