10/07/11 13:31:55 e1kR6NW/
続き
沈み込んだ まにゃりーなに気付いた じゃすのすきーが優しく声をかけ、話を聞くと、
まにゃりーなも心を開き、悩みを打ち明けました。
話を聞いた じゃすのすきーは仲間を集め、裏通りの立て札に書き込むように頼みました。
そして鳩文を記録するように教えたのえす。
立て札には さくらじんすきーの容姿のことや家族の事、さらには虫けら以下とも書かれました。
それを見た さくらじんすきーは激怒し、叫びました。
「訴えてやる!」
自分の物になったはずの まにゃりーなが裏切ったと思ったのです。