08/06/16 20:43:26 suJEKgk2
今日は取材の為朝から仙台へ。
スタッフを引き連れいざ出発!!
新幹線のチケットをスタッフが購入してきたのだが、どうやら二階建て車両の一階席しか空きが無い様子。
東北の風光明媚な景色を堪能したかったが仕方なく座席に座るとスタッフの一人が興味深い事を言い出した。
「先生!一階席も捨てたものじゃないですね!」
何があるのかと窓の外を見るとなんと!!ホームにたたずむ女性のスカートの中が丸見えじゃないか!!
しかしそれは一瞬の幸福、仙台までしばし仮眠をとろうと思ったがどうも腹の虫が鳴いているようだ。
そんな私の心境を悟ったのか、スタッフの一人が私に
「先生、福島に銘菓がありますよ。寄ってみませんか?」と言うので、少し寄り道…。
そしてその銘菓とは福島名物「三万石のままどおる」!!
「うまい!なんてうまいんだ!」
私は仕事の事など忘れて「三万石のままどおる」に貪りつく。
しつこくない甘みと舌触りの良さが私を恍惚の表情にさせ、満足のいく調教を終えた後でも感じないようなこの満足感。
是非これからは調教の後には「三万石のままどおる」を食すると心に決め、福島を後にしたのである。
その後、仙台で現地スタッフに大目玉を食らった事は言うまでもあるまい。
という明らかに三万石のCM出演を目論んだ日記をHPにアップする縞嗜好