大人の女性が不良少女達に調教される作品at SM
大人の女性が不良少女達に調教される作品 - 暇つぶし2ch50:名無し調教中。
08/02/29 21:50:39 VfEaWLTa
あげるのです

51:名無し調教中。
08/03/01 11:22:58 VRbaLb5A
「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板を発見。
URLリンク(imgbbs1.artemisweb.jp)

この奥さん、二人の男の子の母親なんですよね。
この奥さんが不良少女たちに因縁をつけられ、廃墟に連れ込まれヒップに大量浣腸されるところを見てみたい。

52:名無し調教中。
08/03/01 16:48:45 98247MBx
奥さんの恥ずかしい写真、ばら撒くよ

53:名無し調教中。
08/03/01 23:01:12 vNz/DjGJ
男友達を呼んで、輪姦しにかけてあげるね

54:名無し調教中。
08/03/02 08:19:57 GHQtUjf0
真知子さんはこれからどうなるの?

55:名無し調教中。
08/03/02 17:11:15 HedqVii8
>>51 イャ~ン!見ないで! あなた!

56:名無し調教中。
08/03/03 23:54:39 ubPefDb+
少女でも女は女に残酷だからね

57:名無し調教中。
08/03/04 23:33:15 o3ZEdCsI
やっちゃえ

58:名無し調教中。
08/03/05 01:28:39 OC8zK0yX
少女たちのターゲットはこんなヒト(女性)では?↓

URLリンク(www.centforce.com)

59:名無し調教中。
08/03/05 10:21:43 h4bWdUgP
あげ

60:名無し調教中。
08/03/07 00:10:45 nOw7zyWi


61:名無し調教中。
08/03/07 22:05:49 2iekkcEf
実写版「真知子」が実現したならば、真知子役に>58の女性も悪くないかと。
しかし、続編はまだか?・・・

62:真知子
08/03/08 09:01:40 P6Qm6Sdq
義姉の家へ行き、部屋へ通されると、私は丸裸になって椅子に座るように、聖羅からいわれました。
検査の結果、潔白が証明されれば、義姉は私に謝罪してくれると約束してくれました。聖羅は私を後ろ手に縛り、椅子に固定しました。
椅子に縛られた私の前に沙羅が三脚を置きました。そして、三脚の上にはビデオカメラが設置されたのです。
「何をするつもりなの?」と私が尋ねると、沙羅は「きちんと証拠を残しておかないと、潔白を証明できないでしょ」と答えました。
ビデオカメラが回る中、私の「検査」が始まったのです。


63:名無し調教中。
08/03/08 17:59:55 OZPrpOkj


64:名無し調教中。
08/03/15 17:20:28 NdmNF8Bc


65:名無し調教中。
08/03/15 23:36:12 f7HstLA9
真知子さ~ん!
忙しいのかも知れないが、いくらなんでも更新のペースが・・・
内容が好みなだけに残念・・・・


66:真知子
08/03/16 13:34:17 3azP03zy
聖羅は私の横に膝を着くと、私の太腿の内側を撫で始めました。沙羅は私の横へ立つと、私の耳に息をふきかけ、私の耳を軽く噛んだのです。
太腿の内側に鳥肌が立ち、両脚の付け根に電流が走りました。昨夜、私は夫から激しく愛されました。その余韻で私の体はとても敏感な状態だったのです。太腿の内側を軽く触れられただけでも、子宮までじんじん響くほどでした。

沙羅は私の髪を優しく撫で、肩を抱いてきました。聖羅の指は太腿から両脚の付け根、お尻の割れ目へとはっていきます。女子高校生のひやっとした吸い付くような指の感触は、私の官能を捉えてやみませんでした。
それ以上に私を捉えたのは、私をにらみつけているビデオカメラのレンズでした。
「ああ、私の裸を映さないで…」
裸を撮られる恥ずかしさが、官能にいっそう拍車をかけたのです。

67:真知子
08/03/16 13:36:09 3azP03zy
沙羅の手が私の乳房に触れました。沙羅は優しく私の乳房を揉み、耳を舐め始めました。聖羅はなおも私の太腿の内側、お尻全体へと指を這わせていきます。女子高校生の四本の手、そして沙羅のなめらかな舌に抗する手立てはありませんでした。
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。

「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」
私は恥も外聞もなく、甘ったるい声を上げました。沙羅は私の乳首を口に含み、舌の先で転がし始めました。
「この子、こんなテクニック、どこで覚えたの…」沙羅の舌の動きは絶妙なものでした。沙羅の柔らかな唇の感触が乳輪に広がりました。体の芯にまで響く甘美な刺激に、もはや抵抗の手立てはなかったのです。
「ああ、沙羅ちゃん、もっと、叔母さんのおっぱいの先、もっといじめて…」
私の乳房は硬くなり、乳首は硬く尖ってピンと上を向いて立ったのです。


68:名無し調教中。
08/03/18 18:04:09 WSicbhm9
まったく真知子さんはいやらしいですね。続きをお願いします。

69:名無し調教中。
08/03/18 23:17:18 oKYn023Z
更新のペースが遅いので待ちくたびれるね。
なのでちまちま書かないでまとめて書いて欲しいわ。


70:名無し調教中。
08/03/22 06:48:35 Iv57X4Ew
続きを・・


71:名無し調教中。
08/03/23 21:16:21 xuaJeyuF
遅い遅いと思っていたけど、ここまで遅筆とは・・・・

お仕置だね、真知子さん(*`▽´*) ウヒョヒョ

72:真知子
08/03/24 22:26:34 rMQ1sgCS
聖羅は私の手から縄をほどいてくれました。縄から解放されても、私は呆然としたままでした。とんでもない痴態をさらした恥ずかしさと、快楽に負けた敗北感が心に渦巻いていました。
「このビデオの上映会、いつやろうか。インテリですましちゃっている叔母さんが乳首立てちゃって、エッチな声出しているビデオを見たら、みんな驚くだろうな」
聖羅の恐ろしい考えに私は真っ青になりました。
「今度、親戚で法事があるから、その後で上映会をすればいいんじゃない」
沙羅の言葉を聞いて、私は「お願いだからビデオを上映するのはやめて。親戚にあんな姿を見られたら、私、生きていけない」と、泣いて頼んだのです。
しかし、聖羅は「じゃあ、叔父さんと真紀ちゃんにビデオ、見てもらおうか。お母さんがおっぱい吸われて感じている姿、真紀ちゃんが見たらどう思うかな」と、さらに残酷なことをいうのです。

73:名無し調教中。
08/03/24 22:53:52 EZnHdTIl
真知子さん キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

74:名無し調教中
08/03/26 17:28:24 Ya513lYf
あげときます。

75:名無し調教中。
08/03/27 01:07:14 CgbQWFyD
遅筆杉

76:名無し調教中。
08/03/28 00:59:30 bXHlTFR2
真知子さん早く続きを

77:真知子
08/03/29 12:18:38 O04zcDKl
「夫にあんな姿、見られたくない。それに娘にまで見られるなんて、そんなの絶対にいや!」
快楽の代償はあまりに大きいものでした。
私は床に正座し、聖羅と沙羅の前に額をこすりつけて懇願しました。
「お願い、どんな罰でも受けるから、ビデオを健一さんや真紀に見せるのだけは許して!」
すると、沙羅が私の髪をなでながら、「叔母さんも反省しているみたいだし、今回は大目に見てあげてもいいんじゃないかな」といってくれたのです。
それを聞いて、聖羅は「そうだね、本当に心から反省している姿を示してくれるなら、許してあげてもいいよね」といいました。私は暗闇の底から救われたような気持ちになりました。



78:名無し調教中。
08/03/29 19:22:50 Uo/kgbSY
いいです。
これからの展開が楽しみです。

79:名無し調教中。
08/03/31 20:29:14 171juHln
と、盛り上げといて、
またしばらく放置プレイ と言うのが遅筆 真知子さんの
責め口なんだよなぁ~w

80:名無し調教中。
08/04/02 23:22:02 zEg2mSOZ
80

81:名無し調教中。
08/04/05 19:15:12 dVCK/+AE
AGE

82:名無し調教中。
08/04/07 00:46:33 7l76yJ0g
保守

83:名無し調教中。
08/04/08 01:04:09 fb3XtBY6
おせーよ

84:名無し調教中。
08/04/10 22:50:55 75qmgzTk
あげ

85:名無し調教中
08/04/13 11:56:19 0bXht2DG
早く続きを

86:名無し調教中。
08/04/14 00:55:51 swGh4XV7
待ちくたびれたよ

87:名無し調教中。
08/04/15 21:20:59 dIKkuCBE
久し振りに来たら、まだ書いてなかったのかぁ~・・・

88:名無し調教中。
08/04/18 23:33:49 3dBM3DaZ
捕手

89:名無し調教中。
08/04/20 21:01:41 1DssHX0O
反応は少ないけど、投稿者が思ってる以上に楽しみにしてる人が居たと思うよ、

折角、好みの設定・展開だったのに・・・

書きかけたのなら、最後まで書き抜こうよ!真知子さん

90:名無し調教中。
08/04/20 23:23:17 4SFbB7FR
最後まで書かないなら最初から書くな!

91:名無し調教中。
08/04/21 22:41:32 IsJcJv5x
真知子さん、続きをお願いします。

92:名無し調教中。
08/04/26 11:09:17 dAZwVmy1
あげ

93:名無し調教中。
08/04/29 23:24:16 5uBruxJR
このスレも終了だね

94:名無し調教中。
08/04/30 21:10:53 u9gduNhT
本家・真知子はもうダメみたいだから、
誰か引き継いで続き書いてくれないかなぁ~・・

95:名無し調教中。
08/05/01 18:53:51 MFYbHyW1
すでに1ヶ月経過ですか。
遅筆か未完か確たる判断はできない状態ですが、
いちおう引継いで書き足させて頂きます。
ですがもし、後から本当の真知子さんがいらしたら、
私の書き込んだ分はアナザーストーリーとして、
真知子さんが本編を続けて頂ければと思います。

いちおう、わたしも、以前はクレクレくんとうHNで、
SM板内に妄想小説投稿をし、多少の支援はしてもらった者ですので、
「引継後、糞になった」と言われないように頑張ります。
なお、区別のために、私が書くときは全員カタカナで表記しておきます。

96:名無し調教中。
08/05/01 18:54:41 MFYbHyW1
もともと、「検査」をする事に決めたのは、夫の姉と夫が話し合っての上での事でした。
でも、結局その「検査」で、私は誰にも見せられないような痴態を演じてしまいました。
必死の懇願の末、セイラとサラは、ビデオを夫や娘に見せる事だけは許してはくれました。
その言葉に、私は暗闇の底から救われたような気持ちで、
心からふたりに感謝するとともに、もはや二度とこのふたりには逆らえない事も自覚しました。
以前、鈴の「宿題」を達成した時にも、
セイラへの服従を自らの意思で果たした事を晴れやかに思う自分がありましたが、
今はもう絶対に逆らう事のできない現状と、
絶対に逆らわない服従の意思が織り交ざった不思議な気持ちを持っています。

97:名無し調教中。
08/05/01 18:55:39 MFYbHyW1
「法律」で争えば確実に勝てるでしょう。
最初に提出させられた「誓約書」は不備だらけな上に「公序良俗」に反し、
しかも彼女らのしている事は間違いなく私への犯罪行為ですから。
ですが、これを公にする事で、私は社会的にも家族間でも、失う物が多すぎるのです。
私は有資格の専門職であり、キャリアとプライドを持って仕事もしています。
なのに、知性も品もない義姉に育てられた底意地の悪いふたりの少女に、
頭を下げ、丸裸で、性器や陰毛を晒し、罰やお仕置きを受ける事から逃げられないばかりか、
不思議な充足感まで憶えてしまうのはどうした事でなのでしょうか。
ですが考えても仕方のない事なのです。
とにかく、ビデオの事を秘密にしておいてもらうために、
わたしはセイラとサラに服従しなければなりませんが、
服従したい気持ちの理由付けとして、ビデオを撮ってもらった事が嬉しいくらいでした。
ところが、その日の夜、義姉から自宅にかかってきた電話の内容は、わたしをまたどん底に突き落とすようなものでした。

98:名無し調教中。
08/05/01 18:57:25 MFYbHyW1

「マチコさん?今日の検査、潔白を証明するどころか、
 ずいぶんいかがわしい事をしたそうじゃない。
 内容をケンイチにも報告しなきゃならないけど、
 セイラ達からもずいぶんお仕置きを受けて反省したって言うし、
 どうしたもんかしらね?
 別にビデオを撮ってた訳でもないし、証拠はないんだから、
 こんな内容はケンイチには話さないでおいた方がいいかしら?
 あなたが検査を受けてる様子を、
 きちんとビデオにでも撮る様に、セイラ達に言っておけばよかったわ。
 でも、ひとつひとつ内容は細かく聞きましたから。
 乳首を触られて固くしていたり、
 お仕置きを受ける時にはアソコをビショビショに濡らしていたっていうじゃないの。
 半分おおやけの職業についてるような人が、ましてケンイチの嫁が、
 そんなことでいいのかしら?でも、持って生まれた品性っていうのは、仕方がないのかしらね?」

ビデオを撮影したことは、セイラ達は黙っているようです。
これでは、ひとつひとつに反論して
せっかく約束どおり秘密にしてくれている「証拠」のビデオを出されるより、
言われる事すべて認めて「申し訳ありません」と謝罪するしかない…
また、細かな内容を夫に話されないためにも、結局私は、すべて認めて謝罪し、
セイラとサラの言う事をよく聞いて、「まじめに」モデルを続けると約束しました。

99:名無し調教中。
08/05/02 05:36:38 4Jj315Lw
代打キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

100:名無し調教中。
08/05/02 06:34:28 VUTesqdg
素晴らしい支援上げ

101:マチコ
08/05/02 17:35:58 fHPYZpWx
検査で潔白を証明できなかった私は、
セイラちゃんやサラちゃんに悪影響を及ぼさないよう、
義姉の身体検査を受けてからモデルをするように言われました。
義姉の家に着くと、
「じゃ、マチコさん、服を脱いでちょうだい」と促され、
私は、義姉親子のどのような命令にも服従する奴隷か何かのように、
服を着た義姉の前で、すべて脱いで裸になりました。

服を着た相手の前で、自分の体のすべてを晒すと言うのは、
フィットネスクラブの着替えや公衆浴場のように、
お互いが裸になるのとは明らかに違う、異常で屈辱的な状況です。
単なる「身体検査」ですから、モデルという芸術的な言い訳もありません。
私の体に着いている、私の体以外のものは、耳のピアスと眼鏡の他は、
陰毛に吊り下げられた、ほんの小さな鈴一つです。
悔しさと恥と屈辱で、私の膝は小刻みに震えてしまいました。
それに気付いているのかいないのか、
義姉は、直立した私の周囲を360度ぐるりと歩きながら、前身を眺め回しました。
そして再び私の背後に回ると、
そっと手を伸ばして、私の乳房と乳首に手を当てて点検しました。
親指と人差し指で乳首をつままれ、ねじられると、
私自身はっきりわかるほど、乳首は固く大きく膨らんでしまいました。

102:マチコ
08/05/02 17:40:17 fHPYZpWx
「ふぅ。まさかと思ったけど、やっぱりダメねぇ。」
義姉はため息をつきながら、固くなった乳首をさらに強くつねります。
「マチコさん、あなた露出狂なの?
 人前に裸を晒すのに、興奮せずにはいられないわけ?
 相手が自分の夫の義姉であるわたしや、姪であるセイラ達だし、
 しかもモデルという美術のための役割なんだけど、
 それでもどうしても、イヤラシイ気持ちを抑えられないの?
 同性で身内である私に触られてもこんなに乳首を固くするなんて、
 相手は誰でもいいってわけね?これじゃケンイチさん可哀想よねぇ」
義姉は呆れたようにもう一度ため息をついた後、
「でも仕方ないわね。セイラ達ももう部屋で待っているわけだし、
 追い返すことはしないけど、あなたのイヤらしい雰囲気は、
 出さないようにしてもらうわよ。教育上よくないから」
と、まるで私をふしだらな淫乱狂いのように侮辱するような発言をし、
おもむろに私の正面に回ったかと思うと、
私の陰毛からぶら下がった鈴を、陰毛ごと私の体内に押し込んだのです。

「ひあっ!」

私は声にならない声をあげながら、鈴を押し込まれた自分の性器を見ました。
鈴に結ばれた陰毛が膣内に潜り込み、なんとも惨めな、情けない様子を呈しています。
性器はすでに濡れていて、鈴をすんなり飲み込んでも痛みや出血はありませんでしたが、
私は悔しさのあまり、涙をこらえることができず、泣き出してしましました。

103:マチコ
08/05/02 17:45:08 fHPYZpWx
そんな私を尻目に、義姉は生理用ナプキンを持ってきて開封し、私に手渡しました。
鈴が落ちて来ないように蓋をしろと言うことだとは、言われなくてもわかりました。
私は黙って涙をこらえながらうなずき、
パンストを履くときのように足をがに股にして、性器にナプキンをあてがいました。
用意が済むと、いよいよ義姉は、セイラとサラがいる子供部屋へと、
まるで囚人を引っ立てるように、私を連れて行きました。
部屋に入るとサラが、
「叔母さん、なに? その格好。生理なの?」と聞きました。
「いえ、あの・・違うのよ。叔母さんがね、陰毛に鈴を着けたりする趣味が、
 サラちゃんたちの教育によくないから隠すようにってね、お義姉さんに注意されちゃったの…」
私は消え入るような小さな声で答えました。するとセイラがすぐに割って入り、
「えっ?なに言ってるのよ、叔母さん。
 その鈴はモデルの時に動かないようにも役に立つから、ずっと着けとくはずだったじゃない。
 お母さんに隠せって言われたからって、『これは着けておく約束なんです』って、
 それぐらい自分で説明しなきゃダメじゃない!こんなんじゃまた懲罰ね!!」
私は「懲罰」という言葉を聞いただけで背筋がゾクゾクとして、膝が震えてしまいました。
震えながら、恐怖の中に期待が入り混じっている事を、自分でうっすらと自覚しながらです・・・
「まぁ、そういう事だったの。それはお母さん知らなかったわ。
 でも、大事な事をちゃんと自分で説明できなかったマチコさんは、
 ちゃんと責任を取らなきゃね」
「さあ叔母さん。お仕置きを受けるポーズを取って。
 この間、あれだけお尻に叩き込んで教えたんだから、できるでしょ?」
親子して私の人格を無視するような酷い言葉を浴びせる3人を前に、
私は子供部屋の床に両手をついて這いつくばり、
頭、胸をべったり床につけ、膝を肩幅に広げてお尻を高く突き上げました。

104:マチコ
08/05/02 17:50:35 fHPYZpWx
前回、セイラとサラの前でして見せたのと同じ、性器と肛門のをすべて晒す屈服のポーズです。
前回と違うのは、性器にナプキンが当たっていて、肛門だけを突き出しているという事だけです。
ですが、すべてを晒しているのも恥ずかしいのですが、
この状態では肛門だけがより存在感を増してしまい、
性器や陰毛がかろうじて持つ「芸術性」のいい訳すら通用しなくなった気がし、
排泄をする、うんちを出すための穴を突き出して晒すという、
ますます惨めで救いようのないポーズとも言えます。
義姉親子の前で、このような人間としての尊厳の欠片もない姿勢をして見せるとは、
私は頭の中が真っ白で、もう何も考えられませんでした。

そんな私に対して、
「叔母さん、お仕置きを受ける前には、反省の言葉があるんじゃないの?
 そんな事ももう忘れちゃったの?」サラは無慈悲に追い討ちをかけました。
憶えています…私は、前回ふたりに対して言った屈辱的な反省の言葉は、
一字一句、脳裏に焼きついて憶えてしまっています。
でも、でも、今回はセイラとサラの他に義姉までも、
この様子を立って腕組みをしたまま、見ているのです。
言えません。でも言わなければもっとひどい懲罰を受けるでしょう。
わかっています。私の心は、あんなにも酷い事をされたセイラ達に、
より進んで服従することを喜びに感じているのを自覚しています。
こんなにも酷い目に遭わされながら、あんなにも嫌いな義姉の見ている前で、
丸裸でこの屈服のポーズを取っている自分の情けなさが、惨めでなりません。
でもこの時も、やはり私は私の意思で、セイラに、サラに、そして義姉に、服従の言葉を述べました。

105:マチコ
08/05/02 17:51:47 fHPYZpWx
「セイラちゃん、サラちゃん、叔母さんはいつも粗相ばかりして、本当にごめんなさい。
 叔母さんのむちむちのお尻に、また今日も厳しく教えてください。
 セイラちゃん、サラちゃん、お義姉さんのお仕置き、喜んでお受けします。」
 私はそう述べ、お尻をさらに高く限界まで掲げました。
セイラは意地悪そうに冷笑し、
「いいわ。そんなにお願いするなら、今日も躾けてあげるね」と言うと、
セイラとサラは時々入れ替わりながら、私のお尻が腫れ上がるまで平手打ちを繰返しました。
繰返し繰返し、打ち付けられるうち、ナプキンは、はがれて床に落ち、
洪水のように濡れた私の膣から、鈴が勢いよく飛び出しました。
先端で鈴を結んだ私の陰毛の下で、ちりんちりんと鳴る鈴の音が響きます。
サラが大声で笑いながら、
「あははっ!見た?セイラ、お母さん、叔母さんが卵産んだみたいだよ!
 中からマキちゃん出てくるかなぁ(笑)」
また…また…、こんな卑猥な姿を晒しながら、マキの名を呼ばれたことが悔しくてなりませんでした。
それなのに私は、
「ごめんなさいね、だらしのない下半身で、本当にごめんなさいね」と謝りながら、
腫れ上がったお尻を突き上げるのでした。
何十回?いえ、百回以上は叩かれたでしょうか。
セイラは「ふぅ、手が痛くなっちゃったよ。ちょっとやりすぎたかな?」
サラも「うん、私も手が痛い。これじゃあ今日は絵が描けないね」と言い、
「お母さん、今日は叔母さんを躾けるだけで疲れたし手も痛くなっちゃったから、
 また明日も来てもらうようにしていい?」と聞きました。それに対して義姉は、
「そうね、じゃあ、マチコさん、明日もよろしくね。
 だらしない下半身を、少しは矯正してからじゃないと、
 モデルどころじゃなさそうだから。」と、私に言いました。

106:マチコ
08/05/02 18:17:01 fHPYZpWx
私は、膝をついたまま上体を起こし、丸裸で陰毛に鈴をぶら下げながら、
「はい、明日も喜んで伺います。いつでもお呼びください。
 前回だけでなく今日も、セイラちゃんたちの指示をしっかり聞ける女になるよう、
 私のむちむちのお尻にいっぱい教えを叩き込んでくださって、ありがとうございました」
と、起こした上体をまた下に下げて、頭を床にこすり付け、お礼を述べました。
なぜか涙がうっすら浮かびました。
腫れ上がり、熱く熱を帯びたお尻に直接スカートを履こうとした瞬間、
「叔母さん、もう帰るつもり?描くのは明日にするって言ったけど、
 罰って言うのはお尻だけで済むことなんだっけ?
 ちゃんと廊下に、私たち3人が良いというまで立つんじゃないの?」
と、セイラから言われ、私はハッとして、
「ああ、そうだったわ。叔母さん、本当に馬鹿ねぇ。
 立つわ、みんなの許しが出るまで、ずっと裸で立っているわね」
と謝り、セイラとサラはそのつもりだったようですが、義姉は、
「でもねぇ、家の中で陰毛丸出しで立っていられるのも、こちらとしてもちょっとねぇ」
と迷惑顔で言いました。まるで私がふしだらさで義姉一家に迷惑をかけているかのように。
「マチコさん。私たちがあなたをきちんと躾けてあげる事はね、
 身内だし、全然協力しないっていう訳じゃないのよ。
 でもね、やっぱり家の中で下品な陰毛丸出しで立っていられると迷惑だからね、
 別の罰を与える事にするわ。
 あなたがきちんと反省して、この子達のモデルをやり遂げて、
 ケンイチの嫁に相応しくなってもらうためにもね。でもなにをさせようかしら?」

107:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/02 18:24:27 fHPYZpWx
数分、義姉とセイラとサラは意見を出し合い、結局私は今日、
義姉やセイラたちの指示に従えなかった罰として、
義姉の家のトイレを掃除して行く事になりました。
もちろん私は、どんな命令を受けても、拒否することはできませんから、
「喜んで掃除させていただきます」とお礼を言って、
全裸で股間に鈴をぶら下げ、手の平にトイレ洗剤を出し、指先で泡立てて、
普段の柄付きタワシでは落ちないような水垢や便器の裏側まで、素手で丹念に洗い上げました。
単なる掃除ではなく、罰としての掃除ですから、
スポンジとかゴム手袋とか、洗剤以外の道具類はいっさい使わせてもらえませんでした。
セイラ様やサラ様やお義姉さまが排泄をする便器を、丸裸のまま、
手と指で、心を込めて丁寧に、たっぷり時間をかけて磨きました。
擦る動きの振動で体が揺れるたび、
陰毛の先の鈴が鳴りました。ちりんちりんと鳴りました。
涙があふれて泣きました。便器にしがみついて泣きました。

108:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/02 20:31:48 fHPYZpWx
翌日以降は、平日は仕事、
夕方は呼ばれればモデル、呼ばれなければひとりの娘の母として、
そして時々夫の体の下で妻として女として過ごし、
週に3~4回くらいですが、夕方に呼び出された時は義姉の家で裸を晒しています。

今も仕事中も含めて、鈴は陰毛に吊り下げたまま生活し、
夫との性交渉以外では、外す事はありませんが、
だんだんと歩き方等のコツが分かってきた事もあって、
顧客や夫の前でちりんちりんとなるような事はなくなりました。
不思議なことですが、お義姉さまセイラ様サラ様に心から服従するようになってから、
娘に対する母として、夫に対する妻として、顧客に対する専門家としての役割を、
私は、以前より確実にこなせるようになった気がします。
その時々で、求められる自分の役割を認識し、それぞれの自分を演じているような不思議さです。
ただひとつ、演じているのか、それが自分の本性なのか自信が持てない様になっているのは、
義姉親子、特にセイラ様に服従する時の自分です。
15歳も年下の女子高生に、全裸でひざまづいてお仕置きを受けるのが、私の本性なのでしょうか。

最近では、セイラ様達の前で粗相をしたり、
モデル時につい動いて鈴を鳴らしてしまうような事はだいぶ減りました。
ですが、行くたび、トイレ掃除はお義姉さまからお褒め頂き、私の日課となりました。
「柄付きタワシでするよりも、マチコさんの手でこする方が、
 便器が白くピカピカになるから、モデルの後は毎回お願いするわね」と言い、
サラ様が同調するように、
「だったらトイレでうんこした後、ちょっとこびりついたって、
 これからは柄付きタワシですぐ落とすより、叔母さんに任せたらいいね」と言ました。
そんな訳で、義姉宅のトイレは、私が素手で磨くのが今では通例となってしまいました。
本当に非道い仕打ちだと思います。
なのに、そんな非道い仕打ちを受けて、私は体が熱く火照るようになってしまいました。

109:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/02 20:48:00 fHPYZpWx
美大の合格も決まり、近い親類が集まって、合格祝いの食事会を行ないました。
「叔母さんがいつもモデルになってくれて、すごく上達できました」と、
セイラ様とサラ様は、親類の前では私を立てて、とてもよい子を装っています。
「セイラちゃん達は、すぐ近所にいい叔母さんがいてよかったね!」
「才色兼備でモデルもやれるほど美しいとは流石ですな!」
など、合格祝いもすんなりと終わりに近づき、
私は、あのすさまじい苦役から開放される事への安堵と、
「お仕置き」を頂けなくなる事のさみしさが入り混じりながら、お手洗いに立ちました。
そんな時、通路でお義姉さまの夫の兄に当たる方とすれ違いざま、
「マチコさん、ちょっと話が…」
と、お手洗いの方へ手を引かれて連れ戻されたのでした。
私はドキドキしながらも、
私がセイラ様達に服従させられている事を知られているような事はあるはずがないと、
自分に言い聞かせて、「どうしたんですか?お義兄さん。」と、落ち着き払って見せました。
「いやな、マチコさん。ちょっと前に弟の家にあがった時の事なんだがね、
 弟が、面白い物があるあるよと、ビデオを見せてくれたんだ」

( ビ デ オ ! !)
私は背筋に悪寒が走り、まさか、いやそんなはずはないと、口をカラカラにしながら、続きを聞きました。

110:名無し調教中。
08/05/02 20:50:04 027ovF4p
最高です!

111:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/02 20:50:17 fHPYZpWx
ふう、少し目が疲れました。今日は休ませて頂きます。
この後もマチコには徹底的に惨めな末路を辿らせようと思ってますが、
みなさまから大筋でのリクエストなんかあったら、
あらすじの関係もあって、絶対とは言えませんが、考慮しますので言ってください。

112:名無し調教中。
08/05/02 22:00:38 5fu/U5zW
マチコさん 乙です!

先代の良い所を汲みつつ、いい方向に行ってると思います!
個人的な意見を言わせていただくと、義兄が出てきたのがちょっと・・・
どう展開するかですね~。

個人的なリクエストですが、セイラ・サラの女友達数人が加わって集団調教!
なんてやって欲しいです^^
義姉の主婦仲間たちの前での辱めも面白いかも!

応援してます、頑張ってください!


113:名無し調教中。
08/05/02 22:40:02 VUTesqdg
同姓の手で女性器を使った卑猥な芸を仕込まれて披露させられるなんて展開を期待!

114:名無し調教中。
08/05/03 02:14:34 8he+MYgi
自分も義兄とかが出てきたのが好ましくないですね。
同性に辱められるのがこの話のツボだから男は関わって欲しくないな。
完全な第3者に露出行為とか見せ付けるとかならかまわないけどさ。

115:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/03 13:48:38 f0wOxJ6z
ありがとうございます。
リクエスト内容を最大限いかしつつ、
うまく義兄を黒歴史にせずに、物語中から退場してもらう事にしましょう。
更新は平日の夕方になると思いますが、またよろしくお付き合いくださいませ。
また、リクエストの他に感想や批評もありましたら、言ってください。
ここの表現が良かったとか、ここの表現は好きじゃないとかも、
最大限参考にさせて頂きます。

116:名無し調教中。
08/05/03 21:53:14 8he+MYgi
僕はオリジナルのこの部分
「叔母さん、いいんだよ感じちゃって」
耳元で沙羅のささやく声を聞いたとき、私の張り詰めていた糸がぷっつりと切れました。沙羅はてのひらで乳房全体を揉みながら、指で私の乳首をつまんだのです。

「ああ、おっぱい、感じる…おっぱいの先、すごい…」

落ちる瞬間みたいで凄く興奮する。これを超えるのをお願いします。


117:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/04 22:48:44 i61q3bCe
「いや、だからビデオさ。セイラが中学生のころの、演劇発表会のやつ。
 あいつら美術もいいけどさ、演劇とか舞台関係も才能有るんじゃないかなぁ?」
私は、カラカラに乾いた口の中にじわっと唾液が噴き出してきて、
思わず生唾を飲み下しました。背中にはじめっとした嫌な汗が伝います。
「セイラはあれだけマチコさんになついてるから、
 マチコさんからそんなアドバイスもしてみてあげたら、
 素直に考えるんじゃないかい?」
私は動揺を精一杯隠しながら答えました。
「そ、そうですね。。
 でもあのお宅は奥様が、ほら、アレだから、、その、、どうでしょうかね。。
 ええ、私は頼まれたのでモデルくらいはしましたけど、、ほ、ほほほ…」
この義兄も、弟の妻の気性は知っていますから、
「うーん、そうかぁ、そうだよなぁ。
 うん、要らない事を言ってすまなかったね、マチコさん」
と、あっさり引き下がりました。

118:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/04 22:49:13 i61q3bCe
私はもう、私がセイラ様とサラ様から受けた、
あの恥辱の身体検査のビデオを見られたのかと思い、
自分の心臓の音で鼓膜が破れるかと思うほど緊張し、
そのような事のない事を、祈りすがるような気持ちでした。
しかしそうではない事がすぐにわかり、
義兄があっさり引き下がってテーブルに戻って行った後しばらく、
どれくらいの時間だったでしょうか、
私は、例のあのビデオを、他人に見られてしまいたい、
衝動的で破滅的な気持ちを抱いていることを思い知りました。

でも、やはり夫や娘には見せられない。それだけはできない。
でも、誰か他の人、まるで面識のない他人になら、
私の淫乱で破廉恥な狂態を、見られてしまってもいい、
いいえ、見て欲しいとさえ、はっきりと思ったのです。
それどころか、モデルとして義姉宅に通いながら、
セイラ様達にはっきりと、自ら進んで服従の精神を持ち、
もう、家人によっては清掃される事のなくなったトイレの便器を、
タワシもスポンジも使わず、心を込めて丹念に手指でこすり磨く自分の姿を、
誰かに見て欲しい、知って欲しいとさえ思います。

119:名無し調教中。
08/05/05 01:24:05 SolYPphw
うまく義兄を退場できて良かったですw
セイラ達に強制オナニーさせられて見られて感じるのは入れといてください。


120:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 03:05:02 5SNAIgJN
それから数日後、私は仕事の後に、義姉宅にお邪魔しました。
セイラ様はすでに美大に合格しており、
まだ1年生のサラ様の受験までは十分時間がありますが、
お義姉さまから「これからもトイレの方はよろしくね」と言われていますので、
私は当分、単に掃除婦として、義姉宅に通うことになりそうです。
お義姉さまとセイラ様は不在、家にはサラ様だけでしたが、
もうモデルでもないのに、
私は上がりこんだ義姉宅のリビングで衣服の一切を脱ぎ、
丸裸になって義姉宅のトイレで便器を洗います。

子供の順応というのは早いもので、
サラ様はすでに私を自分達より一段も二段も下の存在として、
衣服を脱ぐことも、トイレを掃除しに来ることも、当然のように受け止めているようです。

前回来た時より、いくぶんか汚れた便器の中を、
手に取った洗剤を泡立てて洗います。
いつも私が丹念に掃除していますので、汚れは簡単に落ちていきます。
セイラ様やサラ様、お義姉さまの排泄の汚れを落としきり、
タンク上部から流れる水で手を洗って振り返ると、ちょうどセイラ様がお帰りになりました。

121:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 03:06:21 5SNAIgJN
「あ、セイラちゃん。おかえりなさい。」
「ちゃんと綺麗にしてあるね、偉いじゃない、叔母さん」
「ええ、罰として始めたトイレ掃除だけど、
 叔母さん、セイラちゃんのお母さんに誉められちゃってね、
 これからもずっとしてもらいたいんですって」
「ふぅん、良かったじゃん。叔母さん、罰トイレ掃除すきだもんねっ」
ニッコリと、しかし意地悪く笑うセイラ様は、廊下の小机に腰掛け、
私はトイレの床に正座をして話します。
「あははっ、でもさ、そうやってトイレの床に座ってると、
 叔母さん自身が便座みたいだよ。そういう願望あるの?スカトロってやつ?」
急にそのような事を言われて、私はとっさに否定し、
「や、やだ、そんな事ないわ!」と答えました。
するとセイラ様は、
「ふぅん、そんならいいんだけどさ、
 叔母さん、ここしばらくずっと、
 私達から躾けのために罰をたくさん受けてたでしょう?
 だから癖になっちゃって、罰をたくさん受けたいのかと思ってたのよ。
 でも、そうじゃないんなら、
 トイレ掃除も、もうやめてもらうように、お母さんにいったげるよ。」
とおっしゃいました。
正直に言いますと、私はこのトイレ掃除をやめたくありません。
セイラ様達が排泄に使用する便器を、この手で磨き上げる事が、
服従の証のように感じられ、ここに本当の自分がいるように、最近では思うのです。
でも、そのような変態じみた事を言えるわけがありません。
「そ、そう?でもね、お義姉さんにお願いされているから、
 お義姉さんがいいと言うまでは続けるわ。ありがとう、セイラちゃん」
と、やんわり断りました。

122:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 03:07:41 5SNAIgJN
「それ本心?お願いされたから?違うでしょ!?
 叔母さん、本当は罰として全裸でする便器の素手洗いが好きなんでしょ!
 ねえ!もう一度だけ聞くよ?本当にお願いされたからするの?私に嘘つくの!?」
そう言うと、セイラ様は、トイレの床に正座をした私を見おろすように、
正座した私の太ももを押し開くようにスリッパを履いた足で私の股間を踏みつけ、
そのまま、やや円を描くようにゆっくりとスリッパの裏で、私のクリトリスを擦りました。
「んっ、あぁん」
私はクリトリスに与えられる振動と摩擦に、
そして女性として一番デリケートで大切な部分をセイラ様に踏みつけられる屈辱に、
思わず声を出してあえいでしまいました。
「ほら、本当の事をいいなさい」と、セイラ様は足の動きを強めます。
その後ろで、サラ様がにやにやとこちらを見て笑っています。
こんな事をされて感じてしまう自分が恥ずかしくて、私は消えてしまいたい気持ちでしたが、
「ご、ごめんなさい。本当はね、叔母さんね、
 何度もセイラちゃん達からお尻に罰を受けたりしてね、
 セイラちゃんのお家のトイレの掃除も通してね、
 その、自分の立場をよく弁えさせてもらったのよ。
 セイラちゃんのお家のおトイレ、これからも私に洗わせて欲しいの!
 セイラちゃん達に支配されて服従する奴隷になりたいの!!
 私、叔母さんね、もう二度とセイラちゃん、
 あなたに嘘をつくような事はしないわ!
 もちろん、お義姉さんにも、サラちゃんにも。
 だから許して、お願いします。許して!」
と、本心を吐露するのに数秒とかかりませんでした。
隣の家まで聞こえるかも知れないくらいの絶叫でした。
これが、私の心の叫びだったのです。
叫び声を聞いたサラ様もトイレ入口にやってきて、すぐに状況を理解したようです。

123:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 03:09:32 5SNAIgJN
「そう。素直にいえるんじゃないの」と言って、セイラ様は私の股間から足を外します。
しかし私は自分でも信じられない事に、「いや、お願い、やめないで!!」と懇願しました。
ふたりは酷薄な表情で顔を見合わせあうと、軽くうなづきあい、サラ様は、
「続きは自分でやるのよ、叔母さん。
 便座の上に座って、あなたの本性を見せなさい」と命じました。
私は言われるまま便座の上に腰掛け、
タオルかけの棒とトイレットペーパーのホルダーにそれぞれ足を乗せ、
大股開きをして見せながら、クリトリスに手をあてて、
お二人の前でこすり、つまみ、自慰を始めたのです。頭の中は真っ白でした。
鈴の音がトイレに響きます。
私はセイラ様とサラ様の見ている前で、2度3度と絶頂を迎え、
体を痙攣させながら便座の上で失神寸前の状態でした。
「それにしても下品ではしたない叔母さんね。
 大股開いてオナニーして、白めむいちゃってるじゃん。きも☆」
「こんなエロきもいオバサン、みんなも見たら爆笑するよね!」
「マジ受けると思う!ウチの叔母さんだって事は内緒にして、学校のみんなと一緒に見る?」
「サラね、今夜、塾の帰り、エミちゃんたちとカラオケ行くんだけど、連れてっていい?」
「面白いじゃん、あたしも行こうかな(笑)」
朦朧とする意識の中で聞こえる声に、
私は、もう二度と引き返せない場所へ連れて行かれるのだと覚悟しました。
今夜、見知らぬ女子高生達の前で、私は、本当の私をさらけ出すのでしょう。
歓喜と狂気に支配されながら、意識が遠のいていきました。
くっきりとした意識を持ってこの時の自分を鏡で見ることができたなら、
便器の上で白目をむきながらヨダレと愛液を垂れ流す自分の姿を、
私もはっきりと見られたことでしょう。

124:名無し調教中。
08/05/05 08:56:06 hud8ffy0
素晴らしい!羞恥心だけでなく屈辱感も併せて欲しいので、エミちゃんは会社の部下(女性)の娘で・・・。
いずれは会社で部下のペットに…。

125:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 13:01:36 5SNAIgJN
セイラ様とサラ様が立ち去られた後のトイレで、
呆けた状態でどれくらい時間過ごしたでしょうか。
トイレの窓から見える外は、すっかり暗くなっていました。
脱力感は抜け、四肢にも力が入るようになりつつあり、
でもどこか心地よいこの余韻に、もう少し浸っていたい気持ちもして、
私は、便座の上に大股を開いたままで座って、
いいえ、蛙のような格好で、性器と陰毛を露出したままひっくり返っていました。

ガチャリ。
トイレのドアが開き、セイラ様が見えました。
「叔母さん、いつまでひっくり返ってるの?だらしがないわね。
 さっき聞こえてたかどうか分からないけど、
 今から外にいくよ。服着て支度してよ」
とおっしゃいました。
聞こえていました。憶えています。私は今夜、
はるかに年下の、見知らぬ女子高生達の晒し者になりに出かけなければなりません。
でも、セイラ様とサラ様の命令なら、どんな事にでも、進んで服従したいと思います。
すでに私の心は、どこまでも奴隷としてセイラ様とサラ様に従う事を受入れてしまいました。
32歳になるまで、自分の心に、こんな本性が潜んでいたことを知りませんでした。
カラオケボックスに連れて行かれるまでの道のりは、とても遠く感じました。
通り過ぎる人々の誰よりも、自分が卑しい身分の存在である事を噛み締めました。
数歩先を行く制服姿のセイラ様に付き従いながら、タイトスカートのスーツ姿の私は、
まるで自分をセリの市にでも連れて行かれる家畜のように感じました。

126:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 13:02:28 5SNAIgJN
到着するとボックス内には、
すでにセーラー服姿の女子高生6人がカラオケに興じていました。
その内の1人はサラ様です。
信じられない事に、テーブルにはアルコール類が並んでいます。
扉が開くとすぐ、見慣れない顔の私に注目が集まりました。
セーラ様が女子高生達に声をかけます。
「お疲れ~、はい注目注目~!出会い系でゲットした、今日の奴隷ちゃんで~す!」
歌っている以外の全員が、「おー」とか「ひゅー」とか言ったり、手や膝を叩いています。
『今日の奴隷』? 
その言葉を聞いて、つまり、彼女達にとって、
こういう事は珍しくはないという事なのだと、私はすぐに分かりました。
相手が大人の女性なのか、あるいは学校や塾のいじめられっ子なのか判りませんが、
先ほどの反応から察しても、彼女達は恒常的に、大勢でひとりを取り囲み、
嬲りものにするような遊びをしているとしか思えません。
立場の弱い子に、援助交際を強要するような事件も起こる昨今ですが、
それほどの事までしているかどうかは分かりませんが、
私は急に、この子たちが空恐ろしくなりました。
セイラ様に連れられて、私が部屋の仲に入ると、
女子高生のひとりが、入口ドアに付けられた、ロール式のブラインドを引き降ろしました。

そして一瞬の間をおいて、セイラ様が、私のお尻を膝で蹴り、
「オバサン、出会い系マニアのM女のオバサン!
 ご挨拶も自己紹介もしないで、なにボサっと突っ立ってんの?
 連れてきたあたしが、後輩の前で恥かくだろ?」
とおっしゃいました。歌い手の女子高生の歌声が響く中で。

私は出会い系サイトなど利用した事はありません。
でも、セイラ様がそう主張された以上、私はすべて仰せのままに認める義務のある存在です。
路上に立つ売春婦だと紹介されても、認めるでしょう。
しろと言われれば、セイラ様のご命令なら、そうしてもいいくらいです。
でも、お挨拶も自己紹介も、事前に何の話もされていませんから、
空気に沿いながら、おずおずとセイラ様の顔をうかがいながら、手探りでしなければなりません。

127:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 13:04:37 5SNAIgJN
私は入口のドアの側で床に膝をつき、正座をして両手をつきました。
「みなさま、初めまして。
 私は、出会い系でセイラ様に拾って頂いた、
 マゾ奴隷のマチコ、32歳です。
 私は、若い女の子から調教を受ける事が至福の悦びのレズマゾです。。
 今日は、どのようなご命令にも従う約束で参りました。
 よろしくお願いいたします」
私は、正座をしたまま、床におでこをがコツンとつくまで深く頭を下げました。

「『調教』とか言ってマジきもいんだけどw」
「うっわ~、いるんだね、変態って・・・」
「3組のゴミ子や、2年のむし子よりキモくねぇ?」
「1組のクズ美の母親、あれとタメ張ってる~w」
「いたいた、クズ美の母親ね、あれはキモかったわ~」

罵倒の言葉が「キモい」ばかりで、語彙の豊富さが感じられない子供達ですが、
セイラ様のお友達ですから、逆らう事は許されません。
ゴミ子やクズ美って、学校でいじめている子でしょうか…。
それにしてもその母親にまで、きっと何か非道い罠にかけて痛めつけたのでしょうか…。
でも、関係ありません。今日、痛めつけられるのは、私なのですから。
セイラ様、あなたへの服従の証になるなら、
私は、マチコは、どのような相手にでも、喜んで身をかがめ、ひれ伏す覚悟はできています。
やれとおっしゃるなら、どの家のトイレでも素手で掃除いたしますし、
売春相手を紹介されたら、体を許すでしょう。(夫には申し訳ないけれど・・・)
今はこの女子高生達が、私の奉仕すべき御主人様なのですね?
土下座の姿勢のまま、いろいろな考えが頭をめぐります。

「オバサン、いつまでも這いつくばってないで、なんか面白いことしてよ。
 自分は何もしないで『調教してして』って、あんたエゴマゾ??」
ひとりがそう言うと、どっと笑いが起こりました。
「エゴマゾきんもー☆」「頭悪過ぎ~☆」「キモー!きんも~!!」

128:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 13:08:47 5SNAIgJN
投げつけられる嘲笑に、私はただただ固まってしまい、
どうして良いか分からなかったのですが、セイラ様から、
「あんた、陰毛に細工してるんでしょ?それ振って踊ってあげたら?
 他人様の目の前で、お股広げてオナニーしたいって言ってたじゃんw」
と助けがはいりました。
まったく知らない人ばかりの中で、セイラ様とサラ様だけが、今の私の拠り所です。
私は即座にスカートを捲くり上げ、叫びました。
「あ、はっ、はい!
 では、ご覧ください、私の下品な陰毛と、
 先端に結んだ鈴で、曲にあわせて躍らせて頂きます!」
上半身はきちんとしたスーツにブラウス、
下半身はタイトスカートをウエストまで捲くり上げて、
両手を腰にあて、足をガニ股にして腰を回転させ、陰毛と鈴を振り振り踊ります。
「超うけるー!ノーパンじゃーん!!」
「うげー!縮れ毛に鈴ぶら下げてるし~!」
「臭っ!まんこ愛液くさ~!!」
侮蔑の視線と嘲笑の言葉の中で、曲は流行りの男性アイドルの曲のようですが、
私には分かりませんが、ただただ、リズムに合わせて必死に腰を振りました。

見ていた女子高生達は、大歓声で笑い転げていましたが、
歌っていた女子高生が振り返り、
「てんめぇ!私の○○くんの曲を汚すな!バカッ!!」
と、後ろから力いっぱい私のお尻を蹴りました。
靴の先端がダイレクトに肛門を直撃し、私はあまりの激痛に、
「アヒギャッ」と珍妙な叫び声をあげ、
ガニ股のままピョンピョンと、両手で肛門を押さえながら、
背すじをのけぞり、首は天井を仰ぎ見、
うさぎ跳びのように両足同時に跳んではまた同時に着地する、
奇妙な動きで何回も飛び跳ねました。本当に痛かったのです!
それを見て女子高生達はまた大爆笑しました。
肛門を押さえながらガニ股で飛び跳ねるたび、鈴が響いてさらに滑稽さを増し、
笑いが巻き起こります。

129:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 14:18:37 5SNAIgJN
飛び跳ねるのをやめた後も、必死に痛みに耐えながら、
ピクピク震えながら体をのけぞり、お尻を抑える私の姿は、
逆にいうと、腰を前に突き出して性器を突出させている姿勢でもあります。
そんな姿もまた彼女らの笑いを誘います。
笑わせているのではありません。私は、笑われているのです。
それでも、ひとしきり笑いが収まると、サラ様がおっしゃりました。
「あ~あ、かわいそー!おケツの穴壊れちゃうよ~?」
サラ様の発言力は、このグループの中でもかなり強いのか、
私の肛門を蹴り上げた女子高生は、
「え~でもだってぇ…」と言い訳がましく言葉を次ぎました。
私は今、本当に局所を破壊されるかも知れない集団狂気の中で、
サラ様とセイラ様だけが私を守ってくださるような気がして、
おふたりの存在が心強くてなりせん。
「はーい!ユミちゃんが奴隷ちゃんの尻穴をぶっ壊したかもしれないのでぇ、
 これから奴隷ちゃんの肛門を検査しまーすっ!」
私は何が起きるのかわかりませんでしたが、
周囲にいた女子高生達は、サラ様の号令一下、
テーブルの上の料理や酒類をソファーに移し、
私の手を私のお尻から引き剥がして引っ張ると、
空になったテーブルに私の体をうつ伏せにさせました。
冷たいテーブルの温度が、乳房に、お腹に、下腹部にも冷んやり染みます。
飲みこぼしの液体も、容赦なく私の体に付着します。
私は胴体がテーブルの上に、頭と両腕と両足はテーブルの面積からはみ出して、
お尻はテーブルの後端で性器ともども肛門をさらけ出す、ほぼ「屈服のポーズ」になりました。
女子高生の誰かが、カラオケボックスのお店の掃除用具を勝手に持ってきたのでしょうか。
ひとりが、掃除用のぶあつい紫色のゴム手袋を嵌め、私の尻こぶたを両側に引っ張りました。
そのひとりが私の真後ろに位置し、残りの女子高生も私の腰付近に立って、
ゴム手袋の手でブザマにひん剥かれた私の肛門を覗き込んでいる様子です。
私の頭は反対側にあるので、ほとんど分かりませんが、そのような雰囲気でした。

130:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 14:21:55 5SNAIgJN
「外側は何も異常ないね。でも中の方までは、これじゃわかんないよねぇ」
「うん、中が壊れてたら大変だもねぇ!」
「だれかファ○ブミニ買ってきてよ」
「あ、持ってる持ってる。今飲んじゃうから待って」
そのような会話の後に、「キュポン」と瓶入りドリンクを開けて飲み干す音が聞こえました。
そして肛門にひんやりした瓶の感触が当たり、
それを肛門にねじ込もうと、グリグリ押し当てられました。
膣はビショビショに濡れているのが自分でも分かります。しかし肛門は濡れません。
何の潤滑材もない高抵抗状態で、
瓶を肛門にムリヤリ突きつけられて、私はのけぞり、泣き叫びました。
「痛い!痛い!やめて、裂ける!!痛いーーーー!!!」
私は、セイラ様とサラ様が、この拷問をやめさせてくれると、心のどこかで期待がありました。
しかしその期待は、あっさりと打ち砕かれました。
全員が密集している私の下半身側から、ひとり、セイラ様が、私の頭側に歩いていらっしゃいました。
私は、助けを求める懇願の表情でセイラ様を仰ぎ見ました。
そして次の瞬間、私の頬に、「パンッ!」という大きな音と共に、真っ赤な手形がつきました。

「オバサン、あんたが下品な踊りするから、ユミちゃんに蹴りいれられたんでしょ?
 誰の責任でこんなことになってるのか、理解できてないからエゴマゾって言われるんだよ!
 オバサンのお尻の穴を、みんな心配してくれてるんだよ?なのに何ガキみたいに泣いてんの?
 大人になれよ、自分のした事の責任くらいきっちり取って我慢しろよ!」

131:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 14:24:58 5SNAIgJN
私はセイラ様に平手打ちをされて、すっかりシュンとしてしまい、次には反省の弁を述べました。
「みなさま、申し訳ありませんでした。
 私の下品な行ないがもとで、みなさまに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
 その上、私の肛門の心配までしていただいて、本当にありがとうございます。
 みなさまは今、私の肛門に透明な瓶を差し込んで、
 中をご覧になろうとなさっているのだとは思いますが、
 滑るものが何もない状況では、穴に棒は入りません。
 どうか唾でもなんでも結構ですから、粘り気のあるものを瓶と肛門に塗らせてください。
 お願いします・・・お願いします・・・」
私は女子高生達に、お尻を向けて下半身のすべてを丸出しのまま、鼻声で懇願しました。
ひとりが、「なんだ、そんなこと、早く言えばいいじゃん、大げさに騒いで、あんたバカ?」
と言いました。
私は、何かしらの潤滑が得られて、心の中で胸をなでおろしながら、
「ありがとうございます。下半身はだらしなく、頭は悪いレズマゾでごめんなさい」と謝りました。

それから、押し当てられた瓶が肛門から離されて、
肛門に、生暖かい唾が次々に吐きかけられました。
「プッ」「ブッ」「ベッ」・・・女子高生達が口々に肛門に向かって唾を吐き、
私の尻こぶたの谷間に、唾のプールができました。。
そして今度はゆっくり、唾と括約筋を混ぜほぐすように、
小さな円を描いて、食物繊維飲料の瓶が挿入されました。
飲み口は細く、下のほうが太い形の瓶ですが、
飲み口部分が肛門に吸い込まれていくと、
その先は傾斜に従って、一番太い部分まで入るサイズまで、
なんとか肛門は開ききったようですが、押し広げられ過ぎてはちきれそうです。
懐中電灯(これもお店に有るものを勝手に持ってきたのでしょうか)で、瓶の底を照らしています。
肛門に挿入された瓶の底を照らす事で、いま、セイラ様達を含めて8人の女子高生達に、
わたしは肛門や性器どころか、直腸の奥までじっと見られているのでした。

132:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 15:16:31 5SNAIgJN
心臓がドクンドクンと鼓動し、喉がカラカラに渇きます。
その内にサラ様の声がして、
「オバサン、大丈夫だよ、おケツの穴壊れてないから良かったね!」と、言われました。
早く瓶を抜いてもらわないと、その圧力で裂けてしまいそうな感覚ですが、
「あ・・・ありがとうございます・・・」と、力なく返事をしました。
私の肛門から、挿入されていた小瓶が引き抜かれ、
私は肛門がヒリヒリしながら、きちんと閉じているのか不安で、お尻の穴に手をやりました。
「大丈夫だって!オバサン!その内フィストも入るようにしてあげるからw」
そう言われて「はい」と答え、ボックス内は再び、私を嘲笑する笑いに包まれました。
「あれ、もうこんな時間じゃん。今夜の奴隷ちゃんは面白すぎたから、ちょっと遅くなっちゃったね」
とひとりが言いました。
それが合図だったかのように、「帰ろう?」「うん」と、女子高生達は解散する空気になりました。
「ぜんぜん飲んでないし、食べ物も超残ってるんだけど」
「ん?じゃあさ、オバサン、食べて行きなよ。ウチら、もう帰るから」
「エミちゃん、やっさしー。」口々におしゃべりをしていましたが、
サラ様が、「こいつマゾなんでしょ?やっぱここはひとつサービスしてあげなきゃねー!」
といい、グラスに残っていた飲み物をゴミバケツに流すと、
セーラー服のスカートの中にグラスを入れ、部屋の端ですっとしゃがみました。

ちゅぅぅぅ、じょぉぉぉぉ…

部屋にアンモニア臭が立ち篭め、さっき空になったはずのグラスになみなみと、
黄色く泡立つ液体が注がれて、私の前に差し出されました。
サラ「みんなも、早く」
女子高生達は顔を見合わせましたが、サラ様の発言力は強いのでしょう。
また、サラ様がすでにおやりになった事で、他の女子高生もやらざるを得ない様子です。
少し恥らいながらも、部屋のそこここで、グラスに尿を注ぎ始めました。
9つのグラスすべてに女子高生の尿が満たされました。
部屋中に臭気が充満しています。

133:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 15:18:40 5SNAIgJN
「一口でも、一滴でも残したら許さないから。
 誰も見てないと思って嘘ついていいと思う?
 オバサンははマゾなのよね?奴隷なのよね?
 朝までかかっても、一切残さずに飲んで食べてね。
 店員にバレないように、
 きちんとグラスやお皿は、洗面所に持って言って洗って返すのよ。
 こんなにサービスしてあげるんだから、約束を破ったら、許さないから。
 ま、嘘をついてもつかなくても、誰も見てないけどねッ」
 そう言い捨てると、サラ様たちは、部屋を出て行きました。

セイラ様、サラ様…マチコは従います。。。おふたりに嘘などつきません!
マチコはどんな命令にも服従すると覚悟して、このお店にもついて来たのです。
セイラ様、サラ様、そしてお友達の皆様のお小水、マチコは喜んでお飲みします。
マチコは、セイラ様達に、自ら従う奴隷です!
30分ほど時間をかけて、すべてグラスを平らげました。
胃の中がタプンタプンと鳴っています。
排尿から時間が経てば経つほど、尿の臭気や苦味は増して来た気がしますが、
この苦さと臭気こそ服従の証と思えば、それがまた嬉しく、
自分の意思で、自ら進んで彼女達に服従する課題を果たした私は、
言い知れない晴れやかな気持ちになりました。

134:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 15:21:20 5SNAIgJN
ふうぅ、だいたいネタは出し尽くしました。
後継の人、もしくは本家の真知子さん、後はよろしくお願いします。
会社でペットというのは、
どうにも私はうまく話をつなぐ自信がありませんので、次の方に託します。
ながらくお付き合いいただきありがとうございました。

135:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 18:31:03 5SNAIgJN
と、思ったけど、出し切ってない小ネタが2,3あったので、
もうちょっと書いてみようかな。
誰もいなくてさみしいけどw

136:名無し調教中。
08/05/05 19:03:06 t2gChJJx
ちゃんと読んでますよ。
ぜひ書いてくださいね。

137:名無し調教中。
08/05/05 19:23:19 ldfOeQ5e
続き楽しみです~
まってます~

138:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 22:16:00 5SNAIgJN
カラオケボックスの帰り道、
ビールやサワーやカクテルの染みが全面についたスーツの上半身と、
ずっと捲り上げていたためにシワクチャのスカート。
瓶は引き抜いたのに、いつまでも異物が入っているような感覚の肛門。
自分の吐く息もアンモニア臭がはっきりとにおい、
鈴の音がならないように歩く気力すらなく、
暗い夜道をチリンチリンと鳴らしながら歩きました。
いっそスカートを捲くり上げて、下半身を丸出しで帰りたいような気もします。
異物感が消えないため、どうしてもガニ股に歩いてしまい、
時々通り過ぎる人たちは、なんとなく違和感を覚えていた事でしょう。
でも、やり遂げました。
こんな馬鹿げた事が、どうしてこんなに嬉しいのか、私にはよく分かりませんが、
セイラ様の奴隷として、女子高生達の一時の余興の晒し者として、
すべての言いつけを守ることができました。その達成感で、胸がいっぱいです。
家に帰り、うがいをしてお風呂をつかります。
浴室の鏡の前で、女子高生達にして見せたのと同じように、
腰に両手をあてて、陰毛と鈴を振り振りします。
つい数時間前の出来事の余韻が、ふたたびよみがえってくるのを噛み締めながら。。。
そっと肛門に指を這わせます。
ジンジンと痺れますが、出血はなく、やわらかく緩んだ感じです。
私は、持ち帰ったドリンク瓶を石鹸で泡立てて塗り、
飲み口の側から、そっと自分の肛門にあてがいました。
ニュルッとした感覚で、瓶はあっさり根本近くまで、私のお尻に入り込みました。
そして何度かそれを出し入れしながら、クリトリスにシャワーをあて、イキました。
「お尻に瓶」、何度かつぶやいて、その淫猥な語感を楽しみました。

139:名無し調教中。
08/05/05 22:17:02 hjlVhMz0
いいとてもいい!
早く続きを。

140:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 23:24:47 5SNAIgJN
翌日、仕事が終わると、さっそく義姉宅に伺い、セイラ様とサラ様にご報告いたしました。
「昨夜は、卑しい奴隷のマチコを、
 みなさまのお楽しみに使っていただき、ありがとうございました。
 あの後、みなさまがお残しになったグラスは、すべて飲ませていただきました」と。
「ふーん、ま、飲んだかどうかなんか誰も見てやしないから、分からないんだけどね。
 でもま、昨夜飲んだんだったら、今日だって飲めるよね?」
サラ様はそう言うと、私のスーツの後ろエリを掴んで、トイレへと連れて行きました。
私は、嘔吐をする時の姿勢の裏返しのような姿勢で、
便器の中に頭を突っ込まされ体が極端な海老反りになり、足がプルプルと震えてしまいました。
美容院の洗髪台に、椅子無しで頭を入れるような体勢です。
私はすぐ、サラ様のやりたいことは、察しがつきました。
サラ様は私の予想通り、便器と一体化したような状態の私の顔の上に座り、
「せーのっ」等と声をかけて、勢いよく排尿をなさったのです。
グラスに入ったものを飲むのと違い、口だけではなく顔面全体に、
暖かくて塩辛いお小水が降り注ぎます。
口に入れる努力をしますが、そもそも便器より私の顔の方が高い位置にあり、
サラ様のお尻は、便座ではなく私の顔に座っているようなものですから、
鼻にも耳にも目にも、容赦なく流れ込みます。
目は染みて開ける事もできず、鼻はむせて咳き込む勢いを必死に止めました。
咳き込んでしまったら、サラ様の体に排泄物が着いてしまうに決まっています。
サラ様が私に期待なさっている事は、きちんと外撥ねをさせずに、
便器の役目を全うすることでしょう。私は必死にこらえました。必死にこらえて飲み干しました。
相当な量が、耳鼻目、そして髪を伝って便器に流れてしまいましたが、とにかくも私はこらえました。

141:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/05 23:27:29 5SNAIgJN
「ふーっ、すっきりした」
サラ様は紙でご自身の秘所をお拭きになると、丸めたペーパーを私の口に突っ込み、
まだ便器の中に私の頭があるうちに、勢いよく水洗レバーをひねりました。
トイレが勢いよく排水され、私は紙も顔もびしょ濡れになりながら、
体を反転させ、嘔吐するような時の姿勢に転じました。
海老反りの体勢だったため、背中がギシギシ痛みます。
私は、口からサラ様がお使いになってお小水の染み込んだペーパーを吐き出し、
自分のスーツのジャケットで、髪や顔を拭き、トイレの室内に水滴を落とさないよう努めました。

サラ様が振り返り、おっしゃいます。
「上手ね、叔母さん。便器の役目がとっても性に合ってるみたいよ?」と、意地悪く言い、さらに、
「来週ね、また塾帰りにカラオケあるから。その時までの宿題よ。
 膣とアナルに、缶コーヒーの缶が入るくらいまで拡張しておきなさいね。
 きちんとできてなかったら、裂けて痛い目を見るのは叔母さんだから。
 トイレの掃除が終わったら帰っていいわ。
 あ、それと、紙はちゃんと唾で溶かして飲み込めるようにしておかないと、
 来週ひどい目に遭うと思うわ。よく練習しておくことね!」
そしてトイレのドアは閉められました。

142:名無し調教中。
08/05/06 00:39:43 Pmux+vOS
いいよいいよ。また希望言います。
クラスのブスな女子(いじめられっ子)のマンコをオナニーしながら舐めさせられるシーン読みたい。
カラオケ店なんで歌い終わるまでに両方ともいってないとキツイおしおきありみたいな。

143:名無し調教中。
08/05/06 09:29:54 XUj2USlo
これ、コミック化できないか?


144:112
08/05/06 21:03:42 qMdg5Vj7
お疲れ様です!
素晴らしい出来だと思います。
誰でも、シュチュエーションやストーリーを想像することは出来ますが、
それをここまできっちり文章として立ち上げる事ができるのは才能ですね。
(私事ながらリクエストにお応えいただけたのも、嬉しい限りです)
書き続けられるようですね!期待してます
頑張ってください!

145:名無し調教中。
08/05/07 23:19:46 Z+hdKv6k
早く続きを!

146:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:04:18 Ona3CHwW
test

147:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:05:26 Ona3CHwW
そして私は便器洗いを終えた後、
すれ違う人たちの奇異の視線を痛いほど感じながら、
尿の飛沫が胸元や衿にたくさんついたブラウスの上に、
びしょ濡れのジャケットを着て、
まるでプールから上がって来たように濡れて乱れた髪のままで、
義姉宅から自宅まで歩いて帰りました。
普段は鈴が鳴らないように歩いていますが、
人とすれ違う際に、つい、わざと腰を振って、ちりんと鈴を鳴らしたりします。
私は、もう被虐と色情に憑り付かれた変態女になり下がりました。

それから約1週間は、買ってきた缶コーヒーや栄養ドリンクなど、
棒状の異物を使って、少しずつ、少しずつ、でも、指定された日に間に合うように、
一生懸命、膣と肛門のサイズをほぐし続ける毎日でした。
四六時中トイレや風呂場にこもって、ごそごそしている様子は、
家族からも奇異に見えたに違いありません。
途中1日、夫に求められた日がありました。
その晩も入浴時、さんざん自分で拡張を続けていたためか、
なんだかスカスカして感じ、セックスの快感はあまりありませんでした。
夫も、何か違和感を感じたのか、発射できずに終わりました。
夫は私が心底セイラ様たちに屈服してしまった原因を作った人の一人なのですから、
射精させてあげられなかった事に罪悪感を感じずに済みます。
一方、私の性器は、確実に緩み、拡張していると実感できましたので、嬉しく思いました。
肛門の方も確かめたいのですが、さすがに「アナルセックスして」とは言えませんでした。

148:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:06:19 Ona3CHwW
あっという間の1週間でした。そしてサラ様に指定された日の前日、
ついに私は前後両方の下半身に同時に、缶コーヒーを咥え込みました。
「間に合わなかったらどうしよう・・・」という、逼迫した恐怖感を抱き続けた1週間でした。
もしも私が、言いつけ通りに前後に缶コーヒーを入れられるサイズになっていなかったら、
あの女子高生達は、ケラケラ笑いながら、本当に私の性器や肛門を引き裂きかねませんから。
私がどんなに痛い痛いと言っても許されないばかりか、
屈辱的な姿勢のままで、頬をビンタされて、観念するしかないでしょう。前回と同じように。
でも、できたのですから、セイラ様とサラ様にお褒め頂けると思うと、
私は達成感と充実感に包まれて、ウキウキしてしまいます。
今の私は心から、おふたりの所有物です。

149:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:07:19 Ona3CHwW
いよいよ当日の夕方、私は心軽やかに、カラオケボックスの駐車場へ向かいました。
サラ様たちの塾が終わるまで、駐車場で待つように命令されていたからです。
あと少しで駐車場に到着する頃、携帯が鳴りました。「セイラ様」と表示されています。
私はドキドキしながら、電話に出て、すでに駐車場近くにいる事、
ご命令どおり、私の下半身は缶コーヒーを前にも後ろにも納められるサイズになった事を報告しました。
「いくら命令されたからって、本当に1週間でそんなサイズに拡張したの?」と、
セイラ様は噴き出して笑っていました。そして、
「それが本当なら、コンビニで缶の甘酒2本買っといてよ、もちろん人肌にしておいてね。
 どこでどうやって人肌にしとくべきか、分かるでしょ?」とおっしゃいました。
私はすぐにピンときて、
「かしこまりました。甘酒2本、人肌にしてお持ちします。」と答えました。
すぐにコンビニに走った私は、加温器から甘酒を2本取り出し、レジで会計を済ませると、
駐車場に行き、周囲に誰もいないのを確認して、壁と駐車車両の隙間で和式座りをしました。
でも、加温器で温まった缶の温度はまだ熱くて、
少し冷ましてからにしようと、甘酒をハンドバックにしまいました。

それから少しして、再び携帯がなりました。今度はサラ様です。
「今日、塾の授業が早目に終わったから、
 あと10分くらいで着くから部屋11人で取っといてね。
 先週のメンバーと、今日はもう少しゲストもくるから」
 一方的にそう言って、電話は切れました。
あと10分!私は慌てて走ってカラオケボックスに行き、11人分の部屋を取り置きました。
部屋に入ってすぐ、スカートを捲くり、ソファの上で和式座りをして、
少し冷めた甘酒を、たっぷり自分の唾液をつけて挿入しました。
少しさめたとは言え、まだ少し熱くて、缶を入れた肛門がカァァっと熱くなります。
その熱さも、興奮の刺激となって膣口はドロドロに濡れています。
こちらはもっと簡単に入るでしょう。

150:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:09:09 Uz8XoInM
ぬるりッという感触と共に、甘酒の缶の半分ほどを膣に飲み込んだ状態のその時、
扉がガチャリと開く音がしました。サラ様だと思って振り返ると、エプロンをかけた20歳くらいの男性店員が、
「あ、お、お飲み物は、その、お連れ様が来てからにしますか、か?」
と、顔を引きつらせながら聞きました。
私は顔から火が出そうな気持ちで、「は、はい、後でいいです」と答えました。
店員は「わ、わかりました」と答えて、扉を閉めましたが、
ソファに和式座りをし、スカートを捲くり上げて
膣に缶ジュースを差し込んでいる女を、いったいどう思ったでしょうか・・・
私は消え入りそうな気持ちですが、結局、缶の全体を膣に押し込むと、
今日ばかりはショーツを履いて、いわゆるヒモパンのヒモを、腰骨の上でギュッと縛り、
缶が膣と肛門から脱落しないよう固定しました。

ほどなく扉が開きました。
私は、床に正座をして、頭を床にこすりつたまま、
足音が部屋の中に移り扉が閉まる音がするのを待ちました。
しかし、足音は妙に小さくて、子供の足音のようにも聞こえました。
聞きなれた声が私に話しかけました。
「ママ、どうして床にいるの?」
「えっ?」
私は顔面から、いえ、全身から血の気が引いていくのを感じました。
顔を上げて見上げると、そこには娘のマキがいたのです。
「マッ、マキちゃん!なんでこんな所にいるの!?ダメよ、帰りなさいッ!」
私は必死に叫びました。
突然「帰れ」といわれたせいか、マキは泣き出しそうな顔になりました。
でも、でも、マキをここにいさせるわけには行きません。

151:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 00:12:55 Uz8XoInM
しかし次の瞬間、
「マキちゃんは、ちゃんとケンイチさんにも言って連れてきたんだよ。
 マキちゃんは、叔母さんが内緒のお仕事するのを見に来たんだよ。
 今日ここで見たことは、誰にも言わないって、ちゃんと約束もしてるのに、
 自分の娘に対して、なんでそんな言い方するの?
 マキちゃんに謝りなよ!」と、セイラ様からの叱責が飛びます。
私は、逆らえば、また屈辱的なビンタをされるのではないかと不安になりました。
「あ、そ、そうね。ごめんね、マキちゃん。内緒にしてくれるならいいのよ。
 ママのもうひとつの、絶対秘密のお仕事だけど、じゃあ、見て行きましょうね。」
と言いました。泣きかけていた娘は、「うん。」とうなづきました。

それからすぐに、女子高生達の黄色い話声が近づいてきて、再び扉が開きました。
すぐに私は床に這いつくばりました。マキは私の側に立っています。
女子高生達も怪訝な表情で、立ち止まってしまいました。
「じゃーん!今日は奴隷ちゃんに、自分の娘を連れて越させましたー!」
と、セイラ様が言います。
状況を飲み込んだ女子高生達が、
「ヒュー!」とか「マジで?」とか「頭イカレてるし~!!」と、口々に囃します。
そして、女子高生のいちばん後ろから入って来た子だけは、
私の隣に座り、私と同じように床に這いつくばりました。
私は、覚りました。ああ、この子も、私と同じ身分なのだと。
注文した料理やお酒がそろい、すでに女子高生の一人が歌い始めています。
私と、もうひとりの女子高生は、料理が運ばれる間は、
ひとまずソファに座りましたが、それが終わると、また床に戻りました。
マキの視線が痛すぎて、私はただただ、早く終わりたい、帰りたいと願いました。
でも、そのように甘やかしてくれるセイラ様とサラ様ではない事も分かっていました。
今日は、自分で産んだ娘の前で、痛めつけられ、辱められるに違いありません。
セイラ様とサラ様には、絶対服従を誓った私ですが、これはあまりにも、残酷すぎます。。
絶対服従とか、奴隷になるとか、私はなんと浮ついて馬鹿な事を考え、やっていたのでしょう。
実の娘を目の前にして、これから自分の身に降りかかる事を考えると、
母親として、これからどんな顔をして娘に接していけばよいのか、途方に暮れます。

152:名無し調教中。
08/05/09 00:18:20 jWXs7NN9
真知子はもう戻って来ないようだな。
俺がもっとエロい話をしてやろう。

大人のエロエロの人妻が女子高生にバイブを突っ込まれてヒーヒーいう話だ。
すごく興奮する。

153:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/09 14:52:39 Uz8XoInM
お。やっと現れましたね、後継者。「まちこ」or「machiko」でしょうか。
では、いちおうお膳立ては済んだ状態なので、どぞ。
みなさん、長らく駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

154:名無し調教中。
08/05/09 21:49:32 jX7J+/o7
152は後継者じゃないだろう。どうみてもひやかし。
なのでマチコさんは早く続きを書きなはれ。
楽しみに待ってる人もおるんやからキリのいいとこまで書いてもらわな困る。
あと子供に見せるのは残酷すぎてひいてしまうからうまいこと退場させてな。

155:名無し調教中。
08/05/10 01:59:35 NwOYE44T
152よ、頑張れ。人妻がひいひいいうところを克明に描いておくれ。
文才を示すのだ。でないと、ひやかし扱いされて、お前の負けだぞ。

156:名無し調教中。
08/05/11 00:53:00 /gFC8FT5
>154さんに全く同意!
>152の件も、ストーリーの子供に見せるのも確かにひく。
二代目マチコさん、私を含め貴方のファンは多いハズ!
せめてキリのいい所まで書いてくだされ~!!

157:名無し調教中。
08/05/12 23:15:45 cuSQOCDf
しばらく更新が止まってますが、
娘を引っ込める方法を考え込んでいるとかですか?
無理に引っ込めなくても俺は良いけど?

158:名無し調教中。
08/05/13 07:04:38 x8i0aPfR
いや、>152の登場により、身を引いたのでしょう。
なんか・・・「終了」な予感。。。。

159:名無し調教中。
08/05/13 22:33:18 n4blj3Jg
152がひやかしなのは明らかなのに普通に後継者と思ってるとはw
しかし皆中途半端で終わるね。最後まで書く気ないならはなから書くなって!
スレの無駄だよ。

160:名無し調教中。
08/05/14 00:37:13 CHW9sTDd
いや、152はすごい才能だよ。人妻がバイブを突っ込まれるというのは、マチコ風情とは比較にならない斬新な発想だ。
続きをぜひ期待しようではないか。

161:名無し調教中。
08/05/14 21:21:46 CcrbvGBs
152はA級戦犯だな。
まぁ、その前に二代目・マチコさんも書くの疲れてたみたいな感も伺えたね。
152が冷やかしと分かってながら、バトンタッチしちゃったって所でしょ。
また誰か書いてくれないかなぁ~・・。

162:マチコ ◆eCmrGn6UOM
08/05/14 22:56:59 BAV1QdAS
個人的な都合で、ちょうど忙しくなる予定の時期に、
ちょうど後継が現れたようだったので、
タッチしてしばらく来てなかったんですが、
ぜんぜん話進んでないじゃないですかw

娘は退場させようと思えばすぐ可能ですが、
本当に退場させてもいい?
娘の前で恥ずかしい思いをさせて、
少し羞恥心を取り戻させるべきかなとも思ってたんですが…

163:名無し調教中。
08/05/15 20:44:46 OvqjGP9j
お!エース登場!
また書く気になったのですね~!

みんな待ってます、先ずは好きなように書いてみてはいかがでしょう?
リクエストがあれば、それからでも。

164:名無し調教中。
08/05/15 22:48:56 Uj7TEj+W
娘は退場願います。

165:名無し調教中。
08/05/15 22:57:26 EgrfKy12
人妻はそのとき興奮していた。それに対して女子高校生は、バイブを突っ込み続けた。しかし、人妻は我慢したのである。女子高校生はなおもバイブを入れる。
そのため、人妻の我慢は次第に限界に近づいてきていた。
人妻が勝つか、女子高校生が勝つか、すごい勝負であった。

166:名無し調教中。
08/05/15 23:03:41 Uee9zpxv
↑不覚にも笑ってしまったw
>152に扮した誰かの釣りなんだろうけど、
釣られてみたくなったわw
これが本当に152が真剣に練りに練った文章ならば、もっと笑えるのになぁ~w

167:名無し調教中。
08/05/20 00:14:25 HHztHIgz
続きをよろしく

168:名無し調教中。
08/05/21 21:28:00 5qXzNyzW
なんだ・・。結局書かないのか・・・

169:真知子
08/05/22 00:03:03 54R2Rp4u
「何だよ、真知子は本当に興奮して乳首を勃起させていたんだって?しかたのない女だなあ。俺は姉貴になんていえばいいんだよ」
帰宅した私を、夫は呆れたように叱りました。私は夫の前でただうなだれるばかりでした。
それでも、夫は義姉と連絡を取り、私がどうすれば義姉は許してくれるのか聞いてくれました。義姉の言葉は辛辣なものでした。

「私や娘たちにおっぱいをさわらせて乳首を硬くするなんて、真知子さんは変態よね。勃起した下半身を女子高校生に見せる痴漢と同じよね。芸術のための裸体モデルだと思っていたのに、性的に興奮しながら裸になっていたんだよね。
その淫らで変態の性癖を隠すために私を嘘つき呼ばわりしたんだよね。嘘つきは真知子さんのほうでしょ。その嘘つきの口でいくら謝っても許さないよ」

義姉のあまりの言葉に、私は大きな屈辱感がこみ上げてきました。でも、聖羅と沙羅の前で乳首を勃起させ、証拠となるビデオまで撮られた以上、返す言葉もないのです。
「確かに、これは真知子が悪いよ。でも、どう謝罪したら許してくれるんだい?」
夫はさらに義姉にかけあってくれました。
「どうやって誠意を見せるか、それは真知子さんが自分の頭で考えることでしょ。一流大卒のエリートで頭がいいんだから、考えられるでしょ」

自分で自分を罰する方法を提案するのは、罰を提示される以上に過酷なものでした。
今となっては聖羅と沙羅が言ってくれた「心から反省をしている姿を見せれば許してあげる」という言葉だけが頼りでした。

170:名無し調教中。
08/05/22 22:00:44 Ne8LuisU
お帰りなさい。

171:名無し調教中。
08/05/23 19:44:36 7x46AfDO
初代さん?二代目さん?と同一人物か分からないけど、

とりあえずお帰りなさい^^

なかなかのクオリティーではないですか!

今後も期待してますね^^



172:名無し調教中。
08/05/27 20:06:25 8cvL+UiB
あげ

173:名無し調教中。
08/06/01 00:26:58 OkpXbJtV
真知子さんどころか誰も来なくなっちゃったね。一応あげ。

174:名無し調教中。
08/06/01 01:52:59 0R16KISf
真知子さんすごくいいじゃないですか
また読みたい

175:名無し調教中。
08/06/04 00:17:45 0Cb57zro
まちこよりも152の話の続きを読みたいな。こっちのほうが面白そう。

176:名無し調教中。
08/06/07 23:36:59 XM2RcuNT
いつのまにか、だれもこなくなったな

こっちスレも面白そうだ
スレリンク(sm板)

177:名無し調教中。
08/06/10 06:27:22 zxi/Ya2w
age

178:名無し調教中。
08/06/20 10:25:32 qGRPjR7u
(*´д`*)ハァハァ

179:名無し調教中。
08/06/26 22:41:52 /9VwfdCu
(*´д`*)ハァハァ

180:名無し調教中。
08/06/26 23:00:29 slcTKzLL
とても面白いスレですね。

181:名無し調教中。
08/06/27 01:12:43 Udt/frRg
南波 杏が初めて見せたオマ○コとアナルの奥!!

URLリンク(4url.in)

182:三代目
08/06/27 09:58:07 FpW6BsZq
真知子は女子高生から面白い事をやれと言われた。
ダジャレを言ったら殴られた。
マンコからビンを出したり入れたりした。
女子高生の奴隷と69した。
すごく気持ちよくて二人ともイッテしまった。
娘のマンコも舐めた。
充分濡らしてビンを入れた。
ビチビチってビンが入って娘は処女喪失した。
親子ふたりで奴隷になって一生仕える約束をした。

そして夜が明けた。

183:名無し調教中。
08/06/28 00:37:10 Xzi5qPH/
文才ゼロだな。
仕方ない俺が続き書くよ。

184:名無し調教中。
08/06/28 10:50:34 H9gepaFg
>>182
w

185:名無し調教中。
08/06/28 11:56:31 tmt1BLyw
真知子>マチコ>152>(越えられない壁)>三代目w

186:名無し調教中。
08/06/28 19:00:34 RNCmrDTK
>>182
抜いた

187:名無し調教中。
08/06/29 12:02:47 2huoutNH
>>185
三代目wの方が152より上手いじゃないか!
152は悪意の冷やかしだから反吐がでる。

188:名無し調教中。
08/06/29 21:19:34 z2eY8zKb
>152=>185だったりしてw
悪意の冷やかしには同意。

189:真知子
08/06/29 22:58:53 n7PIJIvS
まずは真摯な謝罪文を書くことから始めました。

真知子は性的に興奮し、乳首を勃起させたことを認めます。とくに未成年である聖羅様、沙羅様の前で性的に興奮した行為は、性犯罪に当たります。
真知子は性犯罪を償うため、お義姉様のお宅にて「服役」します。
また、口先で反省の言葉を口にするのではなく、そのむちむちしたお色気たっぷりのお尻に罰を受け、自分の犯した罪の自覚と反省の気持ちを、お尻にしっかり叩き込みます。
真知子が罪を償って更生する姿を、しっかりと見届けてください。

私はこの文面を義姉宛に親書で郵送しました。義兄には絶対この内容を読まれたくなかったからです。
義姉から私の謝罪を受け入れるとのメールが届きました。そして、私は義姉宅を訪れたのです。

190:真知子
08/06/29 23:43:03 n7PIJIvS
私は義姉・聖羅・沙羅に対して深く頭を下げると、「これから服役をします。囚人服に着替えますので、少し失礼します」といって、別室を借りました。
私が再び姿を現すと、沙羅が「叔母さん、何その格好!」と叫びました。
私は下着もすべて脱いで丸裸でした。首からは「ハレンチ犯一号」と書いた札を下げています。腰に鎖を巻いています。
「ほんとにすごい格好。よくこんな格好を思いついたわね。さすが一流大学卒のエリートはアイデアが違うわね」
義姉は呆れたように笑いました。
「ハレンチ犯らしく、このハレンチな姿で服役します。恥ずかしいことをした罪は、恥ずかしい姿で償います」
私がこう述べると聖羅は「いい覚悟ね」といいました。

私はこの日着て来た衣服をすべて義姉に渡しました。
ブラウス・スカート・ストッキングだけではなく、ブラもショーツもすべてです。
「私が服役を終えるまですべて預かっておいてください。もし服役を完了できない場合は、お洋服はすべて没収され、おっぱいもお尻も、大事な場所もすべて丸出しのまま、外へ放り出されても異議を唱えません」
私がそう述べると、義姉は「今の言葉、忘れないでね」といいました。

191:名無し調教中。
08/06/30 00:37:05 CnygITlP
なんか本家も色褪せたな。
二代目プリーズ
三代目はカエレ

192:名無し調教中。
08/06/30 22:51:13 dlzPVXvy
きたきたキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
初代・二代目どちらでもいい^^
続編を待つ!

193:名無し調教中。
08/06/30 23:00:30 DwLVPQna
俺は三代目の続編を待つ!

194:真知子
08/06/30 23:40:49 tXhNEaVn
こんな罰の方法を自分で思いついたのが信じられないほどでした。
でも、生半可な罰を実行しても、聖羅たちの欲求を満足させることはできなかったでしょう。
そうすれば、証拠のビデオを親類たちの前で公開され、私は破滅してしまうのです。
だから、私はこれまで聖羅たちから受けてきた仕打ちから類推し、私のなすべきことを精一杯考えたのです。

そして私は義姉に1本のムチを、聖羅に赤いマジックを渡しました。そして四つん這いになってお尻を突き出したのです。
「そのマジックで、叔母さんのお尻に書いてほしい言葉があるの」
私の依頼に対して、さすがに聖羅も驚いた様子でした。


195:名無し調教中。
08/07/10 09:40:19 +FTqoQKI
(*´д`*)ハァハァ

196:名無し調教中。
08/07/20 20:29:38 xdxZl2Sf
(*´д`*)ハァハァ

197:名無し調教中。
08/07/23 19:48:59 Gsn5mXMc
初代  遅筆すぎ 早く書かないと前の内容忘れる
2代目 全員の要望みたそうとしすぎ 自分の思うように書け
3代目 文才ゼロ フランス書院かハーレクイン全巻読破して来い
152  バカ 死ね 氏ねじゃなくて死ね

198:4代目
08/08/02 04:44:54 NwmoWfn+
今日も絵画モデルのために呼ばれ、義姉の家のアトリエに行きました。
幸い、義姉は留守でしたが、聖羅様と沙羅様、そしてそのご友人の方たちが5名もいらっしゃいました。
「なにグズグズしてるのおばさん、はやく脱いでよ!」
私はいつものように丸裸になり、正座し、皆様にご挨拶をいたしました。

聖羅様は一本鞭をもてあそびながらおっしゃいました。
「そういえば、おばさんの年齢、身長、体重とスリーサイズいくつだっけ?」

私はとても恥ずかしい気持ちになりながら、それでもお答えいたしました。
「34歳、身長は170cm…体重は60kgです……スリーサイズは…」
恥ずかしくて戸惑っていると、ご友人方が私を指差しながらお話をされていました。
(…すごいお肉、やっぱ30越えると肉付きがすごいね…太ももなんてあたしの倍ありそうwwでもおっぱいでかいわwww)
恥ずかしさに耐えながら、私は
「スリーサイズは、上から…98、62、97です…」
恥ずかしさで全身から大粒の汗が吹き出ました。

199:真知子
08/08/02 23:42:59 JJ2kBgdv
私は聖羅に対してお尻に「変態」と書いてくれるよう頼みました。そのような要求を自らすることは、大変な勇気のいることでした。でも、ここまでの勇気を示せば、聖羅たちも私の誠意を理解してくれると思ったのです。
しかし、聖羅は首を横に振りました。
「叔母さんにはね、もっとふさわしい言葉があると思うんだよ」
「もっとふさわしい言葉って?」
私は思わず聞き返しました。聖羅の意図するところがわからなかったのです。
聖羅は笑みを浮かべながら、私のお尻をなでました。
「叔母さんさあ、こんな格好で、お尻丸出しで、こんな姿を真紀ちゃんが見たらどう思うか、考えたことある?母親失格だと思わない?」
真紀の名を出され、私は胸が締め付けられる思いでした。
「ごめんなさい、こんな姿、真紀には見せられない。私ってほんとに母親失格だわ」
聖羅は再び私のお尻をなでました。
「ちゃんと自覚しているじゃない?だったら、お尻に何て書けばいいかわかるよね?」
聖羅は真顔でじっと私の顔を見つめました。
私は自分が母親失格であることを繰り返し反芻し、それにふさわしい言葉を懸命に考えました。

200:三代目
08/08/03 01:00:21 oA9SQ6h2
真知子は一生懸命考えた。
思いつかないから殴られた。
ときおり、アソコがうずいた。
すごく気持ちよくてイッテしまった。
何を書くのか思いついた。
でも答えは間違えていた。

そして夜が明けた。

201:4代目
08/08/03 02:05:30 DUIj8x1c
「ほんとかなぁ?正確じゃないとデッサンが狂っちゃうんだよね、だから測ってみるね」
聖羅様はそうおっしゃっると、沙羅様が巻尺と体重計を持ってこられました。
「ほらおばさん、乗って!」
皆様のギラギラしたまなざしが、私の熟れた肉体に刺さりました。
乳首は固くなり、下腹部の奥が熱くなるような妙な感覚をおぼえました。

恐る恐る体重計に乗りました。
指針は64kgを示しました。
「サバ読んでたの?、おばさん」
そうおっしゃると、聖羅様は鞭で私の右乳をビシッ!と打ちました。
「ああッ…!」
敏感部への刺激に思わず私は声を漏らしてしまいました。
「次はスリーサイズね」
巻尺の冷たい感覚が、私の火照った肉体の周りを、甘く縛るように刺激しました。
「99…65……101!、すごーい、おばさん、サバ読みすぎw」
聖羅様がおっしゃいました。
「貸して貸して…」
そうおっしゃってご友人のお1人が鞭で私の乳首をかすめるように何度も打ちました。
敏感部からの鋭い痛みと同時に、下腹部の奥が熱くなるような感覚をおぼえました。
私は全く抵抗出来ませんでした。

「これは罰を与えないといけないわね、フフフ…」
聖羅様がおっしゃいました。
皆様も笑みを浮かべられながら、私を見ておられました。
私は恐怖におびえました。

202:4代目
08/08/03 06:24:44 DUIj8x1c
私は、学生時代は水泳部の主将を務めておりました。
県大会では50m自由形で2位になった事もあります。
女としては華奢な体格にあこがれていましたが、当時はタイムを縮める事だけを考え
毎日コーチの厳しい特訓に耐えていました。
おかげで私の肉体には、特に二の腕、胸、太ももに筋肉がかなりついて、太くなってしまいました。
主将という立場から、部員たちの見本になるべく…という気持ちもありました。

やがて社会人となり、結婚、出産を経験し、今では水泳は全くやりませんが、
学生時代についた筋肉はなかなか落ちず、むしろこの10数年の間に脂肪が少しついて
豊満体型になってしまったのが事実です。

でも夫はこんな私の肉体を、女性的な素晴しいカラダだと褒めてくれます。

しかし女の気持ちとしましては、スリムな体で流行のタイトでおしゃれな服を着て街を歩きたい、などという願望はあるのです。
けれども、ムチムチしたこんなカラダでタイトなタンクトップ、スリムジーンズなんて履いて歩いたら、
私の太い脚や二の腕、大きすぎる乳房・尻に浴びせられる、まるで醜いものでも見るような視線に
私は耐えられないでしょう。


203:4代目
08/08/03 07:58:15 DUIj8x1c
「罰としておつかい頼もうかしら?」
聖羅様はおっしゃいました。
まさか裸のままで…?そう思うと青ざめました。

「裸じゃダメだし、でも真知子おばさんの服ってなんかダサいのよね…
沙羅、あなたのいらない服をおばさんにプレゼントしたらどうかしら?」

「そうね、それは面白そうね。きっと似合うわ」
沙羅様はそう言って私に洋服をくれました。
それは、黒のホットパンツと白いタンクトップでした。
それも人一倍細身の沙羅様にピッタリのタイトなものでした。
しかし、私に選択の権利はありませんでした。
「…ありがとうございます」
そうお礼を言って、いただいた洋服を着るしかありませんでした。

(入るかな?…フフフ、破けちゃうんじゃない?www)
そんなお声が聞こえ、私は恥ずかしさと、服がなかなか入らない焦りで、背中・腕・脚・乳房から汗が吹き出ました。

しかしどうにかホットパンツとタンクトップに自分の肉体をねじ込みました。

「あははは…すごーいw」
皆様が醜いものを見るように笑っていました。
私の豊満な肢体はむき出しになり、腋、尻に服が食い込み
胸がパンパンになり、固くなった大きな乳首が突起のように外からでも見えていました。

204:4代目
08/08/04 05:39:58 W+4Xq2W8
需要ある?

205:名無し調教中。
08/08/04 06:29:00 W52RTISX
すごい楽しみに見てるよ!

206:4代目
08/08/04 07:38:14 W+4Xq2W8
「あたしたちの服じゃかわいそうだよwwwこのおばさんすごいカラダwwwwww」
「まるで水泳選手みたいな体格!」
そんなお声に、私は恥ずかしさでうつむいておりました。

「こんな姿ではとても外には出せないわね、もっとカラダを引き締めなきゃ…フフフ」
そうおっしゃると、聖羅様は一本鞭で私のカラダを、お打ち据えになられました。
ビシッ!バシッ!
「ああッ…、あッ…!」
私は肉体を打たれるたびに、全身にゾクゾクするような感覚を感じていました。
「じっとして立っててね、真知子おばさん」
聖羅様は私の太もも、尻、乳肉、背中、二の腕といった、肉付きの良い部分を重点的にお打ち据えになりました。

「あたしにも貸してw」
やがてご友人の方々もかわるがわる、私の肉を引き締めになられました。
ビシッ!
鞭が私の左頬を打ちました。
「ほらー、おばさんが動くから狙いがずれたじゃないw」
「固定しよっか?」

207:4代目
08/08/04 08:01:27 W+4Xq2W8
聖羅様の指示で、ご友人の方々が私を立ったままの姿勢で足首を、そして腕を後ろ手にしてお縛りになりました。
「これが一番大事なのよね」
そうおっしゃって、聖羅様は後ろから私のタンクトップの胸前の襟もとをつかんで下げました。
私の大きな乳房がブルンと剥き出されました。
そして左右の天井2箇所から金属のクリップがついたタコ糸を張り、その先をそれぞれ私の乳首に挟みました。
金属クリップはワニ口形状になっていて、私の大き目の乳首によく食い込みました。
「あッ…はぁぁッ…!」
私は痛みをこらえようと必死に耐えました。

精神的固定…これはそう呼ぶべきものでした。
後ろ手に立ったまま縛られた私は、乳首をタコ糸で天井につながれ
私が少しでも動けば、乳首が引っ張られるのです。
私がのけぞりでもしたら…考えただけでも恐ろしい事で、
私の汗は乳房をつたい、乳首から滴り落ちました。

208:4代目
08/08/04 08:17:52 W+4Xq2W8
「それにしても真知子おばさんのカラダって、ダヴィンチの裸婦画に出てくるようなカラダね
8等身だし、だからモデルを頼もうと思ったのよ、フフフ…」
そして聖羅様は私の汗だくの顔に口をお近づけになり、ささやくようにおっしゃいました。
「楽になりたい?」
私は振るえながら少しうなずきました。
「だめよ、だってこれからなんだもの♪」

209:名無し調教中。
08/08/04 20:27:48 W52RTISX
もっともっと!

210:4代目
08/08/05 01:16:57 ftAOdMuz
鞭打ちが再開されました。
ホットパンツからあふれた太もものハミ肉、わき腹、剥き出しになった乳肉、肉付きの良い二の腕・・・
私は必死で耐えました。
打たれるたびに、なぜか下腹部の奥が熱く感じられました。
そしてあるとき、左乳首への鋭い激痛と共に、下腹部の奥に一瞬の猛烈な熱
少し遅れて全身に冷や汗が サッ と流れました。
聖羅様がピンと張られたタコ糸を鞭でお打ちになられたのです。
私は声も出ませんでした。

「あら、手元が狂ったみたい、おばさんw」
そう言って聖羅様は私に微笑みかけられました。


211:名無し調教中。
08/08/05 19:49:24 XV540hXJ
wktk

212:4代目
08/08/06 04:42:16 UXupoyOj
左乳首の金属クリップは、乳首の肉により深く食い込んでいました。
痛みに震える乳首はあずき色の乳輪を刺激し、鳥肌のような突起が更に大きくなっていました。
「これも真知子おばさんの為なの、だから耐えて欲しいの」
沙羅様は右側のタコ糸を ジワッ と引きました。
「ぁああッ…はぁぁぁッ…」
今度は右の乳首が苦痛に歪みました。
大きな乳房が乳首への張力で持ち上げられていました。
全身から吹き出た汗は肉体をびしょびしょに濡らしながら足元に小さな水溜りを作っていました。
「まあ、かわいそう、もう乳首を苦痛から解放してあげて」

聖羅様の言葉に、私は少しの希望を抱きました。
少なくとも、今この瞬間の両乳首への激烈な可虐をとめていただける、と…

213:4代目
08/08/06 04:53:56 UXupoyOj
次の瞬間、猛烈な鞭責めが私の太ももを何度も何度も襲いました。
沙羅様が力いっぱい鞭で私をお打ちになっていたのです。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!…
やがて狙いの的は服の食い込む尻や横腹、そして二の腕やふくらはぎにまで至りました。
「キャーーーーーーーーッハッハッハァーーーー!!!」
沙羅様はもの凄い形相で力いっぱいに私をお打ちになりました。
鞭が私の肉を激しく打つたびに、汗は勢い良く飛び散り、肉体は揺れました。

私はもう声も出ませんでした。鋭く激しい肉体への痛みに、気を失う寸前でした。

214:4代目
08/08/06 05:03:01 UXupoyOj
「どぉ?乳首の痛みなんて忘れたでしょw」

215:名無し調教中。
08/08/06 23:01:20 BWPjWuH3
一生懸命書いてくれてるのに悪いけど興奮しないな。



216:4代目
08/08/07 00:50:38 97z3H3WI
まだまだ未熟だったみたいだ
誰か頼む

217:名無し調教中。
08/08/07 08:14:29 HsP4ebpl
>>216 えぇ?!凄くいいよ。もっと書いて~!

218:名無し調教中。
08/08/07 18:44:41 mcgOu6a/
久々の良展開だったのに…

219:名無し調教中。
08/08/07 22:45:05 N81NRJkm
このままではダメだ。さらなる新人の書き込みに期待する。

220:4代目
08/08/08 01:34:50 J+XIRwuf
「沙羅ったら、おばさんにはおつかい頼むんだからあんまり激しく責めちゃダメよ。痕がのこるからw」
聖羅様はそうおっしゃって、私の乳首に食いついたクリップを無造作にお外しになりました。
「…っんあぁぁッ!……」
乳首に食い込んでいたクリップの歯が外れた瞬間、鋭い痛みが乳首に走りました。
しかし私は、精神的固定から開放された事を悟り、その場に崩れ落ちました。
「それにしてもこの肉ブタ、よく堪えたわね。もうおつかいはいいわ。
タバコ買って来させるつもりだったんだけど、我慢するわ」
聖羅様はしゃがみ込むようにして、私の無残に歪んだ大きな乳首をこねくり回しました。
私はもう声をあげることも出来ず、そのズキズキとした痛みの奥にオルガスムの片鱗のような感覚を覚えながら、
痛めつけられた肉体を横たえていました。
「まあ、お姉様、やさしいのね、」

「お前のような肉欲のデッサン人形、なかなかないわよ、
さあみんな、デッサンを始めましょう♪」
聖羅様たちはスケッチブックを取りだすと、横たわる私のカラダを題材に、デッサンを始められました。
私は、スケッチブックの上を鉛筆が滑る音を聞きながら、しばしの休息をむさぼりました。



221:4代目
08/08/08 01:37:38 J+XIRwuf
責めの途中でやめるのも真知子に酷なので、一応終わらせときました。
いずれ文才がレベルアップしたらまた書くかもしれません。
ではどなたか五代目、よろしくお願いします。

222:名無し調教中。
08/08/08 01:47:11 cGEXQzk3
スレタイで勃起した


223:名無し調教中。
08/08/08 08:25:36 b8E5EMtE
>>22 4代目さん、あなたの書くエロ文が大好きです。
一応終わらせるなんてしないで、思う存分書いてください。

224:名無し調教中。
08/08/11 23:48:41 OTC9cgak
4代目は、エロがなんなのかがわかってない童貞丸出しの文章。
続きはけっこうだからな!もう書くなよ!

225:名無し調教中。
08/08/12 01:04:07 EPQZv6F4
今までの書き手の中では、四代目が最高。
ほかははっきりいってカスだな。

226:名無し調教中。
08/08/12 01:23:39 KFWxGpOX
正直クオリティは低かったが頑張りだけは認めていた

いくらなんでも最高はないだろ
自演擁護にしか見えなくなったw

227:4代目
08/08/12 01:28:22 sCYqWWQr
いや、誉めてくれるのはうれしいが、1代目は凄かった。2代目も割りと良かったと思う。
ただ、その後に誰も続かなくて、どうせならと自分で書いてみた。
内容は完全に俺の趣味。合わない人も多いと思うけど、ここは俺の趣味100%で行かせてもらった。
文章力が低いのは承知。


もっと読みたいから誰か5代目を頼む。

228:4代目
08/08/12 01:30:34 sCYqWWQr
>>226
自演じゃないよw
賛否両論あるけど、最高だという人はきっと俺と趣味が完全に合致するんだろう。

229:名無し調教中。
08/08/12 08:03:51 oYY/UoBj
>>228 >趣味が完全に合致
してます。シンクロ率が400%越えてます。もっと読みたい。

230:a
08/08/12 16:46:42 AJxN+/72
URLリンク(www.758sm.com)
URLリンク(nagoyadelie.blog112.fc2.com)
URLリンク(www.platinum-coach.com)

231:名無し調教中。
08/08/14 01:59:01 v3A3zbH0
4代目はとっとと退場して出ないでくれ。
まったく興奮しない駄文を読まされるのは勘弁してよ。

232:名無し調教中。
08/08/14 04:40:36 BHgFSgD0
スレリンク(bake板)
ここにあります


233:名無し調教中。
08/08/14 10:27:06 N1jnlfov
退場してるだろ
おまえがさっさと書けボケ

234:名無し調教中。
08/08/15 00:27:42 yFeHIzrl
何を言っている?
今まででは四代目がいちばん筆力があって、エロ度が高かった。
これを超える五代目の登場なるか?

235:名無し調教中。
08/08/15 02:21:29 mjtS9rg/
ここも終わったなw

236:名無し調教中。
08/08/15 23:05:49 PzsDNFFD
新規入会の60ポイントでメルトモできた。
簡単に携帯のアドレスも交換。
今までやってきた出会い系の中では一番のお勧め。
サクラ、なにそれ?こんなセリフが出てきます。
サクラに会うほうがレア。
ここ使い始めたらほかが馬鹿らしく感じるよ。

URLリンク(550909.com)

237:江尻朝勇
08/08/16 04:14:23 RvA75uFr
俺はスカトロだ!!覚えておけ!!!

238:4代目
08/08/18 12:34:00 Kya2aHba
あれから一週間、日々の暮らしの中で私のカラダのキズもようやく癒えてきたある日の事でした。
夕方、夫が帰ってきました。
「おかえりなさい、あなた」

すると、夫は私の顔を見るなり言いました。
「姉さんから聞いたぞ!おまえ、モデルやるとき恥ずかしがって隠そうとするんだって!? おかげでぜんぜんデッサンにならないそうだぞ!」
夫はひどく苛立っている様子でした。
「聖羅と沙羅がまだ子供だからってなめてるんじゃないのか!?」

私は耳を疑いました。
私は聖羅様、沙羅様に逆らうことなく従ってきたつもりでした。鞭で打たれても、肉をつねられても服従してきたつもりでした。
なのに、聖羅様と沙羅様はどうして・・・
私はしばし呆然としてしまいました。

すると、夫はいきなり私の乳房を、片手で乱暴に鷲掴みにして言いました。
「頼むから俺に恥をかかせるな!今から行って謝って来い!!」
夫は鷲掴みにした乳房を強引に引っ張り、玄関まで私を連れていき、尻を蹴りました。
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです。」
でも夫は聞き入れてくれません。
私はゴルフクラブで体を小突かれ、玄関から外に叩き出されてしまいました。
「許してもらうまで帰ってくるな!」
夫は怒鳴り散らしてドアを閉めました。
夫に理解されない不満、そして悲しみが私を襲いました。
やがて私は、己の肉体を聖羅様と沙羅様に捧げるしかないのだと悟りました。
そして義姉の家へ向かいました。

239:名無し調教中。
08/08/18 18:39:13 0LdfKnXE
再開ktkr

240:4代目
08/08/19 01:20:12 2xzOG67d
「あら真知子さん、どうしたのかしら?」
よそ行きの服に身を包んだ義姉が出てきました。
私は、聖羅様と沙羅様にお詫びを伝えたい旨を義姉に告げました。
義姉は意地悪そうな笑みを浮かべながら言いました。
「聖羅と沙羅はもうすぐ帰ってくるわ、だから上がって待っててちょうだいな」

私はいつものアトリエに通されました。
「真知子さん、服を脱いでちょうだい」
義姉の言葉に、私は驚き焦りました。
今日はモデルとして来た訳ではありません。
でもここは素直に従っておかなくては・・・
私は着衣を全て脱ぎました。
義姉は天井からロープをたぐり寄せ、私の手を頭上で縛りました。

「まずこれからあなたがモデルとしてちゃんとやっていけるか、肉付きを見てあげるわね」
そう言うと義姉は後ろから私の肉体を触り始めました。
でもそれは触るというよりは、揉む に近いものでした。
「うちの家系ってみんな細身で痩せてるでしょ? ほら、聖羅も沙羅もアタシも、
だから真知子さんみたいな肉付きのいいカラダに嫉妬しちゃうのよ」
義姉は、なめまわすようにじっとりとした目で私を見ながら全身を触っていきます。
特に肉の付いてるふくらはぎや太もも、乳房、二の腕は揉みしだくように丹念に触っていきます。
「でもこのへんなんかちょっとお肉が多いんじゃない?」
そう言って義姉は私の乳房をつかんだまま、指の腹で乳首をはさんですり潰すように転がします。
「あッ…」
思わず私は声を漏らしてしまいました。

241:4代目
08/08/19 01:38:12 2xzOG67d
「肉付きがいいって言っても限度があるわ。真知子さんも油断してるとスーパー

にうじゃうじゃいる、ガマガエルみたいな太りすぎのオバサンみたいになっちゃ

うわよ」
義姉はさらに乳首を軽く噛みました。
と同時に中指が淫裂にズプッと入りました。
ああッ…

「あなた、さっきからいやらしい声出してるけど、まさかそんなみだらな気持ち

でモデルやってるの?」
義姉は意地悪な目つきでニタニタと笑いながら言いました。
「そんな…ちがいますッ…!」
私は必死に首を横に振って答えました。

「ちょっと折檻しなきゃダメみたいね、あなた…」
そう言うと義姉は注射器を取り出し、私の右乳を押さえました。
そして注射針を右乳首の先に しくん っと刺しました。
ああッ……


242:4代目
08/08/19 01:49:57 2xzOG67d
ごめん、興奮しすぎて改行ミスった


待ってても誰も5代目やらないから、5代目の登場まで俺が書くぜ。
批評や応援やお叱りの言葉なんかは甘んじて頂きます。
でも4代目の俺を越える5代目が現れない限り、俺は書き続けるぜ。

243:名無し調教中。
08/08/19 12:59:46 1p7+JQJ0
>>242 スッゴク!いいです!
5代目現れても4代目さんの読み続けたいです!よろしくお願いします。

244:名無し調教中。
08/08/19 22:31:45 Ezc+JvT9
頑張れ、四代目。
書いて書いて、書きまくれ!

245:3代目
08/08/19 23:09:15 otFMPVSS
そして夜が明けた。

246:名無し調教中。
08/08/20 10:26:14 CPDRUMBw
バチン!
太ももに鞭打ちをうけて私は、はっと目が覚めました。
そこは窓のないコンクリート壁の見知らぬ部屋でした。
そして私は全裸で両腕を頭上で縛られ、足が20cmほど浮くように吊るされていました。

「ようやくお目覚めかしら。ここまであなたを運ぶのに3人がかりでも重くて大変だったのよ」
そこには鞭を持って黒い正装に身を包まれた聖羅様と、沙羅様がいました。

「ここは…どこですか?」
私は恐る恐る尋ねました。
「うちの別荘の地下室よ。さっきまで家族でお祝いをしてたのよ。
実は今日、県の絵画コンクールの表彰式があってね、そこでお姉様の絵が優秀賞に選ばれたのよ。
あんたの裸体を描いた絵でね…」
沙羅様が睨むような目つきでおっしゃいました。

「それは…おめでとうございます」
私がそう言った直後、ビシッ!と私の乳房に鞭がとびました。
ああッ…!
思わず私はソプラノの悲鳴を漏らしてしまいました。

「何がおめでとうよ。あなたのカラダがたるんでるから最優秀賞が取れなかったのよ!わかる?」
聖羅様はとても恐ろしい顔をして私を睨んでいました。


247:名無し調教中。
08/08/20 22:07:31 KpLrkVWr
そうだ、その調子だ!

248:4代目
08/08/20 22:11:34 CPDRUMBw
「さあ、最初に全身を軽く引き締めるわよ」
パチン! パチン! パチン! パチン! …
聖羅様はバラ鞭で私のカラダをまんべんなく打ちはじめました。
私の乳首は固くしこり、カラダが火照って来ました。
鞭で打たれることが、痛み以外の感覚をも感じさせているのは明白でした。
膣の中が熱く、うずうずと何かがうごめくようでした。
あッ あッ …
汗が吹き出て、鞭で打たれるたびにしぶきとなって跳ね飛びました。
ワキの下からは嫌な汗が、大きな乳房を伝って、滴となって落ちました。

やがて聖羅様は鞭打つのを止め、私のワキの下に顔を近づけました。
恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて私は身をよじりました。
「うッ…」
聖羅様は顔をしかめました。
その時、沙羅様が後ろから私の両ワキに触れました。
「匂うわね、この汚らわしい雌ブタが…」
そう言ってワキ汗を手で私の乳房に塗りたくりました。
そしてその手で乳房をつかみ、指の腹で両乳首をすりつぶすようにこねくり回しました。
ああッ…!
痛みと快感で私は声を漏らしてしまいました。
沙羅様の冷たい指は、乳房から腹のうねりを伝い、下腹部の茂みの中へ入りました。

249:4代目
08/08/20 22:13:25 CPDRUMBw
ふちょッ…
「何これ、濡れてるじゃない。何考えてんの?この雌ブタが!」
沙羅様が怒鳴りました。
「あなた、勘違いしてなくって? 私たちはあなたをモデルとして更正させるために
その甘えた体を引き締めてあげているのよ。
なのにこんな淫らな気持ちになられたら困るわ」
聖羅様がそう言った時、沙羅様が恐ろしい笑顔になりました。
つぷッ…
沙羅様は淫膣から指を引き抜くと、長さ30cm弱、直径5cmほどのゴーヤーを持ってきました。
「変な気を起こさないように、ヴァギナに教えなくちゃ」
そう言うと、沙羅様はそのゴーヤーを私の膣に押し込みました。

ずぶちょッ…

ああああああッッ!!

私は思わず声を上げてしまいました。
膣壁は十分濡れていたのですが、ゴーヤーが大きすぎてうまく入りません。
さらに表面の無数の大きな突起が内壁を刺激するのです。
1/3ほど挿入された状態で沙羅様は手を離しました。
「フフフ…それッ!」
次の瞬間…

沙羅様は笑いながら足でゴーヤーを蹴り入れました。

ずッ…

「ああああああああああああああァァァァァァァァァッッ…!!!」




250:4代目
08/08/20 22:14:09 CPDRUMBw
あまりの事に私は叫び、悶えました。
蹴り入れられたゴーヤーの表面の凹凸は内壁と恥骨とクリトリスを破壊するように刺激し、
先端は膣の奥深く、子宮の壁まで達しているかに思えました。

「お許しください! もう勘弁してください! お願いです」
私は必死で懇願しました。

2人はしばらく、吊るされ叫びながら悶える私を鑑賞していました。

しかし、やがて私の願いが通じたのか、頭上のロープが切られ、私の肉体は床に崩れ落ちました。
私は膣に入ったものを取り出そうとしました。その時、
ビシッ!
私の二の腕の肉に聖羅様の鋭い鞭が飛びました。
「誰がはずしていいと言ったの?」
そういうと沙羅様は小さな紺色のショーツを私に投げ与えました。
「そのままそれを履け」

ビシッ!
沙羅様が鞭で私を急かしました。
ショーツは私にはとても小さく、なかなか太ももが通りませんでしたが
やっとの思いでねじ込みました。
ショーツはゴーヤーを抑えるように淫裂に食い込みました。
太くたくましい太ももは、その根元からむき出しに、
また尻にも食い込みました。
私はそのまま床に崩れたまま、そのひんやりとしたコンクリートの冷たさで、
傷付き火照ったカラダ冷やすように肉体を横たえていました。

沙羅様は私を後ろ手に縛り、乳首に固いクリップをはめました。
私は声もあげられませんでしたが、わずかに膣の痛みが薄らいだかに思えました。

「じゃあ、あたしたちちょっと遊んでくるから、おとなしく寝てなさい。フフフ…」
そういって二人は部屋を出ていきました。

251:4代目
08/08/20 22:39:20 CPDRUMBw
>>246
固定ハンドル忘れてたorz

252:名無し調教中。
08/08/21 01:21:09 IOqPObSz
ふちょッ…

つぷッ…

ずぶちょッ…

ずッ…

253:名無し調教中。
08/08/21 07:14:22 Rw+QbCGT
ちょw
>ずぶちょッ
ってww

別にいいんだけど4代目はやってることがストレートすぎるんだよな。
2代目の陰湿なイジメの情景が好きだった。

よく分からない最近の歌にあわせて必死に踊ったあげく
肛門けり上げられて無様な格好で飛び跳ねるとか。
しかも「あんたのためにやってんでしょ」
とか恩着せがましく肛門検査とか陰湿ないじめがよかた。

254:4代目
08/08/21 13:20:50 Z3BkvcKx
表現がストレートで、想像力を掻き立てるに乏しいって事ですね。
ちょっと考えてみます。

255:名無し調教中。
08/08/21 19:24:34 zunRmoqh
そこは好みのわかるところだね
俺は4代目のシチュとかも好きだな

256:名無し調教中。
08/08/21 21:18:04 VTEPdeE/
このスレでは4代目こそナンバーワンだ。
自信をもって頑張れ。

257:名無し調教中。
08/08/22 00:48:30 Tudk8h94
あの初代や2代目はどこへ?
それぞれの作品を完結で読みたい。

4代目へお願い。
聖羅と沙羅がJKなんだから、それをいかしたシーンがあれば嬉しいです。
無理言ってスマン。

258:4代目
08/08/22 02:54:59 Mt0/SFIf
私は膣と乳首の痛みに耐えていました。
膣内には淫液が溢れ、刺激を少し和らげてくれているようでした。

あァァ! あァァ! あァッ!
しばらくすると部屋の外で少女の悲鳴が聞こえ始めました。
同時に、激しく肉を鞭打つような音も聞こえました。
(部屋の外でも何か恐ろしい事が行なわれているんだわ…)
私はそう思いました。

するとその時ドアが開き、義姉がやってきました。
「真知子さん、また淫らな気持ちになったらしいわね」
(ちがう、ちがいますッ!!)
私はもう声を出す力もなく、ただ首を横に振りました。
義姉はかがみこんで私に近づいて言いました。
「嘘おっしゃい、こんなに大きなおっぱいにクリップなんかつけて…」
義姉は細い手で私の乳肉に触れました。
横乳に感じた、予想外にひんやりした義姉の手の感触に、私は一瞬肉体をびくッとさせました。
それにかまわず姉の手は私の背肉をつまみました。
「まだまだ搾らないと、フフフ…それにこんなに濡らしちゃって…」
濡れた私の淫膣は、きついショーツの上からでもはっきりと分かりました。
すると義姉はよくしなる一本鞭を手に立ち上がりました。
そして私の股間にハイヒールのかかとをグリグリと押し付けました。
あ゛ッ…


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