10/09/18 01:57:33 DxiiNyk6
異物挿入
異物挿入前に浣腸は道具や周囲を汚さない為に必須であるが、腸にはこれから過酷な責めを
行う前準備でもある。
以前塩を直腸に入れた事がある。50φ塩ビパイプの両端をヒーターで熱してラッパ状にし
角をペーパーで円くし、塩ビのりを全面に刷毛塗りし乾燥して光沢を出す。
それを肛門にねじ込み開口状態にしてバックポーズでラッパを上向きにし
1kg入り塩袋の開け口をラッパの真上に持っていき中に注ぐ。
肛門を開口してバックポーズをすると直腸からS字結腸まで呼吸をするように
開く事があるがこれは浣腸などで十分に腸が弛緩した状態の時おきる。
そこへ塩が腸管を埋めるように注がれ袋の半分が入った。
5秒で直腸内に灼熱感が襲ったがラッパに小山になっている塩を指で中に押し込む
10秒後には反射的にラッパは直腸から押し出され塩を残してまま肛門から出てしまった。
15秒後には足が震えだした。塩ホルモンになる前にシャワーホースを突っ込み
塩と一緒に洗い流した。20秒が限界だろうか。
その後2,3日排泄すると粘液が出続けて直腸が過敏な状態が続いた。(始めはピンク粘液だった)
なにがここまで駆り立てるのか...
以前さほど浣腸などせず腸が充血してない状態で塩を入れたことがあったが
腸の反応は鈍く興奮も低かったこれは逆に長時間塩をとどめる事になり危険であった可能性があった。
塩の量が少なかったにもかかわらず後の後遺症も結構つらかった。
なにがここまで駆り立てるのか...
その後塩は止めている。