08/11/12 09:23:19 kwRG2WSD
>>508
牡蠣は、地元の場合は、捕りにいってその場で殻剥きして袋に詰めてもって帰るただの食事。
剥かれた牡蠣は、殻の欠片は一度に洗いながされる、、、。
私の殻付きの食事は、殻をむいて、欠片を洗い流してオーブンに入れる、疲れる作業、、、。
しかも、スープがあっても身が少なく、肝心な亜鉛が少ない、、、。
どちらかと言うと、酒の肴は、牡蠣のスープ重視なんでしょうね、、、。その意味で殻付きの意味がある、、。
私は、酒の肴ではなく、亜鉛が欲しいんですけど、、、。酒の肴は、殻付きの牡蠣の汁と身で成立つ、、。
牡蠣一個でかなりの楽しみ方を堪能できるようになっているはず、、、。
最も、惨い牡蠣の殺し方は、剥くことなく直に焼くつぼ焼きである事が解った、、、、
ためしに一個だけやってみたが、オーブンのなかで、開いたり閉じたりしてしぶとく最後までがんばっていました、、、。
オーブンを見て、開いた殻が閉じたのを見て情況を悟り地獄の気分を味わいました、、。
ああなってもいきていたか、、、。
私は、剥き方を教わって、剥いて食べる習慣があったが、つぼ焼きは剥かなくても
焼いたら簡単にあけられる事がわかった、、、。スープも見もいたんだり濁すことなく丸呑みできる食べ方、、。
つまり、焼かずに生でたべる時は、いづれにせよ剥く必要がある、、、。殻剥きは、難しいと言うか、
殻に切れ目を入れて刃物を突っ込んで貝柱を切った後、殻をこじ開けなければならない、、、。難しい熟練の技術ですよ、、。
いずれにせよ、地元の人は亜鉛が欲しいときは殻剥きが避けられないと言う事です、、、。
殻剥きと言う行為事態が海水浴と同様のストレス解消の方面の影響をもたらすんです、、。
地元の人は、公害の問題を考慮すると、あまり毎日食べ過ぎるべきではないでしょうね、、、。
あそこは、パルプで、木材ですから金属や重金属のものの垂れ流しは無いので、目立つ病気は無いにしても、、。