10/07/13 00:18:35 wt/LtkFt
>>378
何か妙にリアルっぽくて気に入りましたわ。
本当にありそうだもの。
380:名無し調教中。
10/07/27 01:08:20 /ghpcqMZ
>>378
続きを期待
381:名無し調教中。
10/08/12 00:39:31 jYTldhKh
>>367
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
382:名無し調教中。
10/10/17 02:38:38 Wz8/YjtQ
保守
383:名無し調教中。
10/10/24 17:25:10 6IKs7+Y0
age
384:名無し調教中。
10/11/01 03:06:56 wR3T7q91
僕は中2の時、同じアパートに住む小6に性的いじめを受けていた。
その数年前の低学年までは一緒に遊んでいたこともあったが
お互い大きくなりもう何年も遊んでないし喋ることもなくなっていた時だった。
ある日たまたまアパートの下でばったり出会い、家に来ないかと誘われその子の家に行くことになった。
喋りながらずっとニヤニヤと笑っているような気がしたが無邪気な僕は何も気づかなかった。
僕は何の用事もなかったし、暇だったので軽い気持ちでその子に付いて行っただけだった。
その子はA子と言い背が僕より少し小さいくらいで小6にしては大きい女の子だった。
スラリとしていて手足が長くモデルのような体形をしていた。
胸も大きくなりかけていてもうブラをした方がいいんじゃないかと思うほどだった。
385:名無し調教中。
10/11/01 03:07:34 wR3T7q91
A子の家に行くと家族の人は誰もいなかった。
A子の部屋に通され、畳敷きの部屋に直に座ると
当たり前のようにA子は僕に寄り添うように隣に座った。
この時点で僕はドキドキしていた。
Aはずっとニヤニヤしていた。
しばらく2人でおしゃべりしていたが途中からA子は僕にボディタッチをしてきた。
過剰なまでに撫でまわすようなボディタッチもあり、
僕は怖くなりその手を何度も払いのけようとした。
それでもA子は何度もボディタッチを繰り返し僕の手をぎゅっと握ったりした。
しばらくしてA子は僕の両手を握りしめ
「・・・・ねぇ、Hしたことある?」
と顔を近づけて聞いてきた。
僕はびっくりして顔をそむけて目をぎゅっと瞑った。
じっと黙ったままでいると
「してみたい?」
と、びっくりするようなことを言ってきた。
386:名無し調教中。
10/11/01 03:08:04 wR3T7q91
「あたしね、したことあるんだよ。ねぇ、○○ちゃんもしてみたい?」
顔を見れなかったのでよく分からないがとってもやらしそうな顔で言ったような気がした。
それに子供の時の呼ばれ方を久しぶりにされなんか変な気持になった。
エロい気持ちになったとかではなく子供の時に戻ったような気持ちになった。
どうしていいか分からず、また怖い気もして顔を逸らしたまま黙っていると
「何、震えてるの?」
A子は僕を馬鹿にするような言い方をして、僕の両手を掴んで引っ張り自分の頬を撫でさせた。
この時、僕のちんこはもうビンビンになっていた。
A子は僕の耳元でエロい声でささやいた。
「Hってすごく気持ちいいんだよ。女の子の体も柔らかくて凄くあったたかいんだって。
ねぇ、・・・・あたしのおっぱいとか触ってみたい?」
思いもかけない言葉に僕は頭が真っ白になった。
そして僕は震えながらうんうんと頷いた。
「じゃぁ、そしたら○○ちゃん先ず脱いでみて。それでよかったらあたしも見せてあげる。」
よく分からないがそんなことを言っていた。
387:名無し調教中。
10/11/01 03:09:25 wR3T7q91
僕はガタガタと震えながら座ったままズボンを脱いだ。
白いブリーフがぱんぱんに膨れ上がっていた。
A子はウキウキとした顔で「うんうん。」と言いながら僕の股間を見つめていた。
「ホ、ホントに脱ぐの・・・・?」
「脱ぐの!」
食い気味で強い口調で言われた。
僕は意を決してパンツを一気に脱いだ。
パンツの中からビンビンになったちんこが飛び出してきた。
A子は目を真ん丸にして食い入るように僕のちんこを見た。
ただ見られてるだけだがすごく興奮した。
A子の視線が矢のように体に突き刺さった。
女の子にちんこを見られるのなんて初めてのことだったから。
A子にちんこを晒して5秒くらいだったと思う。
下半身に雷のような衝撃を感じた。
それは僕の体を何度も揺らすくらい大きなものだった。
僕は射精してしまった。
初めての射精だった。
何が起こったか自分でも分からなかった。
388:名無し調教中。
10/11/01 03:10:23 wR3T7q91
少し失神していたのかもしれない。
ぼーっとしながら薄目を開けると脱ぎ捨てた僕のパンツで
白い液体でドロドロになった僕のちんこを綺麗に拭き取るA子の姿が見えた。
A子はびっくりした顔であたふたしながらもてきぱきと僕の体を拭いてくれた。
精液は僕のシャツにも飛び散っていた。
A子は僕にシャツを脱ぐように言い、僕も半分意識がないままフラフラとしながらシャツを脱いだ。
僕は靴下しか履いてない状態の全裸になりA子の部屋に横たわった。
A子は立ち上がり上から僕を見下ろしながら
「何やってるの!?この変態!何考えてるの!?」
などと怒鳴り声をあげた。
僕は恐怖のあまり全裸のままプルプルと震えた。
ただ怒られながらA子の顔をチラ見すると
僕の小さくなったちんこをガン見するA子の半笑いの顔があり
何故か僕のちんこはまたむくむくと大きくなってしまった。
「ほら、隠さないで万歳して。」
怖い声で命令され、僕は震えながら股間から手を放し万歳した。
A子は無言でじーっと僕のちんこをガン見してる。
何も喋ってもらえず僕は身動き一つできなかった。
389:名無し調教中。
10/11/02 23:15:00 O/cbnlE0
乙、続きが気になる
390:名無し調教中。
10/11/02 23:53:17 8Rf7S19t
男子が横たわり、女子が立って見てる
…とすれば、ここはもう電気アンマしかあるまい!
391:名無し調教中。
10/12/18 05:26:26 VenHsaha
上げ
392:名無し調教中。
10/12/19 12:17:46 a4gTdfkO
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
393:名無し調教中。
10/12/28 17:43:11 kg7W0mZW
※一部スカ有り注意
URLリンク(adultbody.info)
394:名無し調教中。
10/12/28 23:12:43 5q9Pvs4z
桜女学園の作者さんは、どこ行ったんかいのう?また小説を読みたいのう。
395:388
11/01/01 21:30:26 mSi9eBOI
A子はずっとニヤニヤして怯える僕を見下ろしていた。
笑いながらぺろんと僕のちんこを足で触った。
僕の体からちんこを削り取ろうとするかのような触り方だった。
僕の体にビクンと電流が走った。
僕は「あっ・・・!」と言い、そのまままた射精してしまった。
簡単に連射した僕を見ながらA子はハァハァと荒い息をした。
嬉しそうに興奮してるようだったが、
「キモイキモイ!何、出してるのよ。部屋汚れちゃうじゃない!」
と言って激しく僕を叱責した。
僕は「ごめんなさいごめんなさい。」と繰り返し謝り
お腹の上の飛び散った精液を手で掻き集めて床にこぼれないようにした。
僕はどうしていいか分からなかった。
恥ずかしさか恐怖か分からないが体がガタガタと震えた。
396:名無し調教中。
11/01/01 21:30:52 mSi9eBOI
「部屋を汚したら○○君とか△△君とかみんなに言っちゃうから!」
さらにA子はそんなことを言い僕を震え上がらせた。
パニックになった僕は思わず泣いてしまった。
A子はさらに「S学生にフルチンにされて泣いてんじゃないよ。バ~カ。」と言って笑った。
そう言われさらに僕は泣いてしまった。
「もっといじめて欲しいでしょ?そんな顔してるよ。」
泣いてる僕を見てA子は嬉しそうに言った。
僕は自分がどんな顔をしてるかも分からなかったがA子に口答え出来ず黙っていた。
正直言っていじめて欲しいとまではは思わなかった。
ただ、今年下の女の子にいじめられてるんだと思った。
思わず許してくださいと言いそうになってしまった。
397:名無し調教中。
11/01/01 21:31:24 mSi9eBOI
そう思うと何故だかちんこがむくむくと動き出してしまった。
僕は「ダメダメ・・・。」と暴れるちんこに静かになるようにつぶやいたが、
A子はさらにいじめっ子モードに入った。
「何がダメなのよ、喜んでんじゃん、変態!」
そう言ってA子は僕の脚を思いっきり開き、ちんこ越しに僕の顔を睨みつけた。
その瞬間ビクンと大きくちんこが動きA子の爆笑を誘った。
僕はA子にずっといじめられながらどうすることも出来ず、気が付くと泣いてしまっていた。
「まだ許さないよ!」
A子にそう言われたが、僕は許しを請うようにただ泣くだけだった。
そして、フルチンのままただ泣いてるだけの僕を見てA子はほっとしたような笑みを浮かべていた。
「可愛いから○○ちゃん、ペットにしてあげるよ。なんかイジメがいがありそうだし・・・」
そう言って勉強机の椅子に腰かけ、脚を組んでの僕を見下ろした。
組まれた脚がとても太く力強く感じ、それが何故か僕のちんこをさらに勃起させた。
398:名無し調教中。
11/01/01 21:31:45 mSi9eBOI
A子は僕の顔を見下ろしながら
「ちゃんと言うこと聞いたら許してあげるから大丈夫だよ。」
と優しそうに言い僕を体育座りにさせオナニーをするように命じた。
僕は泣きながらA子に命令されるがままオナニーをした。
股関節の限界まで脚を開くように言われ「いっぱい見てください。」と言わされた。
他にもいつから毛が生えたとか自己申告でちんこの大きさが何センチか等を言わされた。
同時にA子の性歴も教えてもらった。
A子の性歴はは1つ1つが全て僕を上回っていた。
S学生のA子がとても大人に思え、僕は言いようのない敗北感を感じた。
毛が生え始めたのはS4の終わり頃で僕が全くまだ毛が生えてない頃だった。
誰もいない教室で同級生をフェラしたり、学校でオナニーをしたこともあると言っていた。
A子は勝ち誇った顔で自慢げに話しを続けた。
「この部屋でセックスしたこともある。」
僕はとてもショックで凄く興奮した。
A子がこの部屋でセックスした話を聞かされながら僕はちんこを弄り続けた。
399:名無し調教中。
11/01/01 21:32:14 mSi9eBOI
A子の話はC学生の僕には刺激が強すぎる話ばかりだった。
オナニーさせられてる羞恥心を吹き飛ばすほど興奮してしまった。
A子の熱い視線とエロトークでオナニー中の僕はまた逝きそうになってしまった。
「どうしよう。また逝っちゃうかもしれない・・・。」
とシコシコしながら不安気にA子に訊いた。
「いいよ逝っても!その代り部屋を汚さないでね。で、出来るだけいっぱい出してみて。
あたし、男の子がオナニーしていっぱい出すの見るの好きなの!」
とA子は目を輝かせて答えた。
僕は頷いて、ちんこを激しく扱いた。
下を向いていると「顔を上げなさい!」と言われ、顔を上げた。
そして僕を蔑み笑うA子の顔を見ながらまた射精してしまった。
さっきのよりも大分透明な水みたいな精液がクジラの噴射のように宙を舞って僕の体にかかった。
400:名無し調教中。
11/02/01 20:42:29 +SBMWsXF
age
401:名無し調教中。
11/02/18 22:01:06 iP5GqtAE
366さん復活してください