07/11/25 05:59:11 cZpszhNy
肛門がほとんど真上を向き
看護婦さんが顔を近づけ至近距離で指を出し入れする
「こんなに緩くなってる」「ほら指3本4本ゆるゆるで入るじゃない」
「オマソコみたいなヤラシイ肛門」「腰が動いて指が飲み込まれるわ」
やがて指が抜かれ200ccのガラス浣腸器が差し込まれる
「沢山キツイお薬入れますからね」
じわじわと暖かい薬液が注入される 50%のグリセリン溶液だ
ふいに肛門が熱くなり腹の奥にズンと悪寒が走る
「うっもう効いてきたよ」
「ダメよ、あと4本」
「そんな…」
「またオチンチン大きくしてるじゃない」
「そんな患者には追加してもいいのよ?」
「あうっごめんなさい」
「ちっとも反省してないじゃない」
ペニスをまた平手打ちされ乳首をひねられる
次々と薬液が浣腸され腹が重くなってくる
尿道に爪を立てられ痛みで肛門が締まる
ペニスを握り締め数cmの距離から唾を垂らし
ヌルヌルとしごき上げる
快感が高まってくるとパッと手を放し
素早く次の浣腸がされる
5本目の浣腸がついに全部入れられ綿球が押し当てられ
「全部入ったわよ」「よく頑張ったわね」
と頭を撫でられる
「イイと言うまで漏らしちゃダメよ」
「お腹が痛いです」
「お薬がよく効くように揉んであげるね」
「いや、ちょ、それ逆」