08/10/24 19:32:53 ZVKtU2Tg
誰かを殺すような競争心や殺意が、価格破壊の行動に転化されて成り立つがその事によって、 >>
価格破壊の闇の設定金額ですから、闇市、、ということですが、競争心や殺意のヤミに通じるものを
使い込む、、。エステやネズミ講やヤミの営みの原動力は、世の中に向かうことなく購入し食べる行為に転化されてそれ以上の事は無く
なおかつ高級品の効き目が買い手の個人的目的に発揮される、、、、。つまり、闇の非創造性が最小限に食い止められて
なおかつ必要な事に無駄なく本領を使い込める、、、。
少なくとも万人にできる芸当の種類の話ではない。そして、いつでもできるわけではない。
闇市の安売りには、ヤミ系も光系も本当に必要とするものがくる種類の博打の売買。つまりカタギの外れかけという事、境界そのもの。
→ そのことを売る側が、知り見極める必要がある。
>>336蟹の件に関しても思ったんだが、必要な人に必要な食べ物が入るようにしたいものですね、、、。
食べ過ぎても効き目がない。本人が使い込む奴、やってこい。売ってやるで成り立つ。
バクチの食べ物は、凶悪な行為や犯罪にも、善良な行為にも使い込める。→バクチ→行動主義
その意味でいずれ誰が何をやったか、事態によって、見抜いて対処することが可能。
闇市がやっているのは、お得意の買い手には、お得意の商品の卸売りの広告もかねているらしい事、、。
なんだ、一つだけかとかよく言われる、、、。でも、毎回、調達できるのかと言い返したくなる、、。
500円の毛がにを買ったときそう思った、、、。要するに、沢山あまるのは、闇市に直ぐに届けるか、加工して届ける訳だ、、。
でも、飲食店なら、売上が問題ですから、商品はほどほどでいいですよね、、、。問題は、発注が続くかどうかの問題なんですよ、、、。