10/07/11 13:19:02 e1kR6NW/
続き
なんと さくらじんすきーに馬車の許可証を見られていたのです。
「この事は絶対に話すんじゃないぞ!」と脅された まにゃりーなは誰にも言えず悩んでいました。
考え抜いた まにゃりーなは一計を案じました。
もう一度 さくらじんすきーに逢って、こんどは さくらじんすきーの秘密を探ろうと思ったのです。
まにゃにーなとの気持ち良かった遊びが忘れられない さくらじんすきーは何度も鳩文を送っていましたが、
「もう一度逢いたいです」との返事に小躍りして喜びまいた。
さっそく まにゃりーなに逢って今度はしたい放題しました。
なんとか秘密を探ろうとした まにゃりーなでしたが、行為の激しさにそれも叶わずやられ損となりました。
まにゃりーなが自分の物になったと確信した さくらじんすきーは次第に好みを押し付けるようになり、
まにゃりーなの行動も監視するようになりました。
鳩文を送られた まにゃりーなはどんどん怖くなり次第に追い詰められていきました。