08/10/25 15:50:11 Wi9uL5qP
ステージ上で吊り下げられて惨めにチンポを晒す日本人男性。
女の子の顔はみんな興奮のためか火照っている。
俺の包茎チンポを指差して笑ったり、指でサイズを測ったりやりたい放題。
しかしチンポを指で弾かれたり、韓国美女に観察されたりしたせいか俺も次第に興奮してきてしまった。
俺の反応に気付いたのか女達は敢えてチンポを弄るのをやめて、乳首、脇腹、内腿など触り始めた。
絶妙に性感帯を刺激され俺のチンポは触れられても無いのに限界寸前まで勃起してしまった。
しかしそれから決定打を与えられない微妙な刺激の繰り返しで生殺しの状況が続く。
我慢出来なくなった俺はついに自分から腰を振って快楽を求めてしまった。
「ソンナニ逝キタイノ?」
突然発せられた日本語にビックリした俺だが、それよりも早く気持ちよくなりたい思いのほうが強かった。
何度も首を縦に振る俺の姿に女達は大爆笑する。
「ホントニ日本人ノ男ハ最低ダナ」
高らかに笑いながら振り下ろされた掌が俺のチンポに直撃する。
ようやく与えられた刺激が痛みを快感に変えて全身を駆け巡った。
全身に電流が流れたかのように刺激が走り、腰をガクガク振りながら俺は韓国美女の見てる前で射精してしまった。
腰に力が入らず崩れ落ちた俺の頭を女が掴む。
身体が言うことを聞かず、なすがままの俺をステージ上に飛び散った精液まで引きずって行く。
「綺麗ニ掃除ネ」
自分の精子に無理矢理に口を着けさせられ舐め取ることを強要された。
隣でバチンッ!と音をたてる鞭に恐れおののき、俺は自分の精液に口つけてしまった。
そんな俺の情けない姿に女達は更に大きな声で大爆笑した。
芋虫のように寝そべる俺の頭を踏み、腹を蹴り、尻を叩く。
「日本人ナサケナイ」
「日本人ノ男、コンナダカラ日本ノ女ハ皆、韓国男性好キ」
「オマエノ彼女モ同ジ」
「今頃、韓国ノ男ニ抱カレテル」
「朝マデ中出シネ」
「デモ安心スル。オマエヨリ韓国ノ男ノ便器ニサレタ方ガ彼女モ幸セ」
「オマエ便器以下ネ。ハハハハハ」