09/04/25 22:14:48 zlfaF3XW
「誰が持っているの、さあ、言うのよ」
「あうっ、知らない、知らないよ」
「言わないと握り潰すわよ」
「ううっ、あうっ、知らないよ、本当に知らないんだよ」
「本当に潰すわよ」
由季子は勃起している男根を折り曲げるように強く握った。
「あうぅぅぅっ、うぅぅぅっ」
克明は由季子抱かれるようにしている中で、苦しそうにもがいていた。
「言いなさい」
「うぅぅうぅ、あぁぁっぅうぅ」
克明は必死に由季子の手を払いのけようとした。
「このっ」
由季子は力いっぱい男根を握った。
「ぐわぁぁぁっ、ぐわぁぁぁっっ」
克明は物凄い悲鳴を上げると、ドアに押さえつけられたまま、グッタリと気を失った。
227:名無し調教中。
09/04/25 22:18:40 zlfaF3XW
「情けない野郎ね」
「しかし、どこに隠したのかしら」
由季子は克明を放した。
克明は男根を出したままの姿でその場にグッタリと倒れた。
「こいつも身体検査しないとね」
2人は克明の服を脱がせ、全裸にした。
「あった?」
「ないわね」
2人は服のポケットを探したが給料は出てこなかった。
「何としてもこいつを吐かせないとね」
春美は克明の髪を掴み、ビンタを張り、意識を戻そうとした。
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ
克明の顔が左右に振られ、激しい音が響いた。
「うっ」
克明の意識がもどった。
228:名無し調教中。
09/04/25 22:20:10 zlfaF3XW
春美は、気がついた克明の頬を掴んだ。
「さあ、言いなさい、給料はどこにあるの」
「知らない、俺は何も知らないんだ」
「まだ痛い目にあいたいの」
「本当だ、知らない事は言えない」
「こいつ、意地でも吐かせてやる」
春美は脚を絡めて固め技を掛けた。
「あぅっ、いたい、いたいよー、たすけてー」
克明は春美の生脚をつかみ悲鳴をあげた。
「言うのよ、言えば楽になるのよ」
「知らない、本当に知らないんだよー、いたいっ、あぁぁっぁぅぅ」
「お前の脚を折ることくらい簡単な事なのよ」
「うぅぅがぁぁぁっっ」
春美の筋肉質の太ももが、すね毛の生えた克明の脚を固めていた。
229:名無し調教中。
09/04/25 22:24:10 zlfaF3XW
春美はゆっくりと腰を落としながら脚を開くと、克明の脚も開かされ、膝がねじ上げられていった。
「ぎぁぁぁぁっっ」
「言うのよ、言わないと脚が折れるわよ」
春美がさらに腰を落とすと克明の脚がスカートに引っかかり捲り上げる形になり、白いパンティーが
露わになった。
「まだ言わないの、本当に折るわよ」
春美の脚は克明の逆った膝を固めており、腰を落とすと白いパンティーの股間と克明の男根の股間が
密着しそうになる程2人の脚が開いていて、まるで逆レイプをしているような格好であった。
克明は絶叫するほどの悲鳴を上げた。
{ぎやぁぁぁぁっ、あうぅぅぅっ」
「これが最後よ、言いなさい」
春美が開いている脚に体重をかけると「ボキッ」という音が響き、白いパンティーの股間が男根の
股間の上に落ちるように密着した。
克明は物凄い悲鳴を上げた。
「ぎやぁぁぁぁっ」「いたいよー」「いたいー」
「ふっ、折れたみたい」
春美は技を外すと、脚を押さえてのたうちまわっている克明を見下ろしていた。
230:名無し調教中。
09/04/25 22:27:17 zlfaF3XW
「本当に知らないみたいね」
「なら、こいつはもう要らないわね」
「がぁぁぁぅ」「いたぃぃぃぃ」
克明は悲鳴を上げながら、もがいていた。
「うるさいわね。少し静かにさせてやる」
由季子は苦しみもがいている克明の前に立った。
由季子はスカートを広げて首の上に正座するような格好をした。
克明の首を股の間に挟むとスカートを下ろした。
「ううっ、がうっ」
克明は由季子のスカートの中に顔を突っ込んでいる体勢であり、由季子は克明の頭の上に正座している
格好であった。
「ぐえぇっぇぇっぇぇぇぇぇ」
由季子の締まった太ももが首を絞めており、克明は苦しそうにもがき、うめき声をあげた。
由季子が腰を浮かし、さらに絞め上げると、克明は体をくねらせ激しくもがいた。
「ぐぅぅぅっっ」
231:名無し調教中。
09/04/25 22:38:30 zlfaF3XW
克明の体はすぐにグッタリとなった。
「ザマないわね」
由季子が脚を開くとスカートの真下に克明の顔が落ちた。
由季子が立ち上がると、入れ替わるように春美が克明の顔の上にしゃがみ込んだ。
「ふっ、ザコが」
春美はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろすと克明の顔に小便をかけた。
「シャーッ」
克明の少し開いた口を目掛けて、春美は小便をかけていた。
しかし、克明は気絶したままで動かなかった。
「しかし、どこに隠したのかしら?」
由季子が春美にティッシュを渡した。
春美が股間をティッシュで拭くと、克明の口にティッシュを詰めた。
「やっぱ、充弘を締め上げるしかないわね」
春美はパンティーを穿き直し、ハイソックスを直した。
232:名無し調教中。
09/04/25 22:40:52 zlfaF3XW
智也は隣の部屋で一部始終を見ていたが、由季子が充弘の隙間へ行くと、智也も場所を移動した。
そこは、Hを見ようと作った一番よく見える洞窟の場所で、目の前に由季子の太ももが露わになっていた。
由季子が充弘の前で中腰になると、パンティーが間近に見えた。
(うおっ、いいぞ)
由季子は、白にピンクの水玉のパンティーで、周りにはレースが付いており、筋肉質の大きな尻に
似合わないかわいいパンティーが窮屈そうに穿かれていた。
強靭な肉体の由季子が、小さな充弘に残酷な暴力を振るっているのであるが、智也は蹴りを入れる度に
見える、かわいいパンティーに勃起していた。
充弘が小便を漏らして気絶したが
(充弘、大丈夫か)
充弘の服を脱がす時にしゃがみ込んだ2人の股間部分のパンティーが丸見えになった。
(うおぉぉっ)
智也は男根をしごくと、射精してしまった。
233:名無し調教中。
09/04/25 22:44:12 zlfaF3XW
2人が克明を絞め上げているのを見ていたが
(あの克明が女の子にここまでやられるとは)
男根を握られている克明を見ながら、臆病な智也は怯えた。
しかし、克明が春美に足技を掛けられパンティーが丸見えになると、智也の男根は勃起を始めた。
(うおっ、これは何回でも抜けるな)
智也は男根をしごいたが、克明の脚が折られると
(お、おい、マジかよ)
智也の股間は恐怖で小さくなった。
男子校の中でもケンカの強い克明がかわいい女の子2人にいたぶられ、脚を折られたのである。
(あの子達、そんなに強いのか)
由季子の股に克明の首が挟まれると
(これは処刑だな)
ピンクの水玉のパンティーが尻にめり込むと、克明の意識はなくなりグッタリしていた。
しかし、春美が克明に小便をかけると、春美の局部が見えた。
(うおぉぉぉぉっ)
智也は夢中で男根をしごいた。
(えっ)
その時、智也の首に何かが当った。
(スカート?)
234:名無し調教中。
09/04/25 22:46:32 zlfaF3XW
智也が振り返ると目の前にハイソの太ももがあり、顔がスカートの中に入りそうになるほど、側に立っ
ていた。
「手伝ってあげようか?」
立っていたのは制服姿の女の子であった。
「えっ、誰、どうして」
女子高に通う奈々であった。
智也は奈々の出現に驚き後ずさりした。
奈々は長めのボブヘアーを茶髪にしており、顔は美人だが少し恐そうな感じであった。
「ふふっ、小さくなっちゃったわね」
智也はあわてて男根をズボンの中に入れた。
「だ、誰なの。どうしてここに?」
「ふーん、1回はいったんだ」
奈々は智也に尻を向け、中腰で飛び散っている精液を見ていた。
奈々はブレザーの制服にプリーツのスカートで、膝上15cm位の短さであり、座っている智也の顔の
前に奈々のスカートがあり、智也はスカートの下に顔を近づけ中を覗こうとした。
その時、奈々がスカートを押さえて振り返り智也を睨みつけた。
235:名無し調教中。
09/04/25 22:48:09 zlfaF3XW
「だ、誰なんだ」
智也は慌てて言った。
「うふふっ」
奈々は智也の前でゆっくりとスカートを持上げた。
智也の目の前にきれいな太ももが現れると「ゴクリ」と生唾を飲んだが、奈々はスカートをパンティー
が見える寸前で止めた。
「見たい?」
「えっ」
「何色だと思う?」
「・・・・・」
「当ったらHさせてあげるわよ」
「・・・・・」
「どう?」
「し、白かな」
「ふふっ、今見たの?」
「み、見てないよ」
「ズボン脱いで、大きくしてあげるわね」
236:名無し調教中。
09/04/25 23:01:35 zlfaF3XW
奈々は智也の正面にしゃがみ込み、ズボンを脱がすと男根を握り、しごいた。
「うっ、ううっ」
智也は初めて女の子に男根を触られ興奮した。
わずかに開いた奈々の脚の間から、パンティーの股間部分が見えた。
「ピ、ピンクだよね」
智也は奈々のスカートの中のピンクのパンティーを見ていた。
「そうね、でも薄めのピンクだから白に近いかな」
奈々は男根をしごきながら言った。
「Hしたい?」
「えっ」
「ここなら誰も来ないわ」
「・・・・・」
「どうする、やめとく」
奈々がブレザーの中に着ているブラウスのボタンを外すと、ピンクのブラジャーが見えたが、春美ほど
大きな胸ではなかった。
「Hする?」
「う、うん」
237:名無し調教中。
09/04/25 23:05:31 zlfaF3XW
「服を脱いで」
智也は服を脱ぎ全裸になった。
奈々は後ろから抱き付くと脚をからめ智也の身動きが出来ないようにした。
奈々は男根をしごきながら、智也の耳元でささやいた。
「さっきイッタのに、もうこんなに硬いわね」
智也は女の子と体を密着させるのは初めてで、胸のふくらみを背中に感じており、男根はビンビンに
なっていた。
奈々は体の小さい智也を包み込むように抱かかえており、男根を慣れた手つきでしごいていた。
「ううっ」「ううっ」
「気持いい?」
「うっ、うっん」
「経験あるの?」
「は、初めて」
「ふーん、チェリーか、やっぱりね」
「うっ、うっっ」
「ところで、ここで何をしていたの?」
「えっ」
奈々はタバコを出し火を点けた。
238:名無し調教中。
09/04/25 23:08:11 zlfaF3XW
智也に煙を吹きかけると、タバコをゆっくり男根に近づけた。
「ううっ」
「何をしていたの?」
「ううっ、あついよー」
「友達が半殺しにされるの見ながらオナニー?」
「ううっ、ううっ」
「最低じゃない」
「あうっ」
「ここでヤキ入れてやろうか?」
「たすけてよー」
奈々はタバコを男根に押し付けた。
「ううっ、あうっ」
「ふふっ」
智也は奈々に抱かれている中でもがいていたが、身動きが出来ない状態であった。
奈々はタバコを陰毛に付けた。
毛の焼ける匂いがして智也はもがいた。
「ううっ、あうっ」
「給料、お前が持ってるんでしょ」
239:名無し調教中。
09/04/27 22:44:48 WIVOIdfd
新キャラ登場?
奈々も元バレー部なんですかね?
240:名無し調教中。
09/04/29 01:31:22 3l/RVZXW
充弘は共学高へ通う2年生で、学校は中の上レベルであり、その中で充弘は中の上の成績である。
春美や由季子、奈々とは中学時代から同じ学校であった。
153cm、43kgの小さな体のため、運動は苦手で中学時代から女の子にいじめられていた。
中学の時は、奈々に目をつけられてパシリにされており、性的ないじめもかなり受けていた。
高校に入り、いじめられなくなったと思ったが、体力的に勝る春美達にいじめを受けていた。
いじめを受けて臆病な充弘だが、父親の病気により強くならなければ、という気持になってきており
いじめには負けない気持を持とう、と自分に言い聞かせていた。
そして、今回の給料を絶対に渡さない事がいじめに立ち向かう第一歩である、と決意した。
さらに、家庭の事情もあり、給料を渡すと生活ができない、と自分自身を追い詰める事で、恐い
女の子達に立ち向かう勇気を奮い起こしている。
中学時代から女の子に性的いじめを受けていたので、女性に対してあまり興味を示さなかった。
それは充弘が裸にさせられ不良女子のパンティーや胸を見せられ、無理矢理射精させられていたからで
あり、生身の女性は恐怖の存在であった。
趣味はアニメ鑑賞で、それが彼のオナネタになっている。
バイト先で知り合った智也とは同じアニメ系の趣味などで気が合い、真面目な充弘にとって唯一、H話
の出来る友達だあった。
241:名無し調教中。
09/04/29 01:32:05 3l/RVZXW
智也は男子高に通う2年生で、学校は下の下レベルであり、智也は下の上の成績である。
克明とは中学時代より同じ学校である。
155cm47kgと小さく、やはり運動は苦手であり、バイトで知り合った充弘とはよく気が合った。
小学校の時にいじめを受けていた事があり、性格も臆病になり、中学時代は不登校を繰り返して
引きこもりぎみのところもあったが、女の子にいじめられたことはなかった。
高校に入ると活動的になり、臆病な性格を直したいと考えていた。
中学2年の後半からはほとんど学校へも行かず、補修授業でやっと卒業できたらしく、高校も男子高の
ため、ほとんど女の子とも縁がない生活で、彼女いない歴が年齢と一致した。
共学に通う充弘が、女の子の事を教えてくれる存在で、スカートの短さや、胸の大きさ、パンチラなで
の話で興奮していた。早く初体験をしたいと思っている。
242:名無し調教中。
09/04/29 01:32:43 3l/RVZXW
春美は共学高へ通う2年生で成績は中の下である。
中学時代より充弘と同じ学校だが、中学時代はバレー部に入っており、部活一筋の生活であり充弘
をいじめる事はなかった。しかし、充弘が不良女子にいじめられるのを見ていた。
168cm、60kg部活で鍛えたガッチリした体格であり、学校のバレー部は名門であった。
春美はバレーをやるためにこの高校に入学したが、3年生が引退すると先輩を追い抜き1年生で
レギュラーになり、チームの中心選手となった。
そのため、先輩達の風当たりが強くなり、気の強い性格もあって先輩達と衝突する事も多く、部を
辞めざるを得なくなった。
バレー部を辞めた春美は由季子と遊び歩いていたが、ガラの悪い女子高の生徒とケンカをした。
春美と由季子はボコボコにされたが、仲裁してくれたのは、同じ中学だった奈々であった。
奈々は中学時代からの不良で、その女子高を仕切っていたが、中学の時は充弘をいじめていた。
奈々に充弘をいじめて不満を発散していた事を聞かされ、春美達も充弘をいじめようと考えた。
物陰に連れて行き、泣き叫ぶ充弘に暴力を振るう事で、不満を発散していた。
春美はバレー部在籍時までは、スポーツに燃えるかわいい女子高生でスカートも短くはなかった。
奈々と付き合い始めると、一変し、スカートを短くしたが、長身ミニスカなので、男子達からは
パンチラの的になっている。今までに5人との経験がある。
243:名無し調教中。
09/04/29 01:33:13 3l/RVZXW
由季子も春美と同じ2年生で成績は中の下である。
春美と同じで、中学時代からバレー部であり、170cm64kgの体格で巨乳であった。
由季子は部活ではレギュラー入りは出来なかったが、先輩達の春美に対する仕打ちに対して
嫌気が差し、部活を辞めたのであった。
部活を辞めると春美と遊び歩くようになったが、何分お金がかかるようになった。
奈々と付き合い、金は調達すればいくらでも入る事を聞いたので、いじめている充弘から調達しよう
と考えた。調達のやり方は奈々に聞いたのであった。
春美も由季子も普通の女子高生で、中学時代は奈々が充弘をいじめているのを見て、いい感情は持って
いなかったが、春美が充弘を陰に連れて行き、暴力を振るうようになってからは、由季子も一変して
暴力的になった。
巨乳ミニスカなので上から見ると胸の谷間が見事であり、男子達の視線は由季子の胸に集まっている。
今までに3人との経験がある。
244:名無し調教中。
09/04/29 01:33:47 3l/RVZXW
克明は男子高に通う2年生で、成績は中の下である。
中学時代からケンカは強く、ほとんど負けたことがなかった。
男子高でもケンカは強い方で、下級生も恐れているほどであった。
女の子とケンカをした事はなく、女は犯るものだ、と公言している巨乳好きである。
今回の件も、充弘を助ける事よりもHの方を優先しており、巨乳の2人に興奮していた。
今まで6人と経験がある。
245:名無し調教中。
09/04/29 01:44:34 3l/RVZXW
奈々は女子高に通う2年生であり、学校のレベルは下の下であり、成績は下の上である
165cm、54kgと特に大きな体格ではないが、小学生の時から空手をやっており、ケンカは強く
、春美と由季子も敵わない程である。
中学時代は5人の仲間がおり、充弘や他の男子をパシリとして使っていたが、よく「お仕置き」と称し
て暴力を振るっていた。しかし、1人の男子が学校にいじめを受けている事を訴えたので、奈々達は
その男子をボコボコにして病院送りにした。そのため、奈々達は停学になり私立の女子高以外の進路は
なく、現在の学校に通っている。
奈々は髪を茶髪に染めていたが、顔は美人系できちんとした身なりをすると、お嬢様系だが、制服をだ
らしなく着ており、ガラの悪そうな不良少女であった。
奈々は通う女子高の1つの勢力であり、仲間2人が春美達とケンカをしてから、彼女達と付き合う事
になったが、春美達も勢力の中に引き入れている。
今回の件も裏で動いているのは奈々であり、すべてを見通していた。
246:名無し調教中。
09/04/29 01:47:27 3l/RVZXW
奈々はタバコを再び男根に付けた。
「あうっ、あつい、ううっ」
「一生使えないようにしてやろうか」
「あうっ、たすけて、たすけてー」
「一生チェリーでいる?」
奈々は男根の上でタバコの先を転がすようにした。
「あっ、ううっ」
「お前が持ってるのね」
智也は小さく頷いた。
奈々は男根にタバコを強く押付けると立ち上がり、蹴りを入れ、倒れた智也の上に乗り上がり、殴りつ
けた。
「あうっ」「ううっ」「げうっ」
奈々は激しく殴りつけ、5発殴ると背中に蹴りを入れた。
「がうっ」
智也は倒れて、起き上がることが出来なかった。
奈々は智也の上着のポケットを探り、給料袋を2つ抜き取った。
「これは貰うわよ」
247:名無し調教中。
09/04/29 01:51:26 3l/RVZXW
「ううっ、返せ、返せ」
智也は倒れたまま言ったが、奈々は携帯で話し始めた。
「由季子、私、そこのカギ開けてくれる」
奈々はダンボール室に入ると由季子と春美は驚いた表情をしていた。
「ど、どうしたの」
「ふっ、お前達が間抜けだから様子を見に来たのよ、案の定、このザマね」
奈々と由季子達は高校は違うが、同じ中学で、由季子達は奈々の支配下にあった。
「ところで、給料は手に入ったの」
「い、いや、どこかに隠されて、まだ・・・」
「ピシッ」「ピシッ」
奈々は2人にビンタを張った。
「こ、これから締め上げて吐かせるから・・・」
由季子はあわてて言った。
「あっ」
奈々が給料袋を2つ出すと、2人は驚いた。
「えっ、どうして?」
その時、服を着た智也が入って来た。
「返せ、返せよ」
248:名無し調教中。
09/04/30 07:47:54 hXFtowoB
さっさと続きを書いて下さいコノヤロウ
249:名無し調教中。
09/05/02 09:25:29 EOcMDou7
最高だ、あの喧嘩で負け知らずの強い男・克明が
元バレー部の女子にガチで敗北するシーンで抜きまくった
強い男が負かされるのって屈辱的だな
250:名無し調教中。
09/05/02 23:45:04 ie+/lILG
「あっ、こいつ」
2人は智也を見た。
「この野郎、やっぱ、仲間だったんだ」
「今頃気付いたの?私は裏でずっと見てたわ。そこの男が自転車で来た時からおかしいと思ってたわ」
「返せ、返せよ」
智也は必死で奈々から給料を取り返そうとしたが、奈々に簡単に押さえつけられた。
「こいつが春美を案内してから隣の部屋に入ったのよ」
「ううっ、返せ、返せよ」
「だから私もその部屋に入って、こいつを監視してたのよ」
「返せ、せめて充弘の分だけでも返せ」
「そしたら、給料袋出して確認してたわ」
「あっ、それで充弘は給料持ってなかったんだ」
「まあ、今回は2人分手に入ったし」
「返せっ、返せよっ」
「うるさいわね、また痛い思いしたいのか」
奈々に一括されると臆病な智也は怖気づいた。
251:名無し調教中。
09/05/02 23:46:00 ie+/lILG
「ふっ」
奈々は智也を睨みながら言った。
「こいつ、隣の部屋から春美達のパンツ覗いてオナッてたのよ」
「うわっ、きもっ」
「変態じゃん、こいつ」
「春美、お前なんかアソコも見られてんのよ」
「ええっ、何それ」
「こ、これは恐喝だぞ、警察に言うぞ」
「へえっ、それならこいつが春美にしたことは強姦未遂よね」
「パンツ脱がせて犯そうとしたわよね」
奈々は倒れている克明を見ていた。
「それにお前も共犯でしょ」
「・・・・・」
「まあ、言いたいならいいなさいよ」
「・・・・・」
「言う度胸があるならね」
奈々は由季子を見た。
「充弘を起こしな」
252:名無し調教中。
09/05/02 23:46:55 ie+/lILG
由季子は充弘が倒れている隙間の方へ行き、倒れている充弘にビンタを張った
ビシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッと激しい音が鳴った。
「ううっ」
充弘が気が付き起き上がった。
「久しぶりね、充弘」
奈々の姿を見た途端、充弘は怯え始めた。
「うぅぅうっ」「うぅぅうっっ」
「そんなに恐がらなくてもいいのよ、久しぶりに会ったんじゃない」
「うぅぅぅつ」
「ふふっ、充弘、お前おしっこ漏らしたの」
「・・・・・」
「相変わらずね、私の前でもよくおしっこ漏らしてたわよね」
「・・・・・」
「今日はお前からいいもの貰ったからね」
奈々は給料袋を出した。
「ごめん充弘、取られたんだ」
智也が小さく言った。
「えっ、と、智也・・・」
「ごめん、充弘」
253:名無し調教中。
09/05/02 23:48:39 ie+/lILG
充弘は泣きそうな声で言った。
「か、返してよー」
「えっ、充弘、今何て言ったの?」
「返してよ、そのお金がないと困るんだ」
「これはお前から私達が貰ったのよね?」
「返せ、返してよー」
「ふっ、まだ分かってないようね」
「返してよー」
「まだ痛い目見たいのか」
「こ、これは明らかに恐喝だ」
「なに、恐喝だと、ふざけた事言ってると叩き殺すぞ」
由季子が怒鳴った。
智也と充弘は隙間の奥で体を寄せ合いながら、正面の3人の女の子に怯えていた。
254:名無し調教中。
09/05/02 23:49:47 ie+/lILG
「この野郎、ヤキ入れてやる」
由季子は2人の前に立ち睨みつけた。
由季子は2人の前で脚を高く上げて蹴りつけようとした。
「くぉらっ」
由季子が脚を高く上げたので、2人にはピンクの水玉のパンティーの股間がスカートから見えた。
「うぅぅぅっっ」「うぅぅぅっ」
2人はそのかわいいパンティーに怯えるかのように、体を寄せ合い震えていた。
「待ちな、由季子」
奈々が止めると、由季子は脚を下ろした。
「いいわ、充弘、給料は返してあげる」
「えっ、ほんと」
「嘘は言わないわ、ただし、お前の友達の責任を取ったらね」
255:名無し調教中。
09/05/03 00:09:12 Boh+DzWT
「どういう事?」
「春美はそいつにアソコまで見られてオナネタにされてたのよ」
「えっ」
「しかも、もう1人が春美を犯そうとしていたのよ」
「まあ、それはこいつの給料を貰って責任を取ってもらうわ」
「そんな」
奈々は声を上げた智也を睨みつけた。
「だだ、お前にもこいつを連れてきた責任はとってもらうわね」
「違うんだ、俺は智也がそんな事してるなんて知らなかったんだ、なあ、智也」
充弘は智也を見たが、智也は伏目になった。
「お前も同罪ね、下心があったんでしょ」
「違う、違うんだ、俺は知らなかったんだ」
「証拠はあるの?」
「智也に聞いてよ」
「こいつはお前の仲間でしょ、証拠にはならないわ」
「・・・・・」
「証拠があれば返してもいいわ」
「えっ」
「証拠を見せてもらうわ」
「どんな証拠?」
奈々はニヤリとした。
256:名無し調教中。
09/05/03 00:10:41 Boh+DzWT
「下心がないって証拠よ」
「あるわけないじゃないか、俺は知らなかったんだ」
「春美、調べてみな」
「いやらしい気持がなければ勃起はおろか、射精なんかしないわよね?」
春美は制服を脱ぎ白いパンティーと白いブラジャーだけの姿になった。
春美の下着姿に智也は勃起をしていた。
春美は裸になっている充弘の後ろから抱きつき、男根をしごいた。
「やめろー」「うっ」「ううっ」「あうっ」
充弘はもがきながら声を上げた。
春美達は充弘に対して性的いじめはした事がなく、暴力だけであったため、この手の事はあまり
気が進まなかったが、奈々の手前やらざるを得なかった。
春美達は充弘に対しては男としての意識はなく、男女の行為自体考えた事はなかった。
充弘も春美はいじめを受ける存在であり、恐怖は感じたが女を感じる事はなかった、しかし、体が反応
し始めた。
春美と充弘は背中越しに肌を合わせており、充弘は春美の巨乳を感じ勃起を始めた。
充弘の男根は中学時代に奈々にタバコを押付けられた跡が無数に残っており、体中にタバコのやけどの
跡があった。
257:名無し調教中。
09/05/03 00:27:50 Boh+DzWT
「くっ」「くっ」「うっ」
充弘は何とか逃れようともがいたが、春美に抱しめられており小さな体の充弘は逃げられなかった。
春美はやさしく男根をしごいており、充弘はアゴを上げて激しい声を出した。
「ううっ」「うううっ」「あああつ」「ううううっ」「うっ、うっ、うっ、あっ」
充弘の男根から白い液体が発射された。
「ふっ」
春美は充弘から離れると制服を着た。
「やはり下心はあったようね」
奈々は、まだ精液の滴る充弘の男根を踏みつけた。
「ううっ」「あうっ」
充弘はうごめいた。
その時、智也がダンボール室から逃げた。
「あっ、こいつ」
春美が後を追った。
258:名無し調教中。
09/05/03 00:44:58 Boh+DzWT
逃げた智也は車庫の中で春美に追いつかれそうになった。
智也は洗車用具入れのロッカーの中に隠れたが、春美には見られていた。
春美はロッカーを開けようと引っ張ったが、中から智也が押さえていた。
こうなると力くらべである、力に勝る春美が徐々にロッカーを開き出した。
「おらっ」
春美が脚をかけて引っ張るとロッカーはわずかに開き、中では智也が必死に押さえていた。
「うおらっ」
春美が思い切り引っ張るとロッカーは開き、中では智也が怯えていた。
「この野郎、ヤキ入れてやる」
春美は局部を見られたことが悔しいのか、智也に対して怒りを露わにした。
春美は狭いロッカーの中で智也に殴る蹴るの暴力を加えた。
「ぎやーっ」「がうっ」「たすけて」「たすけてよ」
ロッカーに智也が叩きつけられた勢いで、ロッカーが閉まり、智也は逃げられなくなった。
「おらっ、たっぷりとかわいがってやるよ」
259:名無し調教中。
09/05/03 01:05:15 Boh+DzWT
ロッカーが閉まると身動きが制限されたため、春美は倒れている智也の脚に技をかけた。
部活で鍛えた締まった太ももに智也の細い脚が絡まり、春美は体重を加えた。
「ぐぅぅぅぅぅっ」「がうぅぅぅぅぅっ」
智也は獣の鳴き声のようなうめき声を上げた。
春美の体は智也の脚に支えられている格好になり、太ももが細い膝を折るようにのしかかっており、
そのため、智也の顔の上に春美の白いパンティーの尻が接近していた。
「バキッ」
智也の脚が折れたと同時に春美の尻が智也の顔面の上に落ちた。
「あぁぁぁっぁぁーっ」「うぅぅぅぅうっっ」」
智也は激しい叫び声を上げた。
春美はロッカーの戸を勢い良く蹴ると、ロッカーは開き、智也の体は転げ落ちた。
智也は小便を漏らしていたらしく、ロッカーからは小便が滴っていた。
「ふっ、情けないわね、小便もらしてるわ」
智也はHをするはずだった春美に、小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神したのであった。
260:名無し調教中。
09/05/03 01:16:05 Boh+DzWT
「くそっ」
ダンボール室では充弘が、備え付けのカッターを取り、奈々に向かっていた。
「こいつ、私に歯向かうの?」
「き、給料を返せ」
「馬鹿な奴ね。おとなしくしていていれば怪我しなくて済むのに」
「か、返さないと、さ、刺すぞ」
充弘のカッターを持つ手は震えていた。
「わかったわ、かかって来なさい」
奈々は空手の構えを見せた。
「うわぁーっ」
充弘はカッターを持って奈々に突進した。
奈々は同時にカッターを持った手を蹴り上げた。
「あっ」
カッターは飛ばされ、奈々が手にした。
「ふふっ」
奈々は充弘に近づき押さえつけた。
「うぅぅぅっ」「うぅぅぅっ」
充弘は怯えた声を上げた。
261:名無し調教中。
09/05/03 01:16:59 Boh+DzWT
奈々は充弘の男根にカッターの刃を当てた。
「切り落としてやろうか」
「うぅぅぅっ」「ゆるしてー」「たすけてー」
「給料は私が貰うんだな」
「・・・・・」
「本当に切り落とすぞ」
「うぅぅっ」「うぅぅぅっ」
奈々は陰毛を剃った。
「いたいよー、やめて、やめてよー」
「ふふっ、どうするの」
陰毛は半分位は剃られていた。
「わかったよー、あげるよー」
「ふっ、解ればいいのよ」
奈々は陰毛を全部剃り落とした。
262:名無し調教中。
09/05/03 20:14:08 hD3bfBM2
克明ボコボコにした春美がびびる奈々ってどれだけ強いんだ
263:名無し調教中。
09/05/03 23:35:28 71+ObKhA
奈々はチート。
ドラゴンボールで例えると、最終形態のフリーザさま。
充弘クラスが10人がかりでも奈々にしてみれば、子犬がじゃれついてるのと同程度の感じだろう。
264:名無し調教中。
09/05/04 08:57:09 utenX4Dx
奈々や春美の活躍もっと見たいが
終盤戦っぽいな
男の中でも強い克明を打ち負かした
女子高生達に雑魚男が勝てるはずもないので
ここから公開処刑か
265:名無し調教中。
09/05/04 19:02:54 ofiGBRV+
3人掛かりで、充弘を逆レイプしてくれないかなぁ・・・・
266:名無し調教中。
09/05/05 09:42:23 PapR6YTS
>>250-261
ネ申さま乙です
ドウゾ( ・∀・)っ旦~
責任って言うから
ちょっとアッー!な想像もしてしまったw(*´Д`)=з
267:名無し調教中。
09/05/05 23:31:22 B3dF7a/K
強い男たちをぼこって欲しい
268:名無し調教中。
09/05/08 03:17:26 EZvQjnZB
ヤフオクで本気で男ボコすシリーズ安価でたくさんでてますね
269:名無し調教中。
09/05/09 09:15:19 1meFUxaZ
>>261
作者さん、頼む!
充弘が逆レイプされようと暴行されようと構わないので、
給料だけは返してやってください。
一家が破滅しちゃうよ・・・・
・゚・(ノД`)・゚・
270:名無し調教中。
09/05/10 14:12:00 uKci5K8d
そういう、心にくるのはツラいよね
271:名無し調教中。
09/05/10 14:56:46 P0ietrW3
良心の呵責を考えると、正義の味方(女)が悪者(男)を残酷に痛めつけるのが
最高のシチュかもね。
272:名無し調教中。
09/05/10 15:21:05 p+toHYr1
逆パターン(悪の組織のイロッペエ女幹部→イケメンヒーロー)も超最高
273:ひろっち ◆0NCZ7uCZtM
09/05/10 15:52:56 SD9GIvzx
だいたい、給料を現金で渡す会社なんて、バカしか勤めてないやんけ!
274:名無し調教中。
09/05/10 16:17:16 RQ/ceukV
sex
275:名無し調教中。
09/05/15 00:13:47 5e/6qRbo
作者さん
もし良ければ充弘の中学時代も書いてください。
276:名無し調教中。
09/05/16 09:06:28 g8+6PyUj
よろしく!
277:名無し調教中。
09/05/16 09:45:01 OeI2RY+S
いや、お断りします。
278:名無し調教中。
09/05/16 23:21:22 7sbP72e/
イヤなのかw
279:名無し調教中。
09/05/17 14:12:12 53TEr8mB
良ければ智也をもっとやってくれるとなんだか嬉しい
280:名無し調教中。
09/05/18 15:23:41 rELoL836
あげるわ
281:名無し調教中。
09/05/20 05:42:39 97DBuqll
書いて。
282:名無し調教中。
09/05/20 23:01:48 97DBuqll
あげないと
283:名無し調教中。
09/05/23 21:02:27 oDs4ywEF
陰毛が剃り落とされた男根はヤケドの跡が無数にあった。
「これは中学の時にタバコを押付けた跡よ」
「中学の時はこいつ奈々の手下だったよね」
「そう、よくお仕置きしてあげたわよねぇ、充弘くん」
「・・・・・」
「記念にサインしてやろうか」
奈々は男根を摘み、カッターで名前を彫った。
「い、痛い、やめて、痛いよ」
充弘はもがいたが、奈々に後ろから押さえられ、脚を絡められているため動けなかった。
男根は赤く血が滲みミミズ腫れになり「ナナ」と名前が入った。
「由季子、お前も彫りな」
「やめて、痛いよ、痛いよ」
充弘はもがいたが、動けなかった。
「ユキコ」と名前を彫った。
名前を彫られている間、充弘はかなり痛がったが、奈々の力が強いのか身動きが取れなかった。
奈々は男根の付根をしごくと勃起を始めた。
「ふふっ、ちゃんと名前が入ってるわね」
勃起した男根には「ナナ」「ユキコ」とミミズ腫れになって名前が浮き出てきた。
「さて、行こうか」
奈々は充弘の頭を跨いだので、顔がスカートの中に入った。
284:名無し調教中。
09/05/23 21:03:47 oDs4ywEF
奈々が充弘に後ろを向けた瞬間であった。
充弘は奈々のスカートの中に手を入れて、パンティーを足首まで下ろした。
「きゃっ」
スカートの中からピンクのパンティーと一緒に給料袋が落ちて来た。
充弘は素早く拾うと逃げようとした。
「こいつ」
由季子がすぐに捕まえ、殴りつけた。
「あうっ」
充弘は飛ばされて倒れたが、給料袋を抱え込むようにしていた。
奈々は無言で下ろされたパンティーを穿き直し、ゆっくりと充弘に近づいた。
充弘は給料袋を抱え、蛇に睨まれた蛙のように怯えていた。
「お前にパンツ脱がされるとは思ってもみなかったわ」
「うぅぅぅっ、給料取らないで」
「逃げれるなら逃げてみな」
充弘が逃げようと立ち上がった瞬間、奈々の蹴りが給料を持っている充弘の右手を襲った。
「あうっ」
充弘は給料袋を落とし、腕を押さえた。
「痛い、痛いよー」
充弘は腕をその場にうずくまった。
285:名無し調教中。
09/05/23 21:08:30 oDs4ywEF
奈々は怒りの表情で、給料袋を拾うと充弘を見下ろした。
「きっと腕が折れてるわ」
「うぅぅぅっ」
「ボコボコにしてやる」
奈々は充弘の髪を掴み上げた。
由季子は奈々の表情を見て恐怖を感じており、充弘を殺すまでボコボコにしそうであった。
「奈々、私がヤキ入れるわ」
「はあ?」
「今の奈々だと殺っちゃうかもしれないよ」
奈々は由季子を睨んだ。
「こんな男、奈々が本気出したら死んじゃうよ」
「・・・わかったわ。由季子、代わりに気合入れてやりな、徹底的にね」
「任せて」
その時、倒れている克明の携帯が鳴った。
奈々が携帯を開くと着信者は「龍一先輩」と表示されていた。
奈々は無言で出た。
「おい、克明、今車庫の裏にいるぞ。いつまで待たせるんだ。早くやらせろ。女はどうした。もしも
し、何とか言えコラッ。・・・おい、どうした・・・・もしもし」
286:名無し調教中。
09/05/23 21:09:43 oDs4ywEF
「バキッ」
奈々は携帯を逆に折り曲げた。
「なんだったの?」
由季子の問いに奈々は首をかしげた。
「じゃあ、任せたわよ」
奈々はダンボール室を出た。
奈々は充弘に下着を脱がされた事の怒りが収まらず、充弘をボコボコにしたかったが、由季子の言う通
り充弘を殺しかねないと思った。
「きゃっ」
車庫を出ると強い風が吹いており、奈々のスカートは舞上がった。
奈々はそのまま車庫の裏へ向った。
車庫と物置の間の狭い路地に、短い髪を茶髪にした、悪そうな男が座っていた。
「おっ」
男は奈々の存在に気が付いた。
男は克明の携帯に電話をした「龍一先輩」であった。
287:名無し調教中。
09/05/23 21:15:07 oDs4ywEF
龍一は克明や智也と同じ男子高の3年生で、学校ではかなり悪くケンカも強いため、克明は龍一を恐れ
ており、機嫌を取る為にこの場に誘った。
龍一には特に詳細は知らせてなく、SEXできる女がいますよ、と言っていた。
「克明の言ってた女だな、どこでやるんだ」
奈々は龍一を見ると僅かに笑った。
「ついてきな」
奈々は先程まで、智也が隠れていた部屋に案内した。
奈々がドアを開けて中に入ろうとした時だった。
「きゃっ」
奈々のスカートが風で捲くれた。
「おおっ、見えた」
パンティーが龍一の目の前で見えた。
「ピンクだな」
龍一は奈々の体を嘗めるように見回した。
奈々はスカートを押さえて中に入った。
「ほう、いい場所だな」
龍一は奈々に言った。
288:名無し調教中。
09/05/23 21:16:23 oDs4ywEF
奈々はカギをかけるとブレザーの上着を脱ぎ、隅の棚に置いた。
龍一はSEX目的で来たためかTシャツに短パンのラフな格好であった。
奈々のブラウスからピンクのブラジャーが透けており、龍一は興奮しながらTシャツを脱いだ。
上半身裸の龍一はかなり毛深く、胸には濃い胸毛を生やしていた。
「おっ、絶好の場所だな」
隅に革張りのソファーがあり、龍一は座ってクッションを確かめた。
「さて、始めようか」
龍一は奈々のスカートの中に手を入れ、パンティーを脱がせようとした。
「がっ」
奈々は龍一の顔を蹴り上げた。
「何にするんだ」
龍一はソファーに飛ばされた。
「私は今機嫌が悪いのよ、お前のような奴にヤキ入れてやろうと思って来たのよ」
「何だ、ヤキ入れるだぁ、俺を誰か解って言ってるのか?」
「ただのチンピラでしょ」
「何だとこの野郎、俺は空手をやってるんだぞ」
「そう、よかったわね」
「こいつ、女のくせに生意気だな、懲らしめてやる」
289:名無し調教中。
09/05/23 21:19:26 oDs4ywEF
龍一は殴りかかったが、奈々に軽く交された。
龍一は一方的に攻撃を仕掛けており、蹴りや突きを繰り出していたが、すべて奈々に受けられていた。
「ほらっ、どうしたの、どこの幼稚園で空手習ったの?」
「なにっ」
「さあ、いくわよ」
奈々が反撃し、蹴りを繰り出したが、龍一も空手の経験者で、うまく受けていた。
奈々は脚を高く上げ、蹴りを繰り出しており、龍一は股間をくぐるように蹴りを変わしており、ピンク
のパンティーが丸見えになっていた。
「ふっ、パンツ丸見えだぜ」
龍一はニヤリと笑った。
「今、そのパンツを脱がせてやるからな」
「ふっ」
奈々は鼻で笑うと蹴りを連続して繰り出した。
「あうっ」
一発が龍一の腹に入った。
290:名無し調教中。
09/05/23 21:21:53 oDs4ywEF
「くそっ」
龍一が奈々を押さえつけようと掴みかかると、奈々は膝蹴りを腹に入れ、顔面を殴りつけた。
「ぐはっ」
奈々はソファーに倒れた龍一の上に乗りあがり、激しく殴りつけた。
「がうっ」「ううっ」「あうっ」
龍一は奈々に一方的に殴られると、うめき声を上げた。
龍一は奈々の腕を掴み、上に乗っている奈々と体勢を入れ変えようとした。
しかし奈々は、上から押さえつけ、脚を絡みつけた。
龍一の毛深い脚と奈々のハイソックスの生脚が密着して絡み合っていた。
「くそっ」
龍一は奈々のブラウスを引っ張り必死に抵抗したので、ブラウスのボタンが外れピンクのブラジャーに
包まれたBカップの胸が露わになった。
「ぐわぁぁぁぁっ」
龍一は物凄い叫び声を上げると、奈々の体を持上げるようにして、体勢を入れ替え、奈々の上に乗り上
がる格好になった。
体勢が逆転すると龍一は奈々を殴りつけたが、脚がお互いに絡まっているので自由な動きが出来なかった。
291:名無し調教中。
09/05/23 21:24:48 oDs4ywEF
龍一は2発目を放つと奈々に腕を押さえられ、体勢を入れ替えようとした奈々に体を起されそうになった。
「ぐわあぁぁぁぁぁぁっ」
龍一は叫び声を上げ、奈々を押さえつけにかかった。
お互いの押さえつけ合いと体勢の入れ替えなどで、奈々のブラウスは龍一に引っ張られ、ほとんど脱げ
た状態になっていた。
「このっ」
奈々は絡めた脚を上げて体を起こしたので、龍一は横向きになったが、龍一は奈々のブラジャーを引っ
張り、起されまいと抵抗した。
奈々の体は引き戻されたが、その時、ブラジャーのホックが外れ、奈々の胸が露わになった。
龍一は勢い余り、奈々の上に覆い被さったが、奈々の胸と龍一の胸板が密着してしまい、奈々の乳首は
龍一の胸毛の中に埋まった。
裸の奈々と抱き合う格好になり、奈々の胸の膨らみを感じている龍一は、勃起を始めスカートに手を入
れて、パンティーを脱がそうとした。
奈々は体勢を入れ替え、上に乗りあがり、龍一を激しく殴りつけた。
「あうっ」「うがっ」「ううっ」
292:名無し調教中。
09/05/23 21:26:33 oDs4ywEF
さらに奈々は立ち上がり、龍一の足首に膝を落とした。
「ボキッ」
鈍い音と共に龍一が足首を押さえて転げまわった。
「うぅーっ」「あうーっー」「うぅぅっ」
もがいている龍一の前で奈々はブラジャーを付け直した。
「どうしたの?もうおしまいなの?」
ブラウスを着たが、ボタンはしなかった
「うぅぅっ」「あうっ」
「そう、パンツ脱がすんでしょ?」
奈々はスカートを持上げて龍一の顔の前に立った。
龍一には、薄いピンク色で綿のパンティーが接近しており、小さなレースの付いたかわいいパンティー
が迫っていた。
「ほらっ、どうしたの?」
奈々は腰を落として股の間に龍一の首を挿んだ。
「あうっ」「うぅぅっ」
293:名無し調教中。
09/05/23 22:53:04 HoSrrq9x
「はぁっ」
奈々は声を上げて首を挿んだまま、龍一の体を逆さにして持上げた。
「あうっぅぅぅっ」
奈々はそのまま座り込むように、もがく龍一の脳天を床に打ちつけた。パイルドライバーをかけたので
あった。
「ぐわっ」
龍一はグッタリと倒れたが、奈々は後ろから抱き起こし、胴体を抱え後ろに反るように投げつけた。
ジャーマンスープレックスの技をかけた。
「がうっ」
龍一は連続して技を喰らい失神してしまった。
「あらっ、もう寝ちゃったわね、これからなのに」
奈々はタバコを出し、火を点けた。
「こいつ本当に男なのかな」
「ちょっと調べさせてもらおうかな」
奈々は龍一の短パンを脱がせた。
「ふっ、威張るほどのモノじゃないわね」
奈々はライターで陰毛に火を点けた。
294:名無し調教中。
09/05/23 22:53:38 HoSrrq9x
「うわっ、臭っ」
陰毛は煙を上げ、焼け焦げる臭いがした。
しかし、龍一は目を覚まさなかった。
タバコを吸い終わると、男根に押付けて火を消した。
「うっ」
龍一が気が付いた。
「あら、お目覚めね」
「あっ」
「もうひと勝負しようか?」
「い、いや」
「そう、パンツ脱がすって言ったわよね?」
「えっ」
「いいわ、脱いであげる」
奈々はパンティーを脱ぐとソファーにかけた。
「いいことしてあげるわ」
奈々は龍一の髪を掴み、顔の前で脚を広げた。
「うぅぅぅっ」
龍一は怯えた声を出した。
295:名無し調教中。
09/05/23 22:54:25 HoSrrq9x
「シャーッ」
奈々の股間から勢い良く小便が噴出し、龍一の顔面に吹きかかった。
「うわーっ、やめろ、あうっ」
「どうだ、気持いいだろ」
「げぼっ」「がはっ」
龍一は小便を口から吐き出した。
奈々は股間をティッシュで拭くと龍一の口に入れた。
「情けないわね」
奈々はパンティーを穿きながら龍一を見下ろした。
「まだ、うちの学校の3年生の方が強いわ」
奈々は部屋を出て行った。
296:名無し調教中。
09/05/23 22:55:21 HoSrrq9x
由季子の前には腕を押さえて充弘がもがいていた。
「痛い、痛いよー、うぅぅっ」
「ふっ、ハンパ者のくせに私達に逆らうからよ」
由季子は充弘の髪と男根を同時に掴んだ。
そして、まるでダンベルを持上げるように、小さな充弘を軽々と持上げた。
「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」「がぁぁぁぁっぁぁぁぁっ」
充弘は髪の毛と男根を掴まれ、持上げられており、物凄い悲鳴を上げ瀕死の形相をしていた。
由季子は重量上げの選手がダンベルを持上げたように、腕を伸ばして高々と充弘の体を持上げた。
由季子はしゃがみ、膝を立てて、膝の上に充弘の背中を落とした。
「ぐあぅぅぅぅっ」「ぐえぇぇぇぇっっ」
充弘は失神してしまい動かなくなった。
297:名無し調教中。
09/05/23 22:56:19 HoSrrq9x
「ふっ」
由季子は充弘の顔の上でピンクの水玉のパンティーを脱ぐと、スカートをたくし上げ、しゃがみ込んだ。
「シャーッ」
由季子の股間から勢い良く小便が噴出し、充弘の顔面に注がれた。
由季子はティッシュで局部を拭くと、充弘の口の中に詰め込んだ。
「男のくせに、だらしないわね」
かわいいパンティーを穿きながら由季子は言った。
「終わったの?」
その時、春美が入って来た。
「見ての通りよ」
「これ、奈々がくれたわ」
春美は充弘の給料袋を見せた。
その時、克明が目を覚ました。
298:名無し調教中。
09/05/23 23:11:20 HoSrrq9x
「あっ、その袋を返せ」
克明は脚を押さえながら言った。
「何だと、もう一度言ってみろ」
由季子が凄んだ。
「それともまた痛い目見たいのか」
春美が克明の前に立った。
「あっ、いやっ」
春美は克明の前でスカートを持上げた。
「お前もまた小便ぶっかけられたいのか」
「うわぁっ」
克明は脚を引きずるようにしながら部屋を出て行った。
「あははははははっ」「あはははははっ」
2人は腹を抱えて笑い転げた。
「奈々の分はどうしたの?」
「もう1人のを貰うから、って」
「そう、それはラッキーだったわね」
「それじゃ、カラオケ行こうか」
「いいね、いいね」
春美と由季子は部屋を出て行った。
299:名無し調教中。
09/05/23 23:12:37 HoSrrq9x
4人の男子は翌日病院送りになったが、遊んでいての事故、という事になっているらしい。
充弘は警察に訴える、と言っていたが克明と智也が止めた。
克明と智也には「事故にしておけ、事実を言ったら殺す」と言っていた。
克明と智也は奈々の配下にされたのは言うまでもない。
龍一は下級生の女子にヤキを入れられた事を恥ており、誰にも言わなかった。
今日も奈々の携帯から配下の女子達に、あるメッセージが一斉送信された。
「バイトしている男を見つけて来い」
おわり
300:名無し調教中。
09/05/23 23:59:43 yCYaQn3L
o乙!名作だ~
301:名無し調教中。
09/05/24 10:49:37 fQyjS2LO
乙でした!
新作できたらまたおながいします(・∀・)ノシ
302:名無し調教中。
09/05/24 11:26:06 1BplXRDz
作者さん、お疲れさま!!
充弘の中学生時代も、是非書いてください!
303:名無し調教中。
09/06/04 23:00:24 sESXImZq
(その後の充弘)
給与を取られ、しかも手の骨折によりアルバイトを出来なくなってしまった充弘。
収入を絶たれることにより、病気の父親も治療費を払えずに死亡、そして充弘自身も学校を辞めざるをえなかった。
何もかも失ってしまった。
十分に物を食べられずに小さな身体は、さらに小さくなってしまった。
そんな彼だが、復讐心だけは奥底に沸々と燃えていた。
春美、由季子、奈々に報復をするまでは死ぬに死にきれなかったのだ。
続く??
304:名無し調教中。
09/06/05 10:13:48 UGOEhsY0
ボクサーなど強い男たちを雇って復讐するんだ!!
そして女子高生に返り討ちに会う強い男たち!!
305:名無し調教中。
09/06/05 14:29:12 mBq7+BEz
>>303
生ぬるいな。
父は死亡、充弘は学校を退学―に加えて母親は働けなくなった充弘の分まで、何とか充弘に高校だけは出させてやりたいと働き過ぎて過労死、両親を失い、弟と妹は施設へ……ぐらいはやらないと。
306:名無し調教中。
09/06/07 08:34:00 zzazyF9q
そこまでいくと単に後味の悪い話な気がする・・・。
307:名無し調教中。
09/06/07 22:59:33 wJqERQsN
作者さんも、もうちょっと充弘に配慮してほしかったなぁ。
鶏よりも卵じゃないけどさ、毎月の給与から3割を年貢として納めさせれば良かったのにな。
毎月毎月おずおずと恐怖の顔を浮かべながら、奈々たちにお金を納める充弘。
萌えるわぁ。
これだったら父ちゃんも死なずに済んだだろうしな。
308:名無し調教中。
09/06/23 19:16:30 9gb7l0We
sage
309:名無し調教中。
09/06/30 19:44:21 MCtEtPRI
女にボコボコに嬲られたい
310:名無し調教中。
09/07/16 20:51:57 Cx6ZXaN0
sage
311:名無し調教中。
09/07/16 21:16:53 Cx6ZXaN0
sage
312:名無し調教中。
09/07/26 00:09:37 GiWiex/3
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313:名無し調教中。
09/08/09 10:35:31 EpiQYnkN
sage
314:名無し調教中。
09/08/21 19:58:41 FEnl1j9x
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315:名無し調教中。
09/09/04 22:20:38 u9XGv77/
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316:名無し調教中。
09/09/14 23:08:39 JUAIeLKC
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317:名無し調教中。
09/09/14 23:42:15 3gWGF0vj
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318:名無し調教中。
09/09/19 15:01:19 n+phunhb
sage
319:名無し調教中。
09/09/25 20:35:39 Lsl1PWHs
sage
320:名無し調教中。
09/10/04 19:10:29 S0hgHjDW
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321:名無し調教中。
09/10/09 20:07:02 LR0kq3bI
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322:名無し調教中。
09/10/19 14:06:42 YI6NvICU
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323:名無し調教中。
09/11/04 14:14:51 l1O56TV2
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324:体験談
09/11/04 17:48:40 XOZ7QvOq
デリヘル嬢に亀甲縛りされた俺
目隠し、鞭、乳首責め、部屋外へ出される等々責められ
仰向けで寝て
あそこを弄られ
自分顔射だと言ってあそこを俺の顔に向けた
え、待って!と発射!
見事に顔や胸に射精してしまい
嬢は大笑い
屈辱感と愉快そうな嬢
快感でした
325:名無し調教中。
09/11/21 19:40:52 ySfXar8D
sage
326:名無し調教中。
09/11/21 20:52:52 ySfXar8D
sage
327:名無し調教中。
09/11/23 11:22:17 0b+rxh5x
さげ
328:名無し調教中。
09/12/03 03:26:35 3B+Q6CB6
ほしゅ
329:名無し調教中。
09/12/04 17:40:44 XwFAMmyI
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
330:名無し調教中。
09/12/04 18:30:55 nLkPSO5W
「ナミ先輩!お疲れ様でした!」元気な若い声が、道場に木霊した。「は~ぃ、ご苦労様♪私が居なくなっても頑張ってね!」みな一礼をして、道場から出て行った。
私は、週に一度この中学の弱小柔道部のコーチをしていた。
格闘大会での元優勝者という事でお呼びが掛かった。
だけど、この事は、生徒達には伏せていてもらった。
そして、今日がその最後のコーチの日だったのだ。
「さぁて、私も帰ろっかなぁ~」と更衣室に入ると、「うわっ!」突然驚いた声をあげられて私も驚いた。
そこには、いかにも不良少年という感じの子がタバコを吹かしていた。
道場は校舎から独立している。
更衣室は道場の横にプレハブ小屋のように立っており、道場からそのまま入れる様になっているが、
プレハブ小屋にもドアが付いているため、鍵さえあれば誰でも入れてしまうのだ。
331:名無し調教中。
09/12/04 18:31:19 nLkPSO5W
「なにしてるの?こんなところで。」と威圧感を込めながら言った。
「う、、、うるせーよ!」彼は外見は不良少年だが中身はそうでもなさそうだ。
少し、声が震えてる。かわぃぃ、、、私は良い事を思いついた。
このボーャをボコボコにして私専用のサンドバックにしょぅ♪
どうせ、最後なんだし。柔道部の子じゃないし♪
私は練習中の乱取りなどに参加し指導をしていたんだけど、
投げを中心に教えなくちゃいけなくて、不満だった。
高校にいったら、こういうのもあるんだよ。
という感じで三角締めなども教えていた。
さすがに、落とすのはまずいのでセーブしていたけど、最後に十分に発散させてもらう事にした。
「ねぇ、タバコは先生とかにも言わないから安心して?私ちょっと着替えたいんだけど。」
と口調を優しくいった。
「あ、、あぁ。」と少年は呆気にとられた感じであった。
多分、威圧感とのギャップのせいだろう。
「さぁ、さぁ、出た出た♪」彼の肩を押して無理矢理外に出した。
当然、道場側の出口の方にだ。
柔道場はもう全て閉まっているから、出口はこの更衣室に付いてるドアしかない。
更衣室の鍵を閉め、柔道着を脱いだ。
「ぃっつもぉぃておぃて良かったぁ♪」と
私は総合格闘技用のホットパンツと胸元が空いたシャツにオープンフィンガーグローブをスポーツバッグから取り出した。
<何か>のためにと思って置いておいたのが正解だった。
このホットパンツには、私が普段付けている香水のミラクがたっぷりつけてある。
こういう日の時のために。
332:名無し調教中。
09/12/04 18:31:42 nLkPSO5W
「おわったょ~☆」私は気分が高揚していて、ちょっと顔に赤みを帯びているのが自分でも解る。
こっちを振り返った少年が目を真ん丸にするのが解った。
少年は目を逸らしながら、「じゃぁ、俺は、、」と私の横をすり抜けようとしたが、そうはいかない。
私は彼の進路を塞いだ。
まだ体が完全に出来上がってなく、身長も私と大差はない、じゃっかん彼が高いぐらいだった。
「な、、、なんだよ!」そう彼が言った瞬間に私は彼に飛びついた。
正面から、太股で胴を拘束して、首に腕をかけフロントネックロックを完成させた。
ググググっ!! 彼が必死に起ち、持ちこたえてるのが解る。
フフッ、本当に男の子って面白い☆無駄なアガキなのに!!!
私はさらに、太股に力を入れると、彼はゆっくりと膝をその場についた。
「は、、、なせ!!なに、、すんだ!」彼がかすれた声で言った。
私は、彼の言う通り技から解放してあげた。彼は膝をついたまま肩で息をしている。
(興奮してきちゃった、、、もっと絞めたい、、、でも♪)
333:名無し調教中。
09/12/04 18:32:27 nLkPSO5W
私は彼の髪の毛を引っ張り無理矢理立たせた。
「ねぇ~ きもちぃのぉ?」と彼の鼻の周りを舐め回した。
彼は「ゃ、、、やめろ!!!」とひと際大きな声をあげた。
「ねぇ、何処で絞められたぃの?私のハリのぁる太股?それとも腕?特別に胸でも落としてぁげるょ♪」
彼は、目を白黒させて「突然なんだよ!タバコ吸ったのは悪いけど、こんなことされる筋合いないぞ!」
と言った。
「ぉねさんとタィマンはろ?勝ったら好きな事させたぁげるょ☆もし私に参ったさせたらね♪」
「ちっ、、、」彼は嫌そうに構えたが、それは本音を隠す為のテレである事は容易にわかった。
彼は私に飛びかかって、大振りのパンチを繰り出して来た。
私はその腕を軽く受け流し、彼をワキの下へと誘いフロントネックロックを再度完成させた「ちきしょぅ!」彼はじたばたと私のワキの下で暴れている。
(ムッチムチの太股で壊してあげる。)
私は自分の太股を、がら空きになった彼の脇腹と腹に膝蹴りを何発も叩き込んだ。
ドンっ! ドンっ! 「んふっ♪ ピチピチの太股のお味はどぅ?」
ドスっ!ドスっ!
(せっかく、オープンフィンガーグローブなんだし、そろそろパンチも入れようかなぁ)
フロントネックロックを外し、両手で彼の頭を囲うと、
「それっ!」最後に飛び切りの膝蹴りを顔面に叩き込んだ。
彼は弧を描く様に、後ろに倒れた。「フフフ、、、、」私は彼の上に跨がった。
マウントポジションだ。素人であれば、この体制を取られたら逃げ出す事は出来ない。
「君の惨めな顔がょ~く見ぇるょ♪もっともっと、体力を奪って、地獄をみせてぁげる♪」
バコン!バコン!彼は必死に逃げようとしているみたいだけど、まだまだ中学生。
私のパンチは思った場所に思った通りに決まって行く。「そろそろかなぁ、、、、」
私は立ち上がって彼を見下ろした。
続く
334:名無し調教中。
09/12/20 16:31:17 27PX33eL
sage
335:名無し調教中。
09/12/20 22:43:39 r4kVpDDO
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレがあるのは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
336:名無し調教中。
09/12/22 22:05:56 gC7tXaT0
1年F組男子狩り
明彦は高校1年。入学式前に交通事故で入院してしまって
初めての登校は5月のゴールデンウイークが明けた日からだった。
クラス編成は見舞いに来た担任教師からもらった名簿で見たが
商業コースのクラスのためか男子6人に女子25人という
偏ったクラスだった。そして明彦は1ヶ月遅れの高校生活の始まりに
胸をはずませて登校した。
クラスは1年F組。担任に連れられて初めてF組の教室に入った。
騒がしかった教室が一瞬にして静まり、25人の女子の視線が
一斉に明彦に向けられた。思わず後ずさりする明彦・・・。
そんな明彦を担任は促して挨拶をさせた。
337:名無し調教中。
09/12/22 22:06:53 gC7tXaT0
明彦は挨拶をしたが女子たちは明彦に冷たい視線を一斉にあびせるだけで
拍手はおろかニコリともしなかった。明彦は1番後ろのひとりの男子の席のとなりに
行くよう言われた。明彦は席につくとその男子に「よろしくな」と言った。
その男子は名前を陽一というが「ああ、うん」とうなずくだけで元気がなかった。
ケガをしたのか左手に包帯をしていたが明彦は特に気にもせずにいた。
明彦は初登校の緊張からある程度解かれて落ち着くとある異変に気がついた。
明彦を入れて6人いるはずの男子が陽一ひとりしかいないのである。
そして陽一と明彦の横の席は4人分、空席となっていた。
明彦は陽一に尋ねた「ねえ、残りの男子は今日は休みなの?」
338:名無し調教中。
09/12/22 22:41:07 gC7tXaT0
陽一は尋ねられて一瞬ビクッとした仕草を見せおそるおそると自分たちの前にいる
女子たちを見た。しかし女子たちは聞こえていなかったのか明彦と陽一を
振り返ってみることはなかった。陽一は「よく知らないよ。たぶん病欠じゃないのかな?」
とだけ言うと何かに怯えるように下を向いてしまった。明彦はそれ以上なにも
聞かなかった。
339:名無し調教中。
09/12/22 22:42:11 gC7tXaT0
そして明彦にとっては初登校の緊張した長い1日が終わり下校時間を迎えた。
クラスで今日いるただ一人の陽一にいろいろ聞こうと思って一緒に帰ろうと
思ったが陽一はそれを避けるかのようにさっと教室を出てしまった。
明彦は帰る準備を急いでやって先に出た陽一の後を追った。
しかし陽一の姿はもう近くになかった。明彦は仕方なく校舎を出て帰宅しようとした。
ふとグランドの角に目をやるとクラスの女子数人と陽一が体育倉庫に入っていくのが
見えた。明彦は体育倉庫へと向かっていった。
340:名無し調教中。
09/12/22 22:43:31 gC7tXaT0
明彦は外から体育倉庫の中の様子をうかがった。中から女子と陽一の声がする。
透明のガラス窓から中が見えた。陽一は女子5人に囲まれてうつむいて立っていた。
「陽一くん?今日初めて来たアイツに何も言ってないよね?」
「う、うん。なにも言ってないよ」
「とか言って仲間が出来たって思ってんじゃないの?」
「そんなことないよ」
「だったら良いけどね・・・」そういうと一人の女子が陽一の前に立って
陽一の両肩を両手で持った。たしか美鈴(みすず)と呼ばれていた子だ。
美鈴は陽一の肩を持ちながら下からうつむいている陽一の顔をのぞきこんで
「変なことアイツに言うとまたこうなるよ」そういうと膝で思い切り陽一の腹部を
蹴り上げた・・・。
341:名無し調教中。
09/12/22 22:45:21 gC7tXaT0
「ウグッ!」陽一はうめき声をあげて美鈴の足元へうつぶせに落ちていった。
「ひろみ、有紀、智香、夏樹・・・あとはよろしくね」
美鈴はそう言うとマットの上に座った。
ひろみ・有紀・智香・夏樹とよばれた他の女子4人はニヤリと微笑むと
バスケのボールを持って一斉に陽一に向かって投げ続けた。
「あっ!痛いっ!ごめんなさい!ウッ!・・・」と陽一は頭を両手で
抱えながら悲鳴をあげて許しを乞うた。しかし女子たちはその手を
休めようとはしない。陽一はあきらめたのか力つきたのか、やがて
声をあげなくなった。そして女子たちはボールを投げつけるのをやめた。
明彦はあまりのことにしばし呆然と中の様子を見ていたが、はっと我に
返った (陽一を助けなきゃ・・・)
明彦は体育倉庫に入った。女子5人が一斉に明彦を見た。
342:名無し調教中。
09/12/22 22:46:17 gC7tXaT0
明彦は一目散に倒れている陽一のそばに駆け寄った
「おい、大丈夫かよ?」
「ううっ・・・」陽一は涙を流してうずくまっていた。
「おい、お前たちひどいじゃないか寄ってたかって」
明彦は女子たちに言った。
すると座っていた美鈴が立ち上がって明彦の前に立って言った。
「明彦くん、あなたは初めて今日登校したのに知らなくていいことを
知ってしまったね。かわいそうに・・・」
そういうと美鈴たち女子は体育倉庫を出て行った。
343:名無し調教中。
09/12/23 07:11:48 ED2wteg8
「陽一君、しっかりしろよ、大丈夫か?」明彦は陽一に再度呼びかけた。
「うん、なんとかね。もう慣れっこだから。でも君は本当に見なくても
いいものを見てしまったね。明日から君も僕たちのような目にあわされるよ」
明彦は陽一を助け起こしながら聞いてみた。
「ところで他の男子はまさかあの子たちにやられたんじゃ・・・」
「そうだよ。彼女たちの男子狩りで僕以外のクラスの男子は
ボコボコにされて今も入院しているかもう退学転校したか・・・なんだ」
「しかしなんでまたそんなことを?」
「それは僕にもわからないけど・・・。あの美鈴が女子のリーダー格で
おそろしく凶暴な奴なんだ」
344:名無し調教中。
09/12/23 07:12:41 ED2wteg8
陽一は起き上がり最後に言った。
「君もケガをしないうちにこんな学校やめた方がいいよ。僕ももう限界だ・・・」
そういうと陽一はびっこをひきながら体育倉庫を出て行った。
明彦は陽一の後ろ姿をただ呆然と見送るしかなかった。
翌朝、昨日の出来事が夢であるのか現実であるのか夢うつつのまま
起きた明彦は現実だったことを思い出し気の重いまま身支度をして
学校へ向かった。1年F組の教室の前に立ち、しばらく入るのを躊躇したが
気合を入れて教室に入った。すると昨日と同じくそれまで騒がしかった教室が
一瞬静まり女子の視線が明彦一斉にに向けられたがすぐに視線をはずして
明彦にはなんの興味もないかのように女子たちは自分たちのおしゃべりに
夢中になった。明彦は一番うしろの自分の席についた。
隣の席の陽一がまだ来ていない・・・どうしたんだろ・・・?
345:名無し調教中。
09/12/23 07:14:38 ED2wteg8
1時間目が始まろうとしていた時、救急車がけたたましいサイレンを鳴らしながら
学校のグランドに入ってきた。明彦がその方向をみると、ぐったりとしている
陽一が運ばれていくのが見えた。
(こ、こいつらだ。こいつらがやったに違いない・・・)
明彦は背筋が凍る思いがした。クラスの女子たちは救急車のまわりの騒がしさには
なんの興味もないかのように自分たちのおしゃべりに夢中になっている。
(今度は俺がやられるのか・・・?)
恐れる一方で明彦は女の子と闘って負ける気もしなかった。
格闘技を本格的にやったことはないが中学3年間は部活のバスケで体を鍛えて
柔道の授業でも体の柔軟性と力で柔道部の奴らとの試合でも互角で戦えたからだ。
(俺は陽一のようにはならない。男として女子に負けるわけにはいかない)
346:名無し調教中。
09/12/23 07:15:49 ED2wteg8
この日は陽一の事件のため午前中で全校生徒は下校、教職員は会議室で
緊急職員会議が開かれることになった。明彦は今日はとりあえず切り抜けたと
緊張を解いて教室を出た。そして下駄箱で靴を履き替えた時、後ろから明彦を
呼び止める声がした。「明彦く~ん。そんなに急いでどこ行くの?」
明彦が恐る恐る振り返るとそこには美鈴・ひろみ・有紀・智香・夏樹の昨日の5人が
立っていた。明彦がすばやく逃げようとすると美鈴は右手で明彦の襟首を掴んだ。
そして智香と有紀の2人が明彦の両腕を掴んだ。
(しまった!逃げれない)
美鈴が言った「逃げなくていいじゃん?ちょっと私らと遊ぼうよ~」
そういうと美鈴は明彦の襟首をつかんだまま明彦を柔道場へと連れて行ったのである。
ひろみと夏樹は近くにだれもいないことを確かめて柔道場のカギを閉めた。
347:名無し調教中。
09/12/23 07:17:28 ED2wteg8
柔道場に入り美鈴は明彦の襟首をやっと離した。
明彦はすかさず聞いた。
「今日の陽一といい、いなくなった他の男子といいお前らの仕業だろ?」
美鈴は微笑みながら答えた。
「そうだよ。だから何?」
「なんでそんなことするんだよ?何かうらみでもあんのか?」
「わたしら、男の子たちと遊んでるだけなのに男の子ってひ弱だから
すぐに壊れちゃうんだよね。まあ陽一の奴は最後の奴隷として飼ってやって
いたのにアンタに余計なこと言うからめちゃくちゃに壊してやったけどね」
「ぐっ!・・・」明彦は絶句した。
「けどさー陽一がいなくなったから代わりに罰としてアンタに奴隷になって
もらうよ?」
「ば、馬鹿な。俺は今までの男子みたいにお前たちの好きにはならねーよ」
「あははーっ!超ウケるね。じゃあ、やってみる?」
348:名無し調教中。
09/12/23 08:46:46 ED2wteg8
明彦はついに覚悟を決めた。相手が女子といえども容赦はしない。
でなきゃ、今までの男子や陽一のようになるだけだから。
しかも負ける気はしない。明彦は175cm。細身ではあるが華奢ではない。
一方、女子たち5人はリーダー格の美鈴をはじめ160cmあるかないかだ。
頭ひとつ分は小さい。まだあどけない少女のような面立ちで普通以上に
可愛い顔のとても凶暴には見えない女の子たちだ。
349:名無し調教中。
09/12/23 08:47:19 ED2wteg8
明彦は言った。「どうせ大勢で寄ってたかって一人の男子をボコボコにしたんだろ?
女とはいえ卑怯な奴らだな」
すると5人の女子は手を叩きながら笑った。
「きゃははー何言ってんの、コイツ」
「明彦くん、アンタの相手は私ひとりだよ」美鈴は言った。
美鈴はすーっと明彦のそばに来るといきなり上段の蹴りを入れてきた。
運動神経のいい明彦は難なくこれをかわして引き続いて蹴りを
入れてくる美鈴に対して防御でこれに応じた。
(所詮、女子だな。これぐらいどーってことないや)
美鈴は蹴りを止めた。
「へえ~なかなかやるじゃん?今までのヘボい男子とは違うね。
でも守ってばかりじゃ私に勝てないよ?遠慮しないでいいからね」
350:名無し調教中。
09/12/23 08:48:22 ED2wteg8
明彦はその言葉を聞くとやみくもに美鈴に掴みかかった。
美鈴は向かってきた明彦の両手を掴むと明彦の体をグイッと
引き寄せてその腹部に強烈な膝蹴りを入れた。
「ウグッ!」明彦はたまらず美鈴の足元に崩れ落ちた・・・。
(い、息ができない・・・)想像以上の苦痛だった。
「あーあ、一発で撃沈なの?情けない男ね」
美鈴は明彦を見下ろして言いながら足で明彦の頭を踏みつけた。
(クッ!女に負けてたまるか・・・)
明彦は苦痛に耐えてとっさに両手で美鈴の足を払って美鈴を
体ごとひっくり返した。
351:名無し調教中。
09/12/23 08:49:21 ED2wteg8
「痛っ!」美鈴はとっさの思わぬ明彦の反撃のために背中から落ちた。
明彦は今だとばかりに美鈴の上に乗っかって体ごと押さえつけようとした。
ここで美鈴の顔を思いっきり殴っていればこの後の展開も変わっていたかも
しれない。しかし明彦はケンカ馴れしていない上に、美鈴が女子であることに
殴りつけることを遠慮してしまったのだ。
美鈴は明彦が押さえつけようとするのを下から反撃して逃れようとする。
しかし明彦も必死で押さえつけようとする。明彦は美鈴を殴らないが
美鈴は下から遠慮なく明彦の顔面といわず腹部といわず拳で殴りつけた。
次第に明彦は美鈴の下からの攻撃に耐えられなくなっていた。
そしてついには明彦の体は横に倒れて美鈴は解放され、今度は明彦の体の
上に乗っかろうとした。しかし明彦も美鈴に屈しないように反撃した。
352:名無し調教中。
09/12/23 08:50:58 ED2wteg8
ふたりはお互いに掴みあいつつ上になり下になり着衣も乱れるほどに
畳の上を転がり続けた。数分の攻防の末に明彦の息はあがり抵抗する力も
弱まってついに美鈴が明彦を組み敷いた。
(ゼェゼェ・・・し、しまった。まさか女子に力で負けるなんて・・・)
美鈴も相当息があがっていたが深呼吸するように息を整えると
仰向けになった明彦の体の上にどっしりと乗っかり、舌をチョロとだして
ついに獲物を捕らえたような仕草をした。そして両手を明彦の首に食い込ませて
そのままグイッと絞めに入った。
「アガガガガガッー」声にならない声が出る。美鈴は楽しそうに微笑みながら
さらに体重をかけて明彦の首を絞め続けた。明彦は体をよじりながら必死に
脱出を試みようとするが美鈴の両足が明彦の胴体をしっかりと固めていて
動けそうにない。
353:名無し調教中。
09/12/23 12:08:52 ED2wteg8
首に食い込んだ美鈴の手をはずそうとするがさらに絞めの力は
増していった。やがて明彦の口の中には唾液がたまり、咽喉が
圧迫されたために舌が口から出るのと同時に溜まった唾液も口から流れ出た。
明彦が命の限界を感じた時に美鈴は手を緩めた。
「ゴホッ!ゴホッ!ゼェ~ゼェ~・・・」と咳き込みと荒い息づかいのみで
声は出せなかった。
「ねえ、苦しいの?死にそうだった?でもまだ殺さないよ・・・」
再び美鈴の小さな手は明彦の首を絞め始めた。
そして明彦にもう逃げる体力がないと感じた美鈴は膝立ちになると
一気に両手に体重をかけた。
「カカッ!カカッ!・・・」
明彦は手足と脳天に軽い痺れを感じた瞬間に意識を失って気絶した。
354:名無し調教中。
09/12/23 12:10:23 ED2wteg8
どれぐらいの時間が経ったのだろう。明彦は闇の中から意識を取り戻した。
頭が重い・・・体が重い・・・。あいまいな意識はやがてはっきりと覚醒した。
(ああ、俺は美鈴に殺されかけたんだ・・・)
明彦が意識を取り戻したのに気付かず女子たちは談笑していた。
まるで明彦の存在を無視するかのように。
(このまま気絶しているフリをしておこう。そのうちコイツらは帰るだろう)
明彦はそのまま再び目を閉じた。それから十数分たっただろうか?
「ねえ、そろそろコイツを起こそうよ。死んでるんじゃないよね?」
「大丈夫だよ、息してんじゃん」
そういうと5人のうちの誰かが明彦の腹部を足で踏みつけた。
明彦は思わず「グフッ」と声を発してしまった。
「おはよう、明彦クン。じゃあ乱取りしようか・・・」
355:名無し調教中。
09/12/23 12:11:52 ED2wteg8
5人の中の夏樹がそう言って仰向けになっていた明彦の胸倉をぐいっと
掴んで引き起こしそのまま背負い投げで明彦を背中から落とした。
「ぎゃあ!」明彦は突然投げられて受身をとる間もなく畳に背中から
打ち付けられその痛さにのたうちまわった。
「きゃはははー、痛かった?ゴメンね、これからは私たち4人が相手しまーす」
と言った。美鈴は畳の上にあぐらをかいて座って笑って見ていた。
そして次に有紀が「オラ、いつまで寝てんだよ!起きろよ」と言いながら
明彦の襟首を持って立たせて素早く明彦の懐に入って明彦を投げた。
今度は明彦は受身を取って、とっさに出口に向かって逃げた。
しかし扉にはカギがかかっていて開かない。
「こら、逃げんなよ」「ざ~んねんでした」などと言いながら4人は明彦を
連れ戻しかわるがわる休みなく明彦を投げとばした。
356:名無し調教中。
09/12/23 12:12:59 ED2wteg8
体育の授業で柔道の経験のある明彦は最初は受身をとって防いでいたが
連続的に投げつけられて次第にフラフラになっていった。
「ゼェゼェ・・・うううっ・・・」
明彦はもう自力では立てないほどに痛めつけられていた。
その様子を見ていた美鈴が立ちながら言った。
「もう可哀相だからやめてあげなよ・・・。痛いのより苦しい方がいいよね?
明彦くん? じゃあこれからは絞め技しようか?」
357:名無し調教中。
09/12/23 12:14:37 ED2wteg8
美鈴はうつ伏せに倒れている明彦の背中に覆いかぶさるように乗って
右腕を明彦の首に回して左腕でロックをかけるとそのままググッと絞めつけた。
「うわあああああああああ・・・グッグッ!」
明彦はたまらず窒息しないように口をあけて空気を求めた。
苦痛でゆがんでいる明彦の顔の横に美鈴は顔を並べて言った。
「苦しいの?こんなのまだまだ苦しくないよね?これからだからね」
「ググッ・・・ググッ・・・」明彦は苦しさで言葉が出ない。
「じゃあ、そろそろ本気だそうか?」
358:名無し調教中。
09/12/23 12:16:53 ED2wteg8
美鈴はそう言うと右腕で明彦の首を絞めながら明彦の体を
反らすように持ち上げた。明彦の体は海老のように反らされた。
「ぎゃあああああああああああー」
明彦は今までにない苦痛のために大声で悲鳴をあげた。
口からは舌が出て顔はみるみるうちに赤く染まっていき
こめかみには血管が浮いた。
「ヒィーヒィーヒィ・・・」悲鳴はやがてしぼり出すような音へと変わり
「くうっ」という奇妙な声とともに明彦は再び意識を失った。
359:名無し調教中。
09/12/23 12:21:21 ED2wteg8
ガクンと明彦の体が落ちて美鈴はやっと明彦の首を絞め続けていた
右腕をはずした。「そろそろやろうか・・・」「うん、やろう」
他の4人も明彦のまわりに集まってきてうつ伏せに倒れている明彦の体を
ひっくり返して仰向けにした。そしてスラックスとトランクスを下げて恥部を
さらけ出しだ。
「いい加減、起きろよ」と夏樹は明彦の頬を数回打った。
「ううっ・・・」明彦は再び目覚めさせられた。頭がボーっとしていたが
やがて現実を悟った。5人の女子が上から明彦を覗き込んでいる。
制服のスラックスが脱がされて恥部があらわになっているのも悟った。
「ううっ、な、なにをするんだ、やめろ・・・」
「なに怯えてんのよ。さっきまで痛い目あわせて可哀相だったから
これからは可愛がってあげるんじゃない」
「や、やめろ・・・」明彦は死力を振り絞って逃げようとしたがすぐに
押さえつけられた。
360:名無し調教中。
09/12/23 12:22:56 ED2wteg8
仰向けに押さえつけられた明彦の体の上に美鈴が明彦の体とは
反対方向にうつ伏せ状態で乗っかった。そうして裏返った太腿で
明彦の首を挟み絞めながら美鈴は眼前の明彦のモノを手で握りしめて
弄び始めた。
「ううっ、やめろ、やめてくれー」明彦は必死に懇願するが美鈴は
「ちょっと静かにしてよぉ」と言いながら太腿に力をこめて明彦の首を絞めあげた。
「ぐあああああああああーっ」明彦の懇願は再び悲鳴へと変わった。
「きゃはは、見てよこれ。悲鳴あげてんのにココは喜んでるよぉ」
美鈴は無邪気に笑いながら言った。
美鈴の手の動きが速くなるのと同時に太腿の絞めの力も強くなっていった。
「そろそろいかせてあげようね・・・」
「ああっ・・・」明彦は全身の力が抜けた。
「気持ちよかったでしょ?明彦くん?」
361:名無し調教中。
09/12/23 12:25:23 ED2wteg8
美鈴は体勢を変えて明彦の首を上と下からむっちりとした太腿で
挟んで絞めあげた。絞めては緩め絞めては緩めての繰り返しで
明彦は苦痛を超え、すでに意識もうろうとした状態になっていた。
「うう・・・ううう」うめき声だけが明彦の口から聞こえた。
「明彦くん、もうこれで私たちに逆らうとどうなるかわかったよね?
本当はこのまま絞め殺してもいいんだけど、これから私たちに
絶対服従を誓って奴隷にさせてくださいって言えば許してあげるかもね」
美鈴はそう言うと少し太腿の力を緩めて明彦がしゃべれるようにした。
「ううっ・・・だ、誰がお前たちのいいなりになるもんか・・・」
明彦は少し動きが自由になった首を傾けて美鈴に向かって言い放った。
362:名無し調教中。
09/12/23 12:31:24 ED2wteg8
もし思考が正常な時なら明彦は素直に敗北を認めて服従を誓っていただろう。
しかし意識朦朧とした中で本能的に男として女子に屈する屈辱をはねのけた
のだ。
その瞬間、美鈴は太腿に一気に力を込めて明彦の首を絞めあげた。
明彦は悲鳴をあげる間もなく瞬く間に意識が落ちた。
「コイツ、生意気だね。どーするよ?」
「処刑!」「処刑!」と次々に言い出した。
「じゃあ処刑しようか。処刑の方法は?」
「絞首刑!絞首刑!」
美鈴は明彦に顔を近づけて言った「明彦くん、君・・・絞首刑だよ」
美鈴はぐったりとして仰向けに倒れている明彦の胸倉をつかんで
引き起こして「じゃあ、絞首台にいこうか」と言い他の4人の女子とともに
柔道場を出た。
363:名無し調教中。
09/12/23 15:36:04 ED2wteg8
どれぐらい時間が経っていたのか、外はやや薄暗くなりつつあった。
他の生徒は昼過ぎに下校していて誰一人いなくて、また教職員も
別棟にある職員室でまだ会議中なのか誰の姿も見えなかった。
美鈴は明彦の胸倉を掴んだままグラウンドの隅にある鉄棒の
場所まで引きずってきた。下半身はあらわになったままだ。
明彦は逃げようと思えば逃げれたのかもしれないが心身ともに
衰弱して美鈴に引きずられるままになっていた。
明彦の背より少しだけ高い鉄棒の前に明彦を立たせると、
美鈴は明彦の制服のネクタイを掴みあげ、結び目を首の後ろの
襟首まで回して、明彦がかろうじてつま先で立てる位置で
ネクタイを鉄棒にくくりつけた。少しでも足が地をはなれて体が宙に
浮けば明彦は絶命の危機にさらされるであろう。
364:名無し調教中。
09/12/23 15:37:44 ED2wteg8
そして手は後ろ手されガムテープで縛られて自由を奪われた。
「ううっ・・・な、なにするんだ。ここからはずしてくれよ」
「今さら遅いよ明彦くん、あの時に私に素直に従っていったら
奴隷で許してあげていたのに・・・」
そう言うと美鈴は明彦の顔を数回殴りつけた。
「ぐあっ、ぐあっ・・・」
殴られつつも地面から足が離れないように踏ん張った。
しかし腹部に蹴りを入れられるとさすがに踏ん張りが利かずに
足が地を離れ、鉄棒にくくりつけられたネクタイによって首吊り状態となった。
他の4人も交代で明彦を殴り、蹴った。女子による男子への凄惨なリンチは
続いた。「はあっ・・・はあっ・・・」明彦の顔は血で染まった。
365:名無し調教中。
09/12/23 15:39:52 ED2wteg8
「ご、ごめんなさい。ゆ、許してください。奴隷に・・・してください。
だ、だから、もう勘弁して・・・はあっ・・・はあっ・・・許して・・」
美鈴は明彦の髪の毛を掴んで言った。
「だめだよ、もう許さないよ。さようなら」
美鈴の上段蹴りが明彦の顔面に入り続いて中段蹴りが
腹部にドスンと鈍い音をたてて入った。
明彦の足は地を離れ首がガクンと落ちた・・・。
366:名無し調教中。
09/12/23 15:47:59 ED2wteg8
明彦は奇跡的に一命をとりとめた。しかし全治3ヶ月の重傷だった。
顔面は判別できなほど無残に腫れあがり、体もいたるところを骨折していた。
学校側では1年F組の男子生徒が相次いで重傷を負わされるのを
まさか女子の暴行によるものとは思わず男子生徒の仕業だと思い込んで
いたため犯人はついにわからなかった。
重傷の明彦の怯えようは尋常ではなく、ついに事件のあらましは
明彦の口から聞かれることはなかったのである。
明彦はもちろん退学をした。まだ痛みの残る体を引きづりながら
夏休みに入った学校に退学の手続きに訪れた。
夏休みなので教職員も少なく生徒も誰ひとりいなかったが明彦は校内へ入ると
さすがにあのときの恐怖がよみがえってきた。
367:名無し調教中。
09/12/23 15:49:31 ED2wteg8
事務室で転校の退学の手続きをしていると、ひとりの男子とその親が入ってきた。
「2学期からこちらに転校させていただく○○ですが・・・」
「ああ、○○君ですね。はいはい、2学期から1年F組に転入してもらいます・・・」
明彦はビクッとしてその男子の顔を見つめたが、何も言わずに学校を後にした。(完)
368:名無し調教中。
09/12/23 18:22:53 lR4GKpN7
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
さ、>>329と、
さ、>>335に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
369:名無し調教中。
09/12/24 01:11:29 UCrF9j57
>>367
最高です!!
美鈴に絞め殺されたい・・・
370:名無し調教中。
10/01/17 13:24:02 CCtp1vzI
sage
371:名無し調教中。
10/01/31 05:06:00 DFpk0uRx
age
372:名無し調教中。
10/02/05 00:58:56 OGysOTJ/
う
373:名無し調教中。
10/02/05 01:00:46 OGysOTJ/
うn
374:名無し調教中。
10/02/07 15:32:38 y1sduYqn
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
375:名無し調教中。
10/02/10 15:51:00 gargx00T
URLリンク(groups.yahoo.co.jp)
こういう太股系の他に知らない?
376:名無し調教中。
10/02/24 18:11:09 OQI5yE29
hosyu
377:名無し調教中。
10/03/11 22:14:20 2hc86K6H
age
378:名無し調教中。
10/03/26 20:12:55 ZtwQQQ/t
sage
379:INHUMAN
10/03/31 12:52:44 A/0PEWrS
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!
380:名無し調教中。
10/04/14 03:54:38 Eqs+pJtY
寒い彡(-_-;)彡
381:名無し調教中。
10/04/14 07:00:23 AEnSkNSv
私は>>379の発言に大賛成です。
382:名無し調教中。
10/04/17 02:33:56 cSUjXl4X
仲良くやろう。
阿部譲二くん
383:名無し調教中。
10/05/04 22:21:30 XyIK8N2r
続けてください!
384:名無し調教中。
10/05/28 20:31:53 YjmtVBgr
sage
385:名無し調教中。
10/06/22 19:21:25 /UYkfMTN
sage
386:名無し調教中。
10/07/16 19:41:21 V9gun5y+
sage
387:名無し調教中。
10/07/29 22:27:07 LgpPzwmU
ツルゲーネフの初恋
388:名無し調教中。
10/08/22 20:12:27 Mf7uZZs6
sage
389:名無し調教中。
10/08/23 16:14:11 K4gANGEn
ナイスですな。
390:名無し調教中。
10/08/29 09:15:14 zXDUXVXx
age
391:名無し調教中。
10/09/04 02:21:33 9O+Hak03
綺麗だが冷酷な歯科女医。 小さな虫歯でも深く削ったりしている。 とにかく削るのが好きなようだ。 患者が、痛がっても、容姿なく、削る。
392:名無し調教中。
10/09/23 14:54:14 khFre+Hi
sage
393:名無し調教中。
10/09/27 16:01:16 E26JKlkP
ここ結構いい。
女が男を倒す小説がたくさんあった
格闘ものが多いけど。
俺は結構好き。
URLリンク(girldefeatstheboy.x.fc2.com)
394:名無し調教中。
10/09/27 16:56:59 Vphg7jD5
小説じゃないんだけれど、映画「キル・ビル」でGOGO夕張(栗山千明)に
バッサリ腕を切り落とされる男の場面でちょっと興奮した。
395:名無し調教中。
10/10/15 19:40:48 wc07iR+9
sage
396:名無し調教中。
10/10/26 23:10:28 bRcSbNRp
親も、教師も、クラスで調子乗ってる奴らもみんなムカツク。
すぐにでも家を出て、学校なんてやめて自立したい。
でも、現実は門限もあるし、校則にも縛られている。
教師の前では、まじめぶってるけど、最近親とは喧嘩ばかり、アタシは
そんなフツーの中学二年生だ。
別に、顔は悪いわけじゃないけど、あんまり派手な性格じゃない
からクラスでは中堅位のポジション。
いつもは友達の二人と三人グループで行動してる。
髪を染めて、服装もイケイケで毎日年上の男の人達と
遊んでいるコ達とは違う。
たぶん彼女らは将来のことなんてなんにも考えていないんだろう。
まぁ、クラスを仕切ってんのはそいつらなんだけど。
397:名無し調教中。
10/10/26 23:12:01 bRcSbNRp
そんなアタシ達の学校での唯一の楽しみが「イジメ」だ。
それも「弱いものイジメ」。ターゲットはクラスの男子だ。
特に、気が弱くてシャイな男子をじわじわ痛めつけるのがサイコー
に面白い。でも、この遊びには2つルールがある。
「親と教師にバレてはいけない」、「ターゲットを殺してはいけない」
これを守らなくてならない。
まぁ、これらはアタシ達が将来的に不利にならないためと、
学校生活をしている間じゅう、ターゲットの男子が
苦しみ続けるのを見たいってだけだけど。
398:名無し調教中。
10/10/26 23:13:31 bRcSbNRp
ちなみ一人につき、一年間イジメに耐えたら解放なんだけど、
そんなまだ奴一人もいない。
今までで、一人目は一年の三学期からイジメ始めて
二年になるときに、転校。
二人目は、二年になって一カ月もたたない間に不登校。
案の定、クラスでイジメについてのくだらない話し合いなど
が設けられた。
ターゲットの男子には、散々脅しをかけておいたが、
アタシ達が「イジメはよくないことだと思います。」
というヘドが出るような内容の作文を提出させられるはめになった。
当たり前だが、アタシ達は話し合いや作文程度で、
あんな楽しい遊びをやめるはずがなかった。
そして、今三人目のターゲットになっているのが、
同じクラスの植野ツカサだ。
399:名無し調教中。
10/10/27 22:28:40 KeFRYAt7
>>398
続き、楽しみにしてます。
400:名無し調教中。
10/11/12 18:39:44 h5CX7+v9
「じゃ、そろそろやろうか。」リサとマミにサインを送る。昼休み
も半分が過ぎ教室は人もまばらだ。隅の席でツカサはいつも通りひとりぼっち
で本を読んでいる。「ツーカーサくん。」アタシ達は取り囲むようにツカサの
席の前に立つ。ツカサはビクッとしたような顔で顔をあげるが、アタシ達とは
目線をあわせようとしない。あわせられない。「ねぇ、何読んでんの。」リサ
が話しかける。「えっと、あの。」普段誰からも相手にされないツカサは困惑
したような表情を見せる。いいリアクションだ。
401:名無し調教中。
10/11/12 18:41:15 h5CX7+v9
この男子の困った表情を見るのが最高に楽しい。マミが強引に本を取り
上げる。体格も貧弱で身長も小柄なツカサは、マミに抵抗もできない。
「夏目漱石?なにこれ?マジメ?」あざ笑いながらそのまま本を床に
落とす。「キモ~」アタシも爆笑しながらその本を何度も踏みつけ、
そして、ツカサを睨みつける。「今日の放課後あいてる。よね?アタシ
達がいいっていうまで教室に残っててね。そうしたらコレかえしてあげ
る。」ツカサは今にも泣きそうな目でうつむいている。「返事は?」
アタシが苛立たしく机を蹴ると、か細い声で「はい。」と聞こえた。
402:名無し調教中。
10/11/12 18:43:41 h5CX7+v9
アタシ達は文庫本をサッカーボールのように蹴りながら満足顔で席に
戻る。教室にいた他の生徒がちらちらこちらを見ているが、全員クラス
の最下層に属する地味メンばかりだ。あいつらからイジメの情報が流れ
ることはない、ただ傍観することしかできないチキン野郎だけだ。
男子二人と目があい、アタシが「なんか用?」というとすぐ目をそらし
た。ゴミめ。授業が始まる直前になるとクラスもにぎやかになってくる。
「で、そのオヤジがさぁ~。」「キャハハハ、マジで~。」後ろで耳触
りな声が聞こえる。アヤのグループだ。実質この5人グループがこのク
ラスを締めている。全員ケバいギャルメイクでとても中2には見えない
。彼女らの噂は恐喝、窃盗、援交など数知れない。しかし、政治家であ
るアヤの親のためか決して退学にはならない。そして、クラスの誰もこ
いつらの前で目立ったことはできないのだ。
403:名無し調教中。
10/11/12 18:45:43 h5CX7+v9
「てか、次の授業小テストじゃん。」「え~、マジダリ~んだケド」
「サボる?」「でも、そろそろウチらもヤバいんじゃね?」静まりかえ
ったクラスで、軽薄な言葉が飛び交う。「ユカ、テスト終わったらウチ
らに答えまわしてくんない?」アヤがアタシに言う。「オッケー。でも
センコーにバレないようにね。「さすがユカ。今度ビールおごるわ。」
「ヤッター。てか一応ウチらまだ中2だからね。」こうやっていつもア
ヤと調子よくやってクラスでの自分の地位を保っている自分に嫌気がさす。
数学の教師が入ってきて授業が始まる。さっそくテスト用紙が配られる
とクラスにため息がもれた。テストが始まり半分くらい経つと後ろの席
のアヤがせかすようにアタシの背中をつつく。ウザい。アタシはそんな
感情を殺し教師に見つからないようあらかじめ用意しておいたメモ用紙
に自分の答えを書き込み後ろ手にアヤに渡す。アヤはそれを乱暴に奪い
とると、何事もなかったかのように自分の答案に答えを写し始めた。
試験が終わると、アヤのグループがやってきた。「ねぇ、さっきのメモ
答え書いてなかったトコあんだけど。」礼もないのかよ。「いや~、
ちょっとムズい問題だったからさ。まっでも七割はいけてると思うよ。」
なに、アタシのこのノリ。「使えね。」アヤたちはそれだけいって去っ
て行った。昼休みまでの自分との落差に怒りを超えてむなしさだけが残
る。ツカサを見ると、いつものように何かに怯えたように背中を丸め席
についている。あ~、ムカツク。放課後アイツをどうやって虐めてやろ
うかを考え気を落ち着かせる。
404:名無し調教中。
10/11/13 21:26:45 3PWhPdzm
放課後リサとマミにアヤの愚痴を言っていると、すぐに時間は過ぎた。
日が落ちるころには教室はアタシ達三人とツカサだけになった。隣の教室にも
人の気配はない。ツカサは微動だにせず席にすわっている。アタシ達が席を立
つと、一瞬ツカサの肩が震えるのがわかった。アタシはツカサの机の上に腰か
け、ツカサの髪を鷲掴みにした。細く乾燥した髪が何本か机の上に落ちる。
「偉いねぇ。ウチらとの約束ちゃんと守ってくれたんだ。アンタが残った理由
ってさ。あの本をかえしてほしいから?それともアタシ達が怖いから?ねぇ、
どっち?」ツカサは小さな声で「両方…です。」と答える。「え~、ウチら怖
いの?ねぇ、リサ、マミ、ウチら怖いんだって~。」アタシはあえてオーバー
リアクションをとる。
405:名無し調教中。
10/11/13 21:28:03 3PWhPdzm
リサもとってつけたように付け加える。「ツカサくん最悪~。ウチら本
当は超優しいんだよ。ね、マミ。」マミは笑いをこらえるように笑顔を
作った。「じゃ、その証拠に昼間の本かえしてあげるね。」そう言うと
手に持っていた本をツカサの頭の上で大きく開いた。カバーの間からビ
リビリに引き裂かれたページがツカサの頭上に舞落ちる。ツカサの目に
涙が浮かぶのを見え、アタシ達は手を叩いて笑った。「キャハハハハ、
返してもらってうれし泣き?」「いや、ウチらの優しさに感動してん
じゃね?」「どんだけ涙もろいんだよ。コイツ。」ひとしきり笑うとア
タシは本題に入った。「てかさ、ウチらこんなに優しくしてあげてるの
にさっきの怖いってどういうこと?」ツカサは目を真っ赤して鼻を啜る。
「男のくせにいつまでもめそめそしてんじゃねぇよ。」マミがツカサを
足で小突く。
406:名無し調教中。
10/11/13 21:29:26 3PWhPdzm
ツカサは何か言いたげな表情を見せながらもすぐにうつむいてしまう。
それを見逃さないリサが「なんか文句でもあんの?」と低い声でつぶや
く。そして、ようやくツカサは震えた声で「すいませんでした。」とい
った。「人に謝るときは土下座だよね。」アタシは興奮を押さえながら
ツカサに言い放つ。「土下座っ、土下座っ。」三人で土下座コールをす
るとツカサは崩れ落ちるように床にしゃがみこみ土下座をした。アタシ
達の目線の遥か下でうずくまるクライスメイトはウジムシより小さく見
えた。アタシはゆっくり足を上げ上靴の底でツカサの頭を踏みにじる。
靴の底と髪のこすれあう音が最高に気持ちいい。ツカサの涙で濡れた顔
に汚い教室の床のゴミや破られた文庫本の切れ端がこびりつく。そこで、
もうやめてくれと言わんばかりにツカサが口を開いた。「……怖いって
言って…すいませんでした。」「えっ?よく聞こえないんだけど。」ア
タシはさらに力を込め頭を踏みつける。
407:名無し調教中。
10/11/13 21:32:32 3PWhPdzm
すると、ツカサはとなりの教室に響くくらいの声で「怖いと言ってすい
ませんでした。」と言った。一瞬の静寂の後、リサがツカサの背中の上
に足を組んで座って言う。「は?アンタ謝って済むと思ってんの?」
マミもしゃがみ込んでツカサの耳もとで「慰謝料払ってもらうから。」
とささやく。「明日までにウチら一人ずつに百万持ってきたら許してあ
げる。」アタシが冷たく言い放つと、話を真に受けたのかツカサは声を
上げて泣き始めた。そして、聞いてもいない母子家庭の話しや生まれつ
き身体が弱いことなどを喚きだした。こういうバカ正直な真面目クンを
ぶっ壊すのは楽しくてしかたない。「ゴチャゴチャうるせぇよ。」マミ
がツカサの顔に唾を吐く。マミの唾がゆっくりツカサの頬をつたり、糸
を引くように床に落ちる。ツカサは我に返ったように目を見開き、床に
溜まった唾を見つめる。大人しくなったツカサの頭を踏みつけながらア
タシは言う。「金払えないならさ、別の方法で償いなよ。ウチらの犬に
なってよ。」「そしたら許してやってもいいよ。ただし、ウチらの命令
には絶対服従だかんね。もし逆らったら、百万じゃ済まねぇからな。」
ツカサは安堵と恐怖の入り混じったような表情を浮かべ、「はい。」と
答える。「はい。じゃなくてワンだろ!」マミが隣から間髪いれずに蹴
りを入れる。「わ…わん。」「もっと、しっかり。」リサがツカサの尻
を叩きながら言う。「ワン。」「そう。いい子ね。」アタシは同級生を
完全に屈服させた優越感に浸って少し言葉が甘くなる。「じゃあ、ちゃ
んとご主人様達に忠誠を誓ってちょうだい。」そう言ってアタシは、今
までツカサの頭の上にあった足を床に下ろした。
408:名無し調教中。
10/11/14 20:28:28 LeZEvosX
>>407
乙!
小さな男の子の恐怖心と、女の子達の残酷な描写が好きです。
409:名無し調教中。
10/11/15 23:41:19 Uphs3OyJ
ツカサは何をしたらよいのかわからず辺りをきょろきょろし始める。「靴脱が
して舐めんの。手なんか使って脱がしたら殺すから。」アタシがせかすように
言うと、足元で今にも消え入りそうな声で「…わん。」と聞こえる。アタシは
近くに立った椅子に座り、ツカサの顔の前に足を突き付ける。リサが背中に乗
っているためツカサは悶えるように頭をアタシの上靴の踵に近づける。ツカサ
は、ようやく踵のところまで口をもっていくが、ギリギリのところでアタシは
足を上にあげ咥えさせない。すると、なぜかツカサの顔が真っ赤になるのがわ
かった。アタシのパンツを見ていたのだ。それが面白くなり、アタシはわざと
パンツが見えるように足を上下させた。
410:名無し調教中。
10/11/15 23:42:43 Uphs3OyJ
ツカサはパンツが見える度に目をそらしたり、うつむいたりして、なん
とかパンツを視界にいれないよう必死だった。どうせ女の子のパンツな
んて初めて見たんだろう。もっと喜べよ。こんな人間以下のクズにパン
ツを見せたところでアタシはなんの羞恥の気持ちもわかなかった。そし
て、そんな冷めきったアタシに対し、動揺しまくるツカサが可笑しくて
たまらなかった。ようやく、ツカサがアタシの上靴を脱がし終えると、
アタシは「上靴の中に鼻突っ込んで深呼吸して、ご主人様のニオイを覚
えな。」と命じた。中学に入学して以来一度も洗っていない靴の中は、
真っ黒に変色し腐ったチーズのようなニオイがしていた。ツカサは上靴
に鼻をあてるなり、咳き込み始めた。「もっと、もっと~。」リサがそ
れを面白がって上靴をツカサの顔に押し付ける。「ウチのニオイちゃん
と覚えた?」とアタシが聞くと、鼻を赤くしたツカサが自信なさげに
「…わん」と答える。
411:名無し調教中。
10/11/15 23:44:00 Uphs3OyJ
「じゃ、続き。」アタシは、乱暴に足をつきだす。ツカサは黙ってアタ
シのニーソを咥え、少しずつ脱がしていく。地肌が見えていくたびに、
アタシは体温が高まるのを感じる。ツカサがニーソをすべて脱がし終え
ると、アタシは少し震えるつま先をツカサの唇の上に乗せた。湿っぽく
て生暖かい感触がつま先から前進に伝わる。ツカサは舌を出し、なんと
も言えない表情を浮かべ舐め始める。ピチャピチャという音が教室に静
かに響く。「どう?おいしい?」「……。」「え?不味いの?」ツカサ
は必死に首を横に振る。
412:名無し調教中。
10/11/15 23:45:07 Uphs3OyJ
「そう。じゃ、指の股までしっかり舐めて。」「わん…。」「垢まで味
わってね。」指の間を舐める舌の感触がくすぐったい。ツカサの舐め方
は決してうまくはなかったが、苦悶の表情を浮かべながら必死にアタシ
の命令の従う姿は、昼間の嫌な出来事を舐めとってくれているようだっ
た。ツカサが舌を動かすのを少し休める。「ふやけるまでしゃぶるの!」
「……わん。」ツカサはビクっと身体を震わせるとせわしなく舌を動か
す。フェラするように小指をしゃぶるツカサが少し愛おいしくも見えた。
今までの犬で一番素直なコイツは、可愛がり甲斐がある。
413:名無し調教中。
10/11/15 23:46:44 Uphs3OyJ
「そう。じゃ、指の股までしっかり舐めて。」「わん…。」「垢まで味
わってね。」指の間を舐める舌の感触がくすぐったい。ツカサの舐め方
は決してうまくはなかったが、苦悶の表情を浮かべながら必死にアタシ
の命令の従う姿は、昼間の嫌な出来事を舐めとってくれているようだった。
ツカサが舌を動かすのを少し休める。「ふやけるまでしゃぶるの!」
「……わん。」ツカサはビクっと身体を震わせるとせわしなく舌を動か
す。フェラするように小指をしゃぶるツカサが少し愛おいしくも見え
た。今までの犬で一番素直なコイツは、可愛がり甲斐がある。
414:名無し調教中。
10/11/16 22:50:10 f+ej4T0z
「じゃ、次ウチね。」アタシの足を舐め終えるとすぐに、すぐにマミが足を出
した。ツカサは、なにも言わずすぐにマミのニーソを咥え始めた。あいかわら
ず、アタシの時と変わらないぎこちない動作でニーソを脱がす。「オイ、おせ
ーよ。二回目なんだから少しは学習しろよ。」とマミが笑う。焦ったツカサが
引っ張るように脱がすと、イラっとしたマミが上から唾を吐きかけた。ツカサ
がマミのニーソを脱がし終えると、アタシは「ちょっと待って。もう、普通に
舐めさせんのじゃつまんないよね」と言い、黒板消しを手に取った。それをマ
ミの足の裏に擦りつける。「アハハ。やめてよ~、ユカ~。くすぐったいって
ばぁ!」マミの足はチョークの粉で真っ白になっていた。「うわ~。マミの足
の裏真っ白だよ。可愛そう~。これ誰が掃除するのかなぁ?」アタシは笑顔で
ツカサを睨みつける。
415:名無し調教中。
10/11/16 22:51:51 f+ej4T0z
「やっぱ舐めるのが得意な犬の仕事でしょ。」リサもノってくる。
「早く舐めて。なんかヒリヒリしてきた。これでなんかあったら許さな
いから。」マミが足をバタバタさせながら言う。乾いたような音を立て
ツカサはマミの足を舐め始める。しかし、ツカサは2,3回舐めただけ
でゴホゴホとせき込み始めた。「だらしねぇな。」アタシは苦しむツカ
サの顔の前で、両手に黒板消しを持ち、顔挟むように思いっきり叩いた。
粉が大きく舞い、ツカサの顔は真っ白になった。「アハハハ。おもしろ
~。ウチにも貸して。」マミも黒板消しを手に取ると、「この役立たず、
ちゃんと綺麗にしろよ。」といい、それでツカサの頭を殴りつけた。顔
も髪も真っ白に汚れたツカサが咳き込みながら、必死にマミの足を舐める。
416:名無し調教中。
10/11/16 22:53:18 f+ej4T0z
半分くらい舐め終えたところで、ツカサの舌がカラカラに乾燥し、舐め
ても舐めてもマミの足から粉は取れなくなっていた。「マミ、コイツの
舌もう使い物にならないよ。」リサが言う「水でも飲ませれば大丈夫
じゃね?」マミは舐めさせるのをやめさせる気はないようだ。「水なん
てこんな奴にもったいないないよ。」水を貰えるかもしれないという期
待からツカサの顔が緩むのをアタシは見逃さない。「じゃ、どうすんの
?」アタシはニヤつきながら「マミのやつ飲ませてあげれば?」と言う。
ツカサは意味を理解できないのか、困った表情になる。「キャハハハ、
ユカ名案!コイツには排泄物で十分だよね~。」マミが手を叩いて笑う。
排泄物という言葉を聞き、ツカサの顔が一気に青ざめる。
417:名無し調教中。
10/11/21 11:02:55 1RsY+nmE BE:495182382-2BP(0)
>>416
女の子のキャラクターがリアルっぽくて興奮する。
アヤとかも今後絡んでくるのかな?
418:名無し調教中。
10/11/21 12:08:53 Kk33HCC8
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
419:名無し調教中。
10/11/21 23:27:53 9jawcbA/
「女の子のおしっこ飲ませてもらえるなんて感謝しろよ。」椅子から立ち上が
ったマミが、上から言葉をぶつける。マミが短いスカートを捲り上げゆっくり
とパンツを下し始める。ツカサは真っ赤な顔をして下にうつむく。リサがマミ
の脱ぎ捨てたパンツを拾い、うつむくツカサの頭に被せる。「マジこれ超似合
うんだけど~。」「リサ最悪~。このパンツもう一生履けないじゃん。帰り困
るんだけど~。」「ノーパンで帰れば?」「ヤダ。あれスースーするんだもん。」
同級生の女子に辱められた格好をさせられ、自分の存在を無視した恥じらいの
ない会話をされ、ツカサは涙を流し始めた。アタシは、「あれあれ、ワンちゃ
んが泣き出しちゃったよ。マミ早くおしっこで洗い流してあげなきゃ。」と、
状況をさらに煽る。「ほら、ワンちゃん。これがおまんこだよ~。」
420:名無し調教中。
10/11/21 23:29:00 9jawcbA/
マミはスカートを持ち上げた状態で、ツカサの顔にぐいぐいとマンコを
近づける。始めて見るマンコを目の前に震え始めたツカサをリサが押さ
えつける。「えっ?怖いの?そんな震えて。しっかり見てあげなよ。」
「あっ、でちゃう!」とマミが言うと、マンコから黄金の液体がとびっ
ちった。マミは左右に腰を振りツカサの顔中に尿をかける。「目閉じん
じゃねぞ。」押さえつけるリサが怒鳴る。まぶしい光を見るように、か
すかに開いた目にマミの尿が流れ込み、涙を流す。「次は口だよ~。狙
いやすいようにしっかり開けてね。」少し上ずった声でマミが命令する。
ツカサの開いた口にマミは的確に、尿を入れる。ゴボゴボと尿のたまる
音をたてるが、ツカサはすぐむせてしまい床にこぼしてしまう。アタシ
は「ちゃんとこぼさないで飲めよ。」と叱る。マミが尿を終えると、ツ
カサはため込んだ尿で口をパンパンにしていた。「それじゃ、飲んだこ
とになんないんだケド?ちゃんとゴックンしてよ。」
421:名無し調教中。
10/11/21 23:30:58 9jawcbA/
ツカサは真っ白な顔で、目を閉じると、ひと思いに飲みこんだ。
「ごちそうさまは?」「ウゲッ、ごち…そ…ッ…さま…で…す。」
「お前自分が犬ってこと忘れてない?人の言葉使ってんじゃねぇよ。」
性格の悪いマミはさらにツカサを追い詰める。「おしっこのあとのおま
んこも掃除お前の仕事だからな。」椅子に腰かけ、股を広げる。
「わん。」ツカサは小さな声で返事をし、恐る恐るマミのマンコに顔を
近づける。ツカサはゆっくり舌を出し、ピチャピチャと水っぽい音を立
てる。「ああ~、気持ちい~。」マミが喜ぶと、ツカサは必死に舐め始
めた。尿の後をきれいにしても一向に舐めることをやめない。「なにあ
んた調子乗ってんの?ウチのことイカせられるとでも思った?あんたは
掃除だけすればいいんだよ。ウチのことイカせるなんて一生無理なんだ
から。早く、足の続きやんな。」
422:名無し調教中。
10/11/21 23:32:16 9jawcbA/
マミは座ったまま上靴を履いた足でツカサの頭を踏みつけると、そのま
ま床にできた尿の水たまりに押し付けた。マミは足で頭を踏みつけたま
ま、はだしの足をツカサの口元に持っていく。ツカサは踏みつけられた
ままの態勢で足を舐め始めた。しかし、尿で潤った舌も、チョークの粉
で汚れるとまたすぐに乾いてしまう。「乾いたら床のやつ啜って飲めよ。」
マミが上靴を少し浮かすと、ツカサは態勢をずらし音を立て床の尿を啜
る。こうして、舐めては啜り、舐めては啜りようやくマミの足を舐め終
えた。
423:名無し調教中。
10/11/22 18:26:32 vInN87b4 BE:557081036-2BP(0)
男の子が立ったりしないで、嫌がってるのがいいね。
プレイじゃなくて、リアルないじめって感じが出てる。
こういうのが好き。
424:名無し調教中。
10/11/22 23:14:51 ExVbanSB
リア充歯科女医が、虫歯の多い、男性の奥歯にタービンをおしつける。 ブリッジのよこの健康な歯を容赦なく削る
425:名無し調教中。
10/11/23 00:40:46 Hm6yAX6o
「最後はウチの番だね。」しびれを切らせたリサがツカサの背中から立ち上が
る。リサは疲れ切ったツカサの頭を鷲掴みにし、自分のニーソを咥えさせた。
徐々に肌が露出してゆくリサの足を見て、アタシは今度はどんなスパイスをく
わえようか考える。ツカサが脱がし終えたのを見て、アタシはリサに耳打ちを
する。「……楽しそうじゃん。」アタシの耳打ちを聞いたリサが顔を少し赤ら
めニヤつく。「えっなになに?」マミが興味津々で聞いてくる。「待って。今
からのお楽しみ。リサがワンちゃんにやってもらいたいことあるんだって。」
「え~、リサコイツになにさせんの?」リサは少し間を空けツカサに、「チン
チンしてみろよ。」と言った。「キャハハハ、サイコー。」マミが爆笑する。
「………」ツカサは、黙り込む。「パンツ脱いで、チンコ振ってみろっつてん
だよ!」リサが怒鳴っても、ツカサは自分のズボンを押さえ一向に脱ごうとし
ない。「もう面倒くさいから脱がしちゃおうぜ。」アタシは、ズボンを押さえ
るツカサの手を足で払う。
426:名無し調教中。
10/11/23 00:42:49 Hm6yAX6o
「やっちゃえ~。」リサとマミも加勢し、強引にツカサを押さえつける。
「や…やめて……。」「犬のくせに逆らうんじゃねぇよ。」アタシが、
顔を向かい合わせ低い声でそう言うとツカサの身体から力が抜けていく
のがわかった。マミが両手を、リサが両足を押さえた。二人は呻きなが
らジタバタするを押さえ、「ねぇ、それで抵抗してんの?ほんとは脱が
して欲しいんでしょ~。」とバカにした。アタシはツカサの腹に馬乗り
になり、ベルトを外した。ズボンを脱がすと、案の定白いブリーフが顔
をだした。「ねぇマミとリサ、コイツやっぱ白だよ。キモ~。」「キャ
ハハ、休み時間にユカが言ってた通りじゃん。」「キモいやつってなん
でブリーフなんだろうね?」「ママに買ってきてもらってるからじゃね?」
「えっ、中二にもなって?ダサー。」「ママ~、ブリーフ買ってよ~。」
「キャハハハハ、そのモノマネウケる~。」ツカサは、必死になにかを
訴えているが、アタシ達の騒ぎ声で何も聞き取れない。「じゃ、中身いっ
ちゃいますか~。」「イエーイ」アタシ達のテンションは最高潮だった。
427:名無し調教中。
10/11/23 00:45:31 Hm6yAX6o
アタシは一気にパンツを下ろす。そこに姿を現したのは、萎んだ風船の
ようなモノがくっついていた。「は?なにコレ?」アタシ達は顔を見合
わせ、最高潮だったテンションがガタ落ちする。「コイツ包茎かよ。し
かもクサッ。」マミが吐き捨てるように言う。「つまんな。お前、外見
のまんまじゃん。気も弱くて、チンコもちっちぇーのかよ。」リサも言
葉を吐き捨てる。「てかさ、ご主人様達がこんな可愛がってあげてるの
に、コイツなんも喜んでないってどういうこと?」アタシは、指でツカ
サのモノを弾く。指で弾いてもまったく反応がないそれにアタシは苛立
った。まるで、ツカサに女として評価されてないような屈辱だった。
428:名無し調教中。
10/11/23 00:47:43 Hm6yAX6o
「自分でしごいてみろよ。」マミが押さえていた右の片手を離す。ツカ
サはぎこちなくモノに手を伸ばし、震える指先でそれを上下に動かし始
めた。「ねぇ、なんも大きくなんないんだケド?」リサがあきれたよう
な口調で言う。「犬のくせに…ウチらのことバカにしてるよね。」マミ
が足でツカサの頭を小突く。「お前の昨日のオカズ教えろよ。」アタシ
が乱暴に聞く。「てか、コイツがAVとか見てたらキモすぎんだけど~。」
リサが笑う。「……」ツカサは、口を開こうとしない。「どうせ、クラ
スの地味~な女子とかでシコってんじゃね?あの…名前忘れたけど赤メ
ガネかけたガリ勉ちゃんとか。」マミが、バカにする。「それ小林じゃ
ね?」リサが言うと、「あ~、小林だ!キャハハハ。小林とかマジウケ
んだけど~。」とマミが笑う。
429:名無し調教中。
10/11/23 22:07:12 XuVCnN8u
こんなこと言っているが、アヤ達から見れば所詮アタシ達もただの地味な女子
達なのかもしれない。ふと、アヤのことを思い出したアタシが「案外、アヤと
か?」とぼそっと言うと、その瞬間ツカサはあからさまに身体を震わせた。
「えっ、マジでいってんの?」リサが驚きの声を漏らす。ツカサの上に乗って
いるアタシは、ツカサの身体が熱くなっていくのが分かった。「おい、コイツ
顔真っ赤なんだけど!」マミも驚いている。「アンタさ、アヤのこと好きなの?
あのバカのどこがいいの?」アタシが上から髪がツカサの顔にかかるくらいま
で詰め寄る。ツカサは目をそらし「……わ…」と言いかける。「てめぇ、こん
な時だけ、わん、なんて言ったらマジで殺すよ。」頭に血が昇る。「で、なん
で?」ツカサは唇を震わせ、「えっ…その……ぎゃ…ぎゃる……の人…が…好
き…です。」と今にも消えそうな声で言った。