09/05/23 21:02:27 oDs4ywEF
陰毛が剃り落とされた男根はヤケドの跡が無数にあった。
「これは中学の時にタバコを押付けた跡よ」
「中学の時はこいつ奈々の手下だったよね」
「そう、よくお仕置きしてあげたわよねぇ、充弘くん」
「・・・・・」
「記念にサインしてやろうか」
奈々は男根を摘み、カッターで名前を彫った。
「い、痛い、やめて、痛いよ」
充弘はもがいたが、奈々に後ろから押さえられ、脚を絡められているため動けなかった。
男根は赤く血が滲みミミズ腫れになり「ナナ」と名前が入った。
「由季子、お前も彫りな」
「やめて、痛いよ、痛いよ」
充弘はもがいたが、動けなかった。
「ユキコ」と名前を彫った。
名前を彫られている間、充弘はかなり痛がったが、奈々の力が強いのか身動きが取れなかった。
奈々は男根の付根をしごくと勃起を始めた。
「ふふっ、ちゃんと名前が入ってるわね」
勃起した男根には「ナナ」「ユキコ」とミミズ腫れになって名前が浮き出てきた。
「さて、行こうか」
奈々は充弘の頭を跨いだので、顔がスカートの中に入った。