13/01/10 00:25:22 dsFQ3mJA
>>再選挙が行われます。
ごめんくさい。これ間違い。
不信任決議を受けた首長は、10日以内に議会を解散することができる(地方自治法第178条第1項後段)。
解散しなければ10日が経過した時点で失職する(地方自治法第178条第2項)。
また、議会を解散した場合において、選挙後に開かれた議会で再び不信任決議案が提出された場合は
出席議員の過半数の賛成で成立し、首長は議長から通知があった日において失職する(地方自治法第178条第2項・第3項)。
(ウィキより)
ということらしいので
大半の議員は、解散後に行われる選挙で、当選できると思っている、のだろう。
市議会議員の在り方も見直した方が良いんじゃないか?
議員と別の仕事を掛け持ちでやれて、その分議員報酬は少ない
ぐらいにならないと、決まり切った人しか議員はやれない。