06/03/19 07:21:37
牛乳100万本廃棄 「太る」印象、消費者敬遠 牧草スクスク、生産過剰
高カロリー・高脂肪のイメージで健康ブームに乗り遅れた形の牛乳が大量に余り、
廃棄処分される異例の事態になっている。「ホクレン農業協同組合連合会」では十八日から、
千トン(一リットルパック百万本相当)の廃棄を始めた。昨夏の猛暑で牧草の生育が良好で
生産過剰になり、飲料として余った牛乳を加工処理する工場がフル稼働しても追いつかない状況だ。
さらに今後は春休みで給食がなくなり消費が激減、合計一万トン以上が廃棄処分される可能性が高い。
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