08/01/13 13:58:40 mRJNXGfC
とにかく、首を気にして、そこのブティックでスカーフを買った
のだという。どんなだったか聞くと、女主人がいて柄を選んで
くれたという。女は、気にしている割にどの程度見えているかの
実感がないので、こちらもそれを楽しんでいるのだけど、気品の
ある女性が首に牛でもつなぐような鎖を巻いて、男物のコート
の下は何やらでこぼこしていれば、きっと感づいただろう。
とにかく、せっかくのスカーフだけど、コーヒーショップで見ると
うまく隠せないで見えていた。歩き回ったせいか、コートの下の
でこぼこしたのがひどくなっているようにも思った。注文をとり、
コーヒーを運んだウエイトレスも、仲間と話しているに違いない
から、きっとあの女の子たちは、あの女奴隷のご主人様が来たと
いってるよ、と女にいってやる。一流ホテルだから、女の子たちも
あからさまな視線は送らないが、実際そんなとこだろう。そこで
食事をしたけど、女は普通にたべるが、それが面白い。おっぱい
くびりだされ、身体中絞りあげられ、下の口でも棒をくわえながら
、まだ食べるんだね、とからかう。次はここでX子も一緒に
こんなふうにして食事しようといってやる。(ここでX子という
のは娘で、いつもそうした呼び方をしていたし、女も同じように
呼び捨てていたから、これからは、女はY子ということにします。)
出る前にY子をトイレに行かせた。ゆっくりと少し奇妙に歩いて
いくのを見送ってから、だいぶたってテーブルに戻ってきた。