08/11/12 14:44:19 kwRG2WSD
>>524 私は、小学生の頃から、殆ど毎日アサリとアオヤギと海藻のウゴばかり食べさせられていましたからね、、、。
カレイとか、たまに、蟹やハゼ、ニシ貝、、。モチ貝は食べないですね、、、。数キロ沖の5m深い海も引き潮では砂が出る、、。
そんな時、貝捕りようの専門の籠の化け物で、親父や叔父が数時間で大きなタライ6杯分積み上げて帰るんです、、、。
ゴミバケツ大型2~3杯分くらいですかね、、、。毎週とか、週1~2回、、、。潮が満ちたらボートで戻る、、、。
業者の人も来ていたが、警備員にビビッて逃げたり戻ったりで忙しいようです、、。業者は許さない決まりがあるようです、、。
東京湾は汚いイメージと言う印象がありますが、昔は、綺麗な海水である証拠の水色や黄色や赤などの綺麗でカラフルなアサリがとれたんです、、。
しかし、平成元年あたりから、青潮で東京湾のアサリが全滅しました、、。全滅前は、アサリが大量発生しすぎて足場が無かった状態でしたが、
夏で潮が干上がった挙句、風向きが海水を干上がらせる方向に例外的に吹いて起こった事ですが、めったに無い事です、、。
海が真っ白になっちゃったんです、、、。魚もあえいでいたかな、、、。なにやら、NHKでは、埋立地のため東京湾のど真ん中あたりの
砂を掘り出して1キロ深い溝が出来ているところにプランクトンの屍骸がたまりこんで酸欠の水となって、水不足とプランクトンの大量発生と風向きで
全滅を招いたらしいそうだ、、、。その後3年はあさりは取れず、4年くらいから少しずつ取れるが、ヘドロ色の
こげ茶色のアサリーよく市販で見かけるいわゆるアサリがとれるようになった、、。3年間は、殆ど貝の屍骸の抜け殻の大群。
小さい頃から殆どアサリだらけで、小学の3年あたりから毎日で、食べ過ぎらしく、体調が優れないと言うのが本音だった、、。
ただし、常食の習慣は、病み付きと言う影響をもたらすようです、、、。