09/03/19 23:13:02 EEUujRNI
充弘は恐怖で縮まった男根を露わにして倒れていた。
「粗末なモノね」
2人は充弘の男根を見て笑った。
「さて、最後にもう一回お願いしようかしら」
春美は充弘の脚に自分の脚を絡ませて、固め技をかけたが、春美の部活で鍛えた締まった脚が、充弘の
細い脚をへし折りそうな感じだった。
春美は脚を絡ませたまま充弘をうつ伏せにして腰を落とした。
「いたいー、いたいよー、たすけてー、たすけてー、うぅぅぅぅぅん」
充弘の細い脚は春美の脚に固められており、逃げられない状態だった。
春美が脚を開いて腰を落とすと、短いスカートからかわいいパンティーが丸見えになった。
「ほら、脚が折れるわよ」
「いたいー、いたいー、うぇぇぇぇぇん、たすけてー」
由季子は充弘の前にしゃがんだ。
「明日は私達に給料を渡すわね」
「いたい、いたいよー」
充弘は涙をボロボロと流して泣いていた。
「脚を折られたいの」
「たすけて、たすけてー」
「春美、折りな」
春美は腰をさらに落とした。
「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーー」