08/10/24 18:28:47 ZVKtU2Tg
恐らく私が売り手になったら高くは売れる人ではないと思う、、、。間違えなく価格を破壊するタイプの人間であると自認している、、、。
やはり、カマにしても値段を聞いて絶望される人も居るでしょう、、、。
最近、カマに慣れたら、本当の意味で食べる気も見る気も起きなくなってくるのが解るようになった、、。
あれは、適度にみんなが食べるべきものですね、、、。イオンが仕入れて販売するときがあった。(私は美味しかったが売れてなかった)
スーパーが150円くらいで、ときたま適度に、安くイワシのように普通に売ってくれればいい、、、。
さもないと、カマトロになっちゃうんですよ、あれは、、、。>>431買うのも食べるのもものすごく神経を使うし疲れるんですよ、、。
解ってくるのは、食べ物の値段は品質のみならず熱意の問題らしい、、。熱意も価値に含まれる。人件費ですね。
わずかな幸福のために多くの努力を要する価値観は高くつく品性と本領発揮の要因の一つ。
あまりにも極端なのは、触手系気質による有害なトリックのものとみなされる事になりますが、
熱意と品性と思慮分別やみ極めの良識によってかわりえないように値段はある範囲に収まるようになっている、、、
つまり、それは売り手の才能や資質と言う問題らしい、、、。しかるべき商品をしかるべき買い手に届けると言う意味で、、。
いずれも如何なる売り手もそれぞれがそれぞれの差し引きによる可能性と制約をうける分別の元に成立つ現実の営み、、、。