06/11/01 00:48:52
607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 10:48:49
PAMは賦活剤。
アトロピンは対症治療剤。
PAMは有機リンによって異常興奮したChEから有機リンを引き離し、それ自身が体内では不可逆的に結合、活性部位を失わせる。
結果ChEは再び賦活される。
ちなみに不活性化した有機リンは排泄される。
アトロピンは有機リンによって起こるムスカリン様作用を抑える。
608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/08/15(火) 17:47:32
うるせえ
氏ね既知害
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いやぁ。PAMとか硫酸アトロピンの一般常識を説明しただけで『うるせえ 氏ね既知害』ですって。
つまり現実なんてどうでも良いんですね。 自分の論が唯一真実であって、それ以外は受け入れないと宣言しているわけです。
それじゃぁまぁみなさん、せいぜい真実を持ち上げて遊ぼうじゃないですか