05/05/28 13:43:04 My3SzmyD
風間日光 墨田区の若手経営者として都議選では一定の票を得た肥後イズム
浅沼美知雄若き頃は愛国党公認で参院選に出馬 故郷の八丈島では主要候補並みの得票を出した
現代の右翼の巨頭の一人
鎌田文雄 戦後初の選挙より毎回出馬し「婦人参政権撤廃」などを訴えた
徹底した男性主義者 ハカマ姿の孤軍奮闘の選挙ぶりは海外メディアでも報じられたと
本人は選挙公報で語っていた
高橋秀郎 もと立憲養生会会員の文京区の神社の神主さん 本部の承諾なしでの立候補により本部から
絶縁され「養生会」を結成 孤軍奮闘
大木明雄 銭湯・工場経営の川口市在住の一人一党型のミギーなおじさん
選挙は昭和58年の参院選が最後だが、現在も健在
神山茂夫 共産党と袂を分かち、共産党(日本のこえ)を結成
清水亘 ネオナチ的風情の大日本独立青年党代表 定数4の参院東京地方区に8人の公認候補を
立てるなどで物議をかもす 晩年は地元伊勢市に隠居 地元市長選挙で無投票阻止を掲げ
2割の得票を得るなど、威力を発揮していた 明治百年奉祝の先陣も切る
杉本一夫 清水亘一派 後に国民政治連合の中心メンバーとなり、品川司らと諸派候補のまとめ役になる
南俊夫 台東区で旅館業を営む傍ら世界連邦を推進する立場で、深作清次郎・赤石貞治等と共同戦線をはる
深作清次郎茨城県出身の元黒龍会メンバーのバリバリの右翼 突然軍歌を歌い出すTV政見や、国内外の首脳に
語りかける選挙公報の激越さには鬼気迫るものがあった