大人の女性が不良少女達に調教される作品at SM
大人の女性が不良少女達に調教される作品 - 暇つぶし2ch200:三代目
08/08/03 01:00:21 oA9SQ6h2
真知子は一生懸命考えた。
思いつかないから殴られた。
ときおり、アソコがうずいた。
すごく気持ちよくてイッテしまった。
何を書くのか思いついた。
でも答えは間違えていた。

そして夜が明けた。

201:4代目
08/08/03 02:05:30 DUIj8x1c
「ほんとかなぁ?正確じゃないとデッサンが狂っちゃうんだよね、だから測ってみるね」
聖羅様はそうおっしゃっると、沙羅様が巻尺と体重計を持ってこられました。
「ほらおばさん、乗って!」
皆様のギラギラしたまなざしが、私の熟れた肉体に刺さりました。
乳首は固くなり、下腹部の奥が熱くなるような妙な感覚をおぼえました。

恐る恐る体重計に乗りました。
指針は64kgを示しました。
「サバ読んでたの?、おばさん」
そうおっしゃると、聖羅様は鞭で私の右乳をビシッ!と打ちました。
「ああッ…!」
敏感部への刺激に思わず私は声を漏らしてしまいました。
「次はスリーサイズね」
巻尺の冷たい感覚が、私の火照った肉体の周りを、甘く縛るように刺激しました。
「99…65……101!、すごーい、おばさん、サバ読みすぎw」
聖羅様がおっしゃいました。
「貸して貸して…」
そうおっしゃってご友人のお1人が鞭で私の乳首をかすめるように何度も打ちました。
敏感部からの鋭い痛みと同時に、下腹部の奥が熱くなるような感覚をおぼえました。
私は全く抵抗出来ませんでした。

「これは罰を与えないといけないわね、フフフ…」
聖羅様がおっしゃいました。
皆様も笑みを浮かべられながら、私を見ておられました。
私は恐怖におびえました。

202:4代目
08/08/03 06:24:44 DUIj8x1c
私は、学生時代は水泳部の主将を務めておりました。
県大会では50m自由形で2位になった事もあります。
女としては華奢な体格にあこがれていましたが、当時はタイムを縮める事だけを考え
毎日コーチの厳しい特訓に耐えていました。
おかげで私の肉体には、特に二の腕、胸、太ももに筋肉がかなりついて、太くなってしまいました。
主将という立場から、部員たちの見本になるべく…という気持ちもありました。

やがて社会人となり、結婚、出産を経験し、今では水泳は全くやりませんが、
学生時代についた筋肉はなかなか落ちず、むしろこの10数年の間に脂肪が少しついて
豊満体型になってしまったのが事実です。

でも夫はこんな私の肉体を、女性的な素晴しいカラダだと褒めてくれます。

しかし女の気持ちとしましては、スリムな体で流行のタイトでおしゃれな服を着て街を歩きたい、などという願望はあるのです。
けれども、ムチムチしたこんなカラダでタイトなタンクトップ、スリムジーンズなんて履いて歩いたら、
私の太い脚や二の腕、大きすぎる乳房・尻に浴びせられる、まるで醜いものでも見るような視線に
私は耐えられないでしょう。


203:4代目
08/08/03 07:58:15 DUIj8x1c
「罰としておつかい頼もうかしら?」
聖羅様はおっしゃいました。
まさか裸のままで…?そう思うと青ざめました。

「裸じゃダメだし、でも真知子おばさんの服ってなんかダサいのよね…
沙羅、あなたのいらない服をおばさんにプレゼントしたらどうかしら?」

「そうね、それは面白そうね。きっと似合うわ」
沙羅様はそう言って私に洋服をくれました。
それは、黒のホットパンツと白いタンクトップでした。
それも人一倍細身の沙羅様にピッタリのタイトなものでした。
しかし、私に選択の権利はありませんでした。
「…ありがとうございます」
そうお礼を言って、いただいた洋服を着るしかありませんでした。

(入るかな?…フフフ、破けちゃうんじゃない?www)
そんなお声が聞こえ、私は恥ずかしさと、服がなかなか入らない焦りで、背中・腕・脚・乳房から汗が吹き出ました。

しかしどうにかホットパンツとタンクトップに自分の肉体をねじ込みました。

「あははは…すごーいw」
皆様が醜いものを見るように笑っていました。
私の豊満な肢体はむき出しになり、腋、尻に服が食い込み
胸がパンパンになり、固くなった大きな乳首が突起のように外からでも見えていました。

204:4代目
08/08/04 05:39:58 W+4Xq2W8
需要ある?

205:名無し調教中。
08/08/04 06:29:00 W52RTISX
すごい楽しみに見てるよ!

206:4代目
08/08/04 07:38:14 W+4Xq2W8
「あたしたちの服じゃかわいそうだよwwwこのおばさんすごいカラダwwwwww」
「まるで水泳選手みたいな体格!」
そんなお声に、私は恥ずかしさでうつむいておりました。

「こんな姿ではとても外には出せないわね、もっとカラダを引き締めなきゃ…フフフ」
そうおっしゃると、聖羅様は一本鞭で私のカラダを、お打ち据えになられました。
ビシッ!バシッ!
「ああッ…、あッ…!」
私は肉体を打たれるたびに、全身にゾクゾクするような感覚を感じていました。
「じっとして立っててね、真知子おばさん」
聖羅様は私の太もも、尻、乳肉、背中、二の腕といった、肉付きの良い部分を重点的にお打ち据えになりました。

「あたしにも貸してw」
やがてご友人の方々もかわるがわる、私の肉を引き締めになられました。
ビシッ!
鞭が私の左頬を打ちました。
「ほらー、おばさんが動くから狙いがずれたじゃないw」
「固定しよっか?」

207:4代目
08/08/04 08:01:27 W+4Xq2W8
聖羅様の指示で、ご友人の方々が私を立ったままの姿勢で足首を、そして腕を後ろ手にしてお縛りになりました。
「これが一番大事なのよね」
そうおっしゃって、聖羅様は後ろから私のタンクトップの胸前の襟もとをつかんで下げました。
私の大きな乳房がブルンと剥き出されました。
そして左右の天井2箇所から金属のクリップがついたタコ糸を張り、その先をそれぞれ私の乳首に挟みました。
金属クリップはワニ口形状になっていて、私の大き目の乳首によく食い込みました。
「あッ…はぁぁッ…!」
私は痛みをこらえようと必死に耐えました。

精神的固定…これはそう呼ぶべきものでした。
後ろ手に立ったまま縛られた私は、乳首をタコ糸で天井につながれ
私が少しでも動けば、乳首が引っ張られるのです。
私がのけぞりでもしたら…考えただけでも恐ろしい事で、
私の汗は乳房をつたい、乳首から滴り落ちました。

208:4代目
08/08/04 08:17:52 W+4Xq2W8
「それにしても真知子おばさんのカラダって、ダヴィンチの裸婦画に出てくるようなカラダね
8等身だし、だからモデルを頼もうと思ったのよ、フフフ…」
そして聖羅様は私の汗だくの顔に口をお近づけになり、ささやくようにおっしゃいました。
「楽になりたい?」
私は振るえながら少しうなずきました。
「だめよ、だってこれからなんだもの♪」

209:名無し調教中。
08/08/04 20:27:48 W52RTISX
もっともっと!

210:4代目
08/08/05 01:16:57 ftAOdMuz
鞭打ちが再開されました。
ホットパンツからあふれた太もものハミ肉、わき腹、剥き出しになった乳肉、肉付きの良い二の腕・・・
私は必死で耐えました。
打たれるたびに、なぜか下腹部の奥が熱く感じられました。
そしてあるとき、左乳首への鋭い激痛と共に、下腹部の奥に一瞬の猛烈な熱
少し遅れて全身に冷や汗が サッ と流れました。
聖羅様がピンと張られたタコ糸を鞭でお打ちになられたのです。
私は声も出ませんでした。

「あら、手元が狂ったみたい、おばさんw」
そう言って聖羅様は私に微笑みかけられました。


211:名無し調教中。
08/08/05 19:49:24 XV540hXJ
wktk

212:4代目
08/08/06 04:42:16 UXupoyOj
左乳首の金属クリップは、乳首の肉により深く食い込んでいました。
痛みに震える乳首はあずき色の乳輪を刺激し、鳥肌のような突起が更に大きくなっていました。
「これも真知子おばさんの為なの、だから耐えて欲しいの」
沙羅様は右側のタコ糸を ジワッ と引きました。
「ぁああッ…はぁぁぁッ…」
今度は右の乳首が苦痛に歪みました。
大きな乳房が乳首への張力で持ち上げられていました。
全身から吹き出た汗は肉体をびしょびしょに濡らしながら足元に小さな水溜りを作っていました。
「まあ、かわいそう、もう乳首を苦痛から解放してあげて」

聖羅様の言葉に、私は少しの希望を抱きました。
少なくとも、今この瞬間の両乳首への激烈な可虐をとめていただける、と…

213:4代目
08/08/06 04:53:56 UXupoyOj
次の瞬間、猛烈な鞭責めが私の太ももを何度も何度も襲いました。
沙羅様が力いっぱい鞭で私をお打ちになっていたのです。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!…
やがて狙いの的は服の食い込む尻や横腹、そして二の腕やふくらはぎにまで至りました。
「キャーーーーーーーーッハッハッハァーーーー!!!」
沙羅様はもの凄い形相で力いっぱいに私をお打ちになりました。
鞭が私の肉を激しく打つたびに、汗は勢い良く飛び散り、肉体は揺れました。

私はもう声も出ませんでした。鋭く激しい肉体への痛みに、気を失う寸前でした。

214:4代目
08/08/06 05:03:01 UXupoyOj
「どぉ?乳首の痛みなんて忘れたでしょw」

215:名無し調教中。
08/08/06 23:01:20 BWPjWuH3
一生懸命書いてくれてるのに悪いけど興奮しないな。



216:4代目
08/08/07 00:50:38 97z3H3WI
まだまだ未熟だったみたいだ
誰か頼む

217:名無し調教中。
08/08/07 08:14:29 HsP4ebpl
>>216 えぇ?!凄くいいよ。もっと書いて~!

218:名無し調教中。
08/08/07 18:44:41 mcgOu6a/
久々の良展開だったのに…

219:名無し調教中。
08/08/07 22:45:05 N81NRJkm
このままではダメだ。さらなる新人の書き込みに期待する。

220:4代目
08/08/08 01:34:50 J+XIRwuf
「沙羅ったら、おばさんにはおつかい頼むんだからあんまり激しく責めちゃダメよ。痕がのこるからw」
聖羅様はそうおっしゃって、私の乳首に食いついたクリップを無造作にお外しになりました。
「…っんあぁぁッ!……」
乳首に食い込んでいたクリップの歯が外れた瞬間、鋭い痛みが乳首に走りました。
しかし私は、精神的固定から開放された事を悟り、その場に崩れ落ちました。
「それにしてもこの肉ブタ、よく堪えたわね。もうおつかいはいいわ。
タバコ買って来させるつもりだったんだけど、我慢するわ」
聖羅様はしゃがみ込むようにして、私の無残に歪んだ大きな乳首をこねくり回しました。
私はもう声をあげることも出来ず、そのズキズキとした痛みの奥にオルガスムの片鱗のような感覚を覚えながら、
痛めつけられた肉体を横たえていました。
「まあ、お姉様、やさしいのね、」

「お前のような肉欲のデッサン人形、なかなかないわよ、
さあみんな、デッサンを始めましょう♪」
聖羅様たちはスケッチブックを取りだすと、横たわる私のカラダを題材に、デッサンを始められました。
私は、スケッチブックの上を鉛筆が滑る音を聞きながら、しばしの休息をむさぼりました。



221:4代目
08/08/08 01:37:38 J+XIRwuf
責めの途中でやめるのも真知子に酷なので、一応終わらせときました。
いずれ文才がレベルアップしたらまた書くかもしれません。
ではどなたか五代目、よろしくお願いします。

222:名無し調教中。
08/08/08 01:47:11 cGEXQzk3
スレタイで勃起した


223:名無し調教中。
08/08/08 08:25:36 b8E5EMtE
>>22 4代目さん、あなたの書くエロ文が大好きです。
一応終わらせるなんてしないで、思う存分書いてください。

224:名無し調教中。
08/08/11 23:48:41 OTC9cgak
4代目は、エロがなんなのかがわかってない童貞丸出しの文章。
続きはけっこうだからな!もう書くなよ!

225:名無し調教中。
08/08/12 01:04:07 EPQZv6F4
今までの書き手の中では、四代目が最高。
ほかははっきりいってカスだな。

226:名無し調教中。
08/08/12 01:23:39 KFWxGpOX
正直クオリティは低かったが頑張りだけは認めていた

いくらなんでも最高はないだろ
自演擁護にしか見えなくなったw

227:4代目
08/08/12 01:28:22 sCYqWWQr
いや、誉めてくれるのはうれしいが、1代目は凄かった。2代目も割りと良かったと思う。
ただ、その後に誰も続かなくて、どうせならと自分で書いてみた。
内容は完全に俺の趣味。合わない人も多いと思うけど、ここは俺の趣味100%で行かせてもらった。
文章力が低いのは承知。


もっと読みたいから誰か5代目を頼む。

228:4代目
08/08/12 01:30:34 sCYqWWQr
>>226
自演じゃないよw
賛否両論あるけど、最高だという人はきっと俺と趣味が完全に合致するんだろう。

229:名無し調教中。
08/08/12 08:03:51 oYY/UoBj
>>228 >趣味が完全に合致
してます。シンクロ率が400%越えてます。もっと読みたい。

230:a
08/08/12 16:46:42 AJxN+/72
URLリンク(www.758sm.com)
URLリンク(nagoyadelie.blog112.fc2.com)
URLリンク(www.platinum-coach.com)

231:名無し調教中。
08/08/14 01:59:01 v3A3zbH0
4代目はとっとと退場して出ないでくれ。
まったく興奮しない駄文を読まされるのは勘弁してよ。

232:名無し調教中。
08/08/14 04:40:36 BHgFSgD0
スレリンク(bake板)
ここにあります


233:名無し調教中。
08/08/14 10:27:06 N1jnlfov
退場してるだろ
おまえがさっさと書けボケ

234:名無し調教中。
08/08/15 00:27:42 yFeHIzrl
何を言っている?
今まででは四代目がいちばん筆力があって、エロ度が高かった。
これを超える五代目の登場なるか?

235:名無し調教中。
08/08/15 02:21:29 mjtS9rg/
ここも終わったなw

236:名無し調教中。
08/08/15 23:05:49 PzsDNFFD
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。

URLリンク(550909.com)

237:江尻朝勇
08/08/16 04:14:23 RvA75uFr
俺はスカトロだ!!覚えておけ!!!

238:4代目
08/08/18 12:34:00 Kya2aHba
あれから一週間、日々の暮らしの中で私のカラダのキズもようやく癒えてきたある日の事でした。
夕方、夫が帰ってきました。
「おかえりなさい、あなた」

すると、夫は私の顔を見るなり言いました。
「姉さんから聞いたぞ!おまえ、モデルやるとき恥ずかしがって隠そうとするんだって!? おかげでぜんぜんデッサンにならないそうだぞ!」
夫はひどく苛立っている様子でした。
「聖羅と沙羅がまだ子供だからってなめてるんじゃないのか!?」

私は耳を疑いました。
私は聖羅様、沙羅様に逆らうことなく従ってきたつもりでした。鞭で打たれても、肉をつねられても服従してきたつもりでした。
なのに、聖羅様と沙羅様はどうして・・・
私はしばし呆然としてしまいました。

すると、夫はいきなり私の乳房を、片手で乱暴に鷲掴みにして言いました。
「頼むから俺に恥をかかせるな!今から行って謝って来い!!」
夫は鷲掴みにした乳房を強引に引っ張り、玄関まで私を連れていき、尻を蹴りました。
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです。」
でも夫は聞き入れてくれません。
私はゴルフクラブで体を小突かれ、玄関から外に叩き出されてしまいました。
「許してもらうまで帰ってくるな!」
夫は怒鳴り散らしてドアを閉めました。
夫に理解されない不満、そして悲しみが私を襲いました。
やがて私は、己の肉体を聖羅様と沙羅様に捧げるしかないのだと悟りました。
そして義姉の家へ向かいました。

239:名無し調教中。
08/08/18 18:39:13 0LdfKnXE
再開ktkr

240:4代目
08/08/19 01:20:12 2xzOG67d
「あら真知子さん、どうしたのかしら?」
よそ行きの服に身を包んだ義姉が出てきました。
私は、聖羅様と沙羅様にお詫びを伝えたい旨を義姉に告げました。
義姉は意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
「聖羅と沙羅はもうすぐ帰ってくるわ、だから上がって待っててちょうだいな」

私はいつものアトリエに通されました。
「真知子さん、服を脱いでちょうだい」
義姉の言葉に、私は驚き焦りました。
今日はモデルとして来た訳ではありません。
でもここは素直に従っておかなくては・・・
私は着衣を全て脱ぎました。
義姉は天井からロープをたぐり寄せ、私の手を頭上で縛りました。

「まずこれからあなたがモデルとしてちゃんとやっていけるか、肉付きを見てあげるわね」
そう言うと義姉は後ろから私の肉体を触り始めました。
でもそれは触るというよりは、揉む に近いものでした。
「うちの家系ってみんな細身で痩せてるでしょ? ほら、聖羅も沙羅もアタシも、
だから真知子さんみたいな肉付きのいいカラダに嫉妬しちゃうのよ」
義姉は、なめまわすようにじっとりとした目で私を見ながら全身を触っていきます。
特に肉の付いてるふくらはぎや太もも、乳房、二の腕は揉みしだくように丹念に触っていきます。
「でもこのへんなんかちょっとお肉が多いんじゃない?」
そう言って義姉は私の乳房をつかんだまま、指の腹で乳首をはさんですり潰すように転がします。
「あッ…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。

241:4代目
08/08/19 01:38:12 2xzOG67d
「肉付きがいいって言っても限度があるわ。真知子さんも油断してるとスーパー

にうじゃうじゃいる、ガマガエルみたいな太りすぎのオバサンみたいになっちゃ

うわよ」
義姉はさらに乳首を軽く噛みました。
と同時に中指が淫裂にズプッと入りました。
ああッ…

「あなた、さっきからいやらしい声出してるけど、まさかそんなみだらな気持ち

でモデルやってるの?」
義姉は意地悪な目つきでニタニタと笑いながら言いました。
「そんな…ちがいますッ…!」
私は必死に首を横に振って答えました。

「ちょっと折檻しなきゃダメみたいね、あなた…」
そう言うと義姉は注射器を取り出し、私の右乳を押さえました。
そして注射針を右乳首の先に しくん っと刺しました。
ああッ……


242:4代目
08/08/19 01:49:57 2xzOG67d
ごめん、興奮しすぎて改行ミスった


待ってても誰も5代目やらないから、5代目の登場まで俺が書くぜ。
批評や応援やお叱りの言葉なんかは甘んじて頂きます。
でも4代目の俺を越える5代目が現れない限り、俺は書き続けるぜ。

243:名無し調教中。
08/08/19 12:59:46 1p7+JQJ0
>>242 スッゴク!いいです!
5代目現れても4代目さんの読み続けたいです!よろしくお願いします。

244:名無し調教中。
08/08/19 22:31:45 Ezc+JvT9
頑張れ、四代目。
書いて書いて、書きまくれ!

245:3代目
08/08/19 23:09:15 otFMPVSS
そして夜が明けた。

246:名無し調教中。
08/08/20 10:26:14 CPDRUMBw
バチン!
太ももに鞭打ちをうけて私は、はっと目が覚めました。
そこは窓のないコンクリート壁の見知らぬ部屋でした。
そして私は全裸で両腕を頭上で縛られ、足が20cmほど浮くように吊るされていました。

「ようやくお目覚めかしら。ここまであなたを運ぶのに3人がかりでも重くて大変だったのよ」
そこには鞭を持って黒い正装に身を包まれた聖羅様と、沙羅様がいました。

「ここは…どこですか?」
私は恐る恐る尋ねました。
「うちの別荘の地下室よ。さっきまで家族でお祝いをしてたのよ。
実は今日、県の絵画コンクールの表彰式があってね、そこでお姉様の絵が優秀賞に選ばれたのよ。
あんたの裸体を描いた絵でね…」
沙羅様が睨むような目つきでおっしゃいました。

「それは…おめでとうございます」
私がそう言った直後、ビシッ!と私の乳房に鞭がとびました。
ああッ…!
思わず私はソプラノの悲鳴を漏らしてしまいました。

「何がおめでとうよ。あなたのカラダがたるんでるから最優秀賞が取れなかったのよ!わかる?」
聖羅様はとても恐ろしい顔をして私を睨んでいました。


247:名無し調教中。
08/08/20 22:07:31 KpLrkVWr
そうだ、その調子だ!

248:4代目
08/08/20 22:11:34 CPDRUMBw
「さあ、最初に全身を軽く引き締めるわよ」
パチン! パチン! パチン! パチン! …
聖羅様はバラ鞭で私のカラダをまんべんなく打ちはじめました。
私の乳首は固くしこり、カラダが火照って来ました。
鞭で打たれることが、痛み以外の感覚をも感じさせているのは明白でした。
膣の中が熱く、うずうずと何かがうごめくようでした。
あッ あッ …
汗が吹き出て、鞭で打たれるたびにしぶきとなって跳ね飛びました。
ワキの下からは嫌な汗が、大きな乳房を伝って、滴となって落ちました。

やがて聖羅様は鞭打つのを止め、私のワキの下に顔を近づけました。
恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて私は身をよじりました。
「うッ…」
聖羅様は顔をしかめました。
その時、沙羅様が後ろから私の両ワキに触れました。
「匂うわね、この汚らわしい雌ブタが…」
そう言ってワキ汗を手で私の乳房に塗りたくりました。
そしてその手で乳房をつかみ、指の腹で両乳首をすりつぶすようにこねくり回しました。
ああッ…!
痛みと快感で私は声を漏らしてしまいました。
沙羅様の冷たい指は、乳房から腹のうねりを伝い、下腹部の茂みの中へ入りました。

249:4代目
08/08/20 22:13:25 CPDRUMBw
ふちょッ…
「何これ、濡れてるじゃない。何考えてんの?この雌ブタが!」
沙羅様が怒鳴りました。
「あなた、勘違いしてなくって? 私たちはあなたをモデルとして更正させるために
その甘えた体を引き締めてあげているのよ。
なのにこんな淫らな気持ちになられたら困るわ」
聖羅様がそう言った時、沙羅様が恐ろしい笑顔になりました。
つぷッ…
沙羅様は淫膣から指を引き抜くと、長さ30cm弱、直径5cmほどのゴーヤーを持ってきました。
「変な気を起こさないように、ヴァギナに教えなくちゃ」
そう言うと、沙羅様はそのゴーヤーを私の膣に押し込みました。

ずぶちょッ…

ああああああッッ!!

私は思わず声を上げてしまいました。
膣壁は十分濡れていたのですが、ゴーヤーが大きすぎてうまく入りません。
さらに表面の無数の大きな突起が内壁を刺激するのです。
1/3ほど挿入された状態で沙羅様は手を離しました。
「フフフ…それッ!」
次の瞬間…

沙羅様は笑いながら足でゴーヤーを蹴り入れました。

ずッ…

「ああああああああああああああァァァァァァァァァッッ…!!!」




250:4代目
08/08/20 22:14:09 CPDRUMBw
あまりの事に私は叫び、悶えました。
蹴り入れられたゴーヤーの表面の凹凸は内壁と恥骨とクリトリスを破壊するように刺激し、
先端は膣の奥深く、子宮の壁まで達しているかに思えました。

「お許しください! もう勘弁してください! お願いです」
私は必死で懇願しました。

2人はしばらく、吊るされ叫びながら悶える私を鑑賞していました。

しかし、やがて私の願いが通じたのか、頭上のロープが切られ、私の肉体は床に崩れ落ちました。
私は膣に入ったものを取り出そうとしました。その時、
ビシッ!
私の二の腕の肉に聖羅様の鋭い鞭が飛びました。
「誰がはずしていいと言ったの?」
そういうと沙羅様は小さな紺色のショーツを私に投げ与えました。
「そのままそれを履け」

ビシッ!
沙羅様が鞭で私を急かしました。
ショーツは私にはとても小さく、なかなか太ももが通りませんでしたが
やっとの思いでねじ込みました。
ショーツはゴーヤーを抑えるように淫裂に食い込みました。
太くたくましい太ももは、その根元からむき出しに、
また尻にも食い込みました。
私はそのまま床に崩れたまま、そのひんやりとしたコンクリートの冷たさで、
傷付き火照ったカラダ冷やすように肉体を横たえていました。

沙羅様は私を後ろ手に縛り、乳首に固いクリップをはめました。
私は声もあげられませんでしたが、わずかに膣の痛みが薄らいだかに思えました。

「じゃあ、あたしたちちょっと遊んでくるから、おとなしく寝てなさい。フフフ…」
そういって二人は部屋を出ていきました。

251:4代目
08/08/20 22:39:20 CPDRUMBw
>>246
固定ハンドル忘れてたorz

252:名無し調教中。
08/08/21 01:21:09 IOqPObSz
ふちょッ…

つぷッ…

ずぶちょッ…

ずッ…

253:名無し調教中。
08/08/21 07:14:22 Rw+QbCGT
ちょw
>ずぶちょッ
ってww

別にいいんだけど4代目はやってることがストレートすぎるんだよな。
2代目の陰湿なイジメの情景が好きだった。

よく分からない最近の歌にあわせて必死に踊ったあげく
肛門けり上げられて無様な格好で飛び跳ねるとか。
しかも「あんたのためにやってんでしょ」
とか恩着せがましく肛門検査とか陰湿ないじめがよかた。

254:4代目
08/08/21 13:20:50 Z3BkvcKx
表現がストレートで、想像力を掻き立てるに乏しいって事ですね。
ちょっと考えてみます。

255:名無し調教中。
08/08/21 19:24:34 zunRmoqh
そこは好みのわかるところだね
俺は4代目のシチュとかも好きだな

256:名無し調教中。
08/08/21 21:18:04 VTEPdeE/
このスレでは4代目こそナンバーワンだ。
自信をもって頑張れ。

257:名無し調教中。
08/08/22 00:48:30 Tudk8h94
あの初代や2代目はどこへ?
それぞれの作品を完結で読みたい。

4代目へお願い。
聖羅と沙羅がJKなんだから、それをいかしたシーンがあれば嬉しいです。
無理言ってスマン。

258:4代目
08/08/22 02:54:59 Mt0/SFIf
私は膣と乳首の痛みに耐えていました。
膣内には淫液が溢れ、刺激を少し和らげてくれているようでした。

あァァ! あァァ! あァッ!
しばらくすると部屋の外で少女の悲鳴が聞こえ始めました。
同時に、激しく肉を鞭打つような音も聞こえました。
(部屋の外でも何か恐ろしい事が行なわれているんだわ…)
私はそう思いました。

するとその時ドアが開き、義姉がやってきました。
「真知子さん、また淫らな気持ちになったらしいわね」
(ちがう、ちがいますッ!!)
私はもう声を出す力もなく、ただ首を横に振りました。
義姉はかがみこんで私に近づいて言いました。
「嘘おっしゃい、こんなに大きなおっぱいにクリップなんかつけて…」
義姉は細い手で私の乳肉に触れました。
横乳に感じた、予想外にひんやりした義姉の手の感触に、私は一瞬肉体をびくッとさせました。
それにかまわず姉の手は私の背肉をつまみました。
「まだまだ搾らないと、フフフ…それにこんなに濡らしちゃって…」
濡れた私の淫膣は、きついショーツの上からでもはっきりと分かりました。
すると義姉はよくしなる一本鞭を手に立ち上がりました。
そして私の股間にハイヒールのかかとをグリグリと押し付けました。
あ゛ッ…

259:4代目
08/08/22 02:57:07 Mt0/SFIf
「なに感じてるのぉ? この肉豚が!」
そう言って義姉は力いっぱい鞭を振るいました。
何度も何度も振るいました。
鞭は私のカラダを激しく打ち、肉は踊り悶え、汗がほとばしり、
声になってないような悲鳴のオクターブはグングン上がっていきました。
私はただ、この時間(とき)が早く過ぎることを祈り、肉体はただ耐えていました。
やがて義姉は疲れたのか、部屋を出て行きました。

義姉が去ったあとも、私は傷だらけになった全身の肉の痛みに悶えていました。
ただ、朦朧とした意識の中で、先ほどから聞こえてきていた、部屋の外からの悲鳴がどんどん小さくなっていくのに気がつきました。
やがてその悲鳴も聞こえなくなりました。

260:名無し調教中。
08/08/22 17:54:24 m/OuHkOc
女子校で一日便器とか・・・

261:名無し調教中。
08/08/22 21:49:28 yCyFexkO
四代目はすごいぞ。もっと書いてくれ。

262:4代目
08/08/26 02:36:51 LGAn+uZi
風邪引いてて性欲がわかなくて書けないんだ

263:名無し調教中。
08/08/26 23:13:38 knWtzN/R
>>262
なんと!!お大事にな‥‥金玉も

264:5代目
08/08/27 22:27:50 xE5d7clO
それでは私が書こう。

麻紀子は全裸にさせられた。そこへ猛悪な高校生が襲いかかったのだ。
麻紀子は全速力で逃げたがついにとっつかまり、引き倒されてしまった。
高校生たちは次々に麻紀子にキックとパンチを浴びせ、「この野郎、逆らうな」と大声でどやしつけた。
麻紀子は泣き叫ぶが、高校生の大声のほうがはるかに爆音なので、麻紀子の声など誰にも聞こえやしない。
パンチはみぞおちに命中したので、麻紀子は泣き叫ぶのをやめて静かになった。

265:5代目
08/08/30 16:35:45 1Y4xDfKN
猛悪な高校生は、ドーベルマンのようなその狂暴な性格をむき出しにした。
それは文字通り狂犬病の予防接種をしていない猛犬のような荒々しさであった。
高校生が口をあけると、きらきらと銀歯が光った。
それは虫歯を治療したものであったが、まるで猛犬の牙のような異様なひかり方をした。
どのように飼育すれば、このような猛悪な人間に育つものであろうか。
これは親の飼育のしかたが間違っていたか、教職員の助言に手ぬかりがあったとしかいえない。
高校生は高校生のくせに、漢字の書き取りや掛け算の九九さえすることができない。
まさに猛犬なみの知能の低さである。
しかしながら、パンチだけは高校生離れしているときたもんだ。

266:名無し調教中。
08/08/30 20:30:10 6lReoiPZ
猛悪な高校生ばっかじゃねーかw

267:5代目
08/08/30 23:39:34 1Y4xDfKN
それでは、猛悪な専門学校生を登場させることにしよう。
麻紀子は知能の低い高校生では全く物足りなかった。
そこで、麻紀子はもっと知能程度の高いものをよこすよう、高校生に要求した。
高校生は自分の知能程度を低く見られたことは不満であったが、すぐに高学歴で優秀な先輩に連絡をとった。
その結果、日本でも有数の超一流専門学校に在学中の超エリートたちが集まってきた。
奴らは卒業後は超一流企業の工場に派遣されて働くほどのスーパーエリート集団であった。
その辺の高校生とはレベルの違う、人間離れした、超合金のマジンガーZのようなものすごい鉄骨の集団なのだ。
この集団のものすごさがわかるであろうか。
そう簡単にわかるものではない。
並みたいていの知能でわかるはずがないのだ。

268:5代目
08/08/30 23:52:25 1Y4xDfKN
そもそも麻紀子の知能程度に合わそうと思えば、高校生風情では物足りないのは明らかなわけで、さらにその上の専門学校レベルの超合金の鉄骨的知能が必要なことは、
幼稚園を出て平仮名を教わった程度の低学歴でもわかるような明明白白たる火を見るより明らかな事実なのである。
だから専門学校生を呼んで、学歴の埋め立てを行ったことは、ものすごく雷鳴的にノスタルジアであったことは、もはやアルカイックであるといっても言うまでもない。
そもそも麻紀子はパンチを浴びせた上で、薬を注射で打たせてそのウナギ登りの静脈に大きな振動というか電撃的な波動を与えるものであるから、
専門学校レベルの超合金しか鉄骨的対応も誰ができるものか。
誰かに頼るよりも、自分の意思が問われる場面といえる。

269:名無し調教中。
08/08/31 00:06:36 em1XBdCp
またしても男の描写説明だけジャマイカw
5代目、ある意味、やるなw

270:名無し調教中。
08/09/05 19:33:48 2eFkZpF1
4代目復活はまだか…

271:名無し調教中。
08/09/07 00:24:36 F3GS8rjA
あの~、すみません・・
5代目の作品って釣りですよね?w
真剣に書いてるのなら、5代目自身が「ものすごい鉄骨の集団」であって、
その出現は「ものすごく雷鳴的にノスタルジアであったことは、もはやアルカイックであるといっても言うまでもない」
だねw

ああ、また不粋な輩の出現で作品が途中で終ってしまったよ・・・

272:4代目
08/09/07 03:35:49 +XuQkXdl
程なくして部屋の扉が開き、沙羅様が全身鞭打ちで傷だらけの全裸の少女を連れてきました。
「あんたもしばらく寝てなさいw」
沙羅様はそう言って少女を蹴り入れ、去って行きました。

少女は見たところ小学校高学年くらいで、体が非常に痩せておりました。
激しい鞭打ちのショックからか、意識は朦朧としていて、
床に倒れたまま、あごをガチガチと震わせておりました。

母性本能でしょうか…私は自分の体を少女に寄り添わせる形で横たえました。

「あなた、寒いの? 
本当は私が抱いて温めてあげたいんだけど、ゴメンね、両腕を縛られてるの」

私がそう言った時、少女は震える体で私のカラダに自ら更に寄り添って、私の乳房に手で触れました。
その手は弱々しい力で、こぼれ落ちそうな私の乳肉を抱えようとして
しかし、細すぎるその手は乳肉に埋もれるように包み込まれていきました。

少女はその唇を私の乳首に近づけようとして、固い金属クリップにぶつかりました。
少女はそのクリップを外してくれました。
そして、無残に潰れた乳首をその口に含み、やさしく舌で撫でました。
私の乳首に、温かな唾液がしみわたり、まるで乳首がゆっくりと溶かされていくような感覚を覚えました。

私は次第に、全裸で震える少女の痩せた体を見ると、自分の肉付きの良い豊満なカラダに罪悪感を感じ始めました。
こんなに痩せた子がいるのに、私はこんなに甘えたカラダをしている、肉をもてあましている、と…
太い二の腕、つきすぎた乳肉、わき腹のハミ肉、太ももに食い込むショーツ…

そしてその罪滅ぼしでもするかのように、私は自分の肉で少女の痩せた体を包み込むように寄り添いました。


それにしても、ああ…何てひどい事でしょう…
聖羅様…いえ、聖羅と沙羅はこんな幼い子にまでこんな仕打ちを…何故?
そう考えると怒りがこみ上げて来ました。

273:名無し調教中。
08/09/07 19:12:24 +aVQ65qh
おお、さすがは4代目だ。頑張れ。
5代目も負けずに頑張れ。

274:名無し調教中。
08/09/07 21:18:54 6RQFhr9T
4代目はあまり好みでないが
5代目の後だと物凄く食える不思議w

275:4代目
08/09/11 02:15:38 G3vKdERB
少女は私の乳首をずっとくわえたままでした。
そのせいでしょうか、私の中の母性本能が目覚め、乳首と乳輪の色が少し濃くなり
母乳も少し出てきているようでした。


「あ~ら真知子さん、授乳ですかw」
気がつくと義姉が立っていました。
そして義姉はすぐさま少女を私のカラダから剥ぎ取りました。
「この子にもっとお乳をあげなきゃねぇ、真知子さん? フフフ…」
そう言うと義姉は聖羅と沙羅を呼び、私の腰と胸に縄を縛りつけ、天井の滑車に通しました。

「この子の事が心配なら大人しくしてなさいw そぉーれッ!」
私のカラダは天井から吊るされ、乳房にぐるりと巻かれた縄に私の体重が掛かりました。

ああッ…

縄が乳肉に食い込み、乳首の先から白い乳汁が飛びました。

そして搾乳が始まりました。
沙羅が私の乳房を揉みしだきます。その度に乳汁が飛びました。
沙羅は牛乳瓶の口を乳首に当て、なおも乱暴に揉みしだき続けます。
幾度も沙羅の細い指が、私の豊満な乳肉に食い込み埋もれ、
その度に私の乳房は悶えるように変形し、白い乳汁を出し続けました。
私は少女の事を思うと、ただ耐えるだけでした。

やがて、いくら揉みしだいても乳汁が出なくなりました。
「いじらしいおっぱいね、こんなにミルクを出して」
そう言うと、聖羅と義姉は8分目まで溜まった牛乳瓶を少女の口にあてがいました。

私は降ろされ、床に倒れこみました。
「さて、私たちも食事にしましょうか。真知子、お前も来るんだよ!」

276:名無し調教中。
08/09/15 08:38:44 Hh6THXji
女教師が女子小学生の奴隷

277:名無し調教中。
08/09/15 22:07:58 Ahvn1MeL
女教師が女子小学生の命令で、算数の宿題をさせられるというのがいいな。
毎回、大量の宿題を出されて、ヒーヒーいうストーリー。
「明日はもっと出すからね」といわれ、「もう許して」という女教師。

278:名無し調教中。
08/09/16 13:37:32 jZkJIgsd
>>277 斬新だな。かなりいいかも。

279:名無し調教中。
08/09/16 19:41:32 K3bD7Wa4
子持ちの美人ママがある日、近所のスーパーで不良少女達が万引きするのを目撃。
注意したところ逆恨みされて、人気の無い帰り道で少女達に拉致される。
少女達が溜まり場にしてる廃墟に連れ込まれて、裸に剥かれて辱められたり暴行されたりする。
気が済んだ少女達は美人ママを解放しようとするが、サドでレズっけのあるリーダーが美人ママを
気に入ってこのままここでペットとして調教飼育しようと言い出す。
美人ママの運命やいかに!

って展開がスレタイから一瞬で想像された

280:名無し調教中。
08/09/16 20:17:46 OYut27a2
>>279
そのシチュはツボだ!是非それで執筆してくれ!
真智子のも好きなので続きを楽しみにしてます!

281:名無し調教中。
08/09/16 20:32:36 K3bD7Wa4
箇条書きなのを見てもわかるようにシチュは思いついても執筆能力は皆無

廃墟に監禁されて不良少女達に排泄まで管理された屈辱の生活を送る美人ママ。
リーダーを中心として行われる調教遊びに熟れた身体の性感を掘り起こされていく…
次第に少女達の遊びとしての調教から、遊ぶ金を手に入れるための美人ママ娼婦化調教へと目的が変わっていく。
客を取らされたり、AVに出演させられたりしながら稼いだ金は、少女達が自分を調教する道具を買うために使われる。
堕ちていく美人ママの未来は!

みたいなシチュが好きです

282:名無し調教中。
08/09/17 23:06:02 74nytqs0
美人ママは少女たちの命令で、AVに出された上、お弁当なども作らされるんだ。
「明日のお弁当は、卵焼き頼むよ」といわれ、一生懸命卵焼きを作る美人ママの姿が見たい。

283:名無し調教中。
08/09/17 23:23:31 OfqUhG9J
>>282
SM板とは思えないほのぼの展開だ

284:名無し調教中。
08/09/18 06:32:27 wlUx5GWU
ああ、卵焼きがな・・ちょっと・・
ギンギンの怒張が急に萎んだ

285:名無し調教中。
08/09/18 18:18:08 sn4ybJAK
>>282
不良少女「あんた、母親なんだからこれぐらい産めるでしょ?w」
っと前と後ろの穴に入れられた卵を惨めに吐き出して、それで卵焼きを作る展開だな!
このド変態め!

286:名無し調教中。
08/09/18 18:59:35 ldF9BmEl
4代目復活マダー?

そして>>279>>281はこのスレの趣旨を完璧に押さえてるな。不良少女の設定を殺してないところがいい

287:名無し調教中。
08/09/18 23:58:43 0IpvCnRu
おお、いい展開だ。

288:名無し調教中。
08/09/19 07:50:57 Y7ly2uR0
美人ママのイメージ

小谷真生子
有賀さつき
勝恵子




289:名無し調教中。
08/09/19 19:40:46 z0IXo2Op
美しい女性が自分の娘のような歳の少女達の嬲り者にされる……素晴らしい
誰かこの設定で一作品……

290:名無し調教中。
08/09/19 21:20:05 z0IXo2Op
>>279の内容で登場人物の設定を考えてみた

○登場人物
 
 ●矢島晴子(38) 15歳になる娘を持つ女性。近所でも評判の巨乳美人で面倒見が良く皆から
           慕われている。正義感が強く曲がったことは嫌い。
           ある日、万引きしようとした不良処女達を注意したことが切っ掛けで拉致され、
           人気の無い廃墟で少女達のペットとして飼育されることになる。
 ●矢島亜美(15) バスケ部に所属する活発な少女。母と同じく胸の発育がよく、正義感が強い。
           部活の合宿で自宅を留守にしており、母の一大事に気づいていない。
 ●矢島幸男(42) 晴子の夫で亜美の父親。長期出張で自宅を離れており、妻と連絡が付かなくなった
           ことを不信に思いながらも、妻の一大事には気づいていない。

291:名無し調教中。
08/09/19 21:20:46 z0IXo2Op


 ●葉子(17) 不良少女達のリーダー。サディスティックで頭の切れる美少女。レズの気もある。
         自分達を注意した生意気な晴子を軽くヤキを入れるために溜まり場の廃墟に拉致する。
         ふざけ半分で晴子を全裸にした際にその美貌に魅了されて、この美女の監禁飼育を思いつく。

 ●香奈(17) 不良少女グループの1人。葉子に負けず劣らずのサディストで晴子の監禁飼育にも一番に
         同意した。排泄管理やアナル開発など晴子に屈辱を与える責めを次々と発案する。
         叔父がラブホテルを経営しており、使い古したアダルトグッズなどを仕入れてくる。

 ●美和子(17) 不良少女グループの1人。金に強い執着心を持つ少女で援助交際はお手の物。
          当初は発覚を恐れて監禁飼育に乗り気ではなかったが、晴子をAVに出演させて金づるに
          するという葉子の提案を聞いてからは、積極的に『人妻飼育ビデオ』の作成に取り組む。

 ●麻耶(17) 不良少女グループの1人。背が高く体が大きいことがコンプレックスの少女。
         喧嘩っ早く暴力的で、性的ないじめに興味は薄い。監禁飼育には乗り気ではなかったが
         監禁を始めてからは外部への発覚を恐れて晴子を熱心に自分達に服従させようとする。

 ●権蔵(48) 香奈の叔父で不良少女達と面識がある。不良少女達以外で晴子の監禁を知る唯一の人物。
         潰れかけたラブホテルを経営しており、晴子を抱かせてもらうことを条件に少女達に
         様々な責め具を貸し出す。裏ビデオ店を営む友人に少女達が撮影したビデオを売り込む。

292:名無し調教中。
08/09/19 22:47:42 u4kWXons
権蔵はそのとき美人ママを抱いた。美人ママは権蔵のものを口にくわえてもだえ続けた。
そのような美人ママに対して権蔵はとても満足そうだった。
権蔵のものは大きく固くなり、窓を突き破って、上空へ伸びていった。
道を行く人たちは上空へ伸びる権蔵のものに、とても衝撃を受けた。
「すごい、何てすごいんだ」
街中の人たちから絶賛され、権蔵はたちまち街のヒーローだった。
それだけ大きく固いものを持っていれば、ヒーローになるのは当然といえよう。
しかし、それに対して妬む者が現われた。
その者は権蔵に対して逆恨みの気持ちを持った。
そこで、権蔵にピンチが訪れるのである。
権蔵の運命はどうなるのであろうか。

293:名無し調教中。
08/09/19 23:26:12 syKzErX7
設定だけでかなりきた…
さあ、権蔵の人は早く本気を出して本編を書くんだ!

294:名無し調教中。
08/09/19 23:41:30 bsasOHjd
晴子のイメージ
杉本彩様?

295:名無し調教中。
08/09/20 00:20:29 W6xIDyJE
>>294
設定的には杉本彩のイメージじゃないんじゃないか?
ただ、杉本彩のイメージでも興奮する

296:4代目
08/09/20 02:21:44 AVxMbFgY
大きなダイニングルームで朝食が始まりました。
私だけショーツだけを身に付けた姿で床に座らされ、大きな皿に白米だけが盛り付けて出されました。
「さあはやくお食べ」
聖羅はその白米にマヨネーズを上からかけました。
飛び散ったマヨネーズが私のカラダにかかりました。
手は後ろで縛られているので、私は屈辱に耐えながら、直接口で食べました。
前かがみになるたびに、淫裂の奥に入ったゴーヤーが子宮にあたるようでした。
淫裂からにじみ出る淫液がショーツを汚し、内腿を濡らしました。
こんなに豊満で淫らなカラダなのに、その身にまとうのが縄と小さなショーツしかないという事実に
下腹部の奥がうずくようでした。

297:4代目
08/09/20 02:40:13 AVxMbFgY
朝食が終わると、私は服を着せられました。
汚れたショーツの上からでしたが、タイトなジーンズ
そして両腕は縄を解かれ、ブラジャーは許されませんでしたが、
タイトな白のノースリーブを着させられました。
尻と太ももは、はちきれんばかりになり、大きな乳房と乳首が強調され、
太い二の腕は剥き出しで、乳肉がワキからはみ出ていましたが、
服を与えられただけマシだと考えるようにしました。

「今日は遊びにつれてってやるわw」
聖羅の言葉に、私はまた恐怖しました。乳首はますます凝り固まってツンと立ちました。

そして町のゲームセンターまで聖羅と沙羅に連れられて行きました。
道行く人々が皆、私をジロジロと舐めるように見ました。
分かっています。私の胸を、尻を、太ももを、この淫らなカラダを見ている事を。
私は二の腕で胸を隠すようにしていました。

ゲームセンターでは男子高校生二人が待っていました。
「おまたせ!」
沙羅が言いました。
「あれ、この人は?」
男子高校生の1人が驚いた様子で言いました。
「親戚のオバサンだよ、今日は付き添いで…」
するともう1人が言いました。
「めっちゃグラマーやん!」
すると沙羅は少し怒ったように
「あんたはいいから!」
と言ってその男子高校生を連れて二人でどこかへ行ってしまいました。
すると聖羅もトイレに行くと言ってどこかへ行ってしまいました。
私は残された一人の男子高校生と目が合いました。

298:名無し調教中。
08/09/20 21:44:24 D8HT6Gul
4代目いいですね~!
でも痩せた少女はどうなっちゃったの?


299:4代目
08/09/21 00:54:44 7AAlgQdX
少女は部屋で待ってます。

300:4代目
08/09/21 01:30:11 7AAlgQdX
「オバサン、何でそんなカッコしてんの?」
男子高校生はタバコに火をつけながら真顔で言いました。
私は顔から火が出るような気持ちで、何も答えられませんでした。
男子高校生は私の様子を見て察したのか、私から眼をそらし、
斜め上を見ながら煙を吹かしたあとに言いました。
「似合ってるよ、ちょっと小さすぎるけどね…」
私はバカにされてるような、でも少しだけうれしいような微妙な気持ちでした。

「俺、車好きなんだ」
そういうと彼はクルマのレースゲームの座席に座りました。
彼に言われるがまま、私もその助手席に座りました。
座ると、太ももがジーンズを破きそうなほどにパンパンになりました。
たわわに実りすぎた乳房の、その先にあるつぼみを隠すように二の腕で乳房を隠すようにしました。
腕に挟まれて胸の谷間が更に強調されました。
その谷間を頭で隠すように、顔をうつむけたままじっとしていました。
「見てよこのドリフトテク、凄いだろ」
彼はそう言って私の二の腕にソフトタッチしました。
その瞬間、私は乳首の先端から乳房の中枢に不思議な感覚を覚えました。
それは、誰にも言えませんが…
なんと言うか…誰かにやさしく乳首を引っ張ってもらいたいような感覚に近いものでした。



301:名無し調教中。
08/09/21 09:35:03 JRVPH9gc
少女たちから凌辱された後も、晴子はつとめて平静を装っていた。
少女たちがしようとした不正行為をとがめたことは正しかったはずだ。
自分は何一つ間違ったことはしていない。
こんなつまらないことで、自分の平穏な生活を乱されたくないと、晴子は思った。

晴子にとって何よりの幸福は、娘の亜美の成長であった。亜美は日に日に女らしさを増し、一人前の女に向かって発育していた。
とくにその大きな胸は、母の晴子譲りともいえた。
しかし、晴子にはそのことも気がかりであった。
亜美の豊かな胸、丸みを帯びてきたヒップが、自分のような災いを招かなければいいのにと、晴子は胸騒ぎを隠すことはできなかった。

302:名無し調教中。
08/09/21 12:15:04 JRVPH9gc
本来ならばこのような理不尽な仕打ちは警察に通報し、不良少女たちを司直の手に委ねるべきであった。しかし、晴子にはそれができない事情があった。
それは凌辱の場面をビデオに録画されてしまったことである。ビデオカメラを回しながら、全裸で辱められる自分の周りで嘲りの言葉を繰り返した香奈の姿が、晴子の目に焼き付いていた。
あのようなビデオが出回っては一大事である。こんな忌まわしいことで、大切な家庭を壊されてはたまらなかった。

そんなとき、晴子の携帯にメールが受信した。それは美和子からであった。
「自分はおばさんに同情しています。悪いようにはしません。話し合いがしたいので、私と会ってもらえませんか」
メールにはそう書いてあった。
不良少女のメンバーの中では、美和子がいちばん穏やかで、話のわかるタイプに見えた。晴子は美和子の要求どおりに会ってみることに決めた。

303:名無し調教中。
08/09/23 22:37:18 Lw6EZnS5
晴子が美和子の指定した喫茶店に行ってみると、美和子は先に到着して晴子を待っていた。
美和子は、晴子の凌辱の場面のビデオを、話題に出してきた。
「葉子たちはね、おばさんのビデオを動画にして、ネットに流そうとしているんです。私は止めたんだけど…」
美和子のその言葉を聞いて、晴子は激しく動揺した。
「それだけはやめて。私には大切な家庭があるの。そんなことをされたら、私の家庭はめちゃめちゃになってしまう…」
懇願する晴子に対して、美和子は何度も大きくうなずいた。
「おばさんの気持ち、私にはよくわかります。そんな酷いことはやめるように、葉子たちを説得しています。それで、おばさんがひとつ私たちのお願いを聞いてくれたら、それはやめることができそうなんです」
美和子のその言葉に、晴子は大きく体を乗り出した。
「お願いって何?私にできることだったら、何でもやるわ。だから、あのビデオをネットに流すのだけはやめてほしいの」
美和子はにっこりと笑うと、「おばさんがものわかりのいい人でよかったわ。お願いというのはね…」
と、ゆっくりと自分たちの計画を話し始めた。

304:名無し調教中。
08/09/23 23:10:45 0vlJsfZF
これは超期待

305:名無し調教中。
08/09/24 17:14:31 qQW5Itev
こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで…

306:名無し調教中。
08/09/24 22:14:37 qQW5Itev
>>305
貼り忘れた
こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで…
URLリンク(blog-imgs-29.fc2.com)

307:名無し調教中。
08/09/24 23:13:36 YnmYi6Hv
「おばさんにね、AVに出てもらいたいんです」
美和子の言葉に晴子は自分の耳を疑った。「AVですって?」
だが、美和子はさも平然と言ってのけたのである。
「ビデオをネットに流しても、私たちに何の得もないでしょ?でも、おばさんがAVに出演してくれたら、私たちもおこずかい稼ぎになるっていったら、葉子も賛成してくれたんです。
AVに出てくれるんだったら、ビデオをネットに流すのはやめてもいいって。いい考えでしょ?」
しかし、それは何の解決にもなっていないように晴子には思われた。
「AVなんかに出たら、私の裸が世間に出回っちゃうから、ビデオをネットに流すのと同じでは…?」
しかし、その晴子の言葉を打ち消すように美和子はいった。
「おばさんって、世間知らずよね。AVなんてすごい数があるから、出ても絶対バレないんだよ。
それに、おばさんの出るのは裏AVだから、もっとバレにくいんじゃないかな?ここは私のいうことを聞いておいたほうがいいと思うよ。
それともビデオ、ネットに流されたいんですか?」
今までにこやかに話していた美和子の表情が険しくなった。その表情の険しさに、晴子はぎくりとした。
しかし、美和子はすぐににこやかな顔に戻ると、「おばさん、AVに出てくれるよね」といった。
晴子は黙ってうなずいた。




308:名無し調教中。
08/09/24 23:43:00 A+VxBwlo
SMAV!SMAV!

309:名無し調教中。
08/09/24 23:52:14 +t+272tW
最近はスレが活気あっていいな

310:名無し調教中。
08/09/25 21:41:20 mexmoEp9
女子高生・・熟女AVで金儲け・・という発想にひっくり返りました。
さあ、どの位の金儲けができたのでしょう? 
クク、金額が楽しみだわぁ~さて、その描写があるかなぁ~

311:名無し調教中。
08/09/26 00:00:43 nQ9EHvxH
自宅に戻ると、晴子の携帯にメールが受信していた。それは葉子からのもので、「○○映像」というAV配給会社の住所、そしてそこへ晴子が尋ねてゆくべき日時が書かれてあった。
そして、そこを訪れたとき、晴子の語るべき言葉が指示されていた。

晴子はそのメールの指示どおり、指定の日時に○○映像の入っているビルを訪れた。
そこは思いのほかきれいで、一見ふつうの企業と見まがうほどであった。
「お待ちしておりました」と丁寧に挨拶する受付嬢に案内され、晴子は奥の応接室へと案内された。
応対に出て来たのは、40代なかばくらいに見える女性であった。それも晴子には意外なことだった。

「弊社の作品に出演希望の○○晴子さんですね。志望の動機をお聞かせ願えますか」
質問に対して晴子は答えるのをためらった。葉子から指示された言葉を口にするのをためらったからである。
だが、一呼吸置いた後、晴子は話し始めた。

312:名無し調教中。
08/09/26 06:25:46 ZpDcdY3d
晴子のギャラは?

313:名無し調教中。
08/09/26 23:43:03 Oy2NNwJc
「私、おっぱいが大きいのが自慢なんです。だから、主人だけじゃなくて、世間の皆さんに見てもらいたくて、それでAVに出演したいと思いました。それに…」
晴子はそこで、言葉に詰まってしまった。そこから先の言葉は、さらに過酷なものだったからである。
応対した担当の女性は、「それに…何なんですか?」と尋ねた。
「それに…私には15歳になる娘がいるんですが、すごく発育がよくて胸が大きいんです。
お母さんのおっぱいだって負けていないぞってところ、世間の皆さんに見てもらいたくって…」

担当の女性は大笑いして、「ほんとに見せたがりなんですね。私は監督の×田といいます。
それではこちらの契約書にサインをお願いできます?ギャラのことなら心配しないでね。晴子さんなら、
単体女優でたっぷり稼げると思うから」
といって、赤面してうなだれる晴子を見つめていた。
晴子は黙って、ボールペンで契約書にサインをした。

314:名無し調教中。
08/09/27 08:24:46 +tVRAkFo
おおっ、GJ!

いったい、どんなAVなんだろ?

巨乳の乳首に釣糸を括りつけられ
女子高生に引っ張られてマッパ散歩を
させられるとか…

巨根の馬の相手をさせられるとか…

2000ccの酢を浣腸させられて
路上に放り出されて大衆の前で
排泄とか…

地下プロレスに出場!
不細工巨漢女レスラーにフルボッコ
されるとか…

期待いっぱいです。

315:名無し調教中。
08/09/27 12:31:20 551U16Q+
コテハンつけてくれ。
はっきり言って今までで一番期待してる。

316:名無し調教中。
08/09/27 16:14:30 jHEUNn4+
不細工巨漢女レスラーにボコられるのに期待。

317:名無し調教中。
08/09/27 19:14:48 pvXoSlpw
ここは熟女アナル開発モノだろ

318:六代目
08/09/27 22:52:49 8eYaUJF1
晴子のデビュー作品を担当することになった×田妙子は、AV界では異色の女性監督として知られていた。
女性の視点から女性を辱める描写では定評があり、一部のマニアの間では根強い人気があった。

「あの晴子って女、どのようなキャラクターで売り出そうか?
38歳っていってたし、ジャンルは熟女ものだけど、顔は結構気品があって知的だし、いい体つきだし、単なるハードコアものだとつまらないわね。
そういえば、大きなおっぱいを見られるためにAVにデビューするっていってたわね。
その線でいってみようか…」

×田妙子の頭の中で、次第に作品の輪郭が見えてきた。

319:六代目
08/09/27 23:17:36 8eYaUJF1
撮影は少し広めのビルの一室を貸し切って行われた。
ギャラリー役の若い女性たちが続々とこのビルへ集まってきた。
この女性たちはすべてAVとは関係のない素人で、ふだんは学校や会社に通うまじめな女性たちだった。
ただ、この日は「女子校生役」ということで、この撮影会場に集められたのだ。
彼女たちはADの指示で、別室の更衣室で、セーラー服に着替えさせられ、配列されたパイプ椅子に座った。

「もう間もなく、○○映像作品『女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショー』の撮影を始めます。
撮影が終了次第、ギャラを支給しますので、領収書に名前を記入してください」
ADの若い男がそう説明すると、会場のドアが開き、×田妙子、非常にきれいな品のある女性、そして晴子が現われた。

妙子はきれいな品のある女性に、「ごめんね、△野さん、あなたのようなまじめなフリーアナウンサーをこんな企画で使っちゃって」
といって詫びた。△野と呼ばれた女性は、「たまにはこんな企画も面白くていいわよ」と答えて笑った。
「さあ、晴子さん始めるわよ」妙子がうながすと、晴子は「はい」と答えてうなずいた。

320:六代目
08/09/28 00:26:19 TT2dHy5u
「あの人がAV女優なの?」「すごく気品があってまじめそうな人だし、全然AV女優に見えないね」
晴子を見て、ギャラリーたちがざわめいた。やがてADにうながされて、場内は静かになった。

カメラはまず司会進行役の△野に向けられた。
「それでは、これより変態晴子のモロ出しショーを始めます。晴子さん、それでは入場してください」
カメラがギャラリーの間に設けられた通路に向けられた。
その通路を、ギャラリーから視線を浴びながら、全裸の晴子が巨乳を揺らして入場してきた。
「すご~い、胸おっきい!」「きれいな体よね」
ギャラリーたちは口々に晴子の体を褒めそやした。

「晴子さん、それでは自己紹介をお願いします」
△野がうながすと、晴子は話し始めた。ADが晴子にカメラではなく、ギャラリーのほうを見るように指示した。
「クリトリス晴子、38歳、主婦です」
晴子が話し始めると、ギャラリーの女子校生たちは笑い転げた。
「何、その恥ずかしい名前」「いやだ、信じられない~」
晴子は真っ赤になってうつむいた。
監督の×田妙子が自分にこの恥ずべき芸名をつけたとき、晴子は必死で抵抗した。
苗字に女性器の名をつけられたこと、そして下の名前を本名にされたことが、晴子にはたまらなく嫌だった。
しかし、妙子は「インパクトのある名前のほうが、この業界では売れるのよ。黙って私のいうとおりにして」といって、取り合わなかった。

321:六代目
08/09/28 09:14:24 TT2dHy5u
「38歳…私と同じ年ですねー。38歳にもなって、女子校生の前でそんな…人生っていろいろですね。
クリ…晴子さんは、どうしてそんな恥ずかしいお名前なんですか?」
△野がおどけたような口調で尋ねた。
晴子は△野が自分と同年齢であることにショックを感じた。
同じ年数を生きてきたのに、フリーのアナウンサーとして颯爽と振舞う△野と、この年になってAV女優に身を落とした自分の落差に愕然とした。
「晴子はクリトリスがすっごく感じるので、監督さんにお願いして、この名前をつけてもらいました。
あと、晴子っていうのは本名なんです。私の名前、覚えてくださいね」
晴子が脚本どおりのセリフを述べると、ギャラリーたちは、
「本名でAVに出るなんて、度胸あるよねー」とざわめいた。

晴子は△野からうながされて、自己紹介を続けた。
「○○女子学園高校から、○○大学仏文学科を卒業しました。現在は主婦で夫と15歳になる女子高生の娘がいます」
この紹介内容も事実であった。
ギャラリーたちはさらにざわめいた。受験進学校で有名な女子学園から、一流大学を晴子が卒業しているからである。
さらに晴子は得意のフランス語でスピーチを披露して見せた。

「あらあら、私と同じ大学ですね。同級生かしら。それでは女子校生の皆さんから晴子さんへ質問をいただきましょう」
△野は晴子にギャラリーの席にもう少し近づくようにうながし、自分はマイクを持ってギャラリー席の中へ入っていった。

322:名無し調教中。
08/09/28 09:57:49 sWaLn3Vg
序盤の不良少女達に最初の凌辱受ける場面を端折らないで欲しかった…

323:名無し調教中。
08/09/28 23:51:07 /gyR8ptH
そうそう最初の凌辱場面は是非書いて欲しい。
カットバック方式で現在、過去と交互に書いてくれ。

324:名無し調教中。
08/09/29 06:37:24 x8yBhan3
六代目さん、漏れの晴子のイメージは

身長164cm、B88(乳輪は小さいが乳首は大きめ)、W59、H87

性器 ⇒ クリ大きめ 陰毛は常に剃っている(ギャラリーに冷笑される)

髪は黒に近い栗色でセミロング

杉本彩に似ている。

ビンゴですか?

325:名無し調教中。
08/09/29 12:44:58 xJP2FCf6
身長164cm、B88は巨乳ってイメージじゃないな
38歳の年齢考えると1全体的にグラマラスで1m超えてて欲しい。

326:名無し調教中。
08/09/29 13:15:25 eSSBFJL4
バスト1mなら高身長でないと身体のバランスが取れん。
イメージでは石川亜沙美似だな。

327:名無し調教中。
08/09/29 14:26:25 fg/IK7Rm
石田ゆり子

328:名無し調教中。
08/09/29 22:02:32 tRCuXXgn
>>324

気持ち悪いので、あんまり自分の理想ばかり語らないでね。
「ビンゴですか?」って勝ち誇ったコメントが鼻についてムカつきます。
そろそろ田舎に帰ったらどうだい?
そして、地元の居酒屋で知り合いに語るがいい、
「東京はおっがねぇ」と、、、


329:名無し調教中。
08/09/30 08:08:55 l4XkW9KD
ビンゴ、杉本彩のイメージは近いな

330:名無し調教中。
08/09/30 13:08:14 A6EA/g09
いまだに杉本彩とか言ってんのか?
勘弁してくれよ。

331:名無し調教中。
08/09/30 13:51:08 nObpIXO8
>>328
つーか、登場人物の描写が甘いから324~328のような書き込みされんじゃねーの?
それに展開が遅すぎわw 七代目の登場に期待orマキコ復活希望

332:名無し調教中。
08/09/30 15:51:04 l4XkW9KD
>>331
マキコではなくマチコでしょう?でも7代目には期待はする。


333:名無し調教中。
08/09/30 23:49:58 zH2MWu16
晴子よりも権蔵を詳しく描くべきだろ。
七代目に期待!

334:名無し調教中。
08/10/02 23:05:04 fd4f4Y/y
猛烈に頭悪そうな書き込みw >>331

335:名無し調教中。
08/10/02 23:48:35 VxAz7kvu
さあ、どんどん書こう。

336:名無し調教中。
08/10/03 08:11:53 VYn2IM08
そもそも似たようなスレが多すぎだわ。
小説もシチュがハッキリしている「レディースにからまれて~」とか
「OL狩り年下~」の方が面白いし。


337:名無し調教中。
08/10/03 14:35:50 P5R97bOy
>>334
指摘が的を射ているだけに必死だな 334=328
>>335
これでけ刺されるんだから書き込む馬鹿いないだろう
>>336
それはいえる

338:名無し調教中。
08/10/03 21:53:24 BBtd8B/I
せっかく書いてくれる人がいるのに、酷評ばかりしていると、誰も書かなくなってしまうかもね。

339:名無し調教中。
08/10/03 22:51:24 VYn2IM08
書き易いスレで書けばいい。
とにかく似たようなスレが多すぎる。

340:名無し調教中。
08/10/04 00:47:00 mlEW53yE
他のスレと差別化するため、晴子ではなく権蔵を詳しく描くなどの工夫が必要かもしれない。
そうすれば、高い評価を得られる。

341:名無し調教中。
08/10/04 14:32:15 xFoBc9CQ
六代目は「不良少女達による調教」を省略してAV女監督とかの応用編に突入する
脱線展開がちょっとな。

もっとスレのコンセプトに忠実に書いて欲しい。

342:名無し調教中。
08/10/04 16:02:29 RwGp/ta7
偉大な初代を超える猛者はおらんのか?

343:名無し調教中。
08/10/04 23:55:06 dHpZlpNV
偉大なのは三代目だよ。

344:名無し調教中。
08/10/05 21:03:37 /o9p4c+w
蛆虫みたいな連中ばっかりだ、ここ。

345:七代目
08/10/05 23:28:14 lG2cEM0F
不良少女たちからいたぶられた傷に、晴子は苦しんでいた。
もともと明るく前向きな性格の晴子であったが、不良少女たちの仕打ちは、あまりにもつらいものであった。
その晴子に温かい言葉をかけてくれたのが権蔵であった。

「晴子さん、つらかっただろう。しかし、わしがついているから心配はいらんぞ。必ずわしが助けてやるからな」
権蔵の言葉は温かかった。
晴子は人妻であり、夫のいる身だ。そのことは権蔵にはわかっていた。
しかし、権蔵は晴子に恋をするようになった。
晴子もまた権蔵の温かい言葉に、心が癒される思いであった。

ここに権蔵と晴子の恋が幕を開けるのである。

346:七代目
08/10/05 23:37:10 lG2cEM0F
不良少女たちは晴子に対してさまざまな仕打ちをした。
それはあまりに残酷なので、ここに書くことははばかられるくらいだ。
権蔵は不良少女に対して、その仕返しをしてやることを晴子に誓った。

「わしは不良少女たちを少し痛い目にあわしてやろうかと思っているんじゃよ。そうすれば晴子さんの心も晴れることじゃろう」
権蔵がそういうと、晴子はにっこりとうなずいた。
権蔵は晴子の笑顔を見るとうれしくなった。恋とは不思議なものだ。このように権蔵と晴子の心を恋というひとつの糸がつないでゆくのだ。
そしてその糸は、紡がれてやがて絢爛たる錦絵のような趣を呈してゆくのだ。

ただし、きれいごとばかりではなかった。晴子の巨大バストを見て、権蔵は勃起していた。
その勃起を見た晴子に反応に注目される。

347:七代目
08/10/05 23:53:14 lG2cEM0F
一方、場面は変わって、ここは不良少女たちのアジトである。
「晴子をさんざんおもちゃにできて、楽しかったね」
「あの巨大バストは遊びがいがあったね」
そして、不良少女たちは晴子を女郎宿に売り飛ばして小遣いを稼ぐ計画を立てた。
「晴子だったら、高い値段で売れるかな?」
「お金が手に入ったら、新しい着物を新調して、帯どめを買うんだ」

やがて晴子を買いたいという女郎宿が現われた。
満州から渡ってきたチャンというその男は、手の切れるような十円札の束を差し出した。
「私、晴子、買うあるよ。あなた、着物買う、よろしあるな」
不良少女たちと満人のチャンとの交渉が始まった。

348:名無し調教中。
08/10/06 16:55:23 T6G0c/Yr
売り飛ばされた満州で大陸浪人の男と恋に落ち、女郎屋からの足抜けを謀った晴子を待受ける凄惨なリンチ。
追い討ちをかけるように敗戦の混乱の中、来襲したソ連兵による輪姦とシベリアへの連行。
慣れない異国の生活に病み疲れて行く晴子。

一方、晴子を追い大陸に渡った権蔵は関東軍の密偵に身をやつし、敗戦後は国民党軍の間諜として共産党の
追求をかわしながら懸命に晴子の行方を探る。

すれ違いと再会を重ねる二人の前に立ち塞がる赤軍将校の魔手。
脱出の希望と望郷の想いを乗せ、ひた走るシベリア鉄道。

やっとの思いで内地の土を踏んだ二人に迫る愚連隊と化したかつての不良少女達。
繰り返される拉致と凌辱。

闇市で入手した十四年式拳銃と匕首を懐に、権蔵の最後の闘いが今始まる…

七代目が送る波瀾万丈、エロス&バイオレンス満載の昭和浪漫譚に御期待下さい。

349:名無し調教中。
08/10/06 18:17:41 NWPKzLs4
また肝心な不良少女達に晴子が屈辱の監禁飼育を受けるシーンが……

350:名無し調教中。
08/10/06 19:09:53 sM09Hy1w
満州か…一気にタイムスリップだな…
女子高生とのからみがどうなるんだろう!?
まあ、新たなキャラ出現があるかも…

351:思いつき
08/10/06 19:52:13 poYfXDCP
少女達に拉致され惨めな飼育生活を送るようになって2週間が過ぎた…
晴子の熟れた身体は少女達の『いじめ』によって徐々に淫らになっていた。
夫との情事でさえ使用することの無かった尻穴も、少女達の度重なる責めで開発され
すっかり感じる穴へと変貌しつつあった。

葉子「さぁ、今日はどんなことしてマゾ晴子で遊ぼうか?w」
香奈「晴子のケツもすっかりエロくなっちまったなぁw今日もたっぷり可愛がってやるよw」

晴子は少女達の言葉に縛られた身体が火照るのを感じていた…

352:名無し調教中。
08/10/07 00:09:22 VMCsaGFK
初代と2代目の続きを待ってるのは俺だけなのか?
それ以降は皆カスばかりでつまらん。

353:名無し調教中。
08/10/07 00:29:39 l8QDSAZN
義姉とか姪という関係持ち込んでる時点でつまらないと思ったけど。
理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワーが足りない。

354:名無し調教中。
08/10/07 19:48:00 f3IY/w6Q
>理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワー
これこそこのスレの最重要キーワードだよな

355:名無し調教中。
08/10/07 22:49:49 xlrOU4e3
晴子は満洲に行くのか。
当時はAVはないから、満映に出演するのだろうか。

七代目の続きを書く人はいないか?

356:名無し調教中。
08/10/09 13:06:12 lq0uE09u
SODのギャルリンチなんてどうかな?

357:晴子
08/10/12 18:33:41 9EJ0Co7Z
六代目の「晴子」を軌道修正しながら書き継いでみます。

AVの撮影を終えた私は、「これで葉子たちの要求も終わりだわ…」と安心していました。
1か月ほどたったころ、私は葉子の自宅に呼び出されました。完成したAVを入手したので、上映会を行うというのです。
葉子の自宅を訪ねてみると、そこには不良少女たちが集まっていました。私が靴を脱いで上がろうとすると、「脱ぐのは靴だけ? AV女優のくせに服なんか着ていて生意気なんだよ。パンツもみんな脱ぐのが当然でしょ」と葉子にいわれました。
私はしかたなく玄関のところで脱衣を始めました。
全裸になった私に対して葉子は、ケースに入ったDVDを私に手渡しました。ジャケットには全裸の私が乳房を揉むポーズで写っています。
葉子は私の乳房を指でぴんと弾きながら、「よっぽどこの大きなおっぱいが自慢なんだね。世間にこんなもの見せちゃってさ」といって笑いました。
そして、「ほら、自分が出演したAV、みんなに見てほしいんでしょ。見てくださいって、みんなにお願いしなよ」と私をうながしました。
私はしかたなく「みなさん、私のAVを見てください」と述べました。
すると、葉子は私の乳房を平手でぱちんと強く叩いたのです。
「それが人にものを頼む態度?お願いするときは土下座でしょ。それに、タイトルとセールスポイントを紹介するのが当然でしょ。それにAVなんだから、抜きどころもあるよね。ちゃんとしなさいよ」
葉子はそういうと、私の耳元で耳打ちしました。

358:晴子
08/10/12 18:49:43 9EJ0Co7Z
ソファに座った不良少女たちの前で土下座し、私は深く頭を下げました。
「晴子のデビュー作、女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショーをご覧ください…」
不良少女たちはいっせいにお腹を抱えて爆笑しました。
葉子は私の乳房をわしづかみにすると、「今のセリフ、きちんと覚えとくんだよ。忘れたら、こうだからね!」
といって、私の乳房を思い切りひねりました。
私は悲鳴をあげて、「忘れません。きちんと覚えておきます」というと、再び不良少女たちに頭を下げました。

359:晴子
08/10/12 19:09:15 9EJ0Co7Z
葉子の自宅で上映会があってしばらくたったころ、私は近所のビデオ店に寄る用事がありました。
奥のほうがアダルト物もコーナーになっているのですが、そこに一枚のポスターが貼ってあるのです。
よく見ると、それは全裸の私でした。乳首と性器のところに星印をつけて隠してあるだけで、何も衣装は身に着けていません。

晴子38歳、女子高生の娘をもつ母が、特大巨乳でAVデビュー!
「亜美ちゃん、感度抜群のお母さんのおっぱい、もう一度吸って…」

そのポスターにある破廉恥なキャッチコピーに私は真っ赤になりました。
「裏ビデオだから、世間には出ないという約束だったのに…」

ふたり連れの主婦がポスターを見ながら、語り合うのが聞こえました。
「女子高生の娘さんがいるのに、AVに出ちゃって、娘さんの学校やご近所に知れたらどうするつもりかしら」
「よっぽど欲求不満なのかしらね。ご主人や娘さんがお気の毒。こんな恥知らずなお母様で」

私は目の前がまっくらになるような気持ちで、ビデオ店を出ました。

360:名無し調教中。
08/10/13 00:57:43 fTvVIA2S
晴子エロイよ晴子

361:晴子
08/10/13 08:59:31 SwbNyzj7
私はAVの配給会社に問い合わせてみました。しかし、配給会社の担当者は、
「裏ビデオ?そんな話聞いていませんよ。表の単体物のほうがよく売れますよ」
と答えるばかりです。
私は「美和子さんにだまされた…」と気づきました。

私は美和子さんを喫茶店に呼び出しました。
「ひどいわ。裏ビデオだっていうから出演を承諾したのに」と抗議すると、美和子さんは平然というのです。
「自慢のおっぱいを世間の人に見てほしいんでしょ。だったら、表のほうがいいんじゃない?露出狂の変態晴子さん」
私は首を振って、美和子さんの発言を否定しました。一般作品なんかに出たいわけがありません。

すると、美和子さんはいったのです。
「晴子さん、そんなに裏ビデオに出たいの?」
私は「少なくとも、一般作品よりましだわ」と答えました。
「裏ビデオだと、あんな生易しい内容だと通用しないよ。もっとすごいことやらなきゃ」
美和子の発言を私は問いただしました。
「すごいことって、どんなこと?」
美和子はしばらく考えたあと、ぽつりと答えました。
「そうね、亜美ちゃんと共演して、母娘で演じるとかね…例えばの話だけどね」
私はあまりの話に、そのまま席を立ちました。

362:晴子
08/10/13 09:19:06 SwbNyzj7
まもなく葉子から連絡がありました。
「お小遣いが足りなくなったからさ、またAVに出てほしいんだけど」
私はこれ以上の作品には出演できないと断りました。
これ以上出演を続けると、ご近所や親類などにAV出演がばれるかもしれません。

すると、今度は美和子から電話があったのです。
「葉子を怒らせると後が怖いよ。ほら、AVのポスター、近所にばらまいたり、亜美ちゃんの学校の門に貼ったりとかさ、やりかねないよ」
私は怖くなって「それだけはやめさせて、お願い」と懇願しました。
すると美和子は「ひとつだけいい方法があるよ」というのです。

美和子の提案した方法は、「今度はもっとすごいことをやりたいから、裏ビデオに出演したい」って、自分からお願いすることでした。
「自分の意思で進んで言わないとダメだよ。葉子は機嫌を損ねると怖いからね」
しかし、私は不安でした。
「でも、すごいことって…」
「内容なんかあとで何とでもなるよ。今は葉子を納得させること。そうでしょ?」
私は美和子の提案に同意するしかありませんでした。

363:晴子
08/10/13 09:41:39 SwbNyzj7
「私、葉子さんたちに調教されているうちに、すごく変態に目覚めちゃって、ふつうのAVとかじゃ、満足できなくなって…
裏ビデオに出て、もっとすごいことやりたくって…
もっとすごいことができるように、これからも調教お願いね」
私は美和子にいわれたとおりのセリフを、葉子に対して話しました。

葉子は上機嫌でした。そして笑いながらいったのです。
「美和子から聞いたよ。晴子さん、亜美ちゃんとからみたいんだって?」
私は驚いて首を振りました。
私は頭の中が混乱して、わけがわからなくなりました。

364:晴子
08/10/13 19:33:04 SwbNyzj7
葉子と別れてからすぐ、今度は美和子から連絡がありました。
私は美和子に抗議しました。でも、美和子はしらばっくれたようにいったのです。
「実は急なお願いがあって、もし聞いてくれたら、裏ビデオで亜美ちゃんとからむのは延期にしてあげてもいいよ」
裏ビデオに実の娘と共演するというのは、想像しただけでもおぞましい話です。
私は何とかこれを回避したいと強く願いました。
「お願いって何なの?私ができることなら、何でもするわ。だから亜美とだけは…」

美和子は「さすがものわかりがいいわね。実は晴子さんはかなり人気AV女優だから、イベントの話があって。
こじんまりとしたショーだから、それほど心配しなくてもいいよ」といって電話を切りました。

それからすぐに葉子から電話がありました。
「ショーに出てくれるんだって?調教の成果をきちんと見せるんだよ。私たちに恥をかかせたら、ただでおかないからね」
私は「教えられたこと、きちんとやります」と答えました。

私は葉子から指定されたビルの地下室に、約束どおりおもむきました。
「今日のショーはギャラが高いからね。いいお小遣いになるよ」
不良少女たちはほくほく顔で喜んでいました。
私は少女たちの指示どおりすべての衣服を脱ぐと、鎖のついた首輪をつけられました。
これは彼女たちから調教を受けるときは、いつもつけるものです。
そして、両手を後ろ手に縛られたのです。

私は美和子に鎖を引かれて、廊下を歩いてゆきました。そして、隣の一室へと連れてゆかれたのです。
部屋へ入ると突然歓声が上がりました。
「おお、矢島さんだ!」「まあ、矢島亜美さんのお母様じゃない?」
そこには数組の男女がいました。それは娘の亜美が通う女子高のクラスの父母会のみなさんだったのです。
私は目が合った瞬間、思わず顔をそむけました。


365:晴子
08/10/13 19:58:56 SwbNyzj7
しかし、葉子は私に動揺する余裕を与えませんでした。
葉子は革の鞭を振るい、私のお尻を強く打ったのです。
「ほら、晴子、皆さんに自己紹介なさい」
私は葉子に教えられたとおり土下座をすると、深く頭をさげました。

「このたびAV界にデビューしました、矢島晴子と申します。あの…矢島亜美の母です…
大きなおっぱいを世間の人に見てもらいたくてデビューしました。晴子の自慢のバスト、ご覧ください」

すると、「矢島さん、AV見ましたよ。よかったですよ」「でも、実物はもっとすごいね」「毎晩夫婦で亜美さんのお母様のAV、楽しんでいますのよ」とみんな口々に語りかけてきたのです。
私が「作品、ご覧になったんですか…」というと、「みんな見ていますよ。先生も学校のそばのビデオ店で借りて見たそうですよ。いやあ、美人で評判の矢島さんのお母さんの裸が見られるなんて…」といわれました。
不良少女たちは「晴子さん、ほんとに恥さらしだね。みなさんに大きなおっぱい見てもらって」とはやしたてました。

葉子が「これから晴子に対するしつけの成果をご覧に入れます」というと、部屋のなかは静まりました。
「晴子、父母会の皆さんの前で、何て恥ずかしい格好なの?これからお仕置きをするので、お尻出しなさい!」
葉子の指示に、私は上体を低くさげると、お尻を高く上げました。
「矢島亜美の母親、矢島晴子、これから89センチのヒップに、葉子様からお仕置きをいただきます」
私がそう述べると、葉子は鞭を振りおろしました。

366:晴子
08/10/13 21:46:52 SwbNyzj7
そして、私はお尻を高くあげた姿勢のまま香奈・美和子・麻耶の順に、足の指を舐めてゆきました。
足の指を舐めるのは、少女たちへの服従の証しだからです。
少しでも舐め方がぞんざいだと、葉子は容赦なく鞭を振りおろし、
「しっかり舐めなさい!38歳にもなって、舌の使い方もわからないの?」と、厳しく叱責します。

父母会の母親のひとりが「矢島さん、こんな姿で恥ずかしくないんですか。お母様がこんなことだと、お嬢さんが悲しみますよ」といいました。
葉子はその母親に「晴子のここさわってみてください」と告げました。私の性器に女性の柔らかい指が触れました。
「あら、やだ、濡れてる…糸引いてるじゃない?」
その母親は驚いた声をあげました。「晴子、どういうことか説明なさい」と葉子が私に強く命じました。

「私、すごく恥ずかしいんです。でも、私、変態だから恥ずかしいと濡れるんです。
1年C組矢島亜美の母、矢島晴子のエッチなオ○○コ、見てください…」
私はそう答えて、さらにお尻を突き出しました。
その母親は「矢島さん、ほんとに最低ね。母親失格だわ、このド変態!」というと、私のお尻を思い切りひっぱたきました。


367:名無し調教中。
08/10/14 00:05:59 pk6uMlzG
これはいい!

368:名無し調教中。
08/10/17 23:01:04 +teBov7x
晴子さん続きまだなの?

369:晴子
08/10/18 16:23:46 H0SBKrdF
イベントは父母会のみなさん全員との握手、胸へのタッチをしていただいて終了しました。
亜美のクラスメートの父親たちは、「次の作品も期待していますよ」「この巨大バスト、また拝ませてくださいね」といって、私の胸を触っていきました。
一方、母親たちの目は冷ややかでした。最後に握手を交わした母親は、私の胸をぎゅっとつかむと、「このおっぱいで亜美ちゃんを育てたってこと、忘れないでね」といいました。
とても心にこたえた一言でした。

AVに出演していたことが父母会や担任の先生にまで知れてしまったことに、私は深く悩みました。
この日のイベントが終わって帰る間際に、美和子は「父母会のメンバーや先生には私たちが口止めしてあげるから心配はいらない。
亜美ちゃんだって、これまでどおり学校へ行けるよ。でも、それは晴子さんがAV女優としてお仕事をして、
私たちにお小遣いを稼がせてくれたらの話だよ。そのことを忘れないでね」と、私の耳元でささやきました。
私は美和子に対して深くうなずきました。

370:晴子
08/10/18 17:47:47 H0SBKrdF
帰宅すると、玄関のところで亜美が待っていました。
「お母さん、AVに出ているんだ…?」
亜美はぽつりとそう尋ねました。私はどきりとして首を振り、「そんなのうそよ。誰から聞いたの?」と尋ねました。
「不良みたいな女の子から、学校の帰りに聞いたよ。ほら、このポスター、お母さんだよね?」
亜美は例のAVのポスターを私の前に差出しました。動かぬ証拠を出され、私は言い逃れができなくなりました。
「美和子のしわざだわ…」
あまりに卑劣なやり方に、私は言葉も出ませんでした。

夫は長期の出張で家には当分戻りません。私は亜美といっしょに重い雰囲気で夕食を取りました。
そのとき亜美がいったのです。
「私といっしょに裏ビデオに出れば、お母さん、もうAVに出なくてもいいんだって?」
私は驚いて亜美の顔を見ました。
「私、出てもいいよ。お母さんのこと大好きだから。助けてあげたいから」
私は亜美の前で泣き崩れました。

371:晴子
08/10/18 17:54:02 H0SBKrdF
私と亜美が葉子の自宅を訪れると、葉子たちはとても上機嫌でした。
「実の母娘ものだからね。今度のは高く売れるよ」
網タイツをはいて、黒いボンテージを着て現れたのは香奈でした。
香奈は手にした鞭で床を叩くと、私たちに命じました。
「晴子、亜美、裸になって。これから調教を始めるから」
亜美は「お母さん、裸になろ?早く済ませて、楽になろうよ」といいました。
「亜美、ごめんね」というと、私は脱衣を始めました。

372:晴子
08/10/18 18:14:28 H0SBKrdF
その後、美和子から呼び出しがあり、前と同じビルの一室へ行きました。今回は亜美もいっしょです。
私と亜美は裸になった後、鎖のついた首輪をつけられると、葉子から「さあ、ショーが始まるわよ。行くのよ」と告げられました。
私と亜美は顔を見合わせ、「頑張ろうね」と励ましあいました。

ショーの会場となっている部屋へ鎖を引かれて行くと、歓声が上がりました。
「矢島晴子さんよ。それに矢島亜美さん。今日はお嬢さんもいっしょなのね」
「おお、矢島晴子だ。それに亜美ちゃんも」
「晴子さん相変わらず大きなおっぱいだな。亜美ちゃんのおっぱいもすごい!」
メンバーは前と同じ、父母会の人たち、そして亜美の担任のA先生でした。

葉子が「間もなく発売になる裏ビデオの宣伝のため、これから矢島晴子、亜美のレズビアンショーを行います。ほら、自己紹介なさい」といいました。
私が「AV女優の矢島晴子です」というと、亜美は
「このたびAV界にデビューする矢島亜美です。まだ未熟ですが、バスケで鍛えた体でせいいっぱい演技します。
すると、「亜美ちゃんまだ処女なの?」「お母さんにくらべてまだウブだね」とヤジが飛びました。
亜美は少しむっとした顔をした後、「私はまだ未熟だけど、体ではお母さんに負けません!おっぱいだって負けないんだから」といって、私をにらみました。
私は「亜美がお母さんに勝つには、まだ十年早いわ」というと、歓声はさらに上がりました。

葉子が「ほら、母娘でケンカしてないで。まずは仲直りのキスをして見せて」というと、
私たちは向かい合い、唇を合わせました。

373:晴子
08/10/18 18:25:54 H0SBKrdF
「これから露出狂で変態の晴子に対して亜美がお仕置きをします。亜美ちゃん、お母さんをたっぷりこらしめてあげなさい」
葉子がそういうと、亜美は香奈から鞭を受け取りました。
「お母さん、四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい」
亜美の命令に、私は両手をつき、お尻をかかげました。
「亜美ちゃん、お母さんを許して。思い切りお母さんのお尻、懲らしめて」と私がいうと、
亜美は「この変態!マゾ豚!お母さんなんて最低よ」というと、鞭を力いっぱい振りおろしました。

亜美の鞭を受けながら私は「亜美ちゃん、もっと、もっとお母さんを懲らしめて」といいながら、
腰を振り、亜美の鞭を催促しました。

374:晴子
08/10/18 20:20:03 H0SBKrdF
「あらあら、実の娘からお仕置きされちゃって、恥ずかしいったらありゃしない」
葉子がそういうと、父母会の人たちは一斉に爆笑しました。
「美人でさっそうとしている矢島さんが、このザマはないね」
「あんな最低の母親をもって、亜美ちゃんも苦労するわね」
私はお尻に鞭を受けながら、屈辱に耐え続けました。
父母会の母親のひとりが、私の顔を見ながら、「矢島さん、本当に最低だわ。母親失格だわ」とつぶやきました。

「晴子、母親失格だって(笑)。ほら、少しは母親らしいところを見せてあげなよ」
葉子が私にうながしました。
私は正座をしてお辞儀をすると、「みなさま、お見苦しいところをお目にかけました。
これから、娘におっぱいを飲ませます。矢島晴子の母親らしい姿をごらんください」
といって、亜美を抱き締め、口に乳首を含ませました。

亜美の体は柔らかでした。ふたりで抱き合っていると、とても心地よく感じられました。

375:晴子
08/10/18 20:33:47 H0SBKrdF
ところが、全裸を見られ続け、亜美にお仕置きを受けた私の体はすでに火照っていました。
度重なる歓声が私の体をいっそう燃え上らせていたのです。
亜美の柔らかな唇で乳首をくわえられたとき、私の乳首は固くなり、敏感になっていたのです。

「ああっ、そんなに舌使っちゃだめ、感じる…感じる…亜美、やめないで、
歯で軽く噛んで。反対側の乳首も舐めて…」
悶え続ける私を爆笑が包みました。
「晴子さん、感じちゃっているよ。亜美ちゃんにおっぱい舐められて」
「娘におっぱいをやって感じる母親って…ほんっとに最低!」

葉子が笑いながら「矢島晴子の母親らしい姿はどうしたの?」といって、私の片方の胸をぎゅっとつかみました。
私は「ああっ、ああっ、矢島晴子は母親失格です。乳首が、ああ乳首が…」と叫んでのけぞりました。

376:名無し調教中。
08/10/19 11:36:40 lJ65bbA1
>>375
GJ!!

377:名無し調教中。
08/10/20 20:13:06 kKHOCMLr
イイヨイイヨ。次は授業参観かなんかで学校内で母娘を露出調教して!

378:名無し調教中。
08/10/21 20:11:34 XR6lB9s5
不良少女らしくいじめ的方法で晴子をマゾ調教

379:名無し調教中。
08/10/22 16:52:42 0OZCJgZ1
そもそも、このスレのテーマが大人の女性が不良少女達に調教~だし。

380:名無し調教中。
08/10/24 20:03:53 RSs2o8+p
不良少女達にとっては晴子調教はただの暇つぶしの遊びなんだよ

381:名無し調教中。
08/10/25 17:15:36 dBVVqgjR
女子高生にリンチされたら10秒も持たない【暴力】
スレリンク(sm板)


382:晴子
08/10/26 19:37:32 Cni3RaEO
私たち母娘の裏ビデオも無事発売となり、ほっと胸をなでおろしていました。
亜美も「これで私たちも解放されるんだね」と、明るい表情が戻ってきました。
そんなある日、美和子から連絡がありました。
「おかげで、私たちもお小遣い稼ぎになったよ。打ち上げをやるから晴子さんたちも来てよね」と言ってきたのです。
私と亜美はこれが最後の役目と考え、その打ち上げに出席することにしました。

場所はかなり豪華な料理屋さんでした。葉子たちは先に到着していました。仲居さんが豪勢な料理を次々に運んで来ます。
葉子たちが未成年ということもあり、飲み物はソフトドリンクが運ばれていました。
そして、香奈が私と亜美にお酌をするように言ったのです。私たちはウーロン茶のボトルを手に取りました。
すると、葉子が厳しい口調で私たちをたしなめました。
「AV女優が何を気取って服を着たままお酌しているの?さっさとパンツも全部脱いで、裸でお酌するのが当然でしょ」

私と亜美は顔を見合わせ、そして脱衣を始めました。

383:晴子
08/10/26 19:53:24 Cni3RaEO
私と亜美は全裸になり、葉子や香奈たちにお酌をして回りました。
葉子はお酌をする私と亜美の乳房を手でなでると、「このおっぱいのおかげで、だいぶ稼がせてもらったよ」といいました。

そこへ料理を持った仲居さんが入って来ました。
「今日のコンパニオンさんは脱ぐのが早いね。もうおっぱい出しちゃって」
といって笑うと、私と亜美の乳房をぎゅっと揉んだのです。

葉子が「ほら自己紹介なさい」というので、私たちは仲居さんに両手をつき、
「AV女優の矢島晴子と申します」「私もAV女優の矢島亜美です」と挨拶しました。
香奈が私たちのお尻をパンパンとはたくと、「ほら、もっと丁寧にお辞儀なさい!」と注意しました。
葉子が「おっぱいが大きいだけが取り柄の女たちだけど、可愛がってあげてね」というと、
仲居さんは「このお股を開いて男の人とヤるお仕事なんですよね」といって、私と亜美の太腿を叩きました。

384:晴子
08/10/26 20:11:41 Cni3RaEO
それから少したって、葉子が「ふたりで奥まで行って、冷たいお水もらってきてよ」といいました。
私と亜美は顔を見合わせ、「この格好で…ですか?」と尋ねました。
すると葉子は「当たり前じゃん、AV女優なんだから裸が当然でしょ」と答えたのです。
私たちは襖を開き、裸のまま廊下を歩いて行きました。

廊下でお運びの仲居さんとすれ違いました。その仲居さんは「あらあら、コンパニオンさん、恥ずかしい格好ね」といって笑いました。
すると、そこへ着物を着た品のよい女性客たちが通りました。
「キャア、何その格好?全部見えているじゃない…」といって騒ぎました。仲居さんは
「コンパニオンさんですよ。お座敷で野球拳でもなさったのでは?」といいました。
女性客たちは「お金のためなら、ここまでできるんだねー」と言って笑い、「前くらい隠したらいいのに、恥知らずよね」といって通り過ぎてゆきました。

私と亜美は両手で前を隠して、頬を赤くしました。

385:晴子
08/10/26 21:30:35 Cni3RaEO
すると、そのとき亜美が前を隠していた手を私の目の前に差し出しました。
その指は濡れて光っていました。
「お母さん、ごめんなさい。亜美、言葉で責められると、何だか感じるみたいなの…」
亜美はそういってうなだれました。私は優しく亜美の髪をなでると、私も亜美の目の前に指を差し出しました。
「お母さんもよ。お母さん、あの子たちに苛められたり、裸を見られたりするのが、もう快感になってしまったみたい」
私がそういうと、亜美はにっこりと微笑みました。

私たちが厨房まで行くと、仲居さんが水差しを渡してくれました。
「コンパニオンさんたちも御苦労さまね」とねぎらう仲居さんに、私はきゅうりを一本くれるように頼みました。
仲居さんは「生でかじって食べるのかしら」といいながら、きゅうりを渡してくれました。

386:晴子
08/10/26 21:50:53 Cni3RaEO
襖を開いて座敷に戻ると、葉子たちはすっかり盛り上がっていました。
私は「私たち、これからお座敷芸をお目にかけたいと思うんです」といって、亜美と並んで正坐すると深く頭を下げました。
「変態マゾ母娘・矢島晴子・亜美のきゅうりオナニーをご覧ください」
驚いて私たちを見つめる葉子たちの前で、私はきゅうりを性器に差し込みました。
「ああ、感じる…気持ちいい」
私はきゅうりで膣の中をかきまわしたのです。

きゅうりを入れたまま四つん這いになると、亜美も四つん這いになり、きゅうりのもう片方を自分の性器に差し込みました。
私たちはお尻をきゅうりで連結したまま、お互いに腰を振ったのです。
「ああ、亜美、もっと腰を振って…お母さん、もうたまらないの」
「お母さん、ああ、亜美の中できゅうりのいぼいぼが…」

開いたままのふすまの外から仲居さん、廊下を通る客たちが私たちを見ていました。
「ああ、みんな見ないで。AV女優・矢島晴子が娘ときゅうりオナニーするところ、見ちゃいや…」
私がそう叫ぶと、亜美も「1年C組・矢島亜美がオ○○コにきゅうりを入れているところ、見ちゃダメ…」
と絶叫しました。

私たちは腰を激しく振り、乳房を揺らしました。
「ああああ、変態マゾ女・矢島晴子、行きます!」「露出狂女子高生・矢島亜美、行っちゃう!」
私たちは同時に頂点に達したのです。

387:名無し調教中。
08/10/26 23:45:49 6uJp1aBj
作者交代した?

388:名無し調教中。
08/10/27 00:12:12 HqDm9ngb
う~ん…

389:名無し調教中。
08/11/02 11:12:59 N6dB8QnY
不良少女達の晴子監禁飼育シーンまだー?

390:名無し調教中。
08/11/02 13:47:12 S7G+mdUL
あれ、終わったんじゃないの?
お座敷芸で絶頂を極めて - 完 - では?
女子高生だから料亭ではなくてカラオケBOXとかゲーセンとかを
舞台にしておけば、もっと進展があったかもしれないけど
とりあえず、終了でしょう?

391:晴子
08/11/02 17:55:58 oILaBu8P
それからというもの、私と亜美はお座敷のショーに出演させられるようになりました。
ただし、素性がばれないように、目の部分を隠す覆面をつけることが認められました。

「今日のお客さんはお金がいいんだから、しくじるんじゃないよ」
私と亜美は葉子から事前に注意を受けました。何でも、ある大企業の幹部に対する接待だということです。
私と亜美は首輪につけられた鎖を引かれ、全裸でお座敷に上がりました。
土下座をしてお辞儀をすると、香奈が
「これから変態母娘による本番ショーを行います。希望される方は前へ」といいました。
香奈は私と亜美にお客様のほうにお尻を向けて高く掲げるように命じました。

「ほら、矢島部長、行ってくださいよ」「まだまだ元気なところを見せなくちゃ。矢島部長」
お膳のほうで男性客たちがざわざわと騒ぎ始めました。
「そうか、それでは俺が行ってみるか」
その声はまぎれもなく夫・矢島幸男の声だったのです。私も亜美も「アッ」と声を出しました。

392:晴子
08/11/02 18:02:10 oILaBu8P
「そうこなくっちゃ、矢島部長。熟女と若い娘と、どっちに行きます?」
その問いかけに対して香奈が「矢島部長、こちらの若い娘のほうがおすすめですよ」といったのです。
夫は「それでは、そっちの若い子のほうにするか」と答えました。

背後で夫がズボンのベルトを緩める音がしました。
そして次の瞬間、亜美が「アアアッ」と声を上げました。私は思わず目をつぶりました。
しかし、私の性器の中に別の男のものが入ってきたのです。
私たちはそろって犯されながら、断末魔の叫びを上げ続けました。

393:晴子
08/11/02 18:15:15 oILaBu8P
亜美が高校を卒業して大学に進学するころ、葉子たちが警察に大麻所持の疑いで逮捕されました。
長年のすれ違いから夫と協議離婚したばかりの私と亜美は、突然葉子たちから解放されたのです。

これで自由になるんだわ…
私と亜美はほっと胸をなでおろしました。しかし、突然得られた自由はむなしいものでした。
私も亜美も、もう裸を人前でさらすことなしに生きてはいけなかったのです。

私と亜美は「矢島晴子」「矢島亜美」の名前で、実の母娘であることを明かして、AVにデビューしました。
母娘で並んで、全裸をさらしたポスターがビデオ店の到るところに貼られました。当然、私たちのデビューは世間に広まっていきます。
親類、友人、近所の人たちからの視線は厳しいものでした。
亜美も高校時代のクラスメート、入学したばかりの大学の友人たちからの視線はつらかったといいます。
ストリップ劇場からの出演依頼も相次ぎました。

394:晴子
08/11/02 18:23:38 oILaBu8P
劇場の舞台に立った私と亜美は、それぞれバイブを手に、客席に呼びかけました。
「このバイブで私たちを犯してくださる方、いませんか?」
私たちの「母娘巨乳ショー」を見物に来た客たちは我先に挙手しました。
劇場の案内人が「では、そちらの男性の方」と指名しました。
舞台に近づいてきた男性は、元夫・矢島幸男でした。

「晴子、亜美、君たちは最低だね。そうやって、大きなおっぱいをみんなに見てもらってうれしいのか?」
夫の冷ややかな問いかけに亜美が「そうよ、こうやって見られると興奮するの、ごめんなさい」と、きまりが悪そうに答えます。
「あなた、私たちはここまで堕ちたの。私を笑ってちょうだい」と、私は答えると、客席にお尻を向けました。

やがて私と亜美の性器にバイブが突き刺さります。
私と亜美のうめき声は、客席からの拍手にかき消されました。完

395:名無し調教中。
08/11/02 22:06:02 1uRYQFZ0
乙でした。

396:名無し調教中。
08/11/02 23:42:06 FNEC6bAA
とりあえず最後まで書き抜いた事に拍手! 乙でした。

397:名無し調教中。
08/11/09 11:53:24 o41rHMZj
age

398:名無し調教中。
08/11/09 21:36:57 QVNT2B5p
晴子の監禁ペット調教

399:名無し調教中。
08/11/10 03:06:40 0iY/heav
強い人間や社会的地位が高い人間ほど強くたくましく生きないと、世の中が成り立たないし平和にならない!
乳首プレーで乳首に焼けどをいれよう!黒くしないと隠しようがない!
ボウズプレーをしよう!SMは社会的貢献だ!
性器にピアスをいれよう!

400:名無し調教中。
08/11/15 12:33:58 rbYBUbDG
晴子期待あげ

401:北原泰代
08/11/16 21:51:31 AMtZZv/h
私はA女子学園の高等部で教師をしている北原泰代といいます。
現在31歳で、担当教科は物理です。
校務では生徒指導を担当しているため、生徒からは厳しい先生というのがもっぱらの評判です。

「岡田さん、あなたの髪、パーマをあてているんじゃないの?校則ではパーマは禁止のはずよ」
私は岡田という生徒を廊下で呼び止め、注意しました。
「私、天然パーマなんです。パーマなんかあててません!」
岡田は言い訳をして私の追求を逃れようとしました。
「言い訳をしても無駄よ。今週中に美容院へ行って、髪を切ってきなさい。わかった?」
私の叱責に岡田は「わかったよ、切ればいいんでしょ」といって口をとがらせました。

私は同じ学校の数学の沖先生と恋をしていました。しかし、A女子学園では生徒への風紀上の理由から教師間の恋愛はご法度になっています。
私と沖先生は夕暮れになってから、こっそり校舎の裏で密会するという交際を続けていました。

402:北原泰代
08/11/16 22:06:45 AMtZZv/h
授業が終わって職員室へ戻ろうとする私を岡田と数人の女子生徒が呼び止めました。
「北原先生と沖先生がキスしているところ、私たち見ちゃったんです」
岡田はそういうと、私に携帯電話を示しました。そこには私と沖先生が抱き合ってキスをする画像が写っていたのです。
「ほら、動かぬ証拠もありますよ、先生」
「生徒指導担当の先生が校則を破って、男の先生といちゃいちゃしちゃって、いいのかしら?」
生徒たちは口々に私を責めました。

「ごめんなさい、私が悪かったわ。このとおり謝るから、このことは誰にもいわないでちょうだい…」
私は岡田たちに頭を下げ、懇願しました。
この画像が校長や教頭の目に触れたら、私は間違いなく懲戒免職になります。

「北原先生が心から反省して謝るのなら、この画像は消去してあげてもいいわよ」
岡田はにやりと笑って、日ごろの恨みを晴らすかのようにいいました。
「わかった。先生、謝るわ。だから、この画像、消去してちょうだい。お願いね」
私が両手を合わせて懇願すると、岡田はいったのです。
「そうね、心から反省するっていうのなら、それを形で示してもらわないとね。
今日の放課後、私たちの前でお洋服を全部脱いで、パンツも全部ね、全裸で謝罪してほしいんです」

岡田の要求に私は驚いていいました。
「パンツも全部って…そんなの無理よ!」
しかし、岡田は「沖先生の前でパンツも脱いで、セックスしてたんでしょ、どうせ。だったらパンツも脱いで謝罪するのが筋だと思うけどなあ」
といってのけたのです。
「今日の放課後、物理実験室に来てください、先生。そのとき先生の回答をうかがいます」
岡田たちはそういうと、去っていきました。

403:北原泰代
08/11/16 22:15:26 AMtZZv/h
放課後、物理実験室へ行くと、岡田たちが待っていました。
「もし私が裸で謝罪すれば、本当にその画像を消去してくれるの?」

生徒たちの前で全裸で謝罪するなんて、ばかげた話です。しかし、あの画像を消去し、問題をもみ消すためには、私は覚悟を決める必要があると考えたのです。
「先生、ものわかりがいいじゃん、さすが頭がいいね」
岡田たちは最前列の椅子に座りました。

私は教壇に上がると、まずセーターを脱ぎました。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外していきます。
スカートを脱ぎ、ブラジャーを外したとき、生徒たちは「先生、おっぱい大きいじゃん」といいました。
私は少しためらった後、ショーツを脱ぎ、生徒たちの前に土下座しました。

404:北原泰代
08/11/16 22:28:52 AMtZZv/h
「これでいいでしょう?あなたたちのいうとおり謝罪したんだから」
私はそういって、服を着ようとしました。
すると、岡田が私のショーツをつかんで、それを高くかざしたのです。

「派手なパンツはいちゃって、このパンツで沖先生を誘惑してたんだ?」
私は思わず赤面しました。確かにこの日はいていたショーツは紫色で、色っぽいデザインの生地だったのです。
「こんなエッチなパンツって、校則違反じゃないのかなあ」
岡田がそういうと、生徒たちは「違反だよ」「生徒指導の先生のくせに」と口々に私を責めました。

「そんなことないわ。少し派手かもしれないけど、違反だなんて言いすぎよ」
私は反論を試みました。すると、岡田は
「それでは、このパンツを校長先生に提出して、違反かどうか判定してもらいましょうか?」
といったのです。
「それはグッドアイデア!」「校長先生、北原先生のパンツを見て、どう思うかなあ」とみんなで私のショーツを見ながらはやしたてるのです。

「それだけはやめて!校則違反だって認めるから。ごめんなさい」
私はそういって、うなだれました。
「校則違反だって本当に認めるんですね、北原先生」
岡田の追及に私はうなずきました。
「じゃあ、先生、この校則違反のパンツは私たちが没収します。それから、罰として明日から一週間、パンツの着用を禁止します。
いいわね、先生」
私は黙ってうなずくしかありませんでした。

405:名無し調教中。
08/11/16 22:47:03 BapzuLk4
今後に期待。

406:北原泰代
08/11/17 17:23:53 BvItGeUR
授業をしながら私はスカートの中が気になってしかたがありませんでした。
岡田たちの指示どおり、私は校則違反の下着を身につけた罰として、ショーツ着用禁止になっていたからです。
外からはわからないものの、このような姿で授業をすることに、生徒たちに対して後ろめたくてしかたありませんでした。

授業を終えて職員室に戻ろうとしたとき、岡田たちがやってきました。
そして、「先生、きちんと約束守った?」と尋ねてきたのです。
私は「ええ、言われたとおりにしたわ」とこたえました。すると岡田は
「でも、約束を守ったか、これではわからないわね。証拠を見せてくれないとね」
といったのです。

私は周囲を見渡し、岡田たち以外に誰も生徒がいないことを確認しました。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しの下半身を見せました。
「きちんと約束を守ったわよ。これでいいでしょ?」と私が答えると、
生徒のひとりが私のお尻をぴしゃりと叩き、「ノーパンで授業なんて、恥ずかしいわね、先生。今度、教室でみんなの前でスカートめくってあげようか?」といったのです。
私は「みんなの前でスカートをめくるのだけはやめて!」と懇願しました。
すると岡田が「大丈夫よ、先生。きちんと反省の気持ちを示してくれたら、私たち悪いようにはしないから」といったのです。

407:北原泰代
08/11/17 19:00:55 BvItGeUR
それからというもの、私は毎日岡田たちの前でスカートをめくって、本当にショーツを着用していないか検査を受けるようになりました。
検査を受けるたびに、私はとてもみじめな気持ちになりました。

約束の一週間が終わろうとした日の放課後、私は岡田たちに視聴覚教室へ呼び出されました。
「今日は先生の服装検査をやろうと思うんです。校則違反のスケベなパンツをはいてくる北原先生だから、ほかにも何か違反しているかも知れないでしょ」
私は「わかったわ、じゃあ検査でも何でもやって」と答えました。
すると岡田は「じゃあこれから、検査を始めます。北原先生、着ているものを全部脱いで、そこに立ってください」といいました。
岡田たちに脱がされるのは、今回が初めてではありません。
今さら抵抗する意味もないと考え、私はお洋服を脱いで全裸になりました。

全裸で立つ私の乳房を岡田はぎゅっとつかみました。
「何、この大きなおっぱいは?このおっぱいで沖先生を誘惑したんでしょ」
岡田がそういうと、ほかの生徒たちは「このおっぱい、校則違反じゃないの?」「教育者にふさわしくない胸よね」と言いたてたのです。

あまりに理不尽な言い分に私は首を振りました。
「そんな…胸が大きいのはしかたのないことでしょう?それを校則違反だなんて…」
すると岡田は「じゃあ、これからいっしょに校長室へ行きましょう、北原先生。校長先生におっぱいを見ていただいて、違反かどうか決めていただきましょう」と言ったのです。
他の生徒たちは「じゃあ、前に没収した紫のパンツも校長室に提出ね」といってはやし立てました。

私はあわてて「ごめんなさい、そんな酷いことはやめて。私の胸、校則違反だって…認めます」といって、がっくりと首を垂れました。
岡田はなおも私の乳房をぎゅっとつかむと、「このスケベなおっぱいで沖先生をたぶらかしたことも認めますね」とたたみかけました。
私は小さな声で「認めます…」と答えました。

408:北原泰代
08/11/17 20:59:27 BvItGeUR
「北原先生、もうひとつ校則違反がありますね」
全裸で立っている私に対して岡田がいいました。
大きな胸以外にどんな違反があるのか、私には思いつきませんでした。
そこで「もうひとつ校則違反って、何なの?」と尋ねたのです。

岡田は私の下腹部に手を伸ばし、陰毛をつかむと、「ここよ」といいました。
「北原先生、下の毛にパーマをあてていますよね」
岡田の発言に他の生徒たちは笑い始めました。「先生の毛って、すごく縮れているものね」「きっとパーマをあてているんだわ」

「パーマだなんて…これは最初からよ。最初から縮れているのよ」
私は必死に言い返しました。すると、岡田は「北原先生、それは言い訳よ。言い訳は認めません」と言ったのです。
「先生、私が天然パーマだって言ったとき、それは言い訳だって言いましたよね。そして、美容院で髪を切ってくるようにって言いましたよね。
先生は私には厳しいことを言っておいて、自分は言い訳をするんですか?」
岡田は私を追及しました。岡田の理路整然とした言い分に、私は返す言葉がありませんでした。

「ごめんなさい…陰毛にパーマをあてていたこと、認めます…」
私が消えるような声で言うと、生徒たちは「下の毛にパーマだなんて、恥ずかしい先生。そこまでして沖先生を誘惑したかったのね」と言って笑いました。

「じゃあ、北原先生、美容院に行って下の毛、切ってきてくださいね」
岡田が冷たい笑みを浮かべながら言いました。
「美容院って…そんなバカなことできるわけないでしょ!自分で切るわよ。それでいいでしょ」
私が半分泣きべそをかきながら言うと、岡田は私の耳元に近づき、耳打ちしたのです。
それはとんでもない内容でしたが、岡田の指示に逆らうことはできませんでした。

「岡田さん、今まで生徒指導のとき厳しいことを言ってごめんなさい。
お詫びのしるしに、私の下の毛、あなたに…切るんじゃなくて…全部、剃ってほしいの。
私の反省の気持ちをわかってもらうため、あなたたちが見ている前で、剃ってほしいの」

岡田はにやっと笑って「北原先生が頼むのなら、聞いてあげないとしかたないわね」と言いました。

409:名無し調教中。
08/11/19 19:08:19 ysIbrecB
期待あげ

410:名無し調教中。
08/11/19 20:38:30 hY8RWHBY
北原先生にノーパンノーブラ超ミニスカで授業やらせて、チョーク落として膝曲げずに拾わすをやらして下さい。

411:北原泰代
08/11/22 17:02:49 ndEQ7hYA
私は放課後の視聴覚教室で全裸になると、机の上にお尻をついて座りました。
お湯と石鹸水を用意した生徒たちが、私を剃毛する準備を始めます。
岡田はT字剃刀を手にすると、「北原先生、両脚を大きく開いてください」といいました。

年下の同性の前で両脚を開き、大事な部分を大きく開くのは大きな抵抗がありました。
私がためらっていると、生徒たちは両側から私の膝を持って、そのまま開いてしまったのです。
もうひとりの生徒が石鹸水を私の陰毛に塗ると、岡田はT字剃刀を当てました。

「北原先生、覚悟はいいですね。では、約束のセリフを言ってください」
岡田の要求に私はうなずくと、
「スケベ女教師・北原泰代の校則違反の陰毛を剃ってください」と言ったのです。

岡田はT字剃刀を使って、私の陰毛を剃り落としていきました。
「北原先生、すごい可愛いじゃない?」
「ほんとだ、つるつるになったね」
剃毛された私の大事な場所を見て、生徒たちははやし立てました。

412:北原泰代
08/11/22 17:24:45 ndEQ7hYA
私の剃毛を終えると、生徒たちは視聴覚教室のボードに、以前私から没収した紫のショーツをピンで止めました。
「北原先生、このボードの前に立ってください」
岡田は私にそう指示しました。私が黙ってその前に立つと、他の生徒が視聴覚設備を始動し、突然私にライトが当たったのです。

「何をするの?」と私が尋ねると、岡田は「これから北原先生の撮影をします」と言ったのです。
私は驚いて、「馬鹿なことを言うのはやめなさい!撮影ってどういうこと?」と尋ねたのです。
すると岡田は平然と、「先生は3つも校則を違反したんですよ。これからカメラの前で、全校生徒に向かって反省の言葉を述べていただくんです」
といったのです。

「全校生徒って…冗談じゃないわ。私は帰ります!」
私が怒ってそう答えると、生徒たちは私の衣類をすべて持って、教室の出口へ向かいました。

「口応えするんですね。北原先生、じゃあいつまでもここで裸でいたら?お洋服は全部私たちが預からせてもらうから。全裸で剃毛した恥ずかしい格好の第一発見者は誰になるでしょうね」
岡田はそう言うと、他の生徒たちといっしょに教室を出て行こうとしました。

「待って、行かないで。わかったわ。言うとおりにするから。お洋服を持って行くのだけはやめて」
私は泣きながら懇願しました。
岡田は私のほうを振りかえると、
「初めからそう言ってくれれば、話は早かったのに。北原先生、先生が心から反省を述べてくれれば、このビデオを全校生徒に放映するのはやめてあげてもいいわ。
そのかわり、先生、心がこもってなければ、そうはいかないこと、覚えておいてね」
と言ったのです。私は
「わかったわ、心をこめて反省を述べるから、全校生徒に放映するのだけはやめて」と哀願したのです。


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