小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説at SM
小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 - 暇つぶし2ch350:名無し調教中。
10/04/30 18:39:58 +gF28Sge
激しいスカトロはちょっと…

351:名無し調教中。
10/04/30 18:42:02 A7dqWTNL
>>350
ごめんなさい…
一応>>296の方針で書いているので、苦手な場合は「スカ注意」のものは読まないのをオススメします

352:名無し調教中。
10/04/30 21:10:55 7s6Yn9Wt
書きたいものを書いてくだしあ
書き手のモチベ維持が優先

353:名無し調教中。
10/04/30 23:20:18 +gF28Sge
>>351
ごめんなさい。スカ注意読み落としてました。基本的に僕も>>352と同意見なので。
続き楽しみにシテマス

354:名無し調教中。
10/05/01 14:05:34 H3P2/RNo
極太便が出て来る描写、最高ですよ!

355:名無し調教中。
10/05/01 14:33:55 cWQpReZX
オナラ責めが得意な恵子と春香の奴隷男子の様子が知りたい

356:名無し調教中。
10/05/01 23:55:58 aj+iMoKl
>>349
女子児童よりも先に食事にありつけた久志
つづきを楽しみにしています

357:名無し調教中。
10/05/02 00:03:31 EiDRQIkd
test


358:名無し調教中。
10/05/02 03:40:14 XoHeuKZU
わっはぁー

359: ◆JS//kaYhC6
10/05/05 12:39:03 E/tWvR9h
ネタ切れ感がいなめない
だれか ねた たのむ

360:名無し調教中。
10/05/05 16:59:31 K0cYvUb+
授業参観やろうぜ。

361:名無し調教中。
10/05/05 18:54:15 WNxZirey
顔騎放尿や顔騎排便なんてどうですか

362:名無し調教中。
10/05/05 19:08:08 ziDPwvpl
運動会 花見 部活動 学祭 などなど

363:名無し調教中。
10/05/05 22:21:05 K0cYvUb+
運動会イイナ。色々できそう

364:名無し調教中。
10/05/05 22:51:19 tj09fFs3
運動会で女子の走ったあとの脱ぎたて靴の中に入れられた水で水分補給させられるとか…。
顔を足置きにされたり、椅子にされたり…。
何でもできそうw

365:私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6
10/05/08 12:49:51 weZqREMV
《32:恐怖の林間学校 エピローグ》【スカ注意】
3日間の林間学校が終わった。帰りのバスに乗り込む5年A組の面々。
女子は3日間の疲れも感じられないほど爛々と目を輝かせている。よほど林間学校が楽しかったの
だろう。そして男子は……皆、一人の例外もなく死んだような目をしていた。
彼らはこの3日間、まともな食べ物を口にしていない。一日目のバーベキュー、二日目のカレー、
林間学校の醍醐味でもある飯盒炊爨も、男子達はただ作るだけ。味見も許されず、大鍋は女子達の
圧倒的な食欲によって簡単に空にされてしまう。
一部の男子は女子が咀嚼し、地面に吐き出したものを食べさせられたりもしたが、中には本当に
「食べ物」にありつけなかった者もいる。
しかし彼らの胃袋は満たされている。……勿論、女子達の大量の黄金によって。

この3日間は、男子にとっては命があるのが不思議なくらいの地獄だった。
自分より遙かに重い女子を背負って登山をしたり、休憩時間も女子の座布団にされたり、バンガロー
では深夜まで暴行を受けたり……
2日目の天体観測は、女子達は山の綺麗な星空を楽しんでいたようだが、男子にはそれが許さなか
った。女子が夜空を見ている間、男子の顔は女子の座布団。彼らが味わったものは、満天の夜空で
はなく、時々女子が放る肉臭いオナラのニオイだけ。
風呂では薄茶色くなった女子のパンツを洗濯させられたり、湯船で女子にのし掛かられて溺れさせ
られたりと、少しも気を休められていない。
女子がトイレに行きたくなったときは口を便器代わりにされたし、朝一番の尿と大便は食べきれな
いくらい多かった。

だがこれで、林間学校は終わったのだ。男子達はそのことに、心底ほっとしていた。
これからバスに乗り込み、学校まで帰る。バスではゆっくり眠ろう。学校に戻ったら、すぐに女子
がいない寮まで戻って(桜女学園は全寮制である)、美味しいご飯を食べて、ゆっくり休もう。男
子は誰もがそう考えていた。

366:私立桜女学園附属*学校 ◆JS//kaYhC6
10/05/08 12:50:37 weZqREMV
しかし、A組の女子はそこまで甘くない。彼女達は帰りのバスでも好き放題に遊びまくった。これ
で終わってしまう林間学校を惜しむように。
「このイス堅くて座りづらい~!ちょっと男子!早くクッションになって!」
「男子ぃ、私の足、ぺろぺろしてぇ。学校につくまで、3時間ずーっとね!気持ち良くさせられな
かったらお仕置きだから!」
「あ、やば、オナラ出る!」ブブゥ!!「やだぁ!超くさぁい!」
「ほら男子、パンツ脱ぎなさいよ。バスが学校に着くまでイき地獄、味わわせてあげる!フフ、何
回イくかなぁ?干からびちゃうかもね」
「ね?私のお尻、良いニオイでしょ?…良いニオイって言いなさいよ!」
「こら隠れないの!学校に着くまでビンタ300発よ!」
「ん~、なんかおしっこしたくなっちゃった。男子、そこに寝転がって!」
「私もおしっこ!ねぇ一緒にコイツに飲ませようよ!」
「やば、私ちょっとウンコしたくなってきちゃったかも。ここでしていいかな?」
「いいんじゃない?男子が全部食べてくれるんだし!」
「キャハハ!だよね!じゃあしちゃおっと!」
バスの中でも騒ぎ、暴れ、放屁をし、男子を便器にする女子達。男子はそれに対して最早無抵抗だ。
死んだ魚のような目で、ただただそれに応える。
完全に女子の力を思い知った男子は、すっかり服従していた。この林間学校で、女尊男卑はさらに
深まった。女子はますます偉ぶり、男子はますます這い蹲る。
「ねぇ、学校帰ったら教室で遊ばない?」
そんなとき、そう口にしたのはA組のボス、春香であった。
彼女はパンツを脱ぎ捨て、小柄な太郎の顔面に生尻でどっかりと腰を下ろし、時折特大のオナラを
して楽しんでいたが、どうやらその言葉は純粋な思いつきだったようだ。
そして女子達はすぐ春香に賛同する。
「いいねいいね!」「林間学校の打ち上げってこと?」「男子虐めパーティでしょ勿論!」
「まだ全然遊び足りないもんね!」「これで終わっちゃうの勿体ないし!」
そんな女子達に、男子はとことん青ざめる。春香は満足げに微笑むと、もう一度太郎に ブブウゥー!
とオナラを嗅がせてから、最後にこう言った。
「『おうちに帰るまでが林間学校』だもんね。学校でたっぷり林間学校の続き、楽しみましょ?」
男子達の林間学校は、まだまだ終わらない……

367:名無し調教中。
10/05/08 12:51:49 weZqREMV
アイディアありがとう!
皆さんの熱い妄想のおかげでアイディアも生まれそうです。
とりあえずこれで一端「林間学校編」は締め、次からは「運動会編」を書こうかなーと思います。
何かネタ思いついた人はまた教えてくだしあ!!

368:lにからかわれているところを、自分が仕える女子に助けてもらったりしたら、女子の母性の虜になる さらに女子の活躍で優勝して、頼もしさも感じ、尊敬の念がうまれる



369:名無し調教中。
10/06/11 00:28:03 Gu9MjadI
AGE

370:名無し調教中。
10/07/02 20:17:53 ZQhj6L86
小学校の時は女子の方が強くて男子のほとんどが女子にビビッていた。
男子が女子のトイレに入ることはありえないことだったが
女子が男子のトイレに入ることは当たり前のことだった。
むしろ女子が男子トイレでたむろしてる事もあり怖かった。
おしっこをする時は女子がたむろしてないトイレを見つけるために
いくつものトイレをはしごした。
女子がいないと思って入ったトイレに後から女子達がゾロゾロと入ってきて
女子達に囲まれながらおしっこをさせられたこともあった。

それ以外にも何かにつけて女子達に泣かされた。

371:名無し調教中。
10/07/03 01:36:34 CnmxXsCq
「それ以外」も詳しく!

372:名無し調教中。
10/07/03 15:16:05 e7aM9IZ0
塾で6年の女子3人が中1の男子をいじめていた
その男子はYくんと言い、体の小さい男子で違う学区から通っておりずっと1人でいることが多かった
3人の女子達は3人とも体が大きく発育のいい大人っぽい体をしていた

その塾は小4から中2までが通う塾で実際は5,6年生がほとんどで中学生以上は少なかった
3階と5階に教室と自習室があり5階の教室はあまり使っていなかった
自習室は3階は小学生、5階は中学生という棲み分けが出来ていたが
6年の女子も5階に来るようになりうやむやになっていた
むしろ平日に関しては6年の女子専用みたいになっていた

373:名無し調教中。
10/07/03 15:16:26 e7aM9IZ0
Yくんは塾ではいつもその3人組の女子達と一緒にいてカバンとかを持たされていた
何がきっかけでいじめられるようになったか分からない
おとなしそうで可愛いかんじの男の子だった。
女子達にいじめられてもいつもじっと下を向いて耐えていた
3人組は最初は遠くからからかってるだけだったのが
徐々に直接手を出すようになりどんどんエスカレートしていった

Yくんは自習室の座席取りもさせられていた
女子達が遅れて悠々とやってくると立ち上がり
今日もよろしくお願いしますと頭を下げて挨拶してるのをよく見た
ずっとビクビクしていて涙目だった
3人組はそれとは対照的にいっつもニヤニヤしていた


374:名無し調教中。
10/07/03 15:16:58 e7aM9IZ0
自習室ではYくんは周りから見えないように女子達に囲まれるように座らされていた
いつも頭を乱暴に撫で回されたり体を突っつかれたりしていた
Yくんはいつも声を出さないようにして下を向いて耐えていたが
たまにぐすんぐすんと涙ぐむ声も聞こえた

3人は小柄なYくんを膝の上に座らせたり、
腹話術の人形のように片足の上に跨らせるように座らせたりしていた
電気アンマのように足を小刻みに動かし、Y君の反応を見て楽しんだ
Y君の足が床に着かないのを見て子ども扱いするように馬鹿にしていた

375:名無し調教中。
10/07/03 15:17:21 e7aM9IZ0
Yくんが少し抵抗したのだろうか
「言うこと聞かないとまたフルチンにするぞ!」
突然大きい声が自習室に響いたことがある
Yくんと3人組以外は自習室には6年の女子しかいなかったときだ
みなが一斉に振り向くとYくんが
「ごめんなさいごめんなさい許してください」
と股間を押さえて泣きそうになっていた
「言うこと聞かないと今度はみんなの前で脱がすよ!」
「ごめんなさいごめんなさい・・・」
3人組に睨み付けられてYくんはガタガタと震えていた

その様子からも性的ないじめもされてるんだというのは他の子にも一目瞭然だった
他の女子達は気にしないようにしていたが脱がすよと言う言葉にはみな反応した
それ以降、チラチラとYくんを見る女子が増えた

376:名無し調教中。
10/07/03 15:17:44 e7aM9IZ0
また勉強教えてやるよと言い、Yくんの分からなそうな問題を出しては
答えを間違えるYくんをこずいてからかっていた
実際Yくんは頭が悪いわけではなかったが女子3人の方が頭が良かった
6年なのに英語も勉強していてY君に自慢げに教えることもあった
年下の子に教えるように優しく教えることもあり、それがまたYくんには屈辱だった
女子達もそれが分かっていてやさしく接したりした

6年の勉強をやらされたりして何度も分かんないですと言わされたりしていた
大粒の涙を流しながら分からないから教えてくださいとも言わされていた

Yくんは身も心も3人組に支配されていた


377:名無し調教中。
10/07/04 22:30:51 y/EvKYFF
>>376
すばらしいです。
もっと続きを読みたい。


378:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:33:59 tMHQ1cDp
3人組のYくんへのいじめはどんどんエスカレートしていった。
囲まれながら椅子に座らされ服を脱がされたりした。
泣きながら必死に抵抗するYくんを笑いながら遊び半分で脱がした。
周りにいるその他の女子は誰も助けようとはしないでただじっと見ていた。
3人組の隙間から見えるYくんの様子を声を押し殺しながら見るだけだった。
自習室にはYくんのすすり泣く声と3人組の笑い声と時折Yくんを脅すような声が響いていた。

「ほら、抵抗したって無駄だよ。」
「手、どけろよ。もう見えてるんだよ。」
「おい、この前みたく僕のおちんちん見てくださいって言ってみろよ!」
女の子の声とは思えないほどドスのきいた怖い声だった。
Yくんの恐怖とは裏腹に、周りの女子もYくんが脱がされるのを少しずつ期待しだしていた。
立ち上がったりわざとらしくYくんの近くを通りすぎながらチラ見したりして
脱がされるYくんを見ている女子が増えていった。

周りの女子達もニヤニヤと笑い出すようになりYくんは絶望的な気持ちになり嗚咽を漏らした。

379:名無し調教中。
10/07/13 00:18:35 wt/LtkFt
>>378
何か妙にリアルっぽくて気に入りましたわ。
本当にありそうだもの。

380:名無し調教中。
10/07/27 01:08:20 /ghpcqMZ
>>378
続きを期待

381:名無し調教中。
10/08/12 00:39:31 jYTldhKh
>>367
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

382:名無し調教中。
10/10/17 02:38:38 Wz8/YjtQ
保守

383:名無し調教中。
10/10/24 17:25:10 6IKs7+Y0
age

384:名無し調教中。
10/11/01 03:06:56 wR3T7q91
僕は中2の時、同じアパートに住む小6に性的いじめを受けていた。
その数年前の低学年までは一緒に遊んでいたこともあったが
お互い大きくなりもう何年も遊んでないし喋ることもなくなっていた時だった。
ある日たまたまアパートの下でばったり出会い、家に来ないかと誘われその子の家に行くことになった。
喋りながらずっとニヤニヤと笑っているような気がしたが無邪気な僕は何も気づかなかった。
僕は何の用事もなかったし、暇だったので軽い気持ちでその子に付いて行っただけだった。

その子はA子と言い背が僕より少し小さいくらいで小6にしては大きい女の子だった。
スラリとしていて手足が長くモデルのような体形をしていた。
胸も大きくなりかけていてもうブラをした方がいいんじゃないかと思うほどだった。


385:名無し調教中。
10/11/01 03:07:34 wR3T7q91
A子の家に行くと家族の人は誰もいなかった。
A子の部屋に通され、畳敷きの部屋に直に座ると
当たり前のようにA子は僕に寄り添うように隣に座った。
この時点で僕はドキドキしていた。
Aはずっとニヤニヤしていた。

しばらく2人でおしゃべりしていたが途中からA子は僕にボディタッチをしてきた。
過剰なまでに撫でまわすようなボディタッチもあり、
僕は怖くなりその手を何度も払いのけようとした。
それでもA子は何度もボディタッチを繰り返し僕の手をぎゅっと握ったりした。

しばらくしてA子は僕の両手を握りしめ
「・・・・ねぇ、Hしたことある?」
と顔を近づけて聞いてきた。
僕はびっくりして顔をそむけて目をぎゅっと瞑った。
じっと黙ったままでいると
「してみたい?」
と、びっくりするようなことを言ってきた。

386:名無し調教中。
10/11/01 03:08:04 wR3T7q91
「あたしね、したことあるんだよ。ねぇ、○○ちゃんもしてみたい?」
顔を見れなかったのでよく分からないがとってもやらしそうな顔で言ったような気がした。
それに子供の時の呼ばれ方を久しぶりにされなんか変な気持になった。
エロい気持ちになったとかではなく子供の時に戻ったような気持ちになった。
どうしていいか分からず、また怖い気もして顔を逸らしたまま黙っていると
「何、震えてるの?」
A子は僕を馬鹿にするような言い方をして、僕の両手を掴んで引っ張り自分の頬を撫でさせた。
この時、僕のちんこはもうビンビンになっていた。

A子は僕の耳元でエロい声でささやいた。
「Hってすごく気持ちいいんだよ。女の子の体も柔らかくて凄くあったたかいんだって。
ねぇ、・・・・あたしのおっぱいとか触ってみたい?」
思いもかけない言葉に僕は頭が真っ白になった。
そして僕は震えながらうんうんと頷いた。
「じゃぁ、そしたら○○ちゃん先ず脱いでみて。それでよかったらあたしも見せてあげる。」
よく分からないがそんなことを言っていた。

387:名無し調教中。
10/11/01 03:09:25 wR3T7q91
僕はガタガタと震えながら座ったままズボンを脱いだ。
白いブリーフがぱんぱんに膨れ上がっていた。
A子はウキウキとした顔で「うんうん。」と言いながら僕の股間を見つめていた。
「ホ、ホントに脱ぐの・・・・?」
「脱ぐの!」
食い気味で強い口調で言われた。

僕は意を決してパンツを一気に脱いだ。
パンツの中からビンビンになったちんこが飛び出してきた。
A子は目を真ん丸にして食い入るように僕のちんこを見た。
ただ見られてるだけだがすごく興奮した。
A子の視線が矢のように体に突き刺さった。
女の子にちんこを見られるのなんて初めてのことだったから。
A子にちんこを晒して5秒くらいだったと思う。
下半身に雷のような衝撃を感じた。
それは僕の体を何度も揺らすくらい大きなものだった。
僕は射精してしまった。
初めての射精だった。
何が起こったか自分でも分からなかった。

388:名無し調教中。
10/11/01 03:10:23 wR3T7q91
少し失神していたのかもしれない。
ぼーっとしながら薄目を開けると脱ぎ捨てた僕のパンツで
白い液体でドロドロになった僕のちんこを綺麗に拭き取るA子の姿が見えた。
A子はびっくりした顔であたふたしながらもてきぱきと僕の体を拭いてくれた。
精液は僕のシャツにも飛び散っていた。
A子は僕にシャツを脱ぐように言い、僕も半分意識がないままフラフラとしながらシャツを脱いだ。

僕は靴下しか履いてない状態の全裸になりA子の部屋に横たわった。
A子は立ち上がり上から僕を見下ろしながら
「何やってるの!?この変態!何考えてるの!?」
などと怒鳴り声をあげた。
僕は恐怖のあまり全裸のままプルプルと震えた。
ただ怒られながらA子の顔をチラ見すると
僕の小さくなったちんこをガン見するA子の半笑いの顔があり
何故か僕のちんこはまたむくむくと大きくなってしまった。
「ほら、隠さないで万歳して。」
怖い声で命令され、僕は震えながら股間から手を放し万歳した。
A子は無言でじーっと僕のちんこをガン見してる。
何も喋ってもらえず僕は身動き一つできなかった。

389:名無し調教中。
10/11/02 23:15:00 O/cbnlE0
乙、続きが気になる

390:名無し調教中。
10/11/02 23:53:17 8Rf7S19t
男子が横たわり、女子が立って見てる
…とすれば、ここはもう電気アンマしかあるまい!

391:名無し調教中。
10/12/18 05:26:26 VenHsaha
上げ

392:名無し調教中。
10/12/19 12:17:46 a4gTdfkO

.._ .......、._    _ /:/l! またまたご冗談を
 :~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、|         _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:'  ノ゛ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
 .-''~ >'゛::    ‐'"゛./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゛



393:名無し調教中。
10/12/28 17:43:11 kg7W0mZW
※一部スカ有り注意
URLリンク(adultbody.info)

394:名無し調教中。
10/12/28 23:12:43 5q9Pvs4z
桜女学園の作者さんは、どこ行ったんかいのう?また小説を読みたいのう。


395:388
11/01/01 21:30:26 mSi9eBOI
A子はずっとニヤニヤして怯える僕を見下ろしていた。
笑いながらぺろんと僕のちんこを足で触った。
僕の体からちんこを削り取ろうとするかのような触り方だった。
僕の体にビクンと電流が走った。
僕は「あっ・・・!」と言い、そのまままた射精してしまった。
簡単に連射した僕を見ながらA子はハァハァと荒い息をした。
嬉しそうに興奮してるようだったが、
「キモイキモイ!何、出してるのよ。部屋汚れちゃうじゃない!」
と言って激しく僕を叱責した。
僕は「ごめんなさいごめんなさい。」と繰り返し謝り
お腹の上の飛び散った精液を手で掻き集めて床にこぼれないようにした。
僕はどうしていいか分からなかった。
恥ずかしさか恐怖か分からないが体がガタガタと震えた。


396:名無し調教中。
11/01/01 21:30:52 mSi9eBOI
「部屋を汚したら○○君とか△△君とかみんなに言っちゃうから!」
さらにA子はそんなことを言い僕を震え上がらせた。
パニックになった僕は思わず泣いてしまった。
A子はさらに「S学生にフルチンにされて泣いてんじゃないよ。バ~カ。」と言って笑った。
そう言われさらに僕は泣いてしまった。
「もっといじめて欲しいでしょ?そんな顔してるよ。」
泣いてる僕を見てA子は嬉しそうに言った。
僕は自分がどんな顔をしてるかも分からなかったがA子に口答え出来ず黙っていた。
正直言っていじめて欲しいとまではは思わなかった。
ただ、今年下の女の子にいじめられてるんだと思った。
思わず許してくださいと言いそうになってしまった。

397:名無し調教中。
11/01/01 21:31:24 mSi9eBOI
そう思うと何故だかちんこがむくむくと動き出してしまった。
僕は「ダメダメ・・・。」と暴れるちんこに静かになるようにつぶやいたが、
A子はさらにいじめっ子モードに入った。
「何がダメなのよ、喜んでんじゃん、変態!」
そう言ってA子は僕の脚を思いっきり開き、ちんこ越しに僕の顔を睨みつけた。
その瞬間ビクンと大きくちんこが動きA子の爆笑を誘った。
僕はA子にずっといじめられながらどうすることも出来ず、気が付くと泣いてしまっていた。
「まだ許さないよ!」
A子にそう言われたが、僕は許しを請うようにただ泣くだけだった。
そして、フルチンのままただ泣いてるだけの僕を見てA子はほっとしたような笑みを浮かべていた。
「可愛いから○○ちゃん、ペットにしてあげるよ。なんかイジメがいがありそうだし・・・」
そう言って勉強机の椅子に腰かけ、脚を組んでの僕を見下ろした。
組まれた脚がとても太く力強く感じ、それが何故か僕のちんこをさらに勃起させた。


398:名無し調教中。
11/01/01 21:31:45 mSi9eBOI
A子は僕の顔を見下ろしながら
「ちゃんと言うこと聞いたら許してあげるから大丈夫だよ。」
と優しそうに言い僕を体育座りにさせオナニーをするように命じた。
僕は泣きながらA子に命令されるがままオナニーをした。
股関節の限界まで脚を開くように言われ「いっぱい見てください。」と言わされた。
他にもいつから毛が生えたとか自己申告でちんこの大きさが何センチか等を言わされた。
同時にA子の性歴も教えてもらった。
A子の性歴はは1つ1つが全て僕を上回っていた。
S学生のA子がとても大人に思え、僕は言いようのない敗北感を感じた。
毛が生え始めたのはS4の終わり頃で僕が全くまだ毛が生えてない頃だった。
誰もいない教室で同級生をフェラしたり、学校でオナニーをしたこともあると言っていた。
A子は勝ち誇った顔で自慢げに話しを続けた。
「この部屋でセックスしたこともある。」
僕はとてもショックで凄く興奮した。
A子がこの部屋でセックスした話を聞かされながら僕はちんこを弄り続けた。

399:名無し調教中。
11/01/01 21:32:14 mSi9eBOI
A子の話はC学生の僕には刺激が強すぎる話ばかりだった。
オナニーさせられてる羞恥心を吹き飛ばすほど興奮してしまった。
A子の熱い視線とエロトークでオナニー中の僕はまた逝きそうになってしまった。
「どうしよう。また逝っちゃうかもしれない・・・。」
とシコシコしながら不安気にA子に訊いた。
「いいよ逝っても!その代り部屋を汚さないでね。で、出来るだけいっぱい出してみて。
あたし、男の子がオナニーしていっぱい出すの見るの好きなの!」
とA子は目を輝かせて答えた。
僕は頷いて、ちんこを激しく扱いた。
下を向いていると「顔を上げなさい!」と言われ、顔を上げた。
そして僕を蔑み笑うA子の顔を見ながらまた射精してしまった。
さっきのよりも大分透明な水みたいな精液がクジラの噴射のように宙を舞って僕の体にかかった。

400:名無し調教中。
11/02/01 20:42:29 +SBMWsXF
age

401:名無し調教中。
11/02/18 22:01:06 iP5GqtAE
366さん復活してください


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