08/07/19 21:12:08 ISuUaSp/
（続き）
休む間もなく、Ｙ氏が再び入ってきました。
Ｍ氏からも同じように掃除フェラを求められて、僕はそれに応じました。
一度射精しているからでしょうか。
Ｙ氏との二度目のセックスは、かなりの長時間に及びました。
Ｙ氏は、身体をよじらせる僕のさまを楽しむように見下ろしながら、僕の身体を延々と揺らしました。
愛されている…可愛がられている…という、幸せな感情で一杯になりました。
Ｙ氏をぎゅっと抱きしめながら自然に、「好き！…好き！…」という言葉が出ました。
長い時が過ぎ、Ｙ氏がやっと果てると、Ｍ氏が再び･･･
それが何度も繰り返され、怖いぐらいの快感が延々と続いて、全身がとろけました。
僕の声はいつしか、泣き声のようなものに変わっていました。
気がつくと窓の外は真っ暗で、時計は九時を過ぎていました。
途中で何度か休憩したものの、ふらふらだった僕は、一時間ほど寝かせてもらいました。
目覚めた時には、Ｍ氏は帰っていました。
ルームサービスで夕食をご馳走になった後、二人きりの部屋でＹ氏に抱かれました。
まるで恋人のように優しく扱われて、何度も逝かせてもらいました。
その日は結局泊まることになり、夜中まで愛してもらいました。
かなりＹ氏に気に入られたようで、また会って欲しいと言われています。
ひょっとしたら、三連休の間にまた会うかも。