06/02/25 22:01:44
兼業オヤジの一説
兼業オヤジの家は元々親が兼業農家だったが、息子の(兼業オヤジ)は
営農するだけの能力がないくらいの低脳DQNであった。
他に就職する能力が無い兼業オヤジ自身は農家を後継して生きようと楽観していたが
うちのDQN息子に農業は無理だという親の英断により兼業オヤジ一家は離農した。
補助金がもっとたっぷりあれば、低脳DQNの俺(兼業オヤジ)でも営農できたはずなのに
補助金が手薄なせいで離農してしまった。(オヤジは都合の悪い事は人のせいにするのが大得意)
これでは日本の農家なんて、補助金なんて無いのと同じ事だ!とオヤジは考えるのに至っている
そして、離農した農家の土地を専業農家に買われた事により
専業農家に対して、強い逆恨みを抱いている。
現在の兼業オヤジは、親の年金にパラサイトしている引き籠もりニート(性犯罪で前科有り)である。
つまり兼業オヤジとは、親が過去に兼業農家を営んでいた家の息子である。(すでに離農済み)
オヤジと呼ばれる年齢なのに兼業オヤジの発言が異様に幼稚なのは、社会経験の無い引き籠もりだからである。