08/06/29 09:09:33 zrGSy5vR
では、続きです・・・
ギャルは162~3センチだと思う。からだつきは普通。特にスタイルが抜群とかじゃなかった。
ただ、脚だけは肉厚で、足指も長めで、太め。ちなみに、ギャルの顔は鼻や唇も肉が乗ってマスタ。
色黒で、眉が細く、目がいじわるそうに切れ上がった感じで、その目が睨むと
かなりの迫力。多分、この目つきと脚の大きさが気に入ってしまったんだと思う。
脚は実際、25・5センチ。ブーツの底に書いてあったから実寸だと思う。
だから、片足だけでも顔に乗せられると重量感はたっぷりで、息も苦しい位だった。
片足が終わると、わざわざ脱いだブーツをまた履きなおし、もう一方を舐めさせられた。
その間、ギャルは片足をこちらの肩にドスンと乗せて、手抜きがないのを観察するように
ジッと見つめてくる。
「ハアハア言ってんじゃねえよ、奴隷のくせに」「靴磨きが声だすかよ」
「ブーツ奴隷なら、早く気持ちよくさせて見ろ」「できないなら、クビだからな」
と言う言葉が、休みなく浴びせられて、こっちも夢中で舐めまくった。
それでも声を出さずに舐めるのは、結構むずかしく、何度も肩と腕、腹を蹴られた。
底が終わると、「お礼はどうしたんだ」あわてて、土下座した。でも絶対一回じゃ許して
はくれない。「オセーんだよ。ちゃんと額を床にこすりつけろよ。もっとだろ」
ギャルの声がだんだん高くなって、その分、踏みつける力が倍増してきた。
「床にめり込ませろ。聞こえねーのかよ、奴隷の頭が何で、私のブーツの底より上にあるんだよ」
そう言われても、これ以上は無理。「どうか、少しでも床にめり込むように、@@さまの
ブーツで頭を踏みつけて下さい」とお願い。「こうかよ、こうしてもらいたいのかよ」
力を込めてブーツが後頭部を襲ってきた。頭がくらくらしてきたが、それでもお礼を言った。
「これからは、おまえが土下座するときは、こうして踏んでやるからな。何度でもな。
お前の頭が私のブーツより低くなるまで、何回でも踏みまくってやるよ」
その声色は、完全にコーフンしているようだった。