08/05/01 01:19:59 YsAqFcJQ
やがてアアーッと一際高い声が響いたかと思うとママの膝から力が抜け、再び全体重が顔に掛かった。ママはそのままガクガクの小刻みに身を震わせながら、エクスタシーの快感に浸っていた。
しかし、苦しさは既に限界を超えていた。ママのエクスタシーの発作はいつ終わるとも知れず、僕は窒息死の恐怖に駆られた。しかし、意識が飛びそうになった瞬間、すっと顔の上の重みが退いた。
「ンブハァッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「アア、こんなの久しぶり、凄かったわ。」
ママはようやく僕の顔の上から退いて、ヌルヌルになった僕の顔をタオルで拭いてくれた。
「よく頑張ったわね、ケンちゃん、えらいわ。」
そう言ってママは優しいママに戻り、僕をギュッと抱きしめた。僕はまだ火照りの残る柔かい肢体に包み込まれて何とも言えない安心感に浸った。ずっと、こうしていて欲しかった。
201:名無し調教中。
08/05/01 15:38:03 7m9hqfTG
顔面騎乗キタ――――(゜∀゜)――――
202:名無し調教中。
08/05/01 23:12:00 Llyd+/ZG
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
このスレ毎日巡回してました
ケンちゃん裏山
203:名無し調教中。
08/05/02 09:27:44 EPcvJtRF
家庭内監禁、いいよねぇ。
二人っきりの家の中であんなことやこんなこと…
204:名無し調教中。
08/05/04 17:50:41 kLrN10E+
>>194~>>200
すごく興奮しました!
次回も期待しています!!
>>168でおあずけになったボンデージ衣装での「一本鞭」も是非!!
205:名無し調教中。
08/05/04 17:54:57 m86QIQcu
S女性にイジメられて、すぐ泣くM男くん。
そういう場所…
「13thirteen」で検索。
206:名無し調教中。
08/05/07 06:51:59 k4JvvXl/
13thirteenで検索したがこれか?
URLリンク(www.geocities.jp)
207:ひろっち帝国
08/05/11 15:14:10 LCwca5lG
母の日あげ
208:名無し調教中。
08/05/17 16:00:02 Gw6n1EWi
続きの投下までに他の作者さんはいませんか?
209:名無し調教中。
08/05/18 16:53:16 AlAC+esz
URLリンク(rmx250s1967.muvc.net)
ここいいよ
210:名無し調教中。
08/05/18 16:56:13 59YOaLYE
masamichi_sunami@nomurakougei.co.jp
211:名無し調教中。
08/05/22 05:07:04 xOpaOwFB
あげナイト!
212:名無し調教中。
08/05/22 06:23:09 xOpaOwFB
掻けかくんだジョー
213:名無し調教中。
08/05/25 11:48:47 o1vy/a4o
あとでね
214:名無し調教中。
08/05/25 17:04:18 qbNm6xqX
ママの人間便器になりたい!!
215:名無し調教中。
08/05/25 21:00:26 g/LIKxcb
初めまして。
長身の女子バレー選手が母親でS女性、高校生の息子の目線という設定で
ストーリーを展開する小説を書いていこうと思います。
多くの男性がこの小説を読んで、スケベな妄想や激しく勃起してオナニー
のネタにしてくれればすごくうれしいです。
216:名無し調教中。
08/05/25 21:01:04 g/LIKxcb
女子バレーボーラーとの禁断の愛
俺には、死ぬほど惚れている年上の女性がいる。
これだけならありきたりの話だが、その女性とは自分の母親である。
彼女は現在32歳、俺は16歳の高校生なので、彼女が16歳の時にでき
た子供ということになる。
日本の法律では、女性は満16歳以上で結婚できるのだからそのこと自体
は別にやましいことではない。
しかし、彼女に自分の出生について聞くと、いつもはぐらかされて教えて
もらえない。
父親についても、昔病気で亡くなったということ以外は何も知らされては
いない。
もっとも、生活については彼女の両親が健在なことと、父親の保険金が
かなり残っているようなので困ってはいないのだが、いつの日からか俺は
彼女のことを母親としてではなく一人の女性として見るようになっていた。
それは、小学六年生の時のことである。
夏休みに、彼女から旅行に行こうと誘われて某地方都市へ行ったときの事
だった。
いつも仕事で息子にかまってあげられないためなのか、彼女は俺をテーマ
パークなどに連れて行ってくれて、それなりに楽しく過ごせたのだが、その
ときの彼女が大きな荷物を抱えていたことが妙に気になっていた。
その理由については翌朝わかることとなる。
217:名無し調教中。
08/05/25 21:54:04 g/LIKxcb
翌朝、食事を終えた彼女はユニットバスに入り長時間にわたって着替えを
していた。
出てきた彼女は長袖、長ズボンのジャージ姿になっていた。
「ママ、8月の暑い盛りなのに、何でそんな暑苦しい格好してんの?」
「実はね、○○(俺の名前)には話してなかったけど、私バレーボールの
大会に出るの。そして、あなたに活躍する姿を見せたいと思ってるわけ」
俺は祖父母から、彼女が昔女子バレーの選手として大活躍していたことは
聞かされていたが、詳しい話は教えてもらえなかったし彼女もまた、俺には
多くを語ってはくれず、彼女の昔の写真や映像を見たこともなかった。
彼女が現在クラブチームに所属していることは知っていたのだが、これま
で彼女が練習や試合をしているところを見たことは一度もなかったのである。
体育館に入ると多くの人で蒸しかえる熱気に包まれたが、それ以上に俺が
注目したのはバレーの試合に出る女性の身体である。
みんな20代以上の大人の女性で背が高く、いつも間近で見ている女性よ
りもスタイルが良い。
夏ということもあって惜しげもなく二の腕を披露している女性も多く、
胸のふくらみやヒップラインの美しい女性ばかりでしばし見とれていた。
「女子バレーの選手って、脚もきれいなんだな」
実際にモデル顔負けの脚の長い女性が多く、さらに太腿やふくらはぎのラ
インは筋肉質、健康的で俺の股間は見る見る充血しだした。
「お待たせ」
振り返ると彼女が立っていたが、俺はその美しさに息を呑んだ。
173cmの身長は当時の俺より20cm以上も高く、目の前には90cm
もの豊満でハリがあるバスト、乳房がそびえている。
ノースリーブのシャツから見えるわきの下はきれいに剃っていて無駄毛が
全くなく、白のユニフォームから見える黒のブラジャーのラインが俺の股間
を見る見るうちに充血させていた。
それだけではない。
青の短パンをはいた彼女の下半身はさらに刺激的であった。
218:名無し調教中。
08/05/25 22:20:01 60g9XGmc
ようこそ新しい作者さん!
ハードなのをお願いしますね!
219:名無し調教中。
08/05/25 23:36:50 g/LIKxcb
「おおー」
彼女の下半身を見て思わず声を上げそうになったが、寸前で押さえた。
青の短パンは彼女のヒップにピタリと密着していて、ビキニのラインが
はっきりとわかる。
しかも、股下は数センチくらいしかなくその分白くて美しい太腿が露わ
になっている。
さらに、膝を覆っているサポーターとハイソックスをはいた脚は、他の
どの選手よりもセクシーで、とうとう俺のペニスの先は皮を突き破ってブリ
ーフにあたってしまった。
「うぅ」
俺は、ペニスの先がブリーフとこすれたときの刺激でその場にうずくまっ
てしまった。
220:名無し調教中。
08/05/25 23:37:38 g/LIKxcb
「大丈夫?」
彼女はしゃがんで俺にやさしく声をかけてくれたが、その時彼女の股間
が目に入ってしまった。
一瞬、黒のビキニらしきものが股間から見え、俺のペニスの皮はさらに
激しくむけている。
「あ、ああっ!」
さっきよりも大きな声をあげた俺を見て、彼女は台の上に置いた荷物から
薬を取り出そうとしてヒップの割れ目を俺の顔に向ける体勢となった。
「なんて美しい身体なんだ」
自分の母親であることを忘れ、俺は彼女の後ろ姿、特に目の前のヒップの
割れ目をじっと見つめていた。
青の短パン姿でも十分刺激的なのに、その下には黒のビキニをはいている。
彼女の90cmは確実にありそうな、女子バレーで鍛えた上向きのヒップ
を見ると、どんな男でもまじまじと見つめてしまうであろう。
以前、彼女が電車でお尻を触られたとき、相手の男をスパイクビンタで
KOし、回し蹴りで病院送りにしたと聞いたことがあるが、例えそうなって
でも彼女のお尻を触りたいという気持ちが俺の中で大きくなり出していた。
更に、彼女が前かがみになってヒップを俺の顔数センチのところまで近づけ
てきたことで、生まれて初めてペニスの皮が限界までむけ切ってしまった。
それだけではない。
自分のジュニアを彼女の股間に入れたいとか、それができるなら彼女の
おならの匂いを嗅いで思いっきり吸い込んだり、身長173cm、体重60
kg、BWHが90、63、91のスーパーセクシーボディーから排出され
る聖水を飲んだり黄金を食べてもいいとまで思うようになり、そのうち何か
お漏らししそうな感覚に襲われ始め、俺は一目散にトイレに駆け込んでしま
った。
221:名無し調教中。
08/05/26 09:20:57 45/wL3j8
いいねぇ~長身熟女王様!
巨女崇拝派の俺としては期待でチンポはちきれそうです!
222:名無し調教中。
08/05/26 12:57:13 vrHSl3k3
巨女良い
223:姫太郎
08/05/28 19:45:57 4VAUyH0L
これの194~200番ダケを表示させる事って出来ますか?
誰か親切な人、教えて
224:名無し調教中。
08/05/28 21:20:12 YDcLVaIr
>>223
どうぞ
>>194-200
225:姫太郎
08/05/29 19:40:51 3aB4vl9G
↑
有難う御座います!勉強になりました。
226:名無し調教中。
08/05/31 17:30:30 b4CaejfN
あげんと!
227:名無し調教中。
08/06/01 08:46:33 v0cKCo3c
ヒマらしいな
228:名無し調教中。
08/06/05 04:24:44 jEHAkLqj
誰か書くよろし。
229:名無し調教中。
08/06/06 20:55:14 dOeNSJKZ
今書いてるのが落ち着いたらなんか書く
230:名無し調教中。
08/06/07 07:19:12 3zzyzEI3
松
231:名無し調教中。
08/06/07 11:01:48 xU+Z9/da
>>220
「あ、ああ、出ちゃう」
トイレの個室の中で、俺は限界までむけ切ったペニスをズボンのチャック
から出し、トイレットペーパーを亀頭の先に押し当てた。
母親ではなく、一人の女性としての彼女とエッチしたいとか、性的にいた
ぶられたいといういけない欲望がだんだんと大きくなっていった。
太腿にキスをして、汗で蒸れた膝サポーターやハイソックス、シューズの
匂いを嗅いだ後は、愛する彼女の短パンを脱がし、上向きではちきれそうな
ヒップに顔をうずめて極限までペニスを硬くする妄想に浸ってるうち、つい
にペニスが大爆発を起こしてあたり一面に白濁色の液体が飛び散ってしまっ
たのである。
「ハア、ハア、ハア・・・」
俺は一仕事を終えた後のように疲れ果て、その場で眠りに落ちた。
どのくらい時間がたったのだろうか。
俺がトイレから出ると、彼女の試合はすでに終わっていて、彼女は観客席
のいすに座ってくつろいでいた。
「どこ行ってたのよ」
俺は館内で迷っていたとその場を取り繕っていたが、彼女の汗だくの姿を
見ていて、再びあそこが大きくなりだしていた。
232:名無し調教中。
08/06/07 16:06:39 H9srUpdT
>>231
おかえりなさい!
>>229
是非鬼畜なのをお願いします。
ところでケンちゃんの話は続きはもうないのかなぁ・・・
233:名無し調教中。
08/06/14 18:21:43 92zEVdyA
また誰も来なくなったね・・・
234:名無し調教中。
08/06/16 01:07:23 eokw01n1
>>232
鬼畜はやぶさかではないが、愛のあるSMはあまりお呼びでないのかね
息子大好きのS母がフェラとかで喜ばせつつ、ついついM調教しちゃうとかw
やはり四肢切断して外国に売り飛ばすようなのがいいのかな
235:名無し調教中。
08/06/16 08:25:41 dTDXpCQC
>>234
どっちのシチュエーションでも大歓迎なので、お待ちしています!
236:名無し調教中。
08/06/22 00:44:27 olazm6/q
【マスコミ】 「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症」…毎日新聞、海外報道問題で記事削除★9
スレリンク(newsplus板)
237:名無し調教中。
08/06/27 16:36:57 T0mmChCW
ブラックオニキスってサイトで超鬼畜な母子SMの小説があります!
「彼女こそが世界」というタイトルです。
猟奇・残酷描写なので好みでない方は注意。
URLリンク(ryonaz.blog96.fc2.com)
238:名無し調教中。
08/06/27 19:43:19 B6MIzFqj
>>237
イロ イッカイヅツ・・・
239:名無し調教中。
08/06/28 03:51:49 Lbjr/XFb
そろそろ
240:名無し調教中。
08/06/28 10:49:28 iDlxEoDX BE:433285627-2BP(0)
>>234
継母が継子をサディズムの餌食としてしか見ず、欲望の赴くままに残忍な仕打をしていくという鬼畜で殺伐としててハードなのが好みではある。
最終的に四肢切断して売り飛ばすというのは最高。
でも結局自分が書きたいものを書くのが一番と思うけど。
241:名無し調教中。
08/06/29 08:27:27 7iEd7JWU
>>240
イイ!!
そういう超鬼畜なの読みたいなー。
242:名無し調教中。
08/07/05 16:25:52 /Dec/jdi
とりあえずアゲておこう
243:名無し調教中。
08/07/06 16:50:51 jsBlrR5D
>>232
>>239
すっかり間が空いてしまいましたが、続きです。
僕はママが家に居る間中、ペットとして可愛がられた。食べ物はママが噛み砕いたものを口移しで与えられ、排泄はママの目の前でオマルにすることを強要された。既にママの前では羞恥もなかった。
ママは僕を責めるようになってから、以前よりも目の光が強さを増し、その美貌にますます磨きが掛かって凄みを帯びた。ママの圧倒的な美しさの前では、僕の惨めな姿が何倍にも増幅されるように感じられた。
「ケンちゃんは、一人では何もできない、ダメな子なの。だから、ママが守ってあげるしかないのよ、判るわね?だから、ずっとママのそばにいて、ママのことだけを考えなさい。」
そう言って僕をギュッと抱きしめるママは、優しさと残酷さが同居していた。
そして夜は、いつもの恐怖と快楽の時間。僕はママの体と、その体の発する噎せ返るような濃密な匂いに包み込まれて、一方的な陵辱を受け入れた。
嵐の海の小船のように僕はママの火照った肉体で揉みくちゃにされる。
体の隅々まで舐め上げられて巧妙な指先で急所を責められ、ねっとり絡みつく四肢で締めつけられて、僕はなすすべなく喘ぎ声を上げて悶えながら、心も体もドロドロに溶かされていく。
このままどこまで堕ちていくのか。
その答えも既にママが用意していた。
「ケンちゃん、今日はあなたに、特別なプレゼントがあるのよ。」
ママはベッドの上に組み敷いた僕を見下ろしながら、にっこり笑って言った。
雨の日曜日の午後3時。カーテンの締め切られた、淫靡な匂いの籠もるママの寝室。ママの用意した、禁断の時間と空間。
「プレゼント?」
「そう。とっても、特別なプレゼントよ。・・・・・今日は、ママをあげる。」
そう言われても、僕にはその言葉の意味が理解できなかった。
244:名無し調教中。
08/07/06 16:51:34 jsBlrR5D
ママの体がユックリと下りてきて、戸惑う僕の上に重なった。ママは両腕で僕を抱きしめ、噎せ返るような甘い肉の香りで僕を包み込んだ。
ムッチリした太腿が上から僕の股間をマッサージするように押し付けられる。僕はママの体の柔らかな重みを全身で受け止め、揉みくちゃにされて、次第に高まる快感にアワアワと言葉にならない声が漏れる。
あまりに強すぎるその刺激に耐えかねた僕が身を捩って逃れようとしたが、ママは逆にジリジリと僕を押さえ込んで身動きすら出来なくし、淫らに動く指先で容赦なく急所を責め立てる。クチュクチュ、といやらしい音が響く。
「ホラ、ココ、ココが感じるのね、もうトロトロよ、こんなになって。・・・でもまだ出しちゃダメよ。」
ママは脚からスルリとパンティを抜き取ると僕のも脱がせ、大きくなったものを握り締めて硬さを確かめると、満足そうに淫靡な笑みを浮かべた。
「そろそろいいかしら。」
そう言って一糸纏わぬ腰が僕の下腹部を跨いだとき、ようやくママの意図を理解した僕は慄然とした。
「ママ・・・?・・・ダメだよ、こんなこと・・・・・止めてよ・・・・」
僕の怯えた表情を見て、ママは手でそっと頬を撫でた。
「怖がらなくていいのよ。ママが優しくシテあげるから、アナタはジッとしていればいいの。」
しかしそう言われても、体の震えは止まらない。恐ろしい禁忌の意識が僕を不安の底に突き落とす。しかしママは淫らな動きを止めない。猛り立ったモノを握り締め、繁みの奥の貪欲な下の口にあてがおうとする。
先端が濡れた粘膜に触れ、電気ショックが走り、僕は思わず声をあげた。
「ママッダメだよっそんなことッ」
僕が声を上げると、ママの動きが止まった。
「どうして?何がダメなの?」
「だって、だって、僕たち親子だし、」
「親子でしちゃ、ダメなの?・・・そうね、アナタの言うとおり、これはイケナイことだわ。でも、」
ママは僕のモノを掴んだ手にグッと力を込めて握り締めた。
「アナタ、ママが欲しくないの?」
ママの言う通りだった。
いくら頭ではイケナイ、って考えても、体はママが欲しくてたまらない。
あまりにも美しく、淫らなママ。僕はその甘い肉の誘惑に到底耐えられない。
アア、ママ、入れて、中に、僕を滅茶苦茶にして、壊して。
245:名無し調教中。
08/07/06 16:52:16 jsBlrR5D
「どうなの?」
ママは握り締めた僕のモノの先端を濡れた花芯でユルユルと擦りながら問い詰める。僕はあまりの快感に気が変になりそうだった。
「入れて欲しかったら、ちゃんとそうお願いしなさい。」
僕は快楽の誘惑に半ば屈服し、口を半開きにした。ママの命じるままに、「入れて」という言葉が喉元まで出掛かった。
しかし、危ういところで理性が優り、その言葉を辛うじて飲み込んだ。
「ダメだよ、ママ、やっぱり、こんなことしちゃダメだよ、!」
僕はママの体の下から抜け出そうと身をくねらせてもがいた。
「正直じゃないのね。・・・でも、嫌がるあなたを無理やり犯すって言うのもアリかもね。」
ママの声のトーンが変化し、美しい顔に、サディスティンの笑みが浮かぶ。
ママに犯される!?
恐慌に襲われてもがく僕の両肩をフォールするように、ママは強い力でベッドに押さえつけた。
「ママに抵抗してもムダだってこと、まだ分からないの?」
ママにそうやって組み敷かれると、僕はピクリとも動けない。
「ママ、止めて・・・お願い・・・・」
ママは必死の訴えを無視して、力で僕を押さえ込んだまま、腰を所定の位置に移動させた。
再び先っぽが生温かく濡れた粘膜に触れる感触があった。
「ア・・・」
思わず声が漏れる。ママはその声を聞くと、口の端を吊り上げて嬉しそうにニッと笑う。
「じゃあ、少しだけ、入れるわよ。」
濡れた粘膜が、ニュルンと先っぽを包み込む。僕は金縛りにあったように全身を硬直させ、手でシーツをギュッと握り締める。
「アヒィ・・・」
「ホラ、入った。」
ママはその位置で腰をユルユルと上下させ、僕の先端を弄ぶように出し入れする。むず痒いような快感が全身を痺れさせ、僕の抵抗力を奪う。
「・・・・じゃあ、奥まで入れるわよ。」
ママの腰がゆっくりと降りてくる。僕のモノがズブズブと根元まで飲みこまれる。肉襞が淫らに蠢き絡み付いて柔柔と締め付けてくる。脳天に突き抜けるような快感が腰を痺れさせる。
「アアァ・・・ダメェ・・・・」
246:名無し調教中。
08/07/06 16:54:12 jsBlrR5D
ママは完全に腰を沈めると、僕の胸に両手を突いてユックリと腰を前後に揺動させ始めた。禁忌に触れる怖れと、その怖れの呼び覚ます快楽が僕を混乱の淵へと突き落とす。
「アヒィ!ママァァァダメダメダメェ!!」
僕は強すぎる快感に耐えかね、我を忘れて絶叫する。
「ちょっとオクチがうるさいわよ。」
ママは脱ぎ捨ててあったパンティを丸めて僕の口に押し込んだ。口の中に、滲み出たママの味がジワジワ広がる。
「フグッ、フググッ!!!」
「ホラ、これでケンちゃんはママと一つになったのよ。わかる?もうケンちゃんはママから離れられない、ママだけのもの、ママの奴隷・・・」
ママは一定のリズムで腰を使いながら、快感に歪んだ僕の顔を見下ろして舌舐めずりする。
「こうして捏ね回して、揉みくちゃにして、ドロドロに溶かしてあげる、ほら、音がするでしょう、クッチャ、クッチャって、イヤラシイ音が、これはママのアソコが、アナタのモノを食べてる音よ。」
ママの呪文のような淫らな言葉を聞きながら、僕はあまりの快感に気が遠くなりそうだった。
ママの中には無数のヒルがいて、僕のモノに吸い付き、グチャグチャに捏ね回し、熱く滾る毒液で僕の理性を麻痺させ、僕の体から力を奪っていく。
僕は喘ぐように浅い呼吸を繰り返し、全身をヒクヒク痙攣させ、ママの下であられもない声を上げ、身を捩って悶える。
ママは苦しみに耐えるような僕の顔を見下ろしながら、髪を振り乱して容赦ない腰使いで僕を責めたてる。
「アアッ、ヤダ、ママ、動いちゃダメ!デル、デルゥゥゥ・・・」
僕が声を上げた途端、腰の動きがピタッと止まり、僕のモノを包んだ肉襞がギュッと締め付ける。
「まだ出しちゃダメよ。勝手にイッタリしたら承知しないわよ。」
ママは低くドスの効いた声で脅すように言った。勝手にイッたらどんな恐ろしいお仕置きが待っているのか、そう思うと僕の興奮は少し鎮まった。
僕の呼吸が少し落ち着いたのを見計らって、ママは腰の動きを再開した。
獲物を捕えた肉食獣のようにママの手がガッチリと僕の肩を押さえつけ、身動きすることすら許されない。まるで少女が暴漢にレイプされているみたいだった。
熱い坩堝が僕を締め付け、捏ね回されるうちに、再び快楽の絶頂へと僕は導かれる。無意識のうちに足の裏がアワビのように蠢く。
247:名無し調教中。
08/07/06 16:54:46 jsBlrR5D
ママ、ママとうわ言のように繰り返しながら、僕は救いを求めるように下からママにすがりつく。すると白い顔をピンクに染めたママは、両腕を僕の首に廻してギュッと抱き締めた。
ママの全身から発情した雌の臭いが強く匂った。ママはその姿勢のままでガクガクと腰だけ動かし続ける。
「ヨク我慢したわね。もうイッてもいいわよ、ケンチャン、さあ、イキなさい、ママの中で。」
ママの腰のグラインドが速まり、最終コーナーを廻った騎手のように僕を駆り立てた。僕は急速に高まり、恥も外聞もなく我を忘れて声を上げた。
「アアッ、ヒイィッ、イイッ、ママッ、イクゥ、デルゥ!!」
「いいのよ、さあ、イッチャイなさい、」
突然僕は快楽の爆発に包まれ、頭の中が真っ白になった。身を打ち震わせてママの中に穢れた精を噴き上げる。ママはそれを最後の一滴まで扱き出そうとするかのように腰を使い続けた。
一瞬意識を失っていたようだった。気が付いたらママは汗まみれの体を僕の上に投げ出し、ピッタリ重ねていた。その柔らかな重みの下で、僕は放心状態だった。
「どう、よかった?」
そう聞かれても、何も答えられない。
「よかったわね、ケンチャン、これでもうあなたはママのモノ、ママからは一生離れられないわよ。」
こうして僕は身も心も完全にママのモノになってしまった。越えてはならない最後の一線を、越えてしまった。ママの仕掛けた快楽の罠に捕らえられ、どんなにもがいてもこの地獄から抜け出すことはできないだろう。
ママとのセックス。そこには愛の欠片もない。あるのは見せ掛けだけの優しさ。ママはただ自分の欲望を満足させる為だけに僕を犯す。僕はママの肉奴隷、オナニーの道具。
しかしそれでも僕は満足だった。ママの快楽のしもべとなってこの身を投げ出し、生きながら貪り食われるが如く弄られ蹂躙され尽くすことに深い充足感を覚えた。
248:名無し調教中。
08/07/06 18:46:36 Wy4wTmtC
ひさびさにキタ――――(゜∀゜)―――― !!!!
今回もすごく良かったです!!
249:名無し調教中。
08/07/07 07:07:11 nWNFjVsg
作者さん乙です。
今回でひとまず完結っぽいですね。また機会があれば新作おねがいします。
250:名無し調教中。
08/07/08 12:23:17 1ODoo3Ak
URLリンク(f1.aaa.livedoor.jp)
251:名無し調教中。
08/07/09 22:13:05 VcGdGx+Z
鬼畜なのはマダ?
252:名無し調教中。
08/07/10 12:08:59 k71jOaEo
おおっ!ケンちゃんの続きキテタ(゚∀゚)ッ!!
作者さん乙です
253:名無し調教中。
08/07/12 08:11:02 O/hQTyVH
よみずらい
254:名無し調教中。
08/07/15 13:36:36 nhq64wfN
継子の四肢切断ものが読みたい
255:名無し調教中。
08/07/21 16:07:39 1f6MVkJW
理想のママ女王様は松嶋菜々子
少年になって菜々子ママから残酷な拷問を受けたい・・・
256:名無し調教中。
08/07/22 14:43:16 VrsSY+Iq
>>255
おぉ、菜々子いいねー。
最初はこのCMみたいなノリで
URLリンク(jp.youtube.com)
(唇)奪っちゃったー → 縛っちゃったー → 何か挿れちゃったー
玩具のように弄ばれ、溺愛され、搾りいかされ、しまいに(貞操も心も全部)『奪っちゃったー』
と云われて廃人化されたい。
257:名無し調教中。
08/07/23 16:04:14 yq4bX4L7
してして!
URLリンク(img14.gazo-ch.net)
258:名無し調教中。
08/07/27 15:55:11 nzpJ3+IF
実母(菜々子)
→強度のサディスト。若い頃より幼い少年を奴隷調教してきた。
変態・残酷度を極めるため、実子を奴隷調教することを計画し、妊娠。
年月が流れ、息子の10歳の誕生日より実子奴隷計画がスタートする。
ってな感じの鬼畜なのをお願いします。
259:名無し調教中。
08/08/11 01:35:34 EUgYbSri
夫が愛人との間に作った子供を引き取って調教するって人妻を妄想してみた。
愛する夫は他の女と不倫して子供を作りしかも認知までしていた。そして母親が死んだので引き取りたいと夫は妻に申し出る。当然妻は激怒し、夫は平謝りの末子供を引き取ることになる。
やってきた子供は美少女と見間違うくらいの美少年。これから自分の息子になる美少年を見て妻は息を飲む。
程なくして夫は死去。妻と美少年の二人暮しが始まる。妻から見ると美少年は夫の裏切りの産物。しかし美しい。
妻は夫と愛人の女への復讐もあって美少年を調教する。
ってな妄想をしてみた。長文すまん。
260:名無し調教中。
08/08/11 19:38:16 En+UeoVY
>>259
さぁ、すぐに続きを書く作業に戻るんだ
261:名無し調教中。
08/08/16 14:48:34 ijaECqEE
.......誰もおらんのかい!
262:継母×少年
08/08/20 16:11:15 BuQOTxZf
今更ですが >>114 の続き
ソファーから体を起こした澪の眼は、妖しい輝きに変わっていた。
このまま、その瞳の奥に吸い込まれてしまうのではないかと思う程。
短い沈黙の後・・・突然、学生ズボンの上から澪の足が悠の股間を踏み付けた。
「うぅ・・・!」
悠の体がビクリと跳ねたが、澪はかまわず足の裏全体でグイグイと勃起を刺激する。
「うわぁ・・・澪さん・・・それ、駄目・・・やめっ!うあぁぁぁーーー!!」
オナニーすら、まだ初心者だった悠は呆気なく射精してしまった。
ドクドクと・・・まるで、その音が聞こえて来るかのような大量の精液の放出。
「最低ね・・・」吐き捨てられた冷たい言葉と軽蔑の眼差し。
「・・・・・・」うなだれ、肩で大きく息をつく悠の目から涙が零れる。
「たっぷり、お仕置きが必要みたいね・・・」言葉の真意がよく理解出来なかった。
その時には、もう悠の思考は完全に停止していたから・・・
263:名無し調教中。
08/08/20 18:14:58 /Npi6tkX
引き続きお願いします!
264:名無し調教中。
08/08/21 16:58:46 ZLaTabzW
おっ!久しぶり!!
265:継母×少年
08/08/24 10:30:56 293ulu+e
「汚らしい・・・早く脱ぎなさい」
ヨロヨロと立ち上がり、脱衣所に向かおうとした悠に澪が続ける
「どこに行くの?ここで脱ぐのよ・・・裸になって、ここに座りなさい!」
悠は、その言葉に素直に従った・・・逆らえなかった、いや逆らわなかった。
(本当に父親に告げ口されるのが、怖かったんだろうか?)
命じられるまま裸になると、ソファーに座る澪の足もとの床に正坐した。
そして再び、澪の左右の長い脚が精液で汚れた悠のペニスを踏み付け、扱き始めた。
「分かってる?これは、お仕置きなのよ」
少し上気した澪の顔は、いつも以上に美しかった。
266:継母×少年
08/08/24 10:49:12 293ulu+e
「あぁ・・・あっ・・・あぁん!」悠の口から少女のような喘ぎ声洩れる。
「悠、どうしたの?そんな情けない声をだして」名前を呼び捨てにされる。
「足で踏まれるのが、気持ち良いなんて・・・悠は、どうしようもない変態なのね・・・」
「違う・・・違うんです・・・これは・・・」
否定しながらも、悠は自分の反応に戸惑っていた。
(なぜ?どうして?こんなに恥ずかしいのに・・・)
さっき射精したばかりなのに、悠のペニスは、また勃起していた。
「じゃあ、何なのこれは?子供のくせに、こんなに大きくして!」
勃起を扱く、澪の脚の動きが、更に激しさを増した。
267:継母×少年
08/08/24 11:05:55 293ulu+e
「ああーっ!澪さん・・・強くしないで!そんなに・・・そんなに早くされたら、僕また・・・」
「駄目よ!勝手にイッたら許さないわよ・・・変態じゃないんなら我慢しなさい!」
二度目の射精を、澪は簡単には許してくれなかった・・・
悠が射精しそうになると、そのとたん澪は足の動きを止めてしまう。
そして、それを何度も何度も繰り返された。
(ふふふ・・・なんて可愛い顔をするのかしら、この子)
苦悶に顔を歪める美少年の表情が、澪の加虐心を煽る。
『もっと・・・もっと、虐めてあげる・・・』澪は小さくつぶやいた。
268:継母×少年
08/08/24 11:43:54 293ulu+e
悠は必死に耐えていた、唇を噛み、頭の後ろで組まされた両手を強く握り締め。
しかし、もう限界だった・・・その華奢な体は小刻みに震え、小さなお尻が浮き上がる。
(ああーっ!チンチン気持ちイイ!澪さんの・・・ママの足、気持ちイイよー!)
堪らなかった・・・それは、普段のオナニーなんて比べ物にならない快感だった。
澪の巧みな足責めの前に、ついに悠は涙を流しながら懇願した。
「うぅ変態です・・・僕は変態なんです!だから・・・お願い出させて・・・また射精させて・・・」
満足そうな笑みを浮かべた澪から、射精の条件が提示された。
(他に術が、あったんだろか?)
少年は誓ってしまった・・・継母のペットになることを・・・。
269:名無し調教中。
08/08/25 18:12:40 ODlLEAvF
このあとは・・・・ハードな展開で!
270:継母×少年
08/08/26 14:56:06 o/JodYVw
「うぅっ・・・なるから・・・なりますから・・・僕、澪さんのペットになりますから!」
「あぁぁ・・・お願いだから・・・チンチン、もうイかせて!んあぁぁぁーーーっ!」
悠が、絶叫をあげた瞬間・・・
澪の両足に挟まれていた、悠のペニスから精液が噴き出した。
その勢いは、澪のワンピースまで汚すほどの激しさだった。
放心状態の悠は、そのままフローリングの床にうつ伏してしまった。
「舐めなさい・・・」澪の足が、悠の顔を踏み付ける。
悠は、白濁したストッキングの染みに舌を伸ばした。
「おいしい?」
うっとりした表情で、自らの精液を舐め取る悠に澪は尋ねた。
271:名無し調教中。
08/08/26 15:08:39 o/JodYVw
>>269 ハードな展開・・・
書き直して、また出直してきます・・・
272:名無し調教中。
08/08/26 21:50:04 LmWdpy93
厳しい鞭打ちにも期待したいけど、今の展開もエロくていいよ!
273:名無し調教中。
08/08/29 05:21:58 YNZ6Ajkq
あかんわ
274:名無し調教中。
08/08/30 05:59:35 uT78DtWO
新作こい
275:あ
08/09/03 15:23:23 16WrSMLA
ママに虐待されたい
276:名無し調教中。
08/09/11 14:02:45 N7jFGjaT
財産目当てのエロエロ継母にアメと鞭で
計画の捨て駒に仕立てられたい
277:名無し調教中。
08/09/15 20:01:08 iAFrsZxW
性癖はドSだが悪人になりきれないエロ継母
財産より義息子を奴隷として可愛がる方に熱中しちゃいます
278:名無し調教中。
08/09/19 04:21:05 pN5RxT70
ho
279:名無し調教中。
08/09/21 06:46:16 DQH+w+FX
あげたる
280:名無し調教中。
08/09/22 18:27:25 5fECZdpX
うるさい
281:名無し調教中。
08/10/10 05:48:24 qQGg6Zvj
あげたる
282:名無し調教中。
08/10/12 12:41:42 U84d+yHK
まいにちあげ
283:名無し調教中。
08/10/14 08:42:07 H9flkI/J
あげたる
284:名無し調教中。
08/10/14 11:36:25 G+5py6nk
財産を処分して、義息子を連れてドイツに移住。
285:名無し調教中。
08/10/14 22:46:02 FQKhonUe
>>284
妄想なのか、SSの前フリなのかもう少し詳しく頼む。
286:名無し調教中。
08/10/15 14:21:08 z0nA7Y9l
ごめんね、妄想。
ドイツで、石造りの古い館を買って・・・・
287:名無し調教中。
08/10/15 15:16:48 0O4WgePd
SSが投下されないから盛り上がらんね~。
288:名無し調教中。
08/10/17 01:48:06 ASv/vKZX
あげるからね
289:名無し調教中。
08/10/23 04:27:30 Or7vX/V6
あげるわ
290:名無し調教中。
08/11/01 12:04:07 Y77U8F+J
誰か、お願いします
291:名無し調教中。
08/11/02 11:54:10 nOyC58gS
おま!こ舐めさせられてますが、
292:名無し調教中。
08/11/02 13:58:30 rPjBSF6e
義母27歳
息子12歳
てゆー設定で誰か頼む。
293:名無し調教中。
08/11/02 14:49:37 qCZYHZO+
誰かまとめ作ってくれ~
294:名無し調教中。
08/11/04 23:23:46 q+qtIGyv
>>293
自分でやれ
295:名無し調教中。
08/11/07 05:44:36 +RznuwUz
週末あげぇ~!
296:名無し調教中。
08/11/17 16:41:44 CLfQsK2C
その山荘へ最後にやってきたのはひと組の親子だった。
「遅くなってごめんなさい。この子がグズグズするものだから」
「いいのよ、今日の主賓なんだもの」
遅刻を謝した婦人、そして出迎えたホステス役の女性とその友人たち、みな社会のエリート階級に属するマダムである。
しかも美容やファッションにかけた金額の巨きさが一目で分かるほど磨き上げられた美女揃いだった。
「いいところね。ご主人は?」
「またハワイでゴルフよ。まあおかげでわたしたちだけで集まれるわけだけど」
「それじゃ久しぶりのB.R会を祝して、ワインで乾杯しましょう」
「賛成。カンパーイ!」
四人の艶女たちはワインを充たしたグラスを優雅に鳴らし、その尊貴の液体を飲み干す。
その間、ただ一人の未成年である美少女は無視されたまま、趣味良く飾られた山荘の広い居間に立ちつくしていた。
「さて・・・始めましょうか、愛梨」
「ええ。さぁお披露目よ、未都希」
「は、はじめまして、未都希ですっ・・・」
慣れないハイヒールに転びそうなのを懸命に避けつつ、可憐なドレスを着た少女は三人の女性に向かって挨拶する。
自分の母親を含めた輝くような美貌の集まりを前にして、未都希は震えが細波のように全身に拡がっていくのを抑えることができなかった。
「コレが愛梨のペットなの?」
「ペットじゃないわ。オモチャよ」
「まあ見てくれは悪くないわ」
本人を目の前にしながら、マダムたちはまるで少女に人格など無いかのように話し、振る舞う。
やがて一人がグラスを持ったまま未都希に近づき、言った。
「ドレスをお脱ぎ。肌を見たいわ」
「は、はいっ」
297:名無し調教中。
08/11/17 16:43:41 CLfQsK2C
友人の子に対しなんの遠慮もない、どころか失礼極まるはずの命令に、しかし未都希は何かにはじかれたかのように従い、ドレスを足元に落とす。
そうして顔を真っ赤に染めつつも、相手の視線による凌辱に耐えるのだった。
「あんまり似合ってたからまさかとは思ったけど、こうやって剥いてみるとやっぱり本当に男の子だったようね」
「ふふ、そうよ。女装に興奮してせっかくの可愛い下着を汚してしまう、わたしたちが軽蔑するオスそのものよ、桜子」
「あ・・・あぁ・・・」
(見ないで・・・女の子のパンツの中でいけないおちんちんを硬くしてるぼくを・・・見ないでぇッ!)
初めて会う母の友人、それも極上の美女たちの前で女の子を装っていたことを暴かれ、あまつさえ勃起していたことを知られて未都希は恥辱に悶える。
しかし母によって調教された淫らな身体は心とは裏腹にますます興奮し、股間を疼かせた。
「見られてますます興奮したようね。たいした変態だこと・・・いつから仕込み始めたの、愛梨?」
「こいつが精液を出せるようになってからよ。小さい頃は可愛かったけど、男はそうなると種付けのことしか考えられないブタになるからね」
「たしかに」
愛梨の言葉に他の三人は頷き、陰のある微笑みを作る。
彼女たちにとっては夫も、自分のために金を稼いでくる便利な下僕に過ぎない。
男とは軽蔑し、支配するものだというのが彼女たちの信念だった。
(でもこの子ぐらい可愛ければ、苦しむ姿でわたしたちを楽しませてくれそうね)
山荘の持ち主で四人のリーダーである天音は心でそう呟き、残酷なサディズムへの渇望に唇を歪ませる。
いつものサバトが夫たちのように醜い豚ではなく、若々しい生贄によって行える悦びが彼女たちの子宮を早くも火照らせていた。
<続きはwebで>
298:名無し調教中。
08/11/17 21:55:55 DocfitKl
<続きはwebで>
2chもwebよ。
早く続きをお書き!!
299:名無し調教中。
08/11/19 21:33:26 YFljmguM
続きはどこで見れるの?
300:名無し調教中。
08/11/20 01:03:12 xrvASVVO
ここもwebでしたね、と白々しくw
続き
「背中・・・なんの痕も無いわね。前の方も綺麗だし、本当に調教してるの?」
美少年の後ろに回り、その白い肌を見た女性、彩南が不思議そうに母親へ問う。
いくら若くとも、彼女たちの残酷な責めに遭ってその痕が残らなはずがなかったからだ。
だが愛梨の言葉でその謎は氷解した。
「この子はまだ学校に通わせてるから、傷をつけてばれないように気をつけてるの。これまでは羞恥責めを中心に、アナルやチンポ虐め、お尻への軽いスパンキングで遊んできたわ。でも学校も長い休みに入ることだし、今回は本格的に痛めつけようと思って連れてきたのよ」
「へえ、学校に? ずいぶん甘いじゃない?」
「あら、責め続けてるだけじゃいくらオスブタでも慣れてしまって悦ぶばかりだわ。普通の生活を楽しませてやるからこそ、調教される惨めさでコイツが泣く姿を愉しめるんじゃない」
「なるほど・・・高いところにいればこそ、堕ちる辛さは大きいものね・・・やるじゃない、愛梨」
「うふふ」
(ああぁ・・・お母様はやっぱり、この人たちと一緒にぼくを虐めるつもりなんだ・・・こわい・・・どんな酷いことをされちゃうの・・・・・・?)
301:名無し調教中。
08/11/20 01:04:43 xrvASVVO
これまで受けた調教も決して生易しかったとは思えない。
学校では常に成績トップでいることを強いられ、順位が落ちなくてもテストで100点を取れなかっただけで罰を受けた。
絶対服従、回避不可の命令によって、これまで身体以上にどれだけ心の傷を負ったことだろう。
にもかかわらず未都希のマゾの血は愛梨によって目覚めさせられ、哀しみ以上の倒錯した悦びの記憶が甦るのだった。
(お誕生パーティーに来た友達の前でオモラシさせられたときは死にたいほど恥ずかしかったけど、ご褒美にお母様のハイヒールでおチンポを踏まれたまま射精させてもらえた・・・)
ある夜真っ裸にされて知らない街に車で連れて行かれそのまま放置されるなど、思い出すだけでマゾブタの血が熱くなり勃起した。
「あら、この子ったら、わたしたちに虐めてもらえると思ってますますさもしいチンポをおっきくしてるわ」
「普段服なんか着せてやってるから、何か勘違いしてつけ上がるのよ」
「愉しむのはわたしたち。お前はただ泣き悶えるだけのブタよ。思い知らせてやるわ」
天音の合図で全員が上に着けていたファッショナブルな服を脱ぎ、その下に着けていたドミナファッションを晒す。
赤や黒、革とエナメルの威嚇的で妖しいスーツを身にまとい、グラスに替えて鞭を手にした四人の艶女を見ながら、未都希は恐怖とともに生まれた悦びにまたも激しく勃起し、その美しい肌を粟立たせるのだった。
しまったもうすぐカタール戦が!
なので今回はここまで!! 続きは日本勝利の後!!!
302:名無し調教中。
08/11/20 07:02:30 LOfvGltZ
引き続き期待してます!
ハードな鞭打ちもありそうですね。
人間便器調教もお願いします!
303:名無し調教中。
08/11/20 09:44:09 J1qoVSZd
さぁ、カタール戦の祝勝祝いを兼ねてハードにお願いします!!
304:名無し調教中。
08/11/21 21:46:56 ucfglcov
続きが気になる!!
305:名無し調教中。
08/11/22 00:44:53 ryWE+rc6
よかった。しかも快勝。
でもまだまだ折り返し。油断は大敵!
続き
「そう言えばまだ名前を言っていなかったわね。わたしは天音よ」
「わたしは彩南」
「桜子よ。あなたのママとは昔からの友達なの」
「こんなブタにわざわざ自己紹介なんて、みんなもずいぶんお優しいこと」
「ふふっ、だって『許して下さい』とか哀願するときにこの子が名前を知らなければ、誰に向かって言ってるのかわからないでしょう?」
「そうよ。愛梨以外を、ご主人様1号2号とか呼ばせるわけにも・・・ねえ」
そう言ってころころと笑いこける姿は、その非凡な美しさを除けば一見して近所の主婦の井戸端会議と何ら変わるものではない。
しかし彼女たちが他と違うのはその外面ではなく、実にその内面にあるものなのだった。
「そうそう、大切なゲストにまだなにも飲物を差し上げてなかったわね」
そう言うと山荘の主である天音は携帯端末のようなものを手にし、いくつかのボタンを操作する。
ほどなくして居間のドアが開き、使用人とおぼしい男が現れた。
「お待たせしました、奥様」
そう恭しく言う男の風体は異様だった。
中背だが醜く肥満しており、裸の上半身には青黒い痣や爛れた鞭の痕があちこちに走っている。
下半身は黒いタイツで覆われているため同様の傷があるかは不明だったが、股間のみっともないほどの盛り上がりが内側にあるものの大きさを雄弁に語っている。
ただ男の表情や美醜は黒革の全頭マスクのせいで知ることができなかった。
「この山荘の管理人、ゴン太よ。ゴン太、それを」
天音は異様な下僕がすかさず差し出したトレイに載っているものを優雅に取り上げ、美少年の方を向く。
未都希は、彼女が持っているものが中身を充たしたエネマシリンダーだということに気づくと血の気を失った。
306:名無し調教中。
08/11/22 00:50:33 ryWE+rc6
「美味しいジュースを持ってこさせたわ。たんと召しませ、コブタちゃん」
「4本・・・人数分あるのね」
「ちょっと多くない? 愛梨、この子浣腸責めは?」
「もちろんしてるわよ。キズがつかないからむしろメインだったわ。おかげでこいつ、浣腸なしではお通じができないくらいよ」
「問題ないようね」
「ブタ! 床に四つん這いになって尻を上げな!!」
もっとも背が高い彩南の罵声による命令に震え上がりつつも、未都希はショーツを脱ぎ、言われた通りの姿勢をとる。
だがに羞恥とともに尊き佳人たちの視線に晒された少年のピンク色の蕾を初めて貫いたのは、浣腸器のノズルではなく、太いアナルストッパーだった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!?」
「あはは、思った通りいい声で啼いてくれたねえ、このブタ」
そんな彩南の嘲りも聞こえないほど、少年はおのれの中心を突如穿った器具の無慈悲さに理性を失い、贄に相応しい哀れな悲鳴を漏らし続ける。
だが続けて、彼女たちの血かと思われるほど冷たいものが体内に注がれ始めたとき、その喘ぎはさらに惨めさの色をまとった。
「このストッパーには注入口がついててね、そこからいくらでも浣腸できるようになってるの。ステキでしょ」
母親である愛梨の、情のかけらも感じられない説明を耳にしつつ未都希は、次いで桜子の、彩南の、そして天音の大量浣腸を受けて全身をわななかせる。
だが膨らみ波打ち始めた下腹と腸のねじ切れそうな痛みは、これから始まろうとしている狂宴のほんのプロローグでしかなかった。
続きをご希望の方は天体戦士サンレッドOP「溝ノ口太陽族」を歌ってお待ち下さい。
307:名無し調教中。
08/11/22 12:31:29 1jcpg/EV
やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~
308:名無し調教中。
08/11/22 13:31:49 zBprkXzE
やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~
309:名無し調教中。
08/11/22 18:18:37 azEAGIvj
坊やとママ達の年齢はどういう設定ですか?
そのへんも盛り込んでいただければ助かります!
あぁ~早く続きが読みたい!!!!
310:名無し調教中。
08/11/23 12:38:27 NWxnQwl0
スナイパーイヴに、女王様物の読み切り小説があるけど、今回のは「実母がドミナに」って内容だった。
作者は大御所の館淳一で、ストーリー展開も良かった。
なかなか興奮したんだが、これから調教が始まるってところで終わったのが残念。是非とも続きが読みたい!
311:名無し調教中。
08/11/24 11:45:50 mf378Wx2
>>310
館氏の作品のパターンだよw
母・姉・妹・娘などの奴隷になりたいと思いつつSMクラブで欲望発散してる男が
その願望を知られ「わたしが女王様になってあげる」でエンド
312:名無し調教中。
08/11/24 15:37:14 V6ZVtSJ+
ひよこ番長という同人メーカーのゲームが
母子SM物なのだがこのスレの内容と似ているので勘ぐってしまう。
313:名無し調教中。
08/11/28 06:36:29 9zHRdvcd
どちらを
314:名無し調教中。
08/11/29 19:21:53 UMBkLeSP
>>306
今週あたり続きが投下されるかと期待していたんだが・・・
315:名無し調教中。
08/11/30 14:37:34 cUM9HYic
もいっかい歌っとこう!
やつには拳をキミには花を幸せをー
漲る闘志 力を篭めて 今日も戦う
天体戦士サンレエ↓ッド↑~
316:名無し調教中。
08/12/04 05:26:59 ixZO0QOj
おはようさん
317:名無し調教中。
08/12/06 18:55:05 mz4tHK8I
>>306 続かんのか~?
318:名無し調教中。
08/12/10 06:29:26 gqwHHogf
ネタ切れか?
319:名無し調教中。
08/12/13 04:24:52 S294GT8J
みたいだね
320:名無し調教中。
08/12/13 07:16:02 q2h7aOWf
気長に待とうや!
321:名無し調教中。
08/12/13 07:48:28 Dcj/0qWc
あたりw
優勝が決まるまで落ち着かなかったり、歓喜の余韻に未だ浸ってたりというのも。
「ああ・・・あああ・・・」
「未都希、美味しい物を頂いたお礼をなさい」
「あ・・・み、みな様、ステキなお浣腸をごちそういただき、ありがとうございます・・・ううぅっ!!」
冷えた液体を充填された下腹が強烈な便意のうねりに波打ち、美少年は切ない喘ぎを漏らさずにはいられない。
そんな姿を見下ろしながら桜子は天音に小声で聞いた。
「ちゃんと加減してあるんでしょうね?」
「ほとんど水のようなものよ。原液は10グラムもないわ。今は一気にお腹を冷やされたから苦しく感じるでしょうけどね」
人は酷い下痢状態になれば激しく消耗してしまう。序盤からそうなってはすぐ失神してしまい、長く嬲り愉しむことは出来ない。
成人が対象のときとは違い微妙な加減が必要ではあったが、彼女らはどうすれば人間を最大限にいたぶり尽くせるのかについての達人だった。
「さすがの変態ブタもお浣腸のせいでちぢんじゃったみたいね」
そう言いつつ彩南はマゾ少年のわずかに膨らんだ腹部をさすり、次いで惨めに萎縮した包茎ペニスをつまむ。
美しき艶女に恥ずかしく敏活な部分を触られたことは、苦しい中にあっても未都希に劇的な変化をもたらした。
322:名無し調教中。
08/12/13 07:50:28 Dcj/0qWc
(あ、彩南様が、ぼくの汚いマゾちんちんを・・・っ!!)
「あらっ、触ったとたんにまた勃起したわこのブタ!」
マゾにとって残虐の天女を目にすること、そして触れてもらえることは至上の栄誉である。
ましてそれが己のもっとも蔑まれるべき箇所とあっては、魂の喜悦が肉体の苦痛を凌駕するのも当然だった。
「まったく見下げはてたマゾッ子ね。こんな状態でまだ発情できるなんて」
未都希の予想以上のマゾぶりに心の中で舌なめずりしつつ、桜子は少年を嘲罵する。
そのさまを愛梨は嬉しげに見守り、一方天音は居間にある隠し扉を開いた。
「みんな、そろそろこちらへ」
「そうね。絨毯や置物をブタの血で汚すわけにはいかないものね」
「AEDが置いてあるから万一心臓が止まっても安心だし」
「ほほ・・・未都希、お前はブタらしく這って歩いていくのよ」
桜子と彩南は広い居間を横切って先に隠し部屋へと歩いていき、奴隷兼召使いのゴン太を従えた天音がそれに続く。
そしてその後ろにハイヒールとオーバーニーストッキングだけを着けた全裸の美少年が四つん這いになり、実母にヒップを九尾鞭で打たれて啼きながら主たちに続いたのだった。
「ようこそ未都希。ここはあなたのような子のための秘密の部屋よ」
赤いレンガの壁。硬質ゴムの床。磔台や妙な形の架台に、拘束具付きの椅子。天上から垂れ下がる鎖。そして暗い中でそれらを浮き上がらせる強い照明。
少年が招かれた部屋は、まさしく四人の処刑人が犠牲者を拷問するための場所だった。
(ここは・・・ああママ、助けて怖いッ!)
323:名無し調教中。
08/12/13 07:52:29 Dcj/0qWc
予想を遙かに上回る陰惨な拷問室を目の当たりにして、未都希の心臓は危険なほどに激しく鼓動する。
床に四つん這いのまますくんでいる少年の髪を彩南が鷲掴みにし、強引に引っ張り上げた。
「ひいいっ?!」
「さっさと立つんだよ、グズ!」
哀れな美少年を力ずくで立たせた彩南は履き慣れぬハイヒールと恐怖で足元が定まらない相手に頑丈な金属の首輪を嵌め、それをつり下がっている鎖に連結する。
そして両手を手錠で背中側に括った。
「あ・・・あ・・・」
「フフっ、しっかり立ってないと首が締まって死ぬよ」
まるで絞首刑を受ける罪人のような形になった未都希に対し、彩南は楽しそうにそう注意する。
確かに上からつり下がっている鎖にも首に嵌められた首輪にもまったくたるみやゆとりがなく、脚をわずかでも折れば自身の体重がすべて頸部にかかって窒息してしまうだろう。
(女装のままオモラシさせられたり、お浣腸で虐められたりするのとはまるで違う・・・・・・ぼくは、ここで、本当に消えてしまうかも知れないんだ・・・っ!?)
これまでとはまるで次元の違う、まさに命がかかった危険な遊戯の中に自分がいることに戦慄し、恐怖のあまり涙が流れ出る。
母の愛梨とその友人の桜子が微笑みつつ左右から近づき千枚通しとピアスを見せても、未都希はただわななき、鳥肌を立てて泣き続けるしかなかった。
次回は仙台昇格orアデレード準決勝進出決定後!
324:名無し調教中。
08/12/13 18:46:27 poegJdlW
久々にキタ━━(゚∀゚)━━!!
GJです!!!
325:名無し調教中。
08/12/13 21:24:01 q2h7aOWf
予想以上のハードな調教、いや拷問ですね!
鬼畜な実母、素敵ですぅ~!
326:名無し調教中。
08/12/14 13:24:21 6ZMqnY9S
待った甲斐があって、今回のも良かった!
ハード路線はストライクど真ん中なので、今後の展開はすごく楽しみ。
327:名無し調教中。
08/12/14 21:38:06 5gIeQl2C
ガンバ勝ちましたね! ってなわけで引き続きヨロシクお願いしますよ!
328:名無し調教中。
08/12/15 01:14:36 z428D2Tw
いやガンバに負けてほしかったんじゃないか?
329:名無し調教中。
08/12/15 18:16:01 670IOmUw
年上の女と少年というのはツボだが、実母となるとさすがに抵抗がある……。
そんなオレが昔考えた設定。
①M♂×M♀=子M
②M母死亡→M♂、S♀と再婚。妻の奴隷に。
③S♀と不倫相手のS♂に娘誕生。M♂は承知で娘を認知。
④M♂死亡。S♀は他のM♂と再婚。
⑤S♀死亡。M♂はS♀の後輩S♀と再婚。
こうして誰一人血の繋がりがない家族の出来上がり。
この時、S♀27歳。
M♂30歳。
S娘12歳。
子M14歳。
娘も勿論S。
M兄は妹の友達と共有の奴隷であり、且つ継母S♀の奴隷でもある。
M♂は妻の奴隷で且つ娘の奴隷。
家事全般は全てM父子の仕事。
S♀は大黒柱。
S娘は日々継母から男の泣かせ方と言う事の聞かせ方を教わる。
330:名無し調教中。
08/12/15 22:36:15 69sceVPD
好みは人それぞれだけど、自分は「実の母親が調教する」ほうが背徳感が増すので好きだな。
331:名無し調教中。
08/12/17 18:53:06 Wd+ISCEu
この時期だし、さすがに作者さんも忙しいんだろうなぁ…。
332:名無し調教中。
08/12/17 20:45:34 tRNpNCQd
今はサッカー観てるんじゃね!?
333:名無し調教中。
08/12/18 17:35:55 ro8Jnx6t
今日、ガンバがマンチェに勝ったら降臨しそうだが
負けたら・・・
334:名無し調教中。
08/12/20 07:02:05 D6aedjbF
負けたし、ショックだわ!
335:名無し調教中。
08/12/20 10:49:05 33qOIyWq
あの相手に健闘したじゃない!
336:名無し調教中。
08/12/20 13:02:41 5RbJIKeQ
一点目は素晴らしかった。
二、三点目は相手が五点取って余裕になってからのだからアレだが。
続きは天皇杯見て出かけたあとの予定。
337:名無し調教中。
08/12/21 06:20:08 42Pdf0qb
いつから、サッカー糧に
338:名無し調教中。
08/12/21 23:59:22 gk83M887
強かったなぁ、マンU・・・
はじめに感じたのは、鋭く長い針の氷のような冷たさ。
それから、灼けるような痛みがやってきた。
「っおおおおおおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
「乳首に穴が開いたぐらいでこんなにのけぞっちゃうなんて、この子ったら」
「右乳首の処女穴はママに譲るけど、左乳首のほうはわたしが頂くわね。はい、貫通!」
「あひいいいいいいいいいいっ!! やめてっ! ゆるしてえぇっ!!」
愛梨と桜子による時間差をつけてのピアッシングに絶叫し、未都希は脚をガクガクと震わせる。
耐えきれぬ激痛によりわずかに腰が落ち、それとともに首輪が喉を締めつけた。
「あっはっは、言ったろ、何があろうとちゃんと立ってないと死ぬよ、ブタぁッ!!」
哀れな少年の叫び声を聞き、プッシーが濡れるのを感じつつ彩南が牛革鞭を打ち鳴らして吼える。
彼女は自慢の鞭で早く少年の白く美しい肌を引き裂いてやりたくてたまらなかった。
「どう、お腹の苦しさが忘れられたでしょう?」
「あらあら、優しいママで幸せね、未都希」
両脇の美女が空々しくうそぶくなか、美少年の乳頭からそれぞれ鮮やかな朱筋がツツっと腹部に向かい伸びていく。
それはやがて肌に浮かんだ脂汗と交じり合い、滲みながらさらに下へと滴り落ちていった。
339:名無し調教中。
08/12/22 00:02:56 gk83M887
(シぬっ・・・・・・シんじゃうぅっ・・・ママ・・・ママあっ・・・)
苦痛にわななく脚が身体を支えきれない。その足りない分が首への負担となり、未都希は己の意識が遠のいていくのをぼんやりと感じた。
「ずいぶんとヤワなマゾブタねえ。彩南、アレで支えてあげて」
「フフッそうね。わたしたち、慈悲深いものね」
天音の指示によって力尽きかけている少年の腰の下に三角木馬が置かれ、辛うじて首輪を吊り下げていた鎖に弛みが生まれる。
だがそれによって幽幻の境にあった未都希の意識は激痛とともに現実へと戻されたのだった。
「お情けで木馬に座らせてあげたけど、背中はまっすぐにしてないとまた首が締まるからね!」
「ほら未都希、お礼は?」
(・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!)
窒息の恐怖から逃れたのもつかの間、もっとも恥ずかしく柔弱な部分を残酷に割り裂こうとする鋭角に苛まれて、母親の声も未都希の心に届かない。
返事がないのを見澄まして、彩南は鞭を振り上げた。
ピシィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッ!!
「っっきゃああああああああああああああああああっ!っ!!っ!!!」
「なによ、ちゃんと口がきけるじゃない、ブタ! 礼はどうしたの!?」
背中に真っ赤な斜めの条痕を刻まれ、激痛の三重奏に苦しみ悶えながら未都希はこれまでにまして大粒の涙をポロポロと零す。
そして苦悶に固まっている唇を無理にも開こうとしたとき、二撃目が彼を襲った。
「なにをグズグズしてるの?! あと一秒でも遅れたら十発追加だよ!」
340:名無し調教中。
08/12/22 00:06:07 lFBxpr4w
「ひぃぃっ?! あ・・・ありがとうごらいましゅっ!! ブタドレイの未都希におなしゃけいたらきありあとうございますっっ!! うれしいれすっ・・・うれし・・・・・・」
(ククッ・・・鞭で傷めつけられてありがとうだって・・・嬉しいだって! ああ可笑しい! 最高ッ! ああ・・・この子の惨めな悲鳴だけでイっちゃいそう・・・)
白い肌に浮かぶX型の鞭痕を見下ろしつつ、彩南はドミナとしてのエクスタシーに酔い痴れる。
レザーのショーツからは白い蜜液があふれ出し、太股を濡らしていた。
「彩南、ちょっと暴走しすぎよ。少し控えて」
「わ、わかってるわ、天音・・・」
普段はジムのトレーナーである彩南は背が高く、四人の中ではもっとも力が強い。
それでもこの一見瀟洒で、上流階級に生まれついたのだけが取り柄のような天音に、なぜか気圧されてしまうのだった。
「行儀よく言えたわね、コブタちゃん。ご褒美に綺麗に飾りつけてあげて」
「そのつもりよ。桜子、今度は一緒に」
「ええ愛梨。さあ、これを付けてあげまちゅからねー、マゾブタちゃん!」
「あうぅ・・・」
まだ鮮血に濡れている両乳首に二人は銀のピアスリングを通し、さらに小さなベルのアクセサリーぶら下げる。
それは少年が激痛に耐えかねて身体を激しく震わせるたびにチリチリと愉しげな音を鳴らすのだった。
続きはゼロックススーパーカップの後!・・・じゃダメだよね?
341:名無し調教中。
08/12/22 13:04:46 12I4OHXN
お世辞抜きで面白い!
この状況で更に三角木馬と鞭打ちとは……予想を超えるハードさに、今回も楽しませて頂きました!
実母の残酷さも素晴らしいけど、他のドミナ達も魅力的ですね!
あ――早く続きが読みたい!!!!
342:名無し調教中。
08/12/22 21:33:19 b3B9Ke0g
愛梨ママいいねー。
今後に期待をこめてアゲとくね。
343:名無し調教中。
08/12/23 00:01:22 hwkchc2h
ゼロックスは遠すぎるww
344:名無し調教中。
08/12/23 14:23:00 J/5hkfM3
天皇杯の結果しだい?
いずれにしても正座してお待ちしています
345:名無し調教中。
08/12/25 17:42:09 zhk1M+jr
URLリンク(www.lyonly.com)
URLリンク(www.lyonly.com)
それどんな射精管理プレイ?
346:名無し調教中。
08/12/25 22:01:07 ZJAteUQf
めりー。
「よくわかったでしょ、これまでお前に与えてきたお仕置きが、どんなに甘いものだったか」
息子の耳元でそう囁きつつ、愛梨は小刻みに震え続ける細い身体へ愛おしげに抱きつき、しなだれかかる。
そうして加わった残酷な重みは木馬の鋭頂をさらに未都希の股間に食い込ませ、哀切なる啼き声を上げさせるのだった。
「あふうううううううううううんんんっ!!!」
「愛梨、およしなさいな。ゴン太、この子の首輪を外して床に下ろしておやり」
「はい、奥様」
醜怪な卑僕がその命に従い、未都希を痛みの一つから解放する。
少年がぐったりと床に転がり残痛に喘いでいるなか、四人のドミナたちは冷えたワインを喉に流し込み、熱気と興奮とで火照った身体を軽く静めた。
「みんな、序盤で消耗させすぎてはダメよ」
天音の注意に他の三人は肯く。
みな犠牲者の苦痛を冷酷に量りつつギリギリまで責めることのできる技量の持ち主ではあったが、久々に調教しがいのある生贄であるだけに、つい熱くなったのを自覚していた。
「それにしても愛梨、お腹を痛めた実の子だっていうのに容赦ないわね」
「ふふ、実の子ではあるけどお腹を痛めたりはしてないわよ。卵子を体外受精させたあと代理母に産ませたんだもの。全部桜子がやってくれたわ」
「ウチの病院なら簡単よ」
桜子の実家は巨大な医療グループを経営しており、彼女自身も医師である。
グループ内で実権を握っている桜子が関与すれば、国内では問題となるそれらの行為も隠密理に運ぶことができた。
347:名無し調教中。
08/12/25 22:03:38 ZJAteUQf
「面倒な世話は全部乳母にやらせたし、愛情なんて感じたことはないわ。虐め甲斐はあるけどね」
「そう・・・哀れな子」
そんな憐れみの言葉とは裏腹の笑みを天音は唇に浮かべ、手にしたリモコンのスイッチを入れる。
すると少年の肢体がビクッと跳ね、くぐもった振動音が響き始めた。
「んむっ?!」
(お、お尻の中のがっ・・! 暴れて、エグられちゃうっ!!)
アナルストッパーの容赦ないバイブレーション機能にオルガズムスポットを侵襲されて、強烈な快感を引き出された未都希は苦痛に苛まれたまま惨めに勃起する。
それはまさに受虐と快楽という矛盾した性を持つ、マゾオスそのものの姿だった。
「あふぅぅぅ・・・・・・いやあぁ・・・」
「くくっ・・・こんなに痛めつけられておいて、ちょっとお尻を弄られたらもうこれ? ほんとうに、なんて賤ましいブタなの!!」
「未都希、膝でいいから立ちなさい。それならできるでしょう? それから腰を突き出して、お前の卑しいチンポをみんなに嗤ってもらうのよ」
嘲笑と罵声に続いた母親の命令に未都希は羞恥と屈辱を噛みしめつつ従い、苦痛に疼く全身で唯一痴悦に充ちた部分を一同に晒す。
同時に侮蔑を込めた八つの瞳に己の破廉恥な器官が灼き切られそうになるのを感じて、受難の少年は切なさとマゾの血のざわめきに身震いしたのだった。
続きは来年。
348:名無し調教中。
08/12/25 22:50:02 AaA0jaO1
Xマスプレゼント――(゚∀゚)キタ―――
349:名無し調教中。
08/12/26 18:27:02 bsN75YuC
>>346>>347
乙です。
未都希は最初から、母親の性奴隷になるために、この世に生を受けたんですね
・・・・鬼畜すぎて良い!!
来年も楽しみにしています。
350:名無し調教中。
08/12/26 22:00:52 hcraDOrc
作者さんGJです!
代理母に産ませた実子ってのは斬新な発想ですねー。
家畜奴隷用に作った子供なら、最後は・・・・
いやー今後が楽しみです。
351:名無し調教中。
08/12/27 19:26:43 HqPxM2Tf
結構おもしろい。来年もたのむ。
352:名無し調教中。
08/12/27 23:50:31 +pK0FemF
誰かこんなの書いて
URLリンク(hiyoban.sakura.ne.jp)
353:名無し調教中。
08/12/29 22:07:33 5XIpsTZj
>>352 今連載してるじゃないか。
354: 【末吉】 【639円】
09/01/01 13:24:48 S5+MaP5I
新年(ショタ)
:「あっ、あぁんん! あけちゃらめぇっ!!」
ママ
:「あらあら、新年くんたら、ここをこんなにあけちゃって・・・おめでとう。嬉しそうにヒクヒクしてるわね。門松も勃てちゃいましょ」
新年(ショタ)
:「ひぁああっ! ボクの、ボクのはじゅかしい門松からお屠蘇出ちゃううううぅぅぅっ!!」
ママ
:「はい、股あげ!」
新年(ショタ)
:「あぁ・・・こんなにあけちゃっておめでたくなっちゃってるボクの恥ずかしいところを・・・みなさま、よくごらん下さいませ・・・本年もよろしくお願いしますぅぅ・・・ううっ・・・」
頭がおめでたい状態なので元日の慶びに免じて許されたい。
さて、いよいよ天皇杯FINAL!
355:名無し調教中。
09/01/01 17:23:36 RT0K5zzG
あけおめ
356:名無し調教中。
09/01/01 21:16:19 FvackF7C
今年も頼んます。
357:名無し調教中。
09/01/02 16:32:36 /FhDZvXN
お年玉はまだでしょうか?
358:名無し調教中。
09/01/02 17:51:11 td+yorMp
玉落とすのはさすがに覚悟がいる
359:名無し調教中。
09/01/02 20:07:01 uYuPo06b
ママさんだしな
360:名無し調教中。
09/01/03 07:37:09 XtT/V5rz
ガンバ大阪Vオメ!
361:名無し調教中。
09/01/10 17:41:20 ayMQC5Lj
過疎ってるね・・・
期待をこめてアゲとく
362:ひろっち ◆0NCZ7uCZtM
09/01/10 18:47:23 aT8ufO7T
ネタ切れ!
煽るな~
糞が
バカたれ!
363:名無し調教中。
09/01/10 20:08:05 WFtGqNcz
…えっと、スミマセンでした。
364: ◆tr.t4dJfuU
09/01/12 21:02:03 POznwlI/
「明くん、今夜はパパがお留守だから、あなたが先にお風呂に入って」
立ち上がって浴室へ歩く少年のズボンの前は、若い硬直の形もあらわに脹らんでいる。
それから十分後、義母とあゆみのパンティをもてあそびながら手淫に耽っている現場を、
あゆみに押さえられた少年は、全裸のまま後ろ手に縛られ、
怒張した肉茎を握られて寝室に引っ立ててこられた。
「奥さま、この子ったら呆れましたわ! あたしたちのパンティをち×ぼにこすりつけたり、
匂いを嗅ぎながらまたセンズリしてましたのよ! 気がいく寸前に捕まえましたの」
深紅色のコルセットとハイヒール・ブーツ姿で手に鞭を握りしめ、
美しい顔に残酷な媚笑を浮かべている継母を茫然と見つめながら、明は少女のように泣きじゃくった。
「血って争えないものね。覚悟して、明、ママ許さなくてよ。おまえはママとあゆみさんを辱しめた罪を、
そのいやらしい肉棒で償うのよ。あゆみさん、明を鏡の前に立たせて、あなたの手でいかせて!
二回めからは、あたしが絞ってやるわ」
365:名無し調教中。
09/01/12 21:03:09 POznwlI/
ピンクのキャミソール一枚で、豊満な尻も恥丘の濃密な黒い飾り毛もあらわに見せているお手伝いは、
弱々しく抗ってすすり泣く美少年を壁の鏡の前に引きずり出すと、右手で半硬直の若々しい肉茎を握りしめ、
左手で硬く縮んでいる精袋を掴んで、すさまじい手弄を与えながら、淫らな罵声を浴びせかけた。
「女の子みたいな可愛い顔のくせに、一人前に硬いち×ぼしてるじゃないの。
いいの? ほらドキドキ脈打ってるわ。さっさとお出し! ママとあたしのおっぱいとお××こ見ながら、
ミルクをドクドク出すのよ、坊や!」
「やめてっ、ぼくいやだっ、許してっ!」
少年は涙に濡れた美貌を歪めて泣きわめき、耐えがたい屈辱に悶え狂ったが、
あゆみの歪んだ欲情に猛る力には勝てなかった。
「奥さま、お尻に鞭をくらわせると早くいくわ。この子もだんな様と同じマゾよ」
明の目は涙に濡れていたが、明らかに屈辱に酔い痴れた色を濃く漂わせている。
「明、どお? 女の手で弄られるのって、すてきな気分じゃなくて? パパと結婚した時から、あなた、
いつもママをいやらしい目で見てたわね? ママとお××こしたいの? ママの気が済むまで罰を受けたら、
ママのお××こで可愛がってやってもいいわ。パパと二人で、今夜からママの奴隷になるのよ」
366:名無し調教中。
09/01/12 21:25:23 L2fPaqkF
あの砂戸先生の再来のような筆致に感動した!
367:名無し調教中。
09/01/13 05:19:27 O++phRKc
再来ちゅうかそのものじゃん
368:名無し調教中。
09/01/15 18:52:29 CGO8DRTz
>>364-365 Good Job! (^-^)
369:名無し調教中。
09/01/15 20:03:27 KWABWB5a
つづきよろ
370:名無し調教中。
09/01/16 04:33:56 gc3gmhwU
息子を女装に留まらず
ホルモン投与とかで胸をDカップくらいにしてほしいな
男の子でも女の子でもない憐れなペットってのに萌える
371:名無し調教中。
09/01/17 05:32:02 FTs9Vq5C
足裏あげ
372:名無し調教中。
09/01/17 20:56:58 1xw+1EYP
アナルでいけるように調教された後、竿だけ切り取られ
女王様へのご奉仕はペニバンで、っていうのが萌える。
男なのに自分の竿は無く、ペニバンで奉仕させられる屈辱
玉は残してあるので、発情しまくっても女王様にケツマンコを
えぐってもらわないと逝けない屈辱。
(;´Д`)ハァハァ自分で描くか
373:名無し調教中。
09/01/18 17:14:32 hG8sV8j/
竿は残してもらわんとシンクロできん
374:名無し調教中。
09/01/18 19:00:51 CcFysAgY
普通のM男小説でも難易度は高いのに、母子ものとなると更にハードルが高くなる。
過去ここのスレで掲載された作者さんは皆「神」レベルだろ。
375:名無し調教中。
09/01/18 19:14:43 ZHHzxFuq
>>374
いや。
最初は母子の設定で始まってはいるが、中盤からは普通のM男小説だ。
神と言うには程遠いな。
376:名無し調教中。
09/01/18 19:53:40 hG8sV8j/
>>375
ならオマイが書け
377:名無し調教中。
09/01/19 14:09:54 7TgNEfYG
普通のM男小説スレってあるの?
普通のなら書くが。
378:名無し調教中。
09/01/19 17:24:20 k1jFbg1B
>>377
書いてみてよ。
読んでみたい
379:名無し調教中。
09/01/20 23:53:45 V0JJECR6
僕は陽介。中学3年生だ。昨晩から僕の股間には得体の知れない・・・異形のものがついている。
貞操帯というらしい。着けたのはママだ。
なぜこうなってしまったのか、ことの始まりは2年ほど前にさかのぼる。
中学にあがったばかりの僕は新しくできた友達が「オナニー」といわれるものをしていると聞いた。
そういったことは何も知らなかった僕は、最初は興味がなかった。しかしよく話を聞いてみると結構みんなしているという。
自然のなりゆきか、僕もしてみたくなった。
380:名無し調教中。
09/01/20 23:58:52 V0JJECR6
やりかたはなんとなく知っていた。あとはペニスが硬くなれば・・・。
「別に好きな女の子もいないし・・」と困っていた僕であったが、急にペニスが硬くなった。
ママのことを考えた瞬間だった。
パパはすでに亡くなっていたため、ママと二人暮らしの僕は知らず知らずにママに性的な魅力を感じていたようだ。
ママは朝から夜まで仕事で家を空ける。
ということは、、、急に興奮してきた僕はママの寝室へ向かった。
そう、下着を探すためだ。
381:名無し調教中。
09/01/21 00:03:11 3R5CMSr/
下着はすぐに見つかった。あのママが普段身に着けている。それもアソコに密着している。
そう考えると頭がくらくらしてきた。
それ以来オナニーの虜になった。
しかし長くは続かなかった。ママにばれてしまったのだ。
382:名無し調教中。
09/01/21 15:17:43 LWm1BOZF
お!
新しい作家さん降臨!
期待してまっせ~♪
383: ◆tr.t4dJfuU
09/01/22 19:13:35 rmIxGUgU
甘い嬲るような声で囁きながら、美貌の母親は少年の硬く張りつめた尻を打つ手ごたえに痺れ、
昂ぶりにわななく指を肉芽に這わせて荒々しい自淫に耽った。
まだ女を知らない無垢な美少年を辱しめていたぶるめくるめく悦びに、
熱い濃厚な淫液がどっと溢れ出して、指がピチャピチャ鳴る。
「あっああっ、許して、ママ……ぼく……恥ずかしくて……もう耐えられない!」
明はいまわしい快美に耐えかねたように激しく頭を振って、少女のような声で哀願した。
「ウッフッフ、そんなに気持ちいいの、スケベ坊や? ママのお××こ見て昂奮してるのね、いやらしい子。さあ、お出し!」
猛々しく叫ぶ美母の左手で逆手に握りしめられた若い肉茎の鈴口から、
太い透明な吐淫の糸が床に尾を引いてしたたり、みごとにエラの張った亀頭が紫色に脹れあがった。
384: ◆tr.t4dJfuU
09/01/22 19:16:22 rmIxGUgU
女の子のように美しい少年の唇がわなないて歪んだ痴悦のすすり泣きを洩らし、
大きく吊りあがって赤く血走った涙に潤む目は、鏡に映る美母のピンクのキャミソールしか着けていない
豊満で逞しい裸身を、魅せられたように貪っている。
京子はわざと右手の指で淫水焼けに黒ずんだローズ色の陰唇を広げて、少年に女体の秘密を見せつけながら、
硬く充血して突き立ったクリトリスを親指の腹でこすっていた。
美少年の熱い憧憬をこめた凝視がひどく快く、濃密な淫液が溢れて逞しい太腿の内側をねっとりぬらめかせ、
京子を凶暴な弄辱に駆りたてた。
邪悪な力を指に込めて脈打つ若い陰茎を強く握りしめると、情け容赦ない荒い動きで仮性包茎の包皮を剥きあげ、
引き戻す弄辱の淫技をくり返している。
少年の苦痛と恥辱、歪んだ悦びの高まりを表わす嗚咽がハイピッチに強まった。
もう射精の時が寸前に迫っているのだ。
京子は残忍な悦びに目を細めて、苦悩と強制された肉悦に歪む美少年の涙に濡れた顔を舐めずりながら思った。
(できることなら、この子をあたしのお××こで男にしてやりたい!)
385:名無し調教中。
09/01/23 01:52:29 5pOzj2Ea
ティッシュ用意した。
続き頼む!
386:名無し調教中。
09/01/23 06:22:17 Rwb0sgVF
↑
ティッシュを用意したまま朝を迎えたわけだが・・・ww
387:名無し調教中。
09/01/24 02:56:38 aTVCkTqQ
>>385-386
ワロタwwwwwwwwwwww
388:名無し調教中。
09/01/24 17:30:29 OJTGjx6b
砂戸増造先生の母子SMものはよかったなー・・・。
385はお金だして買いなさいね!
389:名無し調教中。
09/02/01 06:09:43 yPN+CnQd
金ない
390:名無し調教中。
09/02/01 15:30:03 yPN+CnQd
ママ、もちつけ!
391:名無し調教中。
09/02/08 01:54:40 +tIZ+GOR
あげないと
392:名無し調教中。
09/02/08 11:04:36 gIKPHY/Q
職人さん不在では盛り上がらんね…。
393:名無し調教中。
09/02/08 15:12:30 +tIZ+GOR
静かなカテ
394:名無し調教中。
09/02/09 06:21:23 0YPuJvcj
あげないと
395:名無し調教中。
09/02/11 04:10:28 il+TzXb+
休日あげ!
396:名無し調教中。
09/02/11 09:10:16 5D+G2NLc
あげるだけじゃなくて、設定とか何か書けや!
397:名無し調教中。
09/02/11 20:16:17 Kmo50OEb
>>388 全同意
398:名無し調教中。
09/02/12 04:12:27 cKJLP3k6
おはようさん、あげ
399:名無し調教中。
09/02/15 08:56:35 6+Jr7V0E
とにかく、あげ
あげ
あげないと、始まらん!
400:名無し調教中。
09/02/18 06:36:36 elRwaJpu
水曜日あげ
401:名無し調教中。
09/02/18 06:45:05 8htx2ds6
「あげあげ」ばっかり言ってる奴って何?
ネタでもリクエストでも書けばいいのに。
馬鹿なの?
402: ◆tr.t4dJfuU
09/02/18 21:23:19 HvcXUoDS
〃しんのすけったらまた見てるわ! 可愛い女の子みたいな顔してるくせに、もう一人前の助平野郎のいやらしい眼ね。
よく見えて? ママのパンティのお股。開いた花びらと淫水のしみまで丸見えじゃない?
わかってるわ、おちんちん紫色に脹れ上がって先っぽがべちょべちょに濡れてるのよね。ママもよ。しんのすけとおま×こしたいわ!〃
野原みさえは魔性の笑みにふくよかな美唇を歪めると、邪悪な欲情をこめた熱い悩ましげな眼で
絵本を読んでいる息子をじっと見つめながら、ミニのタイトスカートにぴっちり包まれた腿を大きく広げ、キャミソールの前を大きく開いた。
〃ほら、もっとよく見えるでしょ? ママのすてきな体が欲しくなってよ、坊や!〃
薄手のキャミソールだけでブラなしの、硬く張り切った自慢の乳房の先で勃起している乳首。
わざと股布を一重にしたシルクの白いショーツは、硬直してピクピク疼く敏感なクリトリスと充血に腫れた陰唇、
先走りの邪淫の花蜜の潤みまではっきりと息子の欲情に燃える眼に見せつけているはずだ。
みさえは邪悪な期待に唇をほころばせて声もなく笑うと、家計簿に目を落として反応をうかがう。
しんのすけの伏せた眼がおずおずと上り、だが突き刺すような熱い凝視をスカートの奥と二つの乳首へ交互に注いだ。
快い収縮がみさえの性の快楽を知り尽くした女芯の花肉と子宮に走り、灼熱感と痺れを誘う。
年上の女の淫らな溜息を誘わずにはおかない、美少女といってもいいすてきな息子だ
403: ◆umRJUe/1Ow
09/02/18 21:33:04 HvcXUoDS
「ああっ許して、かーちゃん! おら悪い子でした……みんなママの言うとおりです。
だって……ママ凄く綺麗で魅力的だから……おら我慢できないんだ……」
しんのすけは泣きじゃくって叫んだ。
「恥知らず! おまえは妹のひまわりともおま×こしたいんだわ。ママには、妹を見るいやらしい目つきでわかるのよ。
女なら誰とでも姦りたい下劣な淫獣なんだわ! さあ、自分で裸になって、
ママにこの助平な硬いち×ぽこをよく見せて淫らな罪を罰して下さいって跪いて言ってごらん、しんのすけ!」
冷たく吐き捨てるように言いながら、みさえは左手でスカートとペチコートを床に脱ぎ落として、短い房状の鞭を握る。
父の淫虐と劣情の生贄だった母とみさえ自身の、血と愛液と汗と涙がしみついた忘れられない想い出の鞭だった。
キャット・オー・ナイン・テールズ、〃九尾の猫〃と呼ばれる、数世紀も前から欧米のサド・マゾ・マニアの寝室で愛用された
苦痛と倒錯の悦楽を誘う責め道具の、細い革を編んだ九条の鞭索は、母とみさえの洩らした花蜜と経血と尿をタップリ吸って、
不気味に黒ずんで光っている。
もとの色はベージュ色だったが、精巧な勃起した男の肉柱の形に細工されて張形としても使える握りの部分は、
母娘の肉奴隷の体液と手の脂と汗でほとんど黒に変色していた。
父が視察旅行とかでオランダのデンハーグへ行った時に買ってきた二本のうちの一本なのだ。
もう一本は今も熊本の実家にあり、父と若い愛人たちの邪悪な手に握られて、夜ごと母の熟れ切った女体の媚肉を責め苛んでいる。
六年前、母は加藤清正女子短期大学へ入学して上京する娘に破花の血を吸った、いまわしい想い出を秘めた鞭を与えてこう言った。
「みさえ、母さんの淫らな歪んだ血のために、まだ子供だったあなたにまで女の地獄を味わわせてしまったわ。
これをあなたに渡すのは、これを見るたびに父さまがしたことを想い出して、
二度とあなたが同じような残酷な男たちの慰み者にならないための自戒の品としてほしいからよ。
あたしは汚れ切った娼婦も同然の賎しい淫乱女に堕ちてしまったけど、あなたには誇り高いキャリア・ウーマンになって、
男と対等の幸せな結婚をさせたいの。いいわね、みさえ!」
404:名無し調教中。
09/02/18 21:39:21 b7Htxq5z
何で、しんのすけとみさえ なんだ・・・
405:名無し調教中。
09/02/18 21:40:58 HvcXUoDS
しんのすけは涙声で叫び、屈辱と快美に耐えかねてヒステリックに泣きじゃくる。
高まる嗚咽と喘ぎ、指に伝わってくる強烈な脈動は、息子のいまわしい屈伏の時が目前に迫っていることをみさえに告げた。
「………ああっいいっ、かーちゃん、とってもいい気持ちだ……もう我慢できない!」
「いつでもミルクをドクドクお出し! ひまわりのきついおま×この味はもっとすてきよ。あの子処女を奪って女にするのは、
おまえの役目だわ。それともひまわりをパパに姦らせたい?」
背徳の劣情をそそる魔女の邪悪な囁きと残忍な指の責め苦が、息子を男に目覚めさせ、一気に屈伏の絶頂へ追い上げた。
「いやだ、とーちゃんに姦らせないで! ひまわりはおらのおま×こだ! ああっいくっ、もうだめ……おらいきますうう!」
紅潮した美しい顔が狂おしい快美に歪み、痙攣する中性っぽい裸身が硬直してのけ反り、
強烈な快い脈動をドミナの指に伝えながら鈴口から白いしぶきを飛び散らせたしんのすけは、
ぐったり萎えた体を美しい征服者の女体に寄りかからせて、弾むように波打つ乳房の谷間に顔を埋めて少女の声で泣きじゃくった。
みさえは息子を強制的に射精させた残酷な悦びに痺れながら、なおも荒いしごきを与えて樹精の最後のひとしずくまでを絞り尽くすと、
半硬直状態の肉茎を熱い蜜に潤んだ秘裂に押しつけて硬く充血した邪淫の花芽を擽らせ、
手についた若い精を泣き濡れた可愛い顔になすりつけてやる。
熱い女陰の花肉に触れて数秒で、疲れを知らない若い肉柱は前よりも硬くいきり立って、少年は恍惚の声を上げた。
406:名無し調教中。
09/02/19 06:59:05 rYxtFwkP
斬新な作品だな。
407:名無し調教中。
09/02/19 12:42:05 eR2tT6Rb
ここはガイキチのチャンジーとチャンニーのレースーか?
お前らチェーマン持ってベナチャンコでも食ってこい。ハイッ!!ドンッ!!
408:名無し調教中。
09/02/19 13:21:55 dCdyuyXW
ツマンナインデスケド・・・・
409:名無し調教中。
09/02/20 01:45:22 ikxfpyW4
どんなに文章うまくても俺の中で元ネタがしんのすけでは興奮しない…
410:名無し調教中。
09/02/20 15:20:55 A6y0SCXb
けどしんのすけって声が矢島晶子なんだよな。
「少女の声で泣きじゃくった」
という描写からすると、矢島晶子の絶品ショタ声が想像できる。
なんかちょっと砂戸増造っぽい筆致な気がするな。
411:402の筆者 ◆tr.t4dJfuU
09/02/20 19:56:17 4R8nwbPj
>>410
うん、砂戸増造の小説を見ながら書いた・・・っていうかほぼ転載したから・・・
やっぱこのスレ砂戸ファン多いんかな
砂戸先生はもう新作書かないんかなぁ
412:名無し調教中。
09/02/21 06:29:27 qH23c7eX
まんまがよい!
413:名無し調教中。
09/02/21 22:48:28 zfh9LX1d
砂戸先生はご健在なのでしょうかね?
著作当時でもすでに結構ご年配だったような。
また新作が読みたいですわ。
414:名無し調教中。
09/02/22 07:01:13 TDhrGRjC
はいはい、次々!
415:名無し調教中。
09/02/22 17:31:22 TDhrGRjC
はい、ないか次!
416:名無し調教中。
09/02/22 18:40:29 5A0k2n8/
TDhrGRjCみたいな乞食がいるなら誰も書かないだろ。
417:名無し調教中。
09/02/24 05:40:11 86fpq39f
>>416
うざいな、きさま!
418:名無し調教中。
09/02/25 05:47:44 JXtA5K2u
おはようさん、作者さま!
419:名無し調教中。
09/02/25 06:57:29 jEqwEGsS
ま た お ま え か
420:名無し調教中。
09/02/26 06:29:52 S590Zm5a
>>419
きさま、うんこ?
421:名無し調教中。
09/02/27 04:29:07 mkBo+Etx
>>419
お子ちゃまは、ここに来てはいけません!
422:名無し調教中。
09/02/28 18:01:51 fDuJGI4i
>>419
どっか行けや
423:名無し調教中。
09/03/01 06:41:18 tNHDnh4e
>>420
うんこ相手にアホだわ。
424:↑
09/03/01 19:21:50 QzI03P+5
くやしさのあまり夜も寝られない>>419か?
425:名無し調教中。
09/03/02 13:52:53 z3WZQOnU
馬鹿
426:名無し調教中。
09/03/02 15:33:58 gusUMBcz
ちんた
427:名無し調教中。
09/03/03 11:05:12 06ov8t/I
アホ
428:名無し調教中。
09/03/06 06:31:03 /tuEq4/A
過疎スレになりました。
429:名無し調教中。
09/03/06 17:41:22 3kO7uZS5
>>413 全同意でつヽ(´▽`)ノ
430:名無し調教中。
09/03/11 06:10:35 wvZ7ey9y
はいはい、上げりゃいいんだろ。
分かりましたよ!
431:名無し調教中。
09/03/11 18:22:37 p2Sm5JoA
じゃぁさ、皆で5行ずつくらいで書いて行こうぜ。
まず俺からな。
「あぁぁ、許してママぁぁぁ!!」
その夜、敦は母親美沙の仕置きを受けていた。
美沙の手には鞭が握られ、ベッドの上には縄やペニスバンドなどの攻め具が並んでいる。
「うふふ、何言ってるの……お仕置きはまだまだこれから。泣いても叫んでも許してあげないから
覚悟なさい!」
432:名無し調教中。
09/03/11 22:47:35 Ss7pRtzm
池上美沙がSママになってたら萌え氏ぬ
433:名無し調教中。
09/03/15 07:22:39 2bDY03B+
松木あんなさま
434:名無し調教中。
09/03/15 15:50:12 2bDY03B+
また、抜けん!
435:名無し調教中。
09/03/17 20:19:33 3g8u2FII
「まず、これを着けな!」
ボールギャグを敦の足元に放り投げる美沙。
「なんで、こんな事を・・・。」
敦は、涙目で訴えた。
「オマエ、まだ自分の立場が判ってないようだね!」
美沙は鞭を敦めがけて振り下ろした。
鞭の風を切る音と敦の叫び声が部屋中に鳴り響いた。
436:名無し調教中。
09/03/17 21:03:25 DIb/f1ZC
age
437:名無し調教中。
09/03/27 21:28:51 YtflrhwU
age
438:ひろっち ◆0NCZ7uCZtM
09/03/28 06:17:20 3Pe7KyU3
上げりゃいいんだろ!
439:たこ
09/04/04 08:59:15 Hl/rD41A
ひろっち帝国さん、金曜日あげやんか?
440:たえこ
09/04/11 08:06:42 HzLf+6gV
ひろっち帝国さんにも、見捨てられたクソスレ。
441:名無し調教中。
09/05/03 21:57:01 IFqMxCSk
母親がドミナってなかなかそそるシチュなのに、過疎ってますね・・・。
ここの小説なんか結構面白いけど既出かな?
URLリンク(blog.livedoor.jp)
442:名無し調教中。
09/05/21 22:47:36 QTaWT0k7
>>441
㌧
443:名無し調教中。
09/05/23 03:56:29 wqQLzvCw
あげないと、ヤバい雰囲気!
444:名無し調教中。
09/05/27 18:40:29 b2Y8zvnc
444
445:名無し調教中。
09/05/27 22:17:51 xXUFWj3W
無理だわ
446:名無し調教中。
09/05/29 06:18:04 6itN7CJ8
たかすぎしんさく
447:名無し調教中。
09/05/29 11:04:25 p5nUn/IR
ここのスレに影響されてこの間SMクラブで女王様とM女で母子相姦プレイをした。
女王様がおれの継母でM女の子がおれの義理の妹(継母の連れ子)。義妹と愛し合っていたらそこを継母に見つかって二人揃って継母にお仕置きされるという設定だった。
さらに継母の命令でおれも義妹に鞭を振るったりびんたしたりと調教をやらされた。
興奮して気持ちよかったよ。(^^;
448:名無し調教中。
09/06/17 06:22:21 UCAD6B3s
あげますわ
449:名無し調教中。
09/06/29 21:49:58 Ndfm/TDO
>>441
もう更新しないのかな?
450:名無し調教中。
09/07/12 13:58:07 yGs7pyRB
ほ
451:名無し調教中。
09/07/15 05:39:41 1+NRcemM
川瀬さやかさまに、擬似息子になって童貞を捧げたい
452:名無し調教中。
09/07/25 23:28:39 AZk2tDAT
h
453:名無し調教中。
09/07/26 18:08:14 PqVN0Kay
あげたる
454:名無し調教中。
09/07/29 04:26:56 KcZSMjjI
ガンバ
455:名無し調教中。
09/08/01 06:10:55 gXN1R9MD
転載たあ坊、よろ
456:名無し調教中。
09/08/06 06:18:29 72S86kPR
天才!
ガンバ!
457:名無し調教中。
09/08/07 02:27:31 KHYYjSIK
ママの便器になりたいZE
458:名無し調教中。
09/08/07 14:18:33 9wOa//7x
不況や!
459:名無し調教中。
09/08/08 07:22:15 OKtxJ7DE
たかこママ!
460:名無し調教中。
09/08/09 17:39:37 ZlBF/GZj
艶堂しほりママ!
461:名無し調教中。
09/08/12 05:01:21 rAfGkkEK
ガンバ!
作者さん。
462:名無し調教中。
09/08/14 06:32:40 PMZCdRUk
次いってみよう!
463:名無し調教中。
09/08/23 18:28:41 303hvKLC
どうした、転載たあ坊!
464:名無し調教中。
09/08/23 23:03:03 +CKWTE6s
>>463
巡回乙。
気になってるんだね。
465:名無し調教中。
09/08/26 05:22:47 AhtTjtBb
>>463
天才のネタ切れ!
それだけかと・・・・
466:名無し調教中。
09/08/29 05:26:06 HrbDzShP
>>465
転載するネタ切れなのかな
たあ坊!
467:名無し調教中。
09/09/05 06:13:08 iCY4wI4Z
週閲おつ。
468:名無し調教中。
09/09/06 06:00:18 0ODw4UIc
転載たあ坊、いずこに!
469:名無し調教中。
09/09/16 00:17:38 ma9BV+TN
age
470:名無し調教中。
09/09/22 12:54:45 Md1lKuH4
こんな鬼畜なのもいい
URLリンク(ryonaz.blog96.fc2.com)
471:名無し調教中。
09/09/22 15:00:43 Md1lKuH4
URLリンク(www.dmm.co.jp)
このスレにぴったりな内容かな?
472:名無し調教中。
09/09/22 15:21:47 9Ws/HQqg
危険領域に入っています。これで書き込みできなくなったよ。
ラエー - %)#
一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』と同音異字の熟語
『支援』と同音異字の熟語
『保守』と同音異字の熟語
473:名無し調教中。
09/09/23 18:28:37 K3pfTELR
1、2年くらい前にあったスカイプで母親が息子を調教して、最終的には匂いで息子が母親に気付くみたいな小説
まだどっかにある?
474:名無し調教中。
09/09/23 20:31:38 NZjSXlga
>>473
ここの前スレにあった、神レベルの作品だな。
475:名無し調教中。
09/10/01 10:41:22 rTNz+Auo
URLリンク(web.archive.org)
476:名無し調教中。
09/10/10 15:03:48 TmRDCt3g
コミック・マショウの11月号にこのスレにぴったりの作品があるぞ!
しろみかずひさ「畜育」は本当にお勧め!!
477:名無し調教中。
09/10/10 21:21:47 kRYkgnsi
>>476
70点かな。
小学生の息子ってのが良かったけど、個人的には鬼畜度が足りなかった。
478:名無し調教中。
09/10/12 21:53:02 5eMNU1FL
>>476,477
どんなシチュだった?読みきり?
ちょっと探したけど見つからないが良さげならもうちょっと手を広げて探してみる
479:名無し調教中。
09/10/15 00:17:50 93cgZP6K
出版社のHPで2ページほど見られるジャマイカ
480:名無し調教中。
09/10/15 21:27:32 /Bn6p/2O
最近、母親聖水物ないなー
まぁもともとコアだけどね。。。
M物全体の主流がアシコキばっかになっちゃったね
481:名無し調教中。
09/10/16 18:38:14 4n5EiRjJ
俺としてはもっとマニアックなアナル責めが欲しい、チンポでは得られない
快感を息子に教え込むシチュが欲しい。
482:名無し調教中。
09/10/16 19:08:54 pseefWCD
自分のちんこを母に移植してイラマチオされて色々飲まされたり後ろ掘られたり・・・
退いた?w
母物じゃないけど漫画でこんなのあったなぁ
483:名無し調教中。
09/10/17 04:20:48 IljbMBqJ
一度読んでみたい。詳細をお願いします。
484:名無し調教中。
09/10/17 17:42:21 sxOJvmyt
>>482
師走の翁 精装追男姐
485:名無し調教中。
09/10/20 17:54:02 pml7dlMf
聞くだけ聞いて礼もいわないやつには教えてやらんでいいよ
486:名無し調教中。
09/10/26 02:30:20 nkJq5N10
干す
487:名無し調教中。
09/11/07 22:53:47 22hMTLE0
あげ
488:名無し調教中。
09/11/09 23:41:18 qIa/WcH5
保
489:名無し調教中。
09/11/10 06:56:43 SDXY/C3/
ネタでもリクエストでも、少しは何か書けや!!
490:名無し調教中。
09/11/10 12:49:18 BY+0SwJR
>>489
>489
491:名無し調教中。
09/11/11 01:05:24 TLTn5EwP
されてみたいかも
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
492:名無し調教中。
09/11/18 23:09:23 d+pRR/aK
保
493:名無し調教中。
09/11/25 23:28:41 4L06Mamf
保
494:名無し調教中。
09/11/28 17:25:18 0yX06Z1q
尿
495:名無し調教中。
09/11/28 17:28:40 uS3ol5Hz
てすと
496:名無し調教中。
09/11/28 17:43:58 0yX06Z1q
んー長らくネタないんで外物サイトだがあげとく
翻訳ソフトあると便利かな
URLリンク(www.writing.com)
497:名無し調教中。
09/11/28 21:34:53 3x9WcK7t
>>496
母子ネタでもあるの?
簡単でいいから内容を教えてください。
498:496
09/11/29 03:41:00 aR52JD9a
Slave-to-Momって名前になっててリンク張ってあってなんで自分で確認しないの??
ブラクラだとか思ってるんならみなくていいよ、中学生ならお帰りください
499:名無し調教中。
09/11/30 03:49:16 TzWrlVvu
>>496
ありがとう、かなり楽しめたよ
こっちもなにかネタあったらあげるよ
500:名無し調教中。
09/12/01 01:51:25 MwMoRnAf
500
501:名無し調教中。
09/12/11 22:29:29 oBbilN5V
保保
502:名無し調教中。
09/12/13 16:30:09 yHX7HrV0
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
ひ、非人間的なんだな。。。
だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。
503:名無し調教中。
09/12/14 17:11:28 9Vh6oPQM
考え中
504:名無し調教中。
09/12/15 08:31:11 DQ7JlCg8
高橋良美(たかはしよしみ)は困っていた。
夫の単身赴任中にこんなことが起こってしまうなんて。
良美は短大を出ると、両親の勧めでお見合いをし、そのまま結婚した。
相手は当時25歳の高橋秀雄(たかはしひでお)。
20歳の良美はあまり自分の意見をはっきりと言える性格ではなかったので、年上の秀雄に引っ張ってほしいという考えもあった。
二人の結婚生活はうまくいった。
良美が22歳の時には子供も生まれて、良人(よしと)と名付けた。
良人が生まれて14年、良美は36歳になっていた。
もともと奥手だった良美は男性経験は秀雄しかなく、性知識は乏しいほうだった。
そんな彼女に、目の前の光景は目まいがするほどに衝撃だったのだ。
一人息子の良人は、実の母である良美の下着で自慰をしていた。
洗濯機の中に入っていた汚れた下着を取り出し、それを握りしめて座り込んでいる自分の息子の姿。
男性が自慰をするということをおぼろげには知っているものの、実際にそれを見たのは初めてだった。
「良人、何をしているの?」
震える声を精いっぱい絞り出して良美は尋ねた。
しかし良人は答えられない。
絶対に見られたくない行為を、絶対に見られたくない人に見つかってしまったのだ。
二人の間に長い沈黙が訪れる。
良美は怒りというよりもどうすればいいのかがわからないという混乱のほうが大きかった。
こういうときに秀雄がいてくれればどんなに助かったのか…。
いもしない夫のことを考えていた。
とにかく、自分の下着を手にいやらしいことをしている良人を叱らなくてはいけないと良美は考えた。
彼女は幼い頃、悪いことをした時に父からお尻を叩かれたことが何度かあった。
そこで良美は同じことをしようと考えた。
505:名無し調教中。
09/12/15 08:32:33 DQ7JlCg8
茫然としている良人を立たせると、壁に手をつかせてお尻を叩いた。
『パシッ』
なんとなく力無い音がする。
しかし当然一度で終わるはずがない。
良美は力いっぱいの二度目を喰らわせる。
『バシッ!』
今度は少し上手くいった。
良人が壁から手を離すと、
「良人、これは悪いことをした罰なんだから、しっかりと受けなさいっ!」
滅多に声を荒げない母の叱咤に、良人は動けなくなる。
次第に自分のしたことが悪いことだと自覚していく。
良美は休むことなく叩き続ける。
自分がそうされたように、良人が泣きだしてもその手を休めない。
どれくらいの時間とか、何回叩いたとか、そんなことは関係なかった。
ただ、叩き続けた。
やがて良人のお尻が真っ赤になったころ、良美は肩で息をしながら叩くのをやめた。
「もうこんなことをしたらダメだからね。わかったね、良人。」
息も絶え絶えに、小さな声で良人は答えた。
「ごめん…、なさい。もうしません……。」
その言葉を聞いた良美は足早にその場を去った。
夫がいなくて不安を感じていた良美はもういなかった。
むしろ運動後のようなスッとした気持ちだった。
しかしそのことに彼女はまだ気が付いていなかった。
母のいなくなったその場に良人は座り込んだ。
彼の幼い性器はなぜか痛いほどに勃起していた。
後ろ向きだったから良美はそれに気がつかなかった。
良人もこのときはじめてそれに気がついた。
だがその意味はまだ分からなかった。
506:名無し調教中。
09/12/15 08:33:33 DQ7JlCg8
という感じで始まるのはどうだろうか。
507:名無し調教中。
09/12/15 13:58:31 oTKMxD+E
お仕置きから徐々にSMに発展する展開を期待します。
508:名無し調教中。
09/12/15 16:25:29 DQ7JlCg8
中学生になって、異性を意識するようになった。
学校では当然のように異性の話が出てくるし、猥談もする。
ママの下着を手に取ったのは身近だったからだ。
汚れた下着に抵抗があったけど、なんとなく匂いを嗅いでみた。
全然いい匂いなんてしないけどずっと嗅いでいたいと思った。
臭いのが、クセになった。
それからはママの目を盗んで、洗濯機から汚れた下着を何度も手に取った。
ママがお風呂から出て寝室に行ったら、急いでその日のママの下着を取り出した。
最初は見つかるのが怖くて自分の部屋に持って行ったけど、そのうちそんなことは気にならなくなった。
それよりも一刻も早く、ママの匂いを嗅いでオナニーをしたかった。
でもあるとき、寝室に行ったはずのママが戻ってきた。
怒ったママは僕のお尻を真っ赤になるまで叩いた。
いっぱい泣いて謝ったけどママは叩くのをやめてくれなかった。
あんなに怒ったママは初めてだった。
ママにお尻を叩かれて痛かったけど、嫌じゃなかった。
最初は痛くって嫌だったけど、だんだんと痛みは感じなくなっていった。
おちんちんもママの下着の匂いを嗅いでいるときみたいになった。
次の日、学校で座るのが大変だった。
真っ赤に腫れたお尻が痛かった。
でも、その痛みを感じるたびにおちんちんが大きくなった。
ママに叩かれたところが熱くなった。
僕はその日の夜、またこっそりママの下着を取り出した。
今度はママの匂いを嗅ぎながらお尻を叩かれるところを想像しながら。
初めて3回もオナニーをした。
もっとママにお尻を叩いてほしいと思った。
509:名無し調教中。
09/12/15 16:26:20 DQ7JlCg8
とりあえず息子視点から簡単に。
510:名無し調教中。
09/12/16 14:02:09 3stJgvE9
良人の自慰を目撃して叱りつけた翌朝、良美は息子を直視できなかった。
自分のしたことが正しかったのか確信が持てなかったからだ。
しかしそんなことを考えながらもするべきことはしなくてはいけない。
朝食を作り、いつものように振舞い、良人を見送る。
洗濯ものを洗濯機に入れてスイッチをいれる。
洗濯機が止まるまでの間に玄関を掃除する。
靴箱の上を拭いたり、簡単に掃き掃除をしたり。
ふとフックに掛けられた靴ベラが目に付く。
夫の秀雄以外使うことのないこれはもう長い間使われていない。
そんなことを考えながら良美は右手に靴ベラを持つと、確かめるように左手に軽く打ちつけた。
(これなら叩きやすいかしら…?)
無意識に叩く時のことを考えている。
(もし次に良人が悪いことをしたら、もっときつくお仕置きをしてあげなくちゃいけないわ。
だって手で叩いてわからないんだったら、もっと痛くしてあげないとわからないってことだもの。)
そんなことを考えながら靴ベラを二度、三度と軽く打つ。
その顔にはかすかに笑みを浮かべていた。
夫がいない間の出来事に不安を感じていた良美はもういなかった。
洗濯機が仕事を終えたと電子音で知らせてくる。
靴ベラを元通りフックに掛けると良美は日常に戻っていった。
しかしその日常は既に変わりつつあった。
511:名無し調教中。
09/12/16 14:02:38 3stJgvE9
今度は母親側から。
512:名無し調教中。
09/12/16 21:27:56 ddGuDT3l
幼い息子が「M」に、優しいママが「S」に、徐々に目覚めていくってのは面白いね。続きお待ちしています。
513:名無し調教中。
09/12/19 19:07:05 Je+I7n3R
なかなか良いプロローグなんだが、本編も期待していいのかな?
514:名無し調教中。
09/12/20 11:55:31 d3NAADbD
良人が母親の下着で自慰をしていたところを見られて以来、二人の中で確実に何かが変わっていた。
しかしきっかけが無く、現状維持の日々が続く。
リビングのテーブルを挟んで二人は向かい合っている。
二人で食事をしたりするには大きすぎるテーブル。
椅子も四脚あるにはあるが、普段は二脚しか使われることが無い。
14歳の良人は中学校2年生だ。
この時期の成績は高校の進学に大きく影響する。
一つ一つの定期試験が重要な意味を持ってくる。
その最初の試験、つまり1学期の中間テストがあった。
高橋家の決まりとして返却された答案用紙と試験問題は母がチェックする。
良美は勉強の得意な学生生活を送っていたので、中学校レベルの問題なら今でも簡単に解くことができる。
そんな母の教えを受けてきた良人の成績は当然、良い。
中学校に入学しても試験で80点を下回ったことは無い。
しかし母の良美は提出された答案用紙と試験問題を見て溜息をついた。
今回の良人の平均点は85点で、本来なら何の問題もない。
「この成績は何かしら?少し自覚が足りないんじゃないの?」
「え?でも平均で85点もとれてるよ?」
「違うわ、85点しかとれていないの。良人も中学2年生になったんだから、
これからの成績が高校進学に響いてくるのはわかっているでしょう?」
「………。」
母の厳しい言葉に良人はぐうの音も出ない。
「こんな結果じゃ進学できないわよ?
自覚が足りないようだから、わからせてあげる。
壁のほうを向いて手をつきなさい。」
決して大声で喋っているわけではないが、確かな怒りを滲ませる母の声に、良人は逆らうこともできない。
ゆっくりと立ち上がると壁のほうに向かった。
今までこの成績で褒められることはあったが、怒られたことなどなかった。
515:名無し調教中。
09/12/20 11:56:13 d3NAADbD
良美は足早に玄関に向い、目をつけていた靴ベラを手に取った。
リビングに戻ると良人が壁に手をついている。
近寄ると、息子のズボンと下着を引き下ろす。
良人は今まではおびえていたが、このとき少し喜んだ。
また母が叩いてくれる。
しかしその喜びは間違いだった。
一瞬の風を切る音。
続くのは臀部への裂けるような激痛。
あまりの痛さに背中がのけぞる。
だが一度では終わらなかった。
二度、三度続けて打たれる。
前回聞いた音とは明らかに違う。
肉の裂けるような痛み。
壁から手を放して逃げ出したいが、体が言うことを聞かない。
手も、足も動かない。
良美は確信した。
自分の言葉に怯える姿に優越感を感じた。
息子が歯をくいしばって痛みに耐えている姿がたまらない。
おなかを痛めて産んだ良人を虐めるのがたまらなく好きだ。
これが自分の息子の愛し方なのだ。
良美が満足して“罰”が終わったとき、良人の臀部は腫れあがっていた。
所々皮膚が裂けて出血し、血が滲んでいる。
泣きじゃくる良人にこちらを向かせると、幼い性器は勃起している。
皮を被った包茎ではあるが、先端からは透明の粘度の高い汁が垂れている。
それは痛みから来る本能なのかもしれない。
だが良美が軽く触っただけでたやすく射精した。
良人の体がマゾとして目覚めた瞬間だった。
516:名無し調教中。
09/12/20 11:58:46 d3NAADbD
読んでくれる方がいるようなので書いてみた。
あれ、でもこれもプロローグじゃ…
日常とSM絡めるの難しすぎる。
SM要素増やすと日常が書けないし、
日常書くとSM書けないし…。
なんかシチュエーションに希望とかあったら教えてほしいです。
自分的にはそろそろネタ切れっぽいので。
517:名無し調教中。
09/12/20 18:22:23 BFA690K9
作者さん乙です!
今後のシチュエーションのリクエストをさせていただくと・・・
息子がマゾに目覚めたと同時に、母親も性的快感を伴うサディスティック行為に目覚める。
母親は夫の単身赴任で欲求不満気味だったが、息子の射精を見て性的欲望がいっきに息子に向けられる。
ママにぶたれて気持ちよくなるの?とか言いながら、勉強をがんばるのなら良人が望むお仕置きをしてあげるわと誘惑。
良美がいくら性知識は乏しいほうでも36歳の成人女性なのだから、SMや近親相姦に関する知識はある。
良美はさらにネットなどで、SMや母子相姦に関する情報を入手、自分にもサディスティックな資質があることを認識。
また、SEXさえしなければ息子との性的な行為は母親としての努めと、自分に言い聞かせて、マゾ資質をもった息子とのSM行為へと進めていく。
良美は自分用の鞭やエナメルボンテージのコスチュームもそろえていく。
エナメルボンテージのコスチュームはマゾの息子を喜ばせる為と、「母親」から「S女性」へと切り替える為でもある。
自宅では通常の生活を送りながら、週末などはSM専用のラブホテルで、お互いの非日常的な性的快楽をむさぼり合う・・・。
ざっとこんな展開を妄想してみたんだけど、どうでしょう?
518:名無し調教中。
09/12/20 20:18:55 mep5HOAn
3文字にまとめろ。
519:名無し調教中。
09/12/20 21:08:57 EMCBjhpH
良妻賢母のママがサディストへと変貌するのはイイね!
520:名無し調教中。
09/12/20 23:13:12 UYYUfglH
>>517
自分で書いたら?と思うんだ
521:名無し調教中。
09/12/25 15:56:03 amYPzbsi
大賛成。
522:名無し調教中。
09/12/26 06:59:10 YjYDxMAK
揚げるわ
523:名無し調教中。
10/01/30 17:35:51 W7AswMSV
ここの「お母さんは女王様」ってのが、連載を再開したみたい
URLリンク(blog.livedoor.jp)
続きを期待したい!
524:名無し調教中。
10/02/06 17:21:19 SY0dUcsT
>>523
続き更新されないな・・・
525:名無し調教中。
10/02/07 10:07:23 y1sduYqn
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
ご、>>502に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
526:INHUMAN
10/02/13 16:17:34 DYcFonKp
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!