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平林太一 何故か山梨から東京に鞍替えし立候補し続けた元参院議員 得票は赤尾ビンより下
小田俊与 選挙区重複可・町村首長選挙供託金無しの時代、郵送で立候補届出し、500回の
選挙出馬記録を打ち立てた猛者 総会屋稼業にも手を出す
品川司 昭和27年から平成4年まで、赤尾ビンと並び東京の国政選挙には必ず出馬した常連
コロンビアライトや講道館長らを推薦者に一定の票を得るもマスコミからは黙殺
肥後亨 自他共に認める「誇り高き選挙屋」 反米を旗印に、自らの経営する信金の同僚・部下等と
関東近県の首長選挙や、全国の知事選・参院補欠選挙にゲリラ的に立候補
昭和38年の衆院選の「背番号候補」騒ぎで、「ほうまつ候補」の称号を与えられる
自民党大物らからウラ金をもらい、選挙運動七つ道具を横流ししていた事などが発覚し
拘留中獄死 高田ガンが遺志を継ぐ
野々上武敏都知事選挙で徹底して美濃部を攻撃 「みの ぶすけ」名で立候補
現職知事の案分票をまこうと画策するもあえなく却下
田尻容基 「水戸黄門の愛国心を搾取する」などのラジカルなスローガンで全国民を笑わせる