09/09/07 12:44:12 dN35eCD7
769です
確かに途中経過は気になるけど、
まぁ結果出たときのお楽しみというふうに考えよう
俺の隣に住んでいる後輩がいるんですが、
丸っこいのでそれとなく話を聞いてみたら
92→78kgに減量したそうです…
それを聞いて、減量した後のリバウンドもいいなぁと思った==;
802:言ノ葉5
09/09/07 16:19:06 CNOlVg5X
俺は今日も契約を3本程成立させて帰宅の途に就いた。
人畜無害な顔で真剣さを装いつつ適当に説明し、相手のリスクも提示した上、メリットを3割増し程度に吹いてやる。
後はお世辞の二つ三つ取って付けてやれば保険の契約位ペラペラとれてしまうものだ。
全く、世の中俺にしてみればチョロくてしょうがない。
まあ、とにかくも俺は、早速飲みに誘ってきた東堂を母が田舎から出てくると言って断り、自宅近くのジムで汗を流して食事をした後、ゆったりと帰宅した。
そして、いつものように、2DKの賃貸マンションの扉を開けて自宅に入る。
しかし、電気をつけようと伸ばした手は空を掴んで行き場を失った。
『お・・おかしいな・・・。』
俺は光のない空間で何も掴むものとてない浮遊感に襲われて急に不安になる。
そう言えば、何て真っ暗なんだろう。
いつもであれば、それでも薄暗い程度で何がどこにあるか位は判る筈なのに・・・。
俺は一旦玄関の扉を開けて光を呼び込もうと考えて背後を探る。
しかし、たった今入ってきた俺の後ろに直ぐある筈の扉は無く、代わりに吸い込まれるような闇が広がっていた。
『ど・・どどど・・どういうことだ!?』
俺は、声こそ上げなかったもののすっかりパニックに陥っていた。
もう、後ろを向いているのか前を向いているのかもわからない。
確かなものは何一つない暗闇の中で、次第に息を荒げて、ただジッとしている他はなかった。
803:言ノ葉6
09/09/07 16:20:11 CNOlVg5X
永遠に続くかと思われた沈黙は、しかし、玄関の扉がある筈の方向にボゥ、ボゥと仄暗い明りが規則的に灯っていき、淡い光の道ができたことにより破られた。
仄暗い明かりに照らされた道は神社の境内の様な石畳に覆われていた。
馬鹿な。光の途切れる先は果てしなく遠い、俺が立っている場所は俺の自宅である筈だ。
だが、現実を受け入れぬわけにはいかなかった。
そよぐ風、清涼なる空気、虫の音一つせず、空には月はおろか星の瞬き、雲の行き交いもないが、確かにここは外界に違いない、そう感じる何かが確かにここにはあった。
俺は、確かに混乱には陥ってはいたが、不思議と恐怖を感じていないことに気付いた。
この先に何者が待ち受けているのであれ、悪いものではない、そう思えるのだ。
奇妙に落ち着いた気持ちを胸に、俺は、誘われるように仄暗く照らされた道を進んでいく。
15分も歩いたところで大きな鳥居が現れた。
永遠に続くかと思われた仄暗い光の道、最早時間の感覚も距離の感覚も消え失せたかのようだ。
更にその先へ進むと、左右に金色に光る実をたわわに実らせた2本の橘の木が生えており、淡くありながら強い光が立ち込めていた。
俺はもう朦朧とした頭で、何故そうしたのか自分でもわからなかったが金色に光る実に手を伸ばした。
俺の手が実に触れた瞬間、実は大きく震えてシャランシャランと幾重にも重なる音を奏でる。
実のように見えたそれは全て金色の鈴であったのだ。
何処からともなくサァーッと一陣の風が吹いて、双方の橘の実がまた幾重にも音を奏でる。
重なり合う音という音が俺の思考を奪おうとしたその時、風も音も全てが突然と沈黙に支配され、気がつくと俺の前には水干袴着で翁の面を被った童が佇んでいた。
804:言ノ葉(SS外)
09/09/07 16:25:52 CNOlVg5X
もう・・・お分かりですね?
・・・・・そう、ひのえです。
リレーの外でこちらも進めていきます・・・思い立ったが吉日、勢いで書いてるので温めてると・・・
忘れちゃうんですwww
一人称(?)に挑戦です。挫折しないよう頑張ります。
805:名無し調教中。
09/09/07 19:28:45 QOaBIn44
ss乙です。
今度はどんな能力が?それとも…。
ソロの方もがんばってください。
806:れ。
09/09/07 22:24:11 yv+y9Q0B
お久しぶりです。
覚えていらっしゃる方が居るのか甚だ疑問なのですが、れ。です
本業である学生業や腐の方の原稿とか忙しくて中々続きが書き進められず、やっとほんのちょっとですが書けたので投下しに来ました~
自分の遅筆さにはほとほと嫌気がさしますorz
エピローグは出来てるけど本編のオチが書けないんだ…
そいや此処ってBL的な表現での絡みって書いても大丈夫なんですかね…?
そして来てない間にリレー小説とかオフ会企画とか立ち上がっててビックリしました
盛況なようで何よりです
オフ会…うちも参加できたらしたいなぁ…
>ぽさん
アンケ乙です
うちも答えさせていただきました
途中経過気になりますが…、楽しみにしとります
807:魔王の花嫁
09/09/07 22:26:08 yv+y9Q0B
なんか、自分で言うと恥ずかしいけど…でも、バアルの愛は本物だってわかってきたから。
触れられるたび、微笑みかけられるたび、話しかけられるたび、優しく抱き上げられるたび、ちゃんと俺を見て、俺を愛してくれてるってのがバアルからすごく伝わってくる。
そんなバアルに俺は…何時しか惹かれているのに気づいた。
でも、俺はまだ何処か踏ん切りがつかなくて…バアルに対して素直になれないでいた。実は、未だにまともに名前を呼んだことさえなかったりする。
流石に少しは素直にならなきゃ…とは思うんだけど……今さら無理だよ…。
そんな俺の心中を知ってか知らずかバアルは俺を優しく抱き締め…手は、俺の胸を揉んだり腹肉を揉んだりセクハラしてるけど…すごく嬉しそうににやけてる。
何かいいことあったのかな?
「あー…ホントさらに可愛くなったねシセルは。このおっぱいとか揉み心地最高…」
「あ、ゃ…なんか、いいこと…んぁっ…あっ、た…?」
肉を揉まれる度、なんとも言えない感覚が体をめぐる。あ、あんまりやられると…その…た、勃っちゃうからやめてほしいんだけど…。
808:魔王の花嫁
09/09/07 22:26:51 yv+y9Q0B
そんな俺の状況に気づいていないのかそれともわざとなのか、バアルは柔らかいながらも弾力を持つ俺の腹の感触を楽しむように両手で揉んでくる。
ホント…ヤバい…って…!
「ん~?今日はね、ちょっと特別な日だからね」
「あ、ぁ…と、く…べつ…?」
「そ。特別」
「んっ…」
そういいながらバアルはやっと俺を解放してくれた。
…ベ、別に残念になんか思ってないんだからな!
「特別って…ふぅ…何かあんのか…?」
荒くなった息を整えながら額に滲んだ汗をタオルで拭きつつ問い掛けた。
俺の周囲は、バアルの特殊な魔法のおかげで適温に保たれているが動いたり、か…感じたり…したらやはり汗が滲んでしまう。
「うん。すぐに解ると思うよ。っていうか…シセルもエッチな体になってきたね。さっきも感じてたでしょ…?」
「はっ!?な、ば、ばっかじゃねぇの?!だ、だれが感じて…」
ニヤニヤしながら俺の身体を見ている相手の言葉に思わずぶっとくなった腕で乳輪の透けてる胸元を隠しつつ言い返した。
こいつ…ホントいい男なのに超がつくほどのド変態なのが玉に傷だ。
…まぁ、そんなこいつも嫌いになれない辺り俺も末期かな…
809:名無し調教中。
09/09/08 01:16:01 quGhTGXn
ss乙です。
続き待ってました。
810:名無し調教中。
09/09/08 01:16:47 NcaOYfsU
>>れ。さん
待ってましたw
何だか素朴な疑問で申し訳ないですが、
れ。さんは女の方ですか?
811:れ。
09/09/08 12:16:42 DCG0EtCJ
>>809
有難うございます~
少しでも早く続きを提供できるようがんばります
>>810
待ってていただいたようで有難うございます!
えっと…隠すことでもない…と思うので正直に…
はい。うちは女です
や、やっぱり女がこんなの書いてたら変…ですかね…??
812:名無し調教中。
09/09/08 12:28:15 NcaOYfsU
>>れ。さん
810です。
やっぱり…!w
表現が女の子らしいなと
思いながらハァハァして読ませていただいてます笑
仲間な香りが致しましたww
813:言ノ葉7
09/09/08 12:50:08 m0CvS8WM
俺は、只ならぬ威圧感を感じてか寸とも口を開く事が出来ない、どころか、体の自由を奪われた様に指一本動かすことが出来なかった。
冷や汗がジットリと頬を伝う。
汗の雫が落ちるかと思われた刹那、童の陰から金襴の輿が頭を現した。
童は腰の辺りまで達したそれに緩やかに腰を下ろすと、俄かに輿は持ち上がる速度を増し、輿を担ぐ無貌の木面を被った水干姿の逞しい力者が陰から恭しく足を抜いて現れる。
翁面の童は、しばらく悠然と俺を見降ろしていたが、やがて厳かに語りかけてきた。
“我は、上田の誓約神、名を『言ノ葉』と申す者、なれは上田の氏に連なる者か?”
セイヤクシン?ウエダノウジ?俺が上田の性かを聞いている?その様に理解し、応えようとしたが俺の口は動いてくれない。
814:言ノ葉8
09/09/08 12:50:46 m0CvS8WM
俺の沈黙に何かに気付いた様に翁面の童が言った。
“おお、済まぬ。直答なさるがよい。”
すると、スッと俺を抑えつけていた全てが消え、口も指も自由になった。
「こっ・・ここはどこだ?セイヤクシンて何のことだよ?俺を元の場所に戻せ!」
俺は、自分でも我慢をして押さえていた不安も手伝って、関を切った様に疑問と希望が口を出てしまう。
“これこれ、そういきりたつでない。我は上田の氏、つまり、なれの氏族と誓約を交せし神である。名を『言ノ葉』と申す。”
神?誓約って・・・約束ってことか?氏神とか守り神とか・・・まさか疫病神ってことはないだろうな・・・。
一瞬にしてそう頭を巡らせた俺だったが、その心を読み取ったかのように『言ノ葉』が俺の疑問に応える。
“これこれ疫病神とは何事か、うむ、然れども常の氏神とは異なり、無条件に恩恵を与える関係でないのも確か、しかし、さればこそ、なれと我は一種同等の関係と言えるのだぞ?”
同等?どういうことだ?まさか俺の願いを何でも叶えてくれるとか?ならば俺はどう動くべきだろうか・・・?
“これこれ、益体も無い。手前勝手に考えるでない。なれは欲深いの・・、我は誓約神、我が誓約は果たされている。それはある事を条件として上田姓の者に三徳を与えること。”
三徳・・、その言葉を聞いて俺の頭にはある風習が浮かんだ。
俺の田舎では『三徳誓願の儀』と呼ばれる古い風習がある。
家に子供が生まれると、生まれて七日後に葉隠神社に生まれた子供に3つの徳を与えてくれる様にお願いしに行くとか、そんなものだった筈だ。
815:言ノ葉9
09/09/08 12:55:23 m0CvS8WM
“なれの母御は、『人に恵まれるよう・才智に恵まれるよう・健康に恵まれるよう』との願いをかけた。”
俺はハッとして懐を探る。田舎を出る時に母から渡された守り袋、その中に入っていた紙縒りを開いた時に見た言葉と一言一句違わない。
俺は愈々『言ノ葉』が正真正銘の神であることを確信した。
“故に、なれはどの様に振る舞おうと人からは好かれ、勤勉に業を積まずとも才智に長け、不摂生を行おうと健やかに生きることができる。”
・・・・・。
“ま、人の身ゆえ限りはあろうがな。しかし、どうか?覚えがあろう?”
そうだ。俺はそうとは知らなかったが、確かに勉強等真剣にしたことは無かったし、運動もさして努めてしたことは無い。
最近のジム通いも見た目に気を使っての事である。
にも関わらず、俺は常に成績はトップクラス、一流大学を出て、なみいる合格通知から自分が楽そうな企業を選んで現在の職場に就職と、順風満帆な人生を歩んできている。
“覚えがあるようだな?では本題に入ろう。我は誓約を果たしておる。にも拘らず我がこの様な遽にでざるを得なかった。・・・然様、なれが誓約を果たしておらぬのだ。”
816:言ノ葉10
09/09/08 13:04:03 m0CvS8WM
そんなこといわれても・・・。
話の流れとしては理解できる。
だが俺は『言ノ葉』と今初めて会ったのだ。誓約を守りたくても内容を知らねば守ること等できない道理だ。
俺は努めて丁寧な口調で言った。何しろ相手は神なのだから・・・。
「お話は判りましたが・・・、俺には誓約の内容が判りません。守りたくてもそれを知らないことには・・・。」
すると心外な事に『言ノ葉』は驚ろき、怒りを覚えたかのようだった。
俺は、辺りの気温2、3度下がった様に感じ、同時に『言ノ葉』に先程の威圧感が戻ってきたように感じた。
“なれは誠に知らぬと申すか?そんな筈はない。そなたの氏族には家訓とでも申すものがある筈。他の氏族はこれを守りおる故、伝わっておらぬという筈はない。”
あっ!
俺は、稲妻に撃たれたようにある家訓を思い出した。
いや、しかし・・・あれは、仰々しく家訓等と言って良い代物だろうか?
あれはいくら何でも違うのではないか・・・?
応えて違ったら余計に怒りを買わないだろうか?
「えー・・・と・・、まさかとは思いますが・・・もしかして、『嘘をついてはならない』って言うあの?幼稚園の先生が言いそうなあの?」
817:言ノ葉11
09/09/08 15:41:03 m0CvS8WM
俺は、まさかと思いつつも、それ以外思いつくことも無いので言ってみた。
すると『言ノ葉』は、今度は一転して晴れやかに、喜ばしいという様な様で応えた。
“おお、それよ!それ!やれ、安堵した。したが、なれがこれを守らなんだは稚拙な教訓ととったが為か?はは、然もあろう。”
“知らぬ者にはその様にも思えるであろうな。よいか?よく聞くのだ。これは、なれの始祖にも話して聞かせた事。なれは始祖を除いて初めて真実の一端を知ることとなる-”
『言ノ葉』の語った話は次のようなものだった。
*******************
818:言ノ葉12
09/09/08 15:43:07 m0CvS8WM
この世界で生じる言葉には限りがある。
人が言葉を口にし、人がその言葉の意を解する。
このやり取りには、言葉が力を持つことが必要だった。
しかし、言葉を言葉たらしめているその力は、無限ではない。
その力を『言霊』という。
ごくありふれた言葉の数々も、小なりとはいえこの力を持ち、世界に満ちた有限な『言霊』の力を消費してしまう。
人が何気も無く無尽蔵に言葉を紡げば、いつか言霊の力は底をつき、言葉は言霊の力を失う。
その世界では、水は水でなく、木は木でなく、火は火でなく、万象一切がその働きを止める(万象は、言霊の力に縛られることによって、つまり、名付けられることによって、その働きを与えられているのだから。)。
最早、水が渇きを癒すことは無く、火が温もりを与えてくれることは無い。
それは即ち世界が、そうではなくても、人の世が、滅びるに等しいことだった。
とはいえ、世界に満ちる言霊の力は膨大だ。
そう生半なことで底をつくことはない。
しかし、その備えを行うのが、『言ノ葉』の役目なのだという。
どのような役目かと言えば、言霊の力を再生させるという役目だった。
そして、言霊の再生には一つの律が存在している。
悪しき言葉、即ち虚言や妄言、暴言、甘言といったものは腐れて消え、2度と再生することはなく、逆に正しき言葉は、枯葉が風に散れる様に、世を漂うが、再び芽吹いて言霊を為すことができた。
また、同じ言葉でも神の口より出ずるものと、人の口より出ずるものとは違った。
一言を発する時、この世界に満ちる言霊の力から消費される言霊の量は同じだが、その口から出ずる言霊は神気を帯びて、その力を増す。
神の口より言葉が紡がれれば、言霊の力は減るどころか寧ろ増えるのだ。
しかし、神はこの世に直接干渉することができない。
自らの口となるものが必要だった。
そして、口となるべき資格を持つ人の存在も不可欠だ。
上田の始祖は言霊を使う力ある巫覡だった。
神の口としてこれ以上のものはない。
始祖は神の口となってその生涯を捧げ、ついに命果てる時には、その子孫の口をも神に捧げた。
神はその行為に酬い、始祖の子の続く限り、始祖の子等を神の口として、その繁栄を約束することを自らに課し、始祖の子に申し伝えたのだという。
819:言ノ葉13
09/09/08 16:28:12 m0CvS8WM
“さて、然るに、なれは虚言を吐きすぎる。神の口たるなれの口より汚れた言葉を生じるとは、さても耐えがたき事。即刻虚言を吐くのを止められよ。”
『言ノ葉』は、諭すように、しかし、厳しさを含んでそう言った。
そう言われれば、大学進学の為に俺は田舎から出てきてこっち、都会で暮らすようになってから心にもないことを口にすることが習慣化している自分を思い返して黙るしかなかった。
しかも、考えてもみろ、世辞の一言も言えずにこの世の中を渡っていけるとも思えない。
嫌いな奴に「俺お前嫌い」と言ってまわれとでも言うのか?
しかし、断れば三徳の恩恵はどうなる?
「あのぅ・・例えばですけど、例えば、俺がそれを断ったとしたらどうなるんですか?えと・・三徳の恩恵とかは・・?」
俺は、スーと背筋が寒くなったように感じたが、今度は気の所為だったようだ。
応える『言ノ葉』の口調は穏やかだった。
“うむ、断ればどうなるか?そうよな、三徳の恩恵は奪えぬ。あれは始祖に誓いし誓約の証、されど咎めぬ訳にもいくまい。悪しき言葉を紡ぐ度、罰を受ける身となろう。”
その応えに俺は、愛想笑いが凍りつく。冗談じゃない。嘘ついたら針千本飲ますってか?
しかし、俺は憤る心を押さえ、冷静に損得を考える必要に迫られていることに気付いて心を落ち着かせた。
先ずは、メリット・デメリットを明らかにせねば!
820:言ノ葉14
09/09/08 16:29:24 m0CvS8WM
「え・・えーとぉ・・、罰と言うとどのような・・?」
そう聞いた俺に、しばらく推し量る様な視線を向けていたが(不思議なことに面ごしでもわかる)、やがて無機質な声で応えた。
“それは、そうよな、なれの心のあり方によって異なる・・・としか言えぬな。”
そして続けざまにこう言った。
“さて、我となれに残された時間は僅かだ。さあ、そうそう返答を聞こう。万一返答の無きにおいては断りしものと判ずるが?”
俺は心底焦っていた。とても冷静な判断を下せるとは思えない。
せめて時間がほしい、しかし、『言ノ葉』は待ってくれそうもなかった。
承諾の有無に関わらず三徳はそのまま、しかし、断れば罰を受け、その罰の内容も判然としない。
しかし、頷けばどうなる?世辞の一つ、色恋の駆け引き一つできなくなってしまう。
どうしよう、どうしよう、どうすれば・・・どうすればいいんだぁぁぁぁぁ・・・・
悩みに悩んだ末に俺は・・・
1.承諾した(嘘をつくのを止めることにした)。→『戒めと罪の値 編』へ
2.断った(嘘をつかないなんてできっこない)。→『罰、その重さ 編』へ
3.とにかく時間を稼ぐことにした。→『???編』へ
次に書き込む方が選んだ選択肢でお話が進めます。
821:名無し調教中。
09/09/08 16:46:45 enV4oNFA
ドラゴンの一回の射精量は10リットル出ると言われています。
これを利用しゴクゴク飲めるように蜂蜜を少量入れて
強制的に腹いっぱいになるまで毎日飲ませて太らせます
ドラゴンの精液は人間の精液より約100倍の栄養があり太るにはもってこいです
デブドラ印の人間肥育用濃いミルクとかあったらすぐに飲みたい