10/11/16 22:53:18 f+ej4T0z
半分くらい舐め終えたところで、ツカサの舌がカラカラに乾燥し、舐め
ても舐めてもマミの足から粉は取れなくなっていた。「マミ、コイツの
舌もう使い物にならないよ。」リサが言う「水でも飲ませれば大丈夫
じゃね?」マミは舐めさせるのをやめさせる気はないようだ。「水なん
てこんな奴にもったいないないよ。」水を貰えるかもしれないという期
待からツカサの顔が緩むのをアタシは見逃さない。「じゃ、どうすんの
?」アタシはニヤつきながら「マミのやつ飲ませてあげれば?」と言う。
ツカサは意味を理解できないのか、困った表情になる。「キャハハハ、
ユカ名案!コイツには排泄物で十分だよね~。」マミが手を叩いて笑う。
排泄物という言葉を聞き、ツカサの顔が一気に青ざめる。