05/12/29 20:23:09
ここ数日のレスに、当事者であるわたしがどう返事すればよいのか
3日ぐらい、ずーっと悩んでいました。
悩んだ割に、上手に説明はできないと思いますが、どうかお許しください。
まず、うやむやにしないで、きちんと手続きをとるように忠告してくださったかたには
まったく見ず知らずの田舎の小娘のためにそこまでアドバイスしてくださったことに対して
この場で簡単ながらも、お礼申し上げます。
けれど、公的な機関に相談をし、法的な手続きをとらないことが
果たしてすべて「容認、隠匿」につながるのだろうか、というのが、今の私の思いです。
相手のおじさん(実は私のほうが在職期間が長いのですが・・・)は恐らくさほど反省している
ようにも見えませんが(苦笑)、あちらのほうが自分よりもはるかに余命が短いことは
明らかですし、今回の顛末に関しては、とりあえず班内の人+地元で親しくしていただいて
いる方には「こんなことあったんだ」とさらっと説明(・・・せざるを得なかった
容貌をしていた、もうすっかり外傷は消えましたが)して、その大多数が「相手のほうが
ひどい」という意見だったので、今の自分はまだ、精神的なショックから抜け出せて
おりませんが、自分の中で一生許さずに、存在を抹殺する方向でいようと決めました。
ただ・・・(この話はきこり業ではなく「緑の雇用」という制度についての話になるので
スレ違いごめんなさい)他地方からまとまった人数を移住させて、林業に従事させようと
叫んでいる割には、こうした「仕事についている上で&生活している上で起きたちょっとした
困りごと」を、気軽に相談できる受け入れ口がないorわかりにくいと感じました<某W県。
たとえば今回の話だと、県庁ならば男女平等なんとかって部署でもいいのだろうけど
電話か窓口へ、平日昼間に出向いて相談は物理的に無理だし、仕事関係で一番
世話になってる林業系の機関に、こんな話持っていってもいいものやら(^^;