11/01/01 05:34:44 B9MvBNtJ
URLリンク(www.youtube.com)
119:名無し調教中。
11/01/01 20:22:52 WLBNKmsh
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
120:名無し調教中。
11/01/03 08:02:20 whmTuSAW
ええ加減にしろよ
121:Rエネマプロジェクト
11/01/04 10:10:29 9OMOBpt0
卒業生の浣腸診察(R46)
トントン・・・ドアのノックする音である。
「彩、先生がきたよ。」
彩は浣腸教育ができたときの最初の生徒である。
いわば裕子・圭織・なつみと同期にあたる。
卒業直後に結婚し、いまでは3児の母である。
それでも、すてきなプロポーションは生徒だったときとかわらず
むしろ、大人のきれいな女性としてふさわしいものである。
「あーん、もうこんなときに・・・。さあ、さきに上がって、
おとうさんのとこに行きましょうね。」「はーい。」
彩は子供たちとともに入浴中だった。夫からのドア越しの呼びかけに
恥じらいながらも、子供たちを浴室から上がらせる。
「今日はありがとうございます。今回のお礼はお子さんたちの行きたい場所に
ご家族の皆さんでドライブに、ということで・・・。」
「とんでもありません。彩がすてきでいてくれるのも先生がときどき
来てくださっているおかげなので・・・。」
生徒だったころの自分を浣腸しつづけてきた相手の声だった。
彩の全身が羞恥で震える。もっともそれはこれまで受けた体験に対してだけでなく、
この後の展開に対する期待も、少しだけ入っていた。
「彩ちゃん、入っていい?」
「先生いやっ、こんなときに来ちゃうなんて・・・。・・・入って・・・いいよ・・・。」
全裸姿のままの彩は恥ずかしさをこらえながら、浴室に医師を迎え入れた。
122:Rエネマプロジェクト
11/01/04 10:43:38 9OMOBpt0
第47R
「彩、さきに行ってくるね。」
夫の声だった。子供たちをつれて家を出て行った。食事に出発したのだった。
「すてきだよ。前に来た時よりも綺麗になってるね。」
「いやっ、はやく済ませて・・・。はずかしい・・・。」
「子供たちのいる前では見せないでしょ。恥ずかしがる可愛らしさは、
生徒だったときとかわってないね。でも今日はだんなさんの了解はもらってるから
時間はいっぱいあるからね。きょうもいろんな浣腸、いっぱい体験しようね。
彩は床のマットの上にあお向けに寝かされる。
「いや、それだけはゆるして・・・。」「だいじょうぶだよ、全部はしないから。」
秘部のまわりを剃毛される。しかし生徒だったときと違い全部はすることなく、
ある程度残しておく。子供たちがいるための配慮である。
それでも、剃られる音に彩は、エッチな教育の記憶を思い出しては
「いやあん、はずかしい・・・。」と子持ちの母親とは思えないような
可憐なもだえ声を洩らすのだった。
そのあとで彩は立たせてもらった後、浴槽に両手をついたまま
おしりを向かされる。
「さあ彩ちゃん、もうすぐ浣腸だよ。じっくり入れてあげようね。
出したくなっても、決められた時間はちゃんとがまんするんだよ。
時間前に出しちゃったときは、エッチなおしおきだよ。」
おしりを撫でられながらの医師の宣告に彩の肢体の震えがさらに大きくなる。
このあと、肛門検温、指による肛門マッサージを念入りに施し、
羞恥と性感を高めたところで、100cc浣腸鬼を取り出し、
彩の目の前にみせる。50%グリセリン液がすでに満たされた状態である。
「さあはじめようね。おしりの力を抜いているんだよ。」「はい・・・。」
うっすらとり肌の立つ綺麗な左右のふくらみを指で広げ、
嘴管をつぼみにあてがい、ピストンをゆっくり押していった。
123:Rエネマプロジェクト
11/01/04 11:15:14 9OMOBpt0
第48R
「んうう・・・うう・・んんううう・・・。」
注入された薬液の感触に彩の呻き、もだえる声が浴場内に響き続ける。
「ちゃんとはいってるよ。おなかきれいになるからね。はい、全部入ったよ。」
嘴管が引き抜かれると同時に、彩はおもわずしゃがみ込んだ。便意と羞恥が
あまりにも強かったためである。
「おなかが痛い・・・、もう出していい・・・?」
「入れたばかりだよ。ちゃんとがまんしなくちゃ、おなかに溜まってるものが
出てこないからね。彩ちゃん、きょうお通じなかったでしょ。」
「・・・うん・・・。」
浣腸前、おなかを手のひらで触診したとき、すこし張っている感触だった。
「あああ・・・そんなのいやあ・・・。」
おしりのほうから手を伸ばし、花肉を楽しそうに愛撫する。
見えない角度からだったため、彩の悲鳴は一段と大きかった。
彩のその部分は、ここまでの羞恥で程よく濡れていた。
愛撫を解いた手のひらにもびっしょりと着いていた。
彩の全身も浣腸の効果で脂汗が流れ、色っぽく映し出している。
下腹部も、グルグルという音が間髪入れず鳴り続ける。
宿便が今にも出そうな思いを、彩はおしりを締めつけ、必死にこらえることを
幾度も繰り返していた。トイレでの排便を許して貰いたいという一心である。
「ここで洩らしたくないよね。子供たちもいることだし、まだ時間じゃないけど
トイレまで行こうね。着いてもまだ出しちゃだめだよ。」「あああ・・・まだだめ・・・?」
グルグル鳴る下腹部を両手でおさえながらトイレへと歩く彩の色っぽさにあふれる姿を
読んでる皆に見せたくなるほどである。
洩らすことなくトイレに着いた彩は、洋式の便器に両手をつき、注入時と同じ体位を
取らされたあと・・・、
「100ccだけじゃ物足りないでしょ。もう1本追加しようね。」
2本目のグリセリン浣腸が挿入され、1本目よりもゆっくりとした速度で注入されていった。
124:Rエネマプロジェクト
11/01/04 11:36:11 9OMOBpt0
第49R
「あーっ、あーっ、ああーっ・・・。」
突然の時間差浣腸に、彩の便意に耐える力も、もう残っていなかった。
「もうだめーっ、あああ・・・、出ちゃう、出ちゃうーーーっ!!。」
浣腸器が引き抜かれたと同時に、彩は便器に座り込み、排便をはじめていった。
時間いっぱい我慢できなかったとはいえ、それでも大量の宿便が排便されていった。
排便は5分ほどに及び、時間をかけて宿便を排便していったのだった。
彩の顔をのぞき込むと、大粒の涙でいっぱいだった。
「もう出ない?」「・・・うん・・・。」
「泣いちゃったの、時間いっぱい我慢できなかったのがくやしかった?
それとも浣腸された恥ずかしさから?」
「・・・両方だよ・・・。先生の浣腸・・・やっぱりエッチだよ・・・。」
「彩ちゃんがきれいになるためだよ。」
話しかけている間、医師の手で排便でよごれたおしりを拭いてもらう。
彩は恥ずかしがりながらも、そのまま拭いてもらうままになっていた。
このあと彩は医師の手で抱き上げられ、ある一室に入れられる。
今回のような往診時のための特別ルームで、浣腸教育機関ないの施設と変わらないものである。
夫妻の了解をもらい、機関の予算で特別に造られたものである。
「さあ彩ちゃん、2回目のグリセリン浣腸しようね。」
「おくすりの浣腸もういや・・・。」
「時間いっぱいまで我慢できなかったからね。おなかの奥に残ってるよ。
全部出しておなかのなかきれいにするためにも、がんばって受けようね。」
彩は後ろ向きに立たされ、肛門マッサージをされながらつぎのグリセリン浣腸を
宣告された。長時間の念入りな揉みほぐしは、つぼみを確実に浣腸しやすい状態に
していくだけでなく、彩の羞恥と性感を、さらに高めていくのだった。
125:Rエネマプロジェクト
11/01/04 12:12:09 9OMOBpt0
第50R
ふたたび100cc浣腸器を取り出し、50%グリセリン浣腸液を満たし、
おしりのふくらみを広げ、つぼみにあてがい、注入を開始していく。
「ああーっ、ああーっ・・・。」
1回目の時より、さらにゆっくりとした速度で注入されていく。
2本目、そして3本目と、本数を重ねるたびにさらにゆっくりになっていた。
「先生そんなのいやあ・・・。」
「おなかのおそうじだからじっくりきれいにしてもらうんだよ。」
300ccのグリセリン浣腸を注入された後、排便抑制用の貞操帯を装着させる。
つぼみも直径4cmほどの肛門栓が挿入されている。
そのまま彩は両手吊りにされ、両足も、肩幅ほどまで開いたまま両足首を固定された。
いつの間にか、両足には白いハイソックスが履かされ、全身を可愛らしく映し出している。
「もう出させてえーっ、おなかがいたいーっ・・・。」
300ccのグリセリンの注入だけでも大人でも相当つらいのに、
その上太い栓付の貞操帯までされているのだ。
強制的に排便を我慢させられている拷問のような苦しみに彩は
悲鳴を上げることしかできなかった。
「先ほど我慢できなかった分も加えた時間を耐えなくちゃいけないんだよ。
彩ちゃんがもっと色っぽくてすてきで綺麗なからだになるためにも、
この時間はがんばって耐えなくちゃいけないんだよ。」
「いやあーっ、やめてえーっ!!!」
拷問的なおなかの洗浄に苦しみ、両手吊りに固定された身体を色っぽくくねらす
彩の姿を楽しそうに眺めながら、無防備の胸の乳首を指で撫で回す。
彩の叫びがさらに大きくなる。普段は快感でも、浣腸されたままの状態では
それすらも拷問の苦しみへと変わってしまう。
126:Rエネマプロジェクト
11/01/04 12:34:06 9OMOBpt0
第51R
彩は拷問の我慢の間、全員愛撫とおなかの聴診をじっくり施されていた。
とくに太腿とおしりをじっくり撫でられていた。
もうだめ・・・、極限を超えるであをう苦しみに気を失ってしまいそうになる
まさか寸前かという、そのときだった。
「時間になったよ。よくがんばったね。あとすこしだけがんばれる?
ゆっくり10数えようね。」
いますぐ出したい!!そんな思いをこらえ、彩は浣腸から解放されたい一心で
ゆっくりと数をかぞえはじめた。ひとつひとつ数をかぞえる間隔が恐ろしいくらい
開いている。このときの数える感覚は決まっておらず、浣腸された少女の状態と
医師の裁量しだいである。もっともほとんどは後者だった。
数える間もおしりを撫で続けられ、そのたびに悲鳴を上げつづけていた。
それでも、最後の力を振り絞るかのように、彩はやり直しをされることなく
なんとか10まで数えることができたのだった。
「見ないで・・・お願いだから見ないで・・・。」
両手吊りと貞操帯は外されたものの、両手の固定はそのままの状態で
彩は排便をふたたび医師の前で観察され、女性にとっていちばんの恥ずかしめに
ふたたび大粒の涙を流して泣き出してしまうのだった。
これ以上のないはずかしめの連続だが、にもかかわらず、彩は涙の中で、
今回受けた浣腸がまたされたくなる思いをいっぱいにしていくのだった。
127:Rエネマプロジェクト
11/01/04 12:53:32 9OMOBpt0
第52R
彩はこの後石鹸水とお湯の浣腸で完全に綺麗な状態で洗浄してもらうのだった。
トイレでの排便も1、2度ほど許して貰った。行く前におしりを撫でられ
1回やさしくたたかれたときの悲鳴とそのあとでトイレへと走り出す姿も
裕子や圭織を同じまたはそれ以上の女性らしい色っぽさにあふれていた。
すべての浣腸が終わった後、彩は抱き上げられ、ベッドの上に寝かせてもらった。
「つらかったでしょ。さいごまで、よくがんばったね。」
「彩のこと、いっぱいエッチにしたかったんだね。」
「彩ちゃんがりっぱな、すてきなおんなだからだよ。だんなさんが帰ってきたら
きっと驚くよ。外出する前の時以上のすてきな彩ちゃんを見ることになるからね。」
「ああん、もう先生ってば・・・。あたしがまだ生徒だったときに、いまのあの人と
できちゃったとき、あたしが結婚した後も先生の浣腸受けることを条件で結婚と卒業を
許して貰ったんだよ。そのおかげでいまでもこんなにエッチな浣腸いっぱいされちゃうなんて・・・。」
「浣腸、もういや?」
「いやっ・・・。いやなのに・・・今日の浣腸も・・・またされたくなっちゃう・・・。
だって、彩のおなかもからだも、ちゃんと綺麗にしてもらえるから・・・。」
はじらいながら答える彩をやさしく抱きしめる。そのぬくもりに彩は
夫のほかにも彩のこと愛してくれる人がいることを、あらためて感じ取るのだった。
「それじゃさいごに、またしちゃおうか。」
「またしちゃうの?もうゆるして・・・。」
いやがる彩の頭を撫でたあとで、後ろを向かせて、後手を固定し始めていった。
128:Rエネマプロジェクト
11/01/04 13:22:07 9OMOBpt0
第53R
「さあ彩ちゃん、入れてあげようね。」
彩に見せたのは、媚薬をしみ込ませたタンポンだった。
手のひらで愛撫したあとで、ゆっくり挿入していく。
「あああつい・・・かゆい・・・かゆいよう・・・。」
媚薬の熱感と掻痒感は、された本人しかわからない。
さらにつぼみにはピンクローターを2個挿入し、同様に
クリトリスにも1個テープ止めした後スイッチを入れていく。
そして立った状態で柱に固定し、鍵も掛けていく。
「それじゃ、先生はもうこれで帰るから。またこのつぎもいっぱい浣腸してあげようね。」
「ゆるして、くくられたままなんていやっ・・・。」
いやがる彩を楽しそうに見ながらアイマスクもかけ、彩の視界を奪っていく。
129:Rエネマプロジェクト
11/01/04 13:22:42 9OMOBpt0
第54R
「先生こわいよう・・・。」
「鍵はだんなさんが持っているから、帰ってきた時に外してもらおうね。
それでも、あと数時間はかかるかな。それまでは、きょうの浣腸を思い出しながら
いっぱい楽しむんだよ。」「そんなのいや・・・。」
「彩ちゃんのこと、いちばん愛してくれる相手の手でほどいてもらうんだよ。
それまでのがまんだから。」
話しかけている間、毛筆で乳首をくすぐられるエッチな快感に彩はもだえつづけるが、
医師が言い終わったあと、ほっぺをくちづけされると、
エッチだけど、夫以外の人間にも愛されているんだという思いをふたたびいっぱいにしていった。
媚薬タンポン責めの前に可憐にもだえ、色っぽく身体をくねらせる
彩のすてきな姿を楽しく眺めたあと、医師はそのまま彩の自宅を後にしていくのだった。
もっとも、このことは彩の夫には連絡済みで、数時間どころか、食事をすでに終えて
帰宅まであと30分もない状態であることを、彩はもちろん知る由もない。
それでも、彩は愛する夫の手でエッチな性感責めから解放されることにかわりなく、
それにより、両者の愛情がさらに深まっていくことになるにちがいない。
>>124(49R)修正 浣腸教育機関ないの →浣腸教育機関内の
130:Rエネマプロジェクト
11/01/04 13:41:13 9OMOBpt0
みなさまあけおめです。
今回は卒業後、浣腸教育にも来なくなった娘。OGが浣腸を受けるという
設定でやってみましたがいかがでしたでしょうか。
次回の娘。は申し訳ありませんが、時期も含めていつものごとく未定です。
それでもいいという方、リクエストお待ちしております。
あと、新たに娘。入りした9期の新メンバー4人にこの場でお祝い申し上げます。
では次回までどうぞおたのしみに。
131:名無し調教中。
11/01/04 13:46:12 s3vb0ACw
すばらしい新機軸ですね。
OG浣腸もっとお願いします。
132:名無し調教中。
11/01/04 13:46:19 Ct6Cl1aE
藤林丈司
133:Rエネマプロジェクト
11/01/04 13:50:36 9OMOBpt0
もうひと修正です。
>>122(47R) 浣腸鬼 → 浣腸器 でした
ではこのへんで。
134:Rエネマプロジェクト
11/01/04 13:52:24 9OMOBpt0
>>131
大変ありがとうございます。
時期は約束できませんが、ご期待に添えられますよう努力してまいります。
135:名無し調教中。
11/01/05 21:32:25 jQpUktZD
久々の更新麻琴に乙です。
あやっぺの浣腸が読めるとは思いませんでした。
つぎはごっちん・あいぼん編が読みたいです。
136:名無し調教中。
11/01/08 12:28:30 tUu08YQ1
こんこんの浣腸描いてください
137:名無し調教中。
11/01/18 06:34:43 cn1wZuAd
ベリキュー浣腸読みたい
138:名無し調教中。
11/01/29 10:43:16 hgeQpre/
モーニング娘。のOGで結成された新グループ
「ドリーム モーニング娘。」結成情報あり。
そのメンバーが浣腸で復帰したストーリーはどすか
(藤本美貴、矢口真里、安倍なつみ、石川梨華、
吉澤ひとみ、久住小春、保田圭、中澤裕子、
飯田圭織、小川麻琴)