08/06/29 05:05:47 DT+P6Qvw
第24話
「ほら、今度はこんなに太いのよ」
「私の握り拳より太いのよ」
「こんなのをお尻の穴に入れるのよ?」
充分見せつけてからジワリとアナルに押し付ける
先端がすぐに埋まり太いモノが押し広げてくる感覚
ギリギリまで広げられもう無理と思ったあたりで止まる
「あと少しよ」「頑張ってね」
再びペニスを握られゆるゆると扱かれる
太いプラグを押す力はそのままなので
出す事も一息入れる事もできずにギリギリのままだ
看護婦さんが口の中で唾を貯めてペニスに垂らす
ヌルヌル度が一気に上がり快感が高まる
ギリギリまで拡がった肛門を快感がさらに締め付ける
上から覆いかぶさるように看護婦さんの顔が近づき
唇から唾を垂らす
こちらも口を開けて貪るように唾を飲み込む
微かに甘い味と暖かさを感じて快感が高まる
力一杯締め付けた肛門の力が緩んだ瞬間、ジワリとプラグが進んでくる
ペニスの快感が高まると、いつまでも肛門を締めていられず
息を吐く毎にジワジワとプラグが入ってくる
ついに一番太い部分が肛門を通過する
ズルリと飲み込む瞬間に背筋に電気が走る
「うひゃうっ!」変な声を思わず漏らし
締まっていく肛門がプラグを奥へと飲み込んで行く