08/12/09 02:13:57 5UA+qDY9
「ふんっ・・ンッンーーーー!! あぁあああああああっ!!」
広美はあわれもない声を上げて、体をガタガタと震えさせた。
春香は少し手を止めた後、広美の股間をゆっくりとクチュクチュ弄りはじめる。
「あふ・・・ん・・・ンンっ!! ああぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
広美はうっとりとした表情で、甘い声を上げ始めた。
その様子を見て、春香も手の動きを工夫しながら、熱心に広美の股間を弄る。
小豆をつねったり、軽くなでたり、前の穴に指を少しだけ入れてみたり・・・
「・・・ア・・・アァン!! ・・・ンンンッ!! 春香・・ちゃん イクぅ・・・」
春香が手の動かし方を変える度に、広美は甘い声をあげていた。
春香も徐々に慣れて、どういう風に弄れば広美が気持ちよくなるのか
コツを感じ始めたようだった。