03/07/27 05:56 evJ5uwU2
敗戦後の日本社会における戦勝国民気取りの朝鮮人の大暴動。以降の日本社会と在日と
の心理的対立を決定づけた原点ともいうべき陰惨な歴史をなぜ日本のメディアは隠蔽し、
タブー視するのか?「三国人」という歴史用語を“差別語”と勝手認定し、その言葉を使った
石原慎太郎都知事をあたかも人種至上主義者の如く叩きまくった陰湿報道の数々。
その中にあって、新聞の“顔”ともいうべき一面コラムの「産経抄」が勇気を持ってタブーを
突き破った。三国人暴動という歴史的事実の重みを告発し、石原擁護に回ったのである。
他のメディアもこの英雄的行動に連なるべきだ。今や在日が強制連行の所産などとは
朝日新聞ですら恥ずかしくて言えなくなった。慰安婦狩り捏造報道は徹底的に論破され、
創氏改名非強制論の麻生議員は政治生命を絶たれず、半島併合合法発言の江藤議員は
涼しい顔をしている。もはやマスコミ界における潮目は変わったのである。
在日問題を語る上で、震災の時の鮮人虐殺など歴史の脚注扱いで十分だ。
マスコミは三国人暴動を語ることをタブー視するな!