10/09/11 22:55:41 hLeYTo0p
猿轡の口の部分だけ色が変わってるのっていいよね。
鼻上猿轡の下から浮き出るくらい口いっぱいに詰め物されて少年が囚われてるところが見たい。
967:名無し調教中。
10/09/11 23:18:40 e/pQT1Ir
>>956の話でもあったけど、少しずれた猿轡をしっかり鼻に被せるって良いなぁ……。
なんかS心というか、支配欲が刺激されるというか。
968:名無し調教中。
10/09/12 11:51:46 yLNSFtyC
14歳くらいに戻って、ここに書き込んでる皆さんに拉致されて、オモチャにされたい。
いろんなコスに着替えさせられて、そのたびに違う縛り方をされて……。
969:名無し調教中。
10/09/12 13:29:09 ZDzvckrE
では、>>968氏を体操着に白ハイソックス姿で後ろ手縛あげ、
足も股に縄が食い込むように縛って猿轡して、過去ログの小説みたいなことしてみたいな♪
小便したくなったら縛ったままでチンポを掴んで
洗面器を置いて、「ほれ!ここにしな。」と、屈辱的な排尿させる。
970:名無し調教中。
10/09/12 14:46:54 vlS52oCF
>>968じゃないけど、俺もされてみたい。
971:968
10/09/12 18:40:02 yLNSFtyC
体操着に白ハイソ、いいですね。短パンだからフトモモを楽しんでもらえるし。
監禁中の食事も、僕を縛り上げたままでいいですよ。
お皿は床に置いてください(笑)。
972:名無し調教中
10/09/12 18:45:30 YMHLlPFa
作品投下します!!題して『半ズボン探偵絶体絶命』
昭和も終わりにさしかかった、都内の小学校。
薄暗くなりかけた廊下に一人の少年がたたずんでいた。
クリっとした瞳に幼さの残るほっぺと聡明そうな額が印象的だ。
身長は160センチ前後。日焼けした健康的な太腿がグレーの半ズボンから伸びている。この子の名は白鳥淳之助。5年生のクラス委員長だ。
実はこの淳之助、校長先生より指名された『校内探偵』なのだ。校長の真淵は成績優秀、明朗活発、絵に描いた優等生の淳之助に学校内で困りごとがあるたびに相談を持ちかけてくる。
校内探偵の今日の仕事は、上履き泥棒を捕まえること。
ここ数週間の間、男子児童の上履きばかりが盗まれる事件が発生している。
警察沙汰にしたくない校長先生が白羽の矢を立てたのが淳之助だ。
淳之助は柱に身を隠しながら玄関周辺の様子をうかがっていた。
「本当に犯人は来るのかな・・・」
あたりはとっぷり日が暮れ廊下は照明も落ち、さびしさを漂わせている。
正義感の強い淳之助もまだ小学生、少し心細いのだ。
だが、そんな心を打ち消すように拳を握り締めた淳之助は自分を勇気づけるようにつぶやいた。
「しっかりしろ淳之助、校長先生に犯人を捕まえますって約束したんだから!!」
責任感も正義感も人一倍強い男の子なのだ。
973:名無し調教中
10/09/12 18:55:21 YMHLlPFa
その時だった。靴箱から人影が現れた。暗くて誰だかは分からない。
人影は靴箱から何かを持ち去ると怪盗のように廊下を走り去っていく。
(あいつだ!!)
淳之助は上履きを脱ぎ捨てると、素足で廊下を駆け出し怪盗を追う。
健康的な脚を目いっぱい振りあげ全速力で廊下の突き当たりまでたどりついた淳之助は人影が消えていった真っ暗闇を前に少しためらった。
ここは昼間でも児童の立ち入らない開かずの部屋ばかりだ。
倉庫ばかりの場所なのだが、子供たちの間では幽霊が出るなどという噂まであり、近づく子はいない。
(でもここで逃げたらまた犯人は分からずじまいだ みんなの靴を盗むなんて許せないし、絶対捕まえなくっちゃ!! よおし、勇気を出して!!)
淳之助は意を決して歩を進める。
素足の裏に冷たい廊下の感触がある。
恐怖を押し殺しながら少しづつすすむと「宿直室」と書かれた札の下がった扉の小窓から明かりが漏れていた。
(先生がまだいるんだ それなら泥棒がこっちに逃げたことを伝えなくちゃ)
少し安堵した淳之助が戸をあけると、部屋の中には無数の運動靴が・・・。
そう、この部屋こそ、上履き泥棒の根城。
「うわ!!」
驚きの声をあげた淳之助。しかし、次の瞬間、その声は大きなタオルによって封じられた。
「はぐぅ~~ッ!!」
背後から忍び寄った影は淳之助のまだ幼さの残る身体を左半身で捕え、そして右手で淳之助の口にタオルをあてがう。
必死にもがく淳之助。
しかし、いくら身悶えようと小学5年生の力では逃れられない力だった。
「むぐ、はぐ、はうあっくぅ~~ッ」
淳之助は口に回り込む強靭な手を振りほどこうと相手の腕をつかんだがびくともしない。
太腿をばたつかせたが、急激な眠気に抗う力を奪われた。
そして、ついにカクンと項を垂れ大きな影の手に堕ちた
974:名無し調教中
10/09/12 20:16:42 YMHLlPFa
「はぁはああむぅぅ~・・・」
白鳥淳之助は深夜の『宿直室』の畳の上で身悶えていた。
淳之助は意識を取り戻したとたん自分の自由が奪われていることに気が付き必死に脱出を試みた。
淳之助は両手首と両足首をまとめて背中で縛られ、まるで逆エビのような恰好だ。
手ぬぐいのようなもので縛められているのでそれほど痛くはないが相当にしんどい姿勢だ。
そして無論口には粘着テープがべったりと張られ、形の良い唇がくっきりと浮かび上がっている。
(あ、ああ・・・犯人を捕まえるはずが逆に捕まっちゃうなんて、僕って情けない・・・・)
淳之助は怖さにも増して、犯人の手に堕ちてしまった自分が恥ずかしかった。
その時、畳に身体を横たえる淳之助の前に現れた妖しげな影。
その正体は純之助もよく知っている用務員の多田だった。
「いやあ、申し訳なかったね、淳之助ちゃん」
多田は初老の用務員で子供好きで生徒たちからもなつかれている。
淳之助のことも、ちゃん付けで呼んでくれていて淳之助は親しみを覚えていた。
多田はいつもと同じように穏やかな口調だが目の色が妖しげに光っているのを淳之助は見逃さなかった。
多田は、横たわる淳之助の顔のそばに腰を下ろすと幼さの残るほっぺを手の甲でぴしゃぴしゃと叩く。
「淳之助ちゃんが追ってきたときは、驚いたよ」
多田はニヤつきながら続ける。
「さしずめ校長に頼まれたんだろう? でも、探偵さんが悪い人に捕まっちゃあ駄目だねぇ・・・」
妙に優しげなそれで言えて粘着質な声でささやく多田。
そして淳之助の口から粘着テープを勢いよくはがした。テープの裏側と淳之助の唇の間に唾液が弧を描いた。
随分叫ぼうと声ならぬ声を発したため、唾液が溜まっていたのだ。
975:名無し調教中
10/09/12 20:17:13 YMHLlPFa
「お、おじさんが犯人だったんですね!? 何ぜみんなの靴を盗んだの!?」
淳之助は無理な姿勢から苦しそうに、それでも正義感に満ちた声で問いただす。
「おじさんはね 男の子が大好きなんだ そして、おじさんには仲間がいてね」
多田は続ける。
「みんなの身につけたものを欲しがっているんで彼らにそれを分けてやりたくてね」
淳之助をいたぶるような眼差しで見つめる。
「今日はその引き渡し日さ それにしても、その日にとんだ上玉が手に入ったよ、ククク」
多田は身悶える淳之助を小気味よくねっとりとした視線で眺める。
「淳之助ちゃん、おじさんがこの学校で一番好きな子はだれか知っているかね」
多田は意味深に笑う。
「ふふふ、君だよ 可愛くて優等生で、頭も良くて、優しくて・・・」
多田は淳之助の身体をうつぶせ状態で寝かし直す。
そして今度は床に投げてあった短いタスキに結び目を作って淳之助の口にあてがう。
嫌々して何とか猿轡を噛まされまいとする淳之助だが逆海老の不自由な姿ではそれもむなしい徒労に終わる。
976:名無し調教中
10/09/12 20:18:40 YMHLlPFa
「あううっ!」
結び目のコブが淳之助の口にねじ込まれ頬の肉にたすきの布が食い込んだ。
淳之助の幼さの残る顔が、苦悶に歪む。海老が逆に反り返った格好で再び眺めまわされた。
苦しさの中で視線を感る。
「ふふふ、健康的でいい太腿だね 君は学校一半ズボンが似合う子だ、お、それに白いパンツが見えるぞ、こりゃあいい!!」
淳之助も成長は早い子だ。今
日、履いている半ズボンはやや小さくなりかかり激しく運動した後は太ももの付け根が見えてしまうこともしばしばなのだ。
逆海老縛りにされた状態で、太股を激しく動かしたため、半ズボンがせり上がりときおり、純白のブリーフまで見えてしまう始末。
「ン、ンンッ!!」
淳之助は言い知れない羞恥心に頬を赤らめた。
「しかも、裸足っていうのもいいよねえ」
多田は二本まとめて天井につきだした格好の淳之助の足の裏を軽くくすぐる。
「はッ!、あッ!、くッ!」
そのつど敏感に反応してしまう淳之助。身悶えるが縛られた身体は言うことを聞かず、口に噛まされた猿轡を固く噛みこむのが精いっぱいだ。
「ハハハ、感度のいい子だねぇ 囚われの半ズボン探偵なすすべなしっていうところかい ハハハ!!」
(ああ・・・僕やられっ放しだ・・・校長先生からあんなに期待されて探偵になったのに、捕まっちゃった上にこんな恰好で縛られて・・・おまけにパンツまで見られて)
977:名無し調教中
10/09/12 20:19:06 YMHLlPFa
淳之助の足裏くすぐりを中断した多田は宣言するように言った。
「これからオジさんのお友達がたくさん来る その中の誰かに淳之助君をプレゼントさせてもらうよ そうして一生君を手放さず飼育してもらおう 君のような美少年を欲しがっている奴は多いからね~~その前におじさんが味見を・・・」
(だ、誰か助けて!!)
眼を血走らせた多田が迫り繰る。
これまで必死に恐怖と闘ってきた純之助もさすがに心の中で助けを求めた。
その時だ、扉が激しく開き数人の警官と白髪の紳士然とした校長先生が現れた。
「多田用務員、窃盗、及び白鳥淳之助君の逮捕監禁容疑で逮捕する!!」
校長先生によって両手と両足の手ぬぐいを外された淳之助は猿轡もまだかけられたままの顔で泣きじゃくり校長先生に抱きついたのだった。
「せんせぇい~~怖かったよぉ~~」
半ズボン探偵は完全に小学5年生に戻って涙を流すのだった。 (終わり)
978:名無し調教中。
10/09/13 17:30:39 JdH8yM1s
半ズボン探偵(・∀・)イイ!!
979:名無し調教中。
10/09/13 18:57:21 HjFn9LyK
こんなに良質なSSが投稿されるのは良い事だけどさ、次スレからは別スレにしないか?
エロパロ板辺りにスレ立てて。
980:名無し調教中。
10/09/13 19:43:08 1+wipoFV
小説は別スレでって言っても理解できない人がいるんだよなぁ
981:名無し調教中。
10/09/13 19:46:08 HjFn9LyK
>>980実際にスレがあれば良いのでは
982:名無し調教中。
10/09/14 10:50:04 CBE31Qd9
スレの雰囲気がよくなるたびに小説のせたがるのが出てくるからな~。
小説好きにはいいんだろうけど、そうでない人には「またか」ってため息もの。
983:名無し調教中。
10/09/14 13:29:06 B5iMwUs9
>>982
俺も面白いけど、単に妄想を書き込みたいだけの人には確かにウザいのは仕方ないわな。
続:>>968氏の妄想
次は、学生服姿で緊縛&猿轡。
984:名無し調教中。
10/09/14 15:00:48 5YeQtTNz
なんだかんだ言って俺も投下されたら読むけどさ
このスレで純粋にDIDについて話したい人には邪魔なレスかもな
次スレ立ったら分離でいいよね
985:名無し調教中。
10/09/14 15:18:16 /vMTBgKd
男女共用DIDSSスレで良いかな。
986:名無し調教中。
10/09/14 15:59:44 it70u+Qa
少年専用スレでも別にいいんじゃね
本家スレはあんまり小説投下ないみたいだし
男女共用にしても男の割合が高い板になりそう