08/10/26 17:15:08 NxyYQNLq
治療院の話ですが、勤務日数は、2日かな、、、、?光系の東洋医療師と闇系のが居るんですよ、、。
目の見える人と見えない事になっている人に解れるようになっています、、。目の見えない事になっている人は、
白目がかっていて、チャクラと言う霊的な目によって物を捕らえるのでかなり見方の異なる世界に生きています。
生理的にも普通の人とつくりが違うと言えるでしょう、、、。ただし、肉眼で物をとらえる事があって、物凄く近眼である事もわかる。
体験において対等でない領域の世界の人たちです、、、。特にこの領域では食べ物や知識や物などの意味が変わってくる事になる、、。
空気の中に生きる世界と言ったらよいか、空気の違いの識別力が身につくというか、、。
つまり、そのようなものを手がかりにとらえるために、町を歩くと言う事は、都会の中の身の毛のよだつ運命の
営みを直視する事になります、、、。如何なる運命の家にチラシを投函するかの仕事から、治療をまでをこなすが、
主従関係によって治療が起こりうるといえるでしょう、、。天使とかそういう種類のが潜んでいる空気が治療現場から漂う。
困ったのは、治療現場と私の専門学校の校長が裏で通じていて初めての研修の日に出くわしたと思われる事なんです、、。
恐らく、根回しでがんじがらめの業界であると私は考えるようになった、、。