08/05/08 20:32:17 yprDr+Up
(ちょうど今、玄関にねずみかゴキブリがいると思っていたら、金盥のなかから逃げ出した今朝買った沢蟹である事が解った。
やけに蟹の数が減ったようだが、捕まらなかった奴は、いつぞやか籠から逃げ出して後で干からびて発見された
イモリ同様の運命を辿る事になる。共食いの後も見られた意味で、殺す前に酒をぶっ掛けてみたがちっともこたえない。)
あの時は本当の意味で助かった、、。あのうるさい環境の中でなおかつ作業を続ける事が出来たのは、紛れも無く鰤のおかげである。
ちなみに60匹1ダースのうち15匹くらいは、庭の土の帰る事になった。大型の鰯の20匹のうち10匹も同様に帰る事になった。
色々と事情が重なると、ほったらかした結果間に合わない事で起きた、、、。ちなみに鯛のおかしらも同様に、2頭ほど少ししか食べずに
土に返った。頭の真っ二つ割が出来ずに失敗したからである。その説明は機会があったら何れのちほど、、。
(この事実は、ごみを粗末にしたり邪険に扱ったりしてはならない真実を意味している。ごみの扱いはかなり高度な意味が含まれる事も解る。
この手の問題が最も難しい領域の最も最後にきている性質の話である事が最近わかってきた。)