07/11/25 04:31:54 cZpszhNy
昔々のプレイ風景
「どうされましたか?」
「あっあのっ…お腹がちょっと…」
「じゃあ診察しますね 服を脱いで横になって下さい」
ぱんつを残し服を脱ぐとそっと手を貸してくれて
衣類をカゴに仕舞ってくれる
横になると既に勃起したチソコが目立つ
手で覆うように隠していると
真上からゆっくりと覆い被さるように身を屈め
看護婦の顔が間近に迫る
ドキドキしていると
目を見詰め合ったまま漏れの手を取り脇へ下ろしてしまう
「お腹のどのへんですか?」
と綺麗な手でゆっくりと腹を撫でて聞いてくる
半袖の白衣から伸びた腕が細く白い
「下腹部が…」
「この辺?痛みはありませんか?」
チソコの10cmくらい真上まで顔を近づけ
小首をかしげて訊ねてくる
「痛みはないですけど重苦しいです」
「じゃあもう少しよく診せて下さいね」
聴診器を取り出し腹に当てる
ひんやりと冷たい
看護婦の指が大腸をなぞり結腸の辺りを押してくる
「今朝のお通じはありましたか?」
「普通にありましたけど、少し残ってるかも」